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ワクチンを接種した親から生まれた女の子が不妊になってしまう可能性は高い ~そうした未来にそなえて考案された「人工子宮施設」

竹下雅敏氏からの情報です。
 “続きはこちらから”を先にご覧ください。ワクチンで「世界人口削減計画」が進行中の動画は、10月2日の記事で既に紹介したものですが、“以前からビル・ゲイツ氏の企みが気になっていた。…アフリカで、装飾品を小さな贈り物として…地域の若い女性の集会を開催し、その機会に若い女性にメドロキシプロゲステロン酢酸エステルを注射するのだ。これにより、現地の若い女性の不妊症が確実となり、若い女性の正常な生理周期も停止されてしまう。…アフリカにおける彼らの計画は、すべてゲイツ財団によるものだ。…現在の子宮がんワクチンをはじめとする新しいワクチンはさらに心配だ”と言っています。 
 ロジャー・ホドキンソン博士は、“妊婦が遺伝子治療を受けた場合…炎症を引き起こす微小粒子が卵巣にどんどん蓄積していく、そして、これらの微小粒子が胎盤関門を通して、胎盤に入ることが可能である。…我々人類に生まれる女の子たちが、不妊になってしまう可能性がある”と言っています。
 遺伝子治療はmRNAワクチン、微小粒子はワクチンの脂質ナノ粒子のことです。ホドキンソン博士は動画の中で、“取り急ぎ、はっきり調査しなければならない”と言っていますが、私はmRNAワクチンを「わざと実施したジェノサイド計画」だと認識していますので、ワクチンを接種した親から生まれた女の子が不妊になってしまう可能性は高いと思います。
 冒頭の記事は、そうした未来にそなえて「人工子宮施設」が考案されているというもの。引用元の記事には「私はこの概念がかなりねじれていて、非人道的でディストピア的だと思います」と書かれていますが、記事のコメントには優れたものがありました。
 赤ちゃんを「寄生生物」と呼び、妊娠に対処することさえできない親が18年間も子供を育てることを期待するのですから、未来は明るいですね。この人たちは本当に天才だ(ホセ・フェルミン 2022年12月12日 08:12)
 間違っていることがたくさんあります。誰も母乳育児の重要性や、それが赤ちゃんに何を与えるかについて触れていません。科学は女性を排除しようとするあまり、母乳を実際に研究することを忘れてしまった。そのため、授乳できない女性は赤ちゃんに粉ミルクを与える以外に方法がないのだ。この悪夢のような未来のすべてのレベルにおいて、ノーである。(ミストレス・リサ 2022年12月12日05:41 PM)
 このような未来は「非人道的でディストピア的だ」というのが、まともな感覚だと思います。しかし、こうした事を科学の進歩だと思う人は、ワクチン接種でブルートゥースに繋がり、自身がサイボーグ化することも肯定的に受け止めるのかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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眺めのいい子宮。妊娠・出産の手間を省くベビーファーム「EctoLife(エクトライフ)」
引用元)

体外離脱後のプッシュボタン出産:近いうちに選択肢になるとハシェム・アルガイリは語る ハシェム・アルガイリ
 
エクトライフ人工子宮施設は、理想的ではあるが完全に非人間的な環境、つまり人間の赤ん坊を養殖するために何百と並べられた透明な「成長ポッド」で赤ん坊を育てるという、議論を呼ぶ新しい妊娠のあり方を想定している。
 
ベルリン在住のプロデューサー、映画監督、科学コミュニケーターであるハシェム・アルガイリが考案したもので、現段階では単なるコンセプトです。エクトライフ社の施設をすぐに建設する計画はなく、これはアルガイリが不妊研究の現状から推定したSFの一コマに過ぎない。
(中略)
アルガイリによれば、温度管理され、感染のない、眺めのよい子宮の中で理想的な妊娠状態を再現できるようになるのは、そう遠い先のことではないという。人工臍帯で酸素と栄養を供給し、人工羊水に浮かべ、ホルモン、抗体、成長因子などを精密に調整し、常にリフレッシュさせることができる。赤ちゃんの老廃物は除去され、バイオリアクターにかけられ、酵素的に「新鮮な栄養素の安定した持続的供給」に変換される。
(中略)
(以下略)
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配信元)
 


