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[YouTube]宇野正美氏:ついに2011年、天変地異がスタート 2011年 4月収録 〜3.11人工地震と原子力政策の本来の意味〜
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名無し:04/23 16:51
— 2ちゃん原発情報 (@2ch_NPP_info) 2016年4月23日
AtoMunch
✱九州電力の知人からの情報
熊本地震により川内原発の制御棒が入る長いシリンダーが歪み、制御棒の出し入れが100%作動しないらしい
だから、地震発生時に自動停止できなかったという
つまり現時点でも原発を停止できないらしい…
トルコ軍による攻撃を常に受けている北クルディスタン(トルコ東-南東部)で暮らすということがどういう事かをクルド人の少女がエルドアン大統領に向けて語る。
— ™MelikeMordemJaponî (@Mlk_JpMRDM) 2016年4月24日
pic.twitter.com/nRNjCKerKa@DrPartizan_ さんより
これらの説は、今や実に説得力があります。何故敢えて大きな断層の上にわざわざ原発が造られているのか、これは偶然にしては出来過ぎています(妻は図的に美しすぎる配置と言っています)。日本は元々イスラエル人脈と深く関わっており、戦後は事実上アメリカの占領支配が続いています。日本は彼らと同盟関係にありますが、彼らから見れば、日本人を人質にし、絶対に裏切れないようにするには、日本中に原発と言う核地雷を設置して、その警備をイスラエルの企業がやれば、完璧ではないでしょうか。彼らの意に沿わない行動を取れば、いつでも核テロを起こすことが出来るという脅しであり、日本は逆らう術がありません。
これが日本の原子力政策の本来の意味だったのではないでしょうか。ところが愚かにも日本の支配層は、原発を利用して核武装をする目論見だったのだと思います。
宇野正美氏によると、それを咎められて3.11を仕掛けられたというのです。あり得る話だと思います。