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アベシは2度死ぬ!? 〜 さすがは偽造、捏造、安倍晋三!

ライターからの情報です。
 本日1本目「ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 外伝73 ― ケネディ大統領暗殺3」の秀逸なコメントをまず読まれてから、こちらをどうぞ。
すでにメディアから消えている安倍元首相の銃撃事件の怪しさが、お笑いになります。
当時いくつもあった情報やツイートがどんどん消えていきますが、こちらのブログもオススメです。
(まのじ)
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これぞオカルト!!恐怖?集
《そのイチ》

「心肺停止」に「大量輸血」そして「失血死」

ツイートは削除されています)


このメガネの男、思いっきり笑っとるやん!

《そのニ》

タマは出なくてもアベシは殺傷できる〜ガン〜永遠に行方不明のタマ

みごとな演技ツイート動画


「お尻に頭をくっつけたようなお話ばかり」

さすがは
偽造、捏造、安倍晋三!!


ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 外伝73 ― ケネディ大統領暗殺3

 今回で「テーマ・ケネディ暗殺」は終了します。
 プーチン大統領は西側各国を「嘘の帝国」と呼んだとのことですが、加えて「アホの帝国」とも呼ばれても文句は言えません。とりわけ日本は…。
 アホぶりに枚挙の暇はありませんが、7月8日のアベシ銃殺事件などはその典型です。8月11日現在、統一教会とアベシや自民党の癒着は話題になっても、アベシ銃殺の事件そのものの検証は皆無です。この事件、世界が注目の超重要大事件のはずが、せいぜい警備の甘さが指摘されるだけ、事件へのメディア、警察、病院の発表内容は互いの情報が乖離矛盾し、支離メチャクチャな滑稽な絵図になっているのにも関わらず。
 問題は凶器と死亡状況の2つに大別されますが、通常の意味で事件の最大の問題点は凶器、アベシに致命傷を与えたはずの銃弾が見つからないこと。致命傷の銃弾が無いならばその銃弾を発射した銃が特定できず、犯人も当然ながら特定できるはずもないです。物証もないのに「現行犯逮捕だ」と真偽不明の自白報道だけを根拠に、アベシは凶弾に斃れ犯人は確定、これが既成事実のようにされています。
 しかし、この報道による既成事実化で公判維持などできるのか? 凶器の物証関連では以下の根本的な疑義もあります。
  • 報道によれば、容疑者の放った銃弾は計12発のはずですが、致命傷の銃弾だけでなくその12発の内1つでも確保できているのか?
  • 警察はなぜ直ちに現場の保全と現場検証をせず、事件後4、5日もたってからの現場検証になったのか?
 アベシの死亡状況でも以下の当然の疑義があります。「心肺停止状態」で担ぎ込まれた病院で「大量輸血」を受けたが「失血死」、これが簡単なアベシの死亡状況の報告です。
  • しかし心肺停止、つまり血流もないのに大量輸血? 失血死? 心肺停止からは蘇生したのか?
  • 報道では半時間程度は「心肺停止状態」、そこからの蘇生など可能なのか?
  • 「心肺停止」の報道が誤報だったのか?
  • 「心肺停止」つまり脈がない、呼吸がない程度なら素人でも見て取れるはずだが?
  • 更には、アベシへの銃弾の入り口など病院と司法解剖の警察の発表内容が全く乖離しているが事実は?
 …この事件、発表内容は矛盾し支離メチャクチャで「愚にもつかない」です。「凶弾も、凶弾を放った銃も、凶弾に斃れたアベシの遺体も、つまり銃殺犯も、これらが全てが無い。」この見方が最も合理的ではないでしょうか。
 アベシ銃殺事件はその典型ですが、西側世界でこのような愚にもつかない発表がそのまま通じるようになっていったそのルーツが、ケネディ暗殺の公式見解を出した「ウォーレン委員会」でしょう。
(seiryuu)
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ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 外伝73 ― ケネディ大統領暗殺3