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世界中で食糧不足を人為的に引き起こし、世界的な飢饉を計画しているグローバリスト 〜 彼らはそれを地球温暖化のせいにする計画

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画で、“日本で「食糧危機」が生じる2つの要因は、①海外からの輸入が止まる、②全世界的な大凶作が生じる”ことだと言っています。
 海外からの輸入が止まる状況としては、日本への武力攻撃、日本周辺での有事、感染症パンデミック、太陽のスーパーフレアがある。全世界的な大凶作が生じる状況としては、異常気象・生物災害(日照り・干ばつ、低温・大洪水、イナゴなどの広域発生)、地球規模の寒冷化(火山の冬、隕石の冬、核の冬などの現象)があると言っています。
 先の記事で見たように、カバールはこれらの事を人為的に引き起こそうとしています。しかし、新型コロナウイルスとワクチンで見たように、彼らが想定したようにはうまく行っていません。
 タマホイさんのツイートにあるように、“グローバリストは次の世界的な飢饉を計画している。彼らはそれを地球温暖化のせいにする”計画なのです。
 “続きはこちらから”は、アメリカはウクライナ支援の裏でホームレスが問題になっているということです。ニューヨークの食料品店には、冷凍ネズミが売られているらしい。
 最後のロシア国営放送 RTの「欧州の人たちへのクリスマスメッセージ」は、毒が効きすぎていて笑えない。
 2021年のクリスマスはハムスターのプレゼント。2022年のクリスマスはハムスターが回し車で発電している。しかし、2023年のクリスマスでは…。母親は自分の唇にそっと指を当てて、父親が食べたものが何であるかを子供に知らせてはいけないと仕草で知らせる。
 ニューヨークの冷凍ネズミがあるだけに笑えない。
(竹下雅敏)
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食料危機の原因・日本から食料がなくなる日と自給率の問題|シリーズ2話・本気の食料備蓄[そなえるTV・高荷智也]
配信元)
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イーロン・マスク「Twitterについて人々が抱いていたほとんどすべての陰謀論が真実であることが判明」/ 72回ものワクチン注射に直面している今の子供たち 〜 自分の子供にワクチンを打たせていないビル・ゲイツ

竹下雅敏氏からの情報です。
 Jano66さんが冒頭の動画のイーロン・マスクの発言に字幕を入れてくれてました。「ぶっちゃけて言うとさ、Twitterについて言われてた陰謀論て本当だったよね。Twitterの陰謀論で本当じゃなかった事ってある? 今のところ全部本当だし、思ってた以上に本当だったよね」と言っています。
 次のYouさんのツイート動画は典型的な陰謀論ですが、完璧に正しいといえる内容です。この人が天才なのか、それともこのような考え方が世界を理解する上でのカギなのか。
 “続きはこちらから”のあいひん氏のツイートの動画は二つともご覧ください。アニメは「地球少女アルジュナ」だということです。
 上の動画では「毒は彼らを取り巻くあらゆる物、つまり彼らが飲んだり、食べたり、呼吸したり、着たりする全ての物に混ぜられている。…彼らが出産したら、子供の健康のためだと思い込ませて血液に毒を注入してやるのだ」と言っています。
 ピーター・マッカロー博士は、“私が生まれた時は、ワクチンは3種類でした。たったの3種類です。今の子供たちは72回もの注射に直面しています。生まれたその日にB型肝炎ワクチンを接種していることをご存知でしょうか? 1歳児でインフルエンザワクチンを接種するんですよ? このような積極的なワクチン接種スケジュールに対して、人々は疑問を持ち始めています。…「ワクチンに対する信頼を失った」という親御さんたちが増えています”と言っています。
 確か、ビル・ゲイツは自分の子供にワクチンを打たせていないということでしたね。
(竹下雅敏)
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ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 外伝77 ― イラン-イスラム革命

