注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
メキシコ大統領 アンドレス・マヌエル・ロペス・オブラドール
— 猫下 (@nekoshita) December 2, 2022
「製薬会社はワクチンを売りつけたいと思っています。3回目4回目の接種が必要だとか、子どもにも接種が必要だとか言ってきますが、製薬会社の言いなりいなってはいけません。」. pic.twitter.com/CirWkqFv5m
アンドレス・マヌエル・ロペス・オブラドール大統領
— Tweezer (@eihc2448) July 31, 2021
「メキシコは、ただビジネスがしたいだけで、Covid-19のワクチンが必要だと子供たちを脅す製薬会社の人質になることはない」https://t.co/NyMwlyL7Bi
メキシコ大統領は、未成年者へのワクチン接種の効果を科学界が実証するのを待っていると発言した。決定的な証拠が提示されるまで、メキシコは子供用のワクチンの購入を拒否するとオブラドール氏は発表し、製薬会社は医療上の必要性を確保するより利益を上げる事を重視しているようだと付け加えた。
— Tweezer (@eihc2448) July 31, 2021
今週初めに行われた発言で、メキシコの指導者は、政府はまだ科学界が未成年者にワクチンを接種することの利点を実証するのを待っていると述べた。決定的な証拠が提供されるまで、メキシコは子供への予防接種を拒否すると発表し、製薬会社はCovid-19ワクチンで記録的な売上を上げる中、医療上の必要性よりも利益を上げることを重視しているようだ、と付け加えた。
メキシコは、ビジネスをしたいだけで、コビッド19の予防接種が必要だという考えで子供たちを怖がらせる製薬会社の人質にはならないだろう。
また、製薬会社が3回目、あるいは4回目の接種を行うブースターショットを導入する計画についても同様に批判し、「余計なもの」になりかねないとの見解を示した。
(以下略)
(DeepL機械翻訳)
メキシコ大統領就任4周年のお祝いを前に反大統領派が7万人デモを決行し、それに対して大統領派が大広場を埋めるには13万人は必要だと言われていました。記念式典の日に集まったのは、、、!ぜひ元記事を楽しんでいただきたいですが、桁違いの圧倒的な大統領人気が「大爆発」しました。オブラドール大統領は国民を家族のように大切にし、国民も大統領を守るように応援しています。ずっとずっと腐敗を見せられてきた日本でもいつか信頼できる誠実なリーダーを応援する日が来るでしょうか。popoちゃんによると、メキシコの人々は純朴な心を持ち続け、自分が貧しくても困っている人を見捨てておけない国民性だそうです。これまで経済力だけを頼みにしてきた日本人が「自分さえ良ければ」「今だけ、金だけ、自分だけ」というメンタリティを手放せた時、国民を大切にできるリーダーを生み出せるのかもしれない、と思ったのでした。