ウォーレン委員会の設置


1963年11月22日 11:30 ケネディ大統領狙撃される。
13:20 ケネディ大統領の死亡確認。
13:40 ケネディ暗殺犯とされるオズワルドが逮捕。
14:38 リンドン・ベインズ・ジョンソン、第36代アメリカ合衆国大統領として宣誓。
同年11月24日 ダラス刑務所の地下駐車場にてオズワルドはジャック・ルピーに射殺される。
同年11月29日 ジョンソン大統領の命によってウォーレン委員会が設置。

上がケネディ大統領狙撃からウォーレン委員会の設置までの流れです。

リンドン・B・ジョンソンとジョン・F・ケネディ
Wikimedia Commons [Public Domain]

ケネディ大統領の死亡から間髪を入れずに、リンドン・ジョンソン副大統領の大統領就任の儀式が始まっています。大統領に就任したリンドン・ジョンソンは即座に、ケネディ大統領が進めていた業務を覆していきました。

全米犯罪シンジケート撲滅キャンペーン、共産中国の核施設への攻撃、イスラエルと中東諸国の和平路線、米ソの和平路線、ベトナム派兵の撤退、政府紙幣の発行、ET情報公開、これらが全て覆させられて、犯罪シンジケートは生き延びてイスラエルは安泰、イスラエルと共産中国は核兵器開発に成功、ベトナム戦争の拡大の派兵により軍産複合体は大収益、米国政府紙幣の発行は頓挫しFRBの金融支配の再拡大、秘密の宇宙プログラムの大進捗、以上のような結果を生んでいきました。

平たく言えば、リンドン・ジョンソンは300人委員会の手駒であって、300人委員会によってケネディ暗殺とリンドン・ジョンソンの即座の大統領就任は予め仕組まれていたでしょう。

このリンドン・ジョンソンの大統領就任の儀式には、ケネディ夫人のジャクリーンも参列して重要な役割を果たしているので、ジャクリーン夫人も300人委員会側の人間だったのかな?と思わされます。

ダラスを出発しようとするエアフォース・ワンの中で大統領宣誓をするリンドン・B・ジョンソンとそれを見守るジャクリーン夫人。
Wikimedia Commons [Public Domain]

ケネディ大統領の公開処刑とその処理は、300人委員会の命によって立てられたMI6・イギリス情報局のシナリオ通りに概ね進められたのです。

しかし、シナリオに狂いが生じたのがオズワルドの逃亡だったようです。CIAの末端手駒であるオズワルドは、狙撃犯の「身代わり」として「ハメるべく」選出された人物です。オズワルドはケネディ大統領を狙撃し、現場でその狙撃した銃で自分も自殺、シナリオではこのようなオズワルドによる身代わりの偽装でケネディ狙撃の処理は終えるはずでした。しかし、自分がハメられて身代わりに射殺されるのを察知したオズワルドが現場から逃走したので、事件2日後にダラス刑務所の地下駐車場の銃殺という無理筋の「口封じ」を行わなくていけなくなったのです。

オズワルドがジャック・ルビーに射殺される瞬間
Wikimedia Commons [Public Domain]

既にシナリオに齟齬は生じていたのですが、元の本来のシナリオ、つまり大統領の狙撃犯がその銃で狙撃後すぐに自殺、これに準じて射殺された「オズワルド単独犯」という噴飯もののケネディ暗殺の“真相”を確定させたのがウォーレン委員会です。


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ドネツクの施設へのHIMARS攻撃についての見解 ~スティーヴン・セガール氏「殺害されたナチの1人が、ゼレンスキーについて多くを語り始めたナチだったことだ。拷問の指示の責任やその他の残虐行為の責任はゼレンスキーが負っていると。」、スコット・リッター氏「アメリカの指示に従ったものである。…口封じのために殺したのです。」