 世界有数の産油国であるイラン共和国、イランはその中央銀行がロスチャイルド支配ではないごく希少な国家の一つとされます。国家が中央銀行の金融支配下にない真の独立国といえるでしょう。それでは、イランは昔から独立国家であり続けていたのか?というとそうではないのです。イランが独立国として現在に至っているのは、やはり1979年の「イラン-イスラム革命」からの影響が大だということになるのでしょう。革命前のイランの王朝はパフラヴィー朝でしたが、この王朝は英米欧州の傀儡王朝ともいうべきものだったのです。
 イランの地域、イラン高原の歴史は、紀元前3000年頃には言語を有するエラム文明が成立しているように非常に古くからのもので、長くペルシャとも呼び習わされてきました。そのイランもやがて欧州列強の攻撃にさらされ、1900年代はイランにてイギリスとロシア(ソ連)の勢力争いが続き、概ねイランはイギリス支配が強かったようです。1908年のイランにとっての最重要の資源である石油の発見も英国によるものでした。革命前のパフラヴィー朝2代目皇帝モハンマド・レザー・シャーの時代もイランに豊富に湧き出る石油、その利権はメジャーズ(国際石油資本)に独占されていたのです。この当時のイランの中央銀行がどうだったかは分かりませんが、国家王朝自体が傀儡状態だったので推して知るべしでしょう。
 このイランが、イラン革命後には石油は国有化され、中央銀行も欧米の支配を逃れているのです。イラン革命は民衆によるものとされ、こうなれば世界権力をはねのけた画期的なものといえるでしょう。しかし、これまで革命で民衆から、つまり下から起こされた革命はほぼ見たことがありません。革命は上から、つまり世界権力の都合によって起こされています。イラン革命は例外だったのか?どうも疑問です。しかしイラン革命より大事なのは、イランの民衆が様々な干渉の連続の中でも独立を維持してきた事実でしょう。
(seiryuu)
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ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 外伝77 ― イラン-イスラム革命

第2次オイルショックを招いたイラン革命


Author:TomTheHand [CC BY-SA] より抜粋

1973年の第1次オイルショックに続き、1979年に第2次オイルショックが起きました。『世界史の窓』の「第2次石油危機」には以下のようにある通りです。

 1979年のイラン革命の混乱によって、産油国イランの原油生産が激減したために起こった原油不足、価格上昇のこと。イランは当時、サウジアラビアに次ぐ世界2位の産油量があり、その利権はいわゆるメジャーズ(国際石油資本)に独占されていたが、78年から活発化したパフレヴィー国王の王政に反発する民衆蜂起により、79年1月に国王が亡命すると、その保護のもとにあったメジャーズは撤退を余儀なくされ、革命政権は石油国有化を実現させた。
(中略)
 イラン革命によって成立したイラン=イスラーム共和国で実権を握るホメイニは、資源保護を目的に原油生産額を大幅に減らしたため、輸出は一時的に停止するまでになった。またOPECもイランに同調して増産に慎重な姿勢を取ったため、世界的な原油不足となり、1973年の第4次中東戦争の時の第1次石油危機(オイル=ショック)に次ぐ、第2次石油危機といわれることとなった。

上にある通り、国王が亡命し、革命が成功することで成立したイラン=イスラーム共和国。そのイランの指導者であるホメイニは原油生産を大幅に減らし、一時的に原油輸出停止、これにOPECも歩調を合わしたために世界的に原油が不足し、第2次オイルショックが生じたということになります。

このように第2次オイルショックを招いたのがイラン革命とされますが、その「イラン革命」とはどのようなものであったのか?イラン革命」のウィキペディア記事の冒頭では次のようにあります。

イランのパフラヴィー朝において1978年1月に始まった革命である。亡命中であったルーホッラー・ホメイニーを精神的指導者とするイスラム教十二イマーム派(シーア派)の法学者たちを支柱とするイスラム教勢力が、パフラヴィー朝イランの第2代皇帝モハンマド・レザー・シャーの親欧米専制に反対して、政権を奪取した事件を中心とする政治的・社会的変動を指す。イスラム共和主義革命であると同時に、イスラム化を求める反動的回帰でもあった。

イランに帰国したホメイニ師
Wikimedia Commons [Public Domain]


