注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
これでいいのだ!@abombguide ウー…ワーの漫才。当たり前のことを当たり前に言っているだけなのに感動した。自分たちはいつのまにか自分の意見を抑えて、びびって、隠して、そして考えなくなってるんじゃないかなぁ。言いたいことを言えることが大事。自分も自主規制はしないhttps://t.co/aB16X0Oa62
— バカボンのパパなのだ! (@HGe2) 2017年12月17日
【納得】「82歳の父が卓上カレンダーにウーマン村本と書き込んでいました。忘れたくないことのみ書くので相当なインパクトだったはずです」 https://t.co/w0jqE1etRA
— crossmedia (@tabloidpaper) 2017年12月18日
たくさんの人に褒められて嬉しいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
— 村本大輔(ウーマンラッシュアワー) (@WRHMURAMOTO) 2017年12月17日
スポニチアネックス
(前略)
「ウーマンラッシュアワー」は番組で原発、沖縄米軍基地、被災地の仮設住宅などの問題を取り上げた時事ネタを披露。ネットでの大きな反響をうけて、村本はツイッターで「おれすごいでしょなんか思ってないよ」と切り出し、「沖縄に行った時、基地で苦しんでる人と話し、益城町で仮設住宅で苦しんでる人と話し、その人たちに一度今日の漫才をやったら、涙流して笑ってくれた。だったらそして全国放送の番組でやるからね、ちゃんと伝えるからねって約束してきた。約束を守っただけ」と現地で苦境に立たされている人たちとのやり取りを明かした。
(以下略)
これは革命かも知れない。今、世界が大きく変わろうとしていますが、この漫才はそれを象徴するもの。日本はガラパゴス化していて世界の流れから取り残されていますが、変化の兆候はあちこちに見られます。
それにしても、よくこの漫才ネタが放送出来たものです。アメリカではすでに、米海兵隊がCIA本部に突入した影響がテレビ放送に出ていることをフルフォード氏が伝えていますが、早くも日本でその影響が現れたということなのでしょうか。
今は、光の速度で情報が伝播する時代なので、十分に考えられることではあります。