アーカイブ: 軍事・戦争

[麦は踏まれて強くなる]「誰がこんな番組を」と安倍官邸が恫喝したと言われるNHKクローズアップ現代

竹下雅敏氏からの情報です。
 クローズアップ現代の国谷キャスターとNHK政治部の原聖樹記者の素直な質問に対し、菅官房長官がだんだんと苛立っていく様子が、動画を見ているとよくわかります。
 NHKの現場には、まともな職員がまだまだたくさん居るということがよくわかります。この程度の質問に対して、官邸が恫喝したとなると、彼らの中ではどんな批判も許さないという感覚なのでしょう。あの国谷キャスターが今後も何回か泣いてもらえれば、政権は崩壊するのではないでしょうか。面白くなって来ました。
この記事を取ってから、後で気付いたのですが、NHKのホームページにより詳しいキャプチャー付きの書き起こし記事がありましたので、リンクしておきます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「誰が中心になってこんな番組をつくったのか」、「誰が国谷にこんな質問をさせたのか」と安倍官邸が恫喝したと言われているNHKクローズアップ現代の動画と書き起こし
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[Engadget]Google創業者二人、殺人ロボットから自分たちだけは守られるよう設定していたことが発覚

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事は半分冗談で、半分本気という内容です。しかしNWO(新世界秩序)という視点でもってこの記事を眺めると、不気味なものを感じます。彼らが本当に、一般の人々を家畜として扱おうとしているということがよくわかると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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Google創業者二人、殺人ロボットから自分たちだけは守られるよう設定していたことが発覚
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[週プレNEWS]集団的自衛権にNO!「国民安保法制懇」ってなんだ?

竹下雅敏氏からの情報です。
 NHKはこの「国民安保法制懇」のメンバーを呼んで、話を聞くべきだと思います。報道の中立性を保っていただきたい。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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集団的自衛権にNO!「国民安保法制懇」ってなんだ?
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[Deus Nexus]IMFクリスティーヌ・ラガルドのスピーチにオカルト的メッセージ 〜シャンティ・フーラ翻訳チーム〜

翻訳チームからの情報です。
先日のベンジャミン・フルフォード氏の記事で指摘されていた、ラガルド女史による今年1月のスピーチの要約動画と記事がありました。魔術だの数秘術だの世界大戦だの世界恐慌だの、ほんとにこんなのを記者クラブで話したの⁈と呆れるくらい、奇妙な内容になってます。事前に用意した原稿を読み上げているので、熟考されたものの筈なのですが…。
 発言の「ふたつの7」を考えると、7月27日説も十分気になるところです。本文中では「冥府の門」と訳しましたが、聖書内では「ハデスの門」との訳もあります。また数字の「7」は黙示録との関連が深いようです。さらに太陰暦の可能性もあります。実際に起こるかは別として、NWOの連中はこのようにメッセージを摺りこむのか、と面白かったです。
(翻訳者(Yutika)のコメント)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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IMFクリスティーヌ・ラガルドのスピーチにオカルト的メッセージ
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[日本や世界や宇宙の動向]世界戦争を起こすことで、アメリカの米ドル崩壊や金融崩壊を隠蔽しようとしている

竹下雅敏氏からの情報です。
 現在起こっている出来事が、とてもよくまとまっている記事だと思います。この記事を読む限り、アメリカは米ドルの崩壊を隠ぺいするため、自国で偽旗テロを起こし、それをきっかけに中東に介入、さらには第三次大戦に結び付けようとしているように思われます。この邪悪な連中を一刻も早く排除することが必要だろうと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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Youtubeで削除されたビデオの情報(国際情勢)
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/economy/2014/07/it-has-begun-this-is-how-it-starts-bank-deposits-seized-2638100.html
(ビデオ)
7月5日付け:



(概要)
ご存じのとおり、現在、ロシア、中国を含め、世界中の国々が米ドルを使わずに貿易を始めています。クリスチャン・ノイア氏(フランス国営銀行)は「米政府は米ドルの崩壊を加速させている。米ドルで貿易を行うのはリスクがありすぎる。世界は米ドル以外の通貨で貿易を行う必要がある。」と言い、米ドル使用を止めるよう強く求めています。中国はヨーロッパとの貿易で人民元或いはユーロを使い始めました。米ドルが英ポンドに代わって準備通貨となり、アメリカが世界一の経済大国になってから既に何十年も経ってるのです。

世界中の国々が米ドル崩壊を予測し予防策を講じています。
スペイン政府は預金者のお金を強奪しようとしています。スペイン政府は、経済を活性化し雇用を創出するとの理由で預金額に3%の税金を課すことにしました。これは銀行のベイルインと同じです。全くおかしな政策です。預金額に課税するということは。。。単なる課税ではなく、預金者からお金を没収するということです。

財政赤字のスペインが預金者からお金を没収して財政赤字を減らそうとしているのでしょう。
キプロスでは、当初、預金額に対し7%から8%の課税を決定しましたが、その後、47%の課税を決定
しました。 預金者は強制的にお金を没収されています。このようなことをやって救われるのは銀行だけです。これで経済が活性化するわけでも雇用が創出されるわけでもありません。人々は預金をすればするほどお金が減ってしまうのです。スペインもキプロスのように、そのうち、3%から10%に増税され、15%に増税され、増税額が永遠に増えて行くのかもしれません。

預金者は、所得の一部を預金しているため、預金には既に税金が課せられているのです。彼らは単に、預金者の口座からお金を盗んでいるのです。それがベイルインなのです。

アメリカ政府は意図的に世界中で規制を強化し、米ドルの崩壊を加速させています。世界中の国々は既に米ドルを使用することが嫌になっています。アメリカでも既にベイルインが始まっているのです。

現在、テキサス州など南部の国境から大量の不法移民(多くが子供たち)がアメリカに流入しています。2~3か月前から5万人もの不法移民の子供たちが国境を越えて来ていると言われています。 そしてアメリカ政府は、彼らをアメリカ国内の親戚(不法移民)に引き渡しているのです。今年4月以来、アメリカ政府は24万人の中南米の(不法移民)の子供たちをアメリカに入国させたことが明らかになりました。そして彼らは全員、アメリカ国内の両親や親せきに引き渡されたそうです。

これはずいぶん前から計画されてきたことです。政府は彼らのアジェンダを成功させるために、今後もさらに多くの不法移民を受け入れるでしょう。政府はこれらの子供たちがどのような理由でアメリカに来たのか、どのような病気を患っているかについては、一切関心がありません。

これらの子供たちの多くが伝染病にかかっているため、国境警備隊は常にマスクを装着し、子供たちと接触した後は衣服を取り替えています。彼らは子供たちの素性などは全く調査しません。政府は意図的に、誰でもいいから、移民を大量に受け入れているのです。

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