一般的にごく簡単には、「イラン革命」とは次のような構図になりそうです。

  • 西洋かぶれで専制政治をひき、イスラムの伝統と文化を破壊していったイラン国王。
  • このイラン国王は第1次オイルショックにて手にしたオイルマネーも民衆に回すこともなく、ほとんど思い通りに利益を独占。
  • こういったイラン国王の悪王ぶりにイランの民衆の不満と怒りは溜まっていた。そこでホメイニ師を指導者とするイスラム勢力と一体になって革命を起こして、イラン国王をイランから追い出した。
  • 革命にて成立したイラン=イスラーム共和国は再びイスラム教中心の国家となり、石油も国有化された。

モハンマド・レザー・シャー
ホメイニ師
Wikimedia Commons
[Public Domain]

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「SARS-CoV-2は、アメリカで作成された組み換えコウモリワクチン、またはその前駆体ウイルスです。これは、武漢ウイルス学研究所(WIV)のエコヘルス・アライアンス・プログラムによって作成されたもの」――米国防省の機密解除文書

竹下雅敏氏からの情報です。
 米国防省が結論づけている機密解除文書には、「SARS-CoV-2は、アメリカで作成された組み換えコウモリワクチン、またはその前駆体ウイルスです。これは、武漢ウイルス学研究所(WIV)のエコヘルス・アライアンス・プログラムによって作成されたものであり…」と書かれています。
 “続きはこちらから”のMaxさんのツイートは、9月22日の記事で紹介したレンツ法律事務所とMake Americans Free Again (MAFA)から米国上院と議会に送られた「SARS-CoV2 の本当の起源に関する報告書」のトップページの翻訳です。
 「ここに提示された証拠は、SARS-CoV-2が、アンソニー・ファウチのNIH/NIAID(国立衛生研究所/国立アレルギー感染病研究所)の資金提供を受けた(NPO組織)エコヘルス・アライアンスが中国の武漢の研究室で実際に作製したことをはっきりと示している」とあります。
 報告書の2~3ページには以下の記述があります。
 「SARS-CoV-2による被害は、ウイルスそのものによる発病や死亡にとどまらない。何十万もの企業が倒産し、家族は生計を絶たれた。失業率は急上昇した。うつ病、不安神経症、その他の精神障害の発生率は劇的に増加した。学校の閉鎖、マスク、執拗な恐怖は、あらゆる年齢の何百万人もの子供たちに発達の遅れや学業不振をもたらしました。
 この災害への対応は、このようなことが二度と起こらないようにすることでなければならない。このような壊滅的な大惨事から世界を守る唯一の方法は、その起源を突き止めることである。中国の武漢で最初のSARS-CoV-2患者が報告されてから約3年、ほとんどのアメリカ人はいまだにSARS-CoV-2の起源について真相を知らないままである。まだ多くの未解決の疑問がある。
 ・SARS-CoV-2はどこから来たのか?研究室か?動物か?
 ・もしSARS-CoV-2が研究室で開発されたのであれば、どの研究室なのか?
 ・SARS-CoV-2の開発には誰が関与しているのか?
 ・誰がその費用を負担したのか?
 ・そして、なぜこの情報は公開されていないのか?
(中略)
 SARS-CoV-2の話には、多くの政府高官や機関、学術研究センターや研究所、そして資金源が関わっている。ここではそれらの多くについて説明するが、SARS-CoV-2の責任の大部分を担っているのは数人であると判断し、本書ではこれらの個人と組織に焦点を当てることにした。
 ・ピーター・ダザックと彼の組織であるエコヘルス・アライアンス。
 ・アンソニー・ファウチ、国立アレルギー・感染症研究所所長。
 ・武漢ウイルス研究所の新興感染症センターを率いる中国のウイルス学者、石正麗。
 ・ノースカロライナ大学チャペルヒル校の疫学部および微生物・免疫学部の教授であるラルフ・バリック氏。
 今後数週間から数ヶ月の間に、この文書を公開したこともあって、より多くの証拠が入手可能になると考えています。私たちは、新たな情報公開によってここに書かれた結論が変わるとは思っていません。むしろ、より多くの人々が名乗り出ることで、私たちの発見がより強固なものになると考えています。」
(竹下雅敏)
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配信元)
 
 



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