竹下雅敏氏からの情報です。
 8月3日の編集長の記事で、“アゾフ大隊ら捕虜が収容されているドネツクの施設が砲撃を受け、ウクライナ兵53人が死亡、75人が負傷した”という事件を取り上げていました。この「ミサイル攻撃」は7月29日未明に起きたようです。
 冒頭のスプートニクのツイート動画で、スティーヴン・セガール氏は、“ここがHIMARSの攻撃を受けた。50人が殺害され、さらに70人が負傷した。興味深いのは、殺害されたナチの1人が、ゼレンスキーについて多くを語り始めたナチだったことだ。拷問の指示の責任やその他の残虐行為の責任はゼレンスキーが負っていると。それらは戦争に関するジュネーブ条約に違反しているだけでなく、人道に対する罪でもある。したがって、ゼレンスキーは、人道に対する罪に関与していた。興味深いのは、このナチが爆破され、殺されたことだ…。”と言っています。
 こちらのツイートによれば、「セガール氏は2016年にロシア国籍を取得。豊かなロシアの文化が好きだと語り、何度もロシアを訪れていた。2018年には人道分野における対米関係を担うロシア外務省の特使に任命された。」とのことです。
 マタタビさんの動画「ウクライナ兵捕虜や民間インフラへの攻撃に許可を出したのは? 捕虜収容施設攻撃 2022/08/03」の冒頭には、「英テレグラフ紙のインタビューの中で、ウクライナ軍情報機関の高官スキビツキー将軍は、ハイマース・ロケット弾発射の前に、アメリカとウクライナ両国の情報当局間で協議が行われており、ターゲットに不満がある場合は、アメリカは攻撃を中止できると述べました。」とあります。
 “続きはこちらから”は、ウクライナ最新情報についてのスコット・リッター氏の見解です。スコット・リッター氏はハイマース・ロケット弾発射について、“アメリカの指示に従ったものである。アメリカが標的を選択し…アメリカが全てをデザインしています。…捕虜収容施設にはアゾフ隊を含む73人のネオナチ・メンバーが収容されていました。口封じのために殺したのです。彼らが法廷でゼレンスキーの政府やアメリカのさまざまな悪行を証言するのを恐れたのです。これは戦争犯罪です。”と言っています。
 スコット・リッター氏はゼレンスキーについて、“彼が死ぬ時は、非常に高い確率でウクライナの国民の手で殺されると思います。”と言っていますが、本来なら戦争犯罪で死刑に処されるべきです。しかし、これまでのアメリカのやり方と見ていると、ゼレンスキーは死んだことにされて、生き延びることになると思われます。
 また、バイデン大統領、オースティン米国防長官マーク・ミリー統合参謀本部議長ジョン・レイモンド宇宙軍大将たちが戦争犯罪で裁かれないのは理不尽です。
(竹下雅敏)
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配信元)
 

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ワクチンによって異常増加している様々な有害事象の報告 / 誰が本当の事を言っているのかを見分ける方法

竹下雅敏氏からの情報です。
 生命保険会社の CEO であるトッド・カレンダー氏は、“癌、心臓疾患、炎症、血栓が異常増加し、今年1年間で超過死亡率が5000%増加することが見込まれる。それらは100%ワクチンによって生じている”と言っています。
 “続きはこちらから”の記事は、研究者のブライアン・シルハヴィ氏が米国疾病管理センター(CDC)のワクチン有害事象報告システム(VAERS)を照会したところ、過去30年間のワクチンと比較して、COVID-19ワクチンは癌の報告が 10,661.4%増加していることを発見したというもの。
 過去30年間(360ヶ月)のワクチンは140例の癌が報告されているが、COVID-19ワクチンはわずか20ヶ月で837例の癌を発見した。「それは10,661.4%の増加です!」とブライアン・シルハヴィ氏は結論づけたということなのですが、(837÷140)×(360÷20)=107.614…なので、「それは10,761.4%の増加」なのではないかという気がするのですが…。
 いずれにせよ、“データベース内のがん症例のうち、12歳から20代の多くの若年層がかなりの数を占めている”というのは気になります。ただ、こうした事は記事でも触れられていますが、ライアン・コール博士などの専門家が早くから警告していました。
 時事ブログでも2021年10月21日の記事で、“ライアン・コール博士がアイルランドに40年居る家庭医から、「40年のキャリアでは見たことがないような癌を、6週間の間にいくつも見てきた」という話を伝えていた”ことをお伝えしました。
 今年の1月30日の記事では、サミュエル・シゴロフ博士、ピーター・チェンバース博士、テレサ・ロング博士という3人の軍医は、「国防医療疫学データベース(DMED)」のデータを提示し、“2021年は過去5年間の平均と比較して流産が300%、癌が300%、神経症が1,000%増加したことを明らかにした”と言うことでした。
 こうした内部告発を真摯に受け止めていれば、ワクチン接種を思い止まることができたに違いないのです。問題は、誰が本当の事を言っているのかを見分けることなのです。もっとも簡単な方法は「波動」です。本当のことを言っている人の「波動」は高く、身体から美しい光が出ているのです。
 “花に話しかけると、花が喜んで揺れる”ということが感覚的に分かる人は、少し訓練すると「波動」を正確に読めるようになります。近づいてはいけない人物もすぐに分かるようになります。子供はこの感覚を始めから持っていますが、学問などによって論理が勝るようになると、これを失うようです。論理では正邪の判断はつかないのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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8/6-その1 今年1年間で超過死亡率が5000%増!
引用元)
(前略)

