昨日の記者会見が白熱しすぎて発表出来なかったSTOP! 乳幼児コロナワクチン動画 pic.twitter.com/OLLFX3NKfG
— Trilliana 華 (@Trilliana_z) November 24, 2022
📣本日午後5時頃、TVhテレビ北海道で藤沢医師の取材記事が放映されました!全国有志医師の会の活動にも触れています👍
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②後半 pic.twitter.com/TLfi3jQgXA
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2022年11月23日(水)に行われた全国有志医師の会
— ☆Kazuhiro☆彡👨🏻🎓 (@tmpqr072) November 24, 2022
「生後6 ヵ月~4 歳以下の乳幼児への新型コロナワクチン接種」に対する 緊急記者会見!(中村篤史医師)
超過死亡は原因はコロナワクチンと断言!
多くの子どもたちがワクチンで亡くなったり
後遺症で苦しんでる。
マスコミに事実を報道するよう懇願! pic.twitter.com/o2zDL3VO3q
テレビ北海道では地元でコロナワクチン接種中止の活動をする藤沢明徳医師を報じました。さすがテレビ、お茶の間に向けて「ADE」と「抗原原罪」のポイントを分かりやすく伝えていました。「ワクチン接種によって体内にできた抗体がかえってウイルスへの感染力を強くしてしまう」「ワクチンを繰り返し打った時に最初にできた抗体を免疫系が記憶してしまうため、変異株に対応したワクチンを打っても新たな抗体がつかない」オミクロン型対応ワクチンに意味がないことがハッキリします。そして何より死亡リスクや健康被害のリスクがあるにも関わらず、厚労省は重篤な被害との因果関係を認めようとしていないことも伝えました。
11月23日に行われた全国有志医師の会の記者会見では、「今年8月の超過死亡だけで18,000人」「新聞の一面トップになってもおかしくない衝撃的な事実」「接種の進み具合と超過死亡との間に極めて明確な相関が見て取れる」「ここにおられるマスコミの方、今現在進行形で起こっていることを報道してください」「このワクチンの何たるかを知れば、こんなものを子どもに打たせてはいけない、接種は即時中止だ、そうなるはずなんです。正しい報道をお願いします。」と、国民の怒りとともに中村篤史医師がメディアと対峙しました。