(ビデオの概要)
全死因死亡率が5000%も増加しています。これは全身に何かが起きているためです。あらゆる原因の癌、心臓疾患、炎症、血栓が異常増加しています。これらの疾患をまとめたデータをお送りすることもできますよ。これら全てを調べてわかったことは、それらは100%ワクチンによって生じているということです。元気で体力のある18才~45才の軍人らが死亡していますがその原因は免疫系が破壊されたことによるものです。つまりこれはワクチンが誘発した自己免疫疾患です。我々はこのことを認識しました。イスラエルでもどこでもトップにいる人たちはみなこのことを知っています。
簡単に言ってしまえば、このワクチンを打った人はみな、多かれ少なかれある種のAIDSになっているということです。1回の接種で彼らの自然免疫の30%が破壊され、3回の接種で自然免疫は完全に破壊されてしまいます。我々はこの事実をあらゆる現場(軍隊も?)の医師や専門家らから確認しています。
まさしくホンモノの疫病が今起きているのです。私は生命保険会社のCEOであり、死亡保険、障害保険、他を支払う立場です。我々が現在直面しているのは、超過死亡率が84%も増加しており、全種の病気の発症率が1100%も増加していることです。そして今年1年間で超過死亡率が5000%増加することが見込まれます。
(以下略)
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配信元)

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またしても厚労省の隠ぺい工作 〜 今後はワクチン接種回数を入力しないことに決定、接種回数による感染率や重症化率の比較ができなくなる

読者の方からの情報です。
 厚労省の、ごまかしを伝える動画が届きました。以前に、ワクチン接種日が不明の人の場合は「未接種者」に入力してデータ改ざんを行い、接種回数を重ねるほど感染しやすく、重症化しやすくなる事実を隠ぺいしようとした厚労省でしたが、性懲りもなく今度は、データそのものを取らないことに決めました。今後はワクチンの接種歴が不明になります。
「オミクロン株の特徴に合わせた医療機関や保健所のさらなる負担軽減への対応」と題する通達では、複数の届出項目を減らすことが伝えられていますが、中で「ワクチン接種回数」という、ただ単に数字だけを入力する手間がわざわざ省かれています。今後はワクチン接種回数による感染率や重症化率の比較ができなくなります。野中しんすけ氏は「むしろしっかりとこれから見ていかないといけないワクチン接種の回数に関して、見ない、止める、集計をしないのは、逃げ逃げ、隠ぺい隠ぺい」「これが厚労省、アドバイザリーボードの体質だ」「医療現場の負担軽減にならない」「これまで医療現場の負担軽減など何もしてこなかったのに、無くすべきでないことまで無くすのは完全に隠ぺいだ。」
 もう一点、野中氏が懸念されていたのは「診断日」の項目でした。これは生命保険を受け取る際の基準日になり、保健所が診断日を書類に記載する必要があるようです。この診断日が無くなったことで、保健所が患者一人一人の診断日の確認作業をする手間が大幅に増えてしまうそうです。全然、負担軽減になっていない。宮澤大輔医師も「インチキだ!」「こういう隠蔽や改ざん、誇大広告ばかりやっているから小児の親世代の信用を失って接種率世界最低レベルになってるのだ。いいことだけどな。」と本当のことを言ってしまいました。
(まのじ)
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【逃げか?】絶対的に「隠ぺいだ」と言われるレベル!即やめるべき問題で・・なぜ、このようになったのか?本当に疑問しかない。
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