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19/3/4 フルフォード情報英語版:世界的指導者なぞと称する6千人のバチカン賄賂口座が閉鎖

 世界の政財界を裏で動かすカトリック総本山、バチカンの資金源が断たれました。
 カバナー最高裁判事のときには怪しげな証言報道だけで頭ごなしに犯人扱いしたというのに、有罪判決が出ても「ペル枢機卿は絶対無実だって信じてる!」「現代の殉教者よ!」といったお花畑なツイートが複数。現代社会は、色んな意味でカオスだなーと思います。
 このゴタゴタが収拾しないことには前に進めないみたいです。社会主義でも共産主義でも資本主義でもない、新たな道は果たして今年中に出てくるでしょうか。これまでの「悪事に手を染めないと成功できない」世界から早く脱却して欲しいものです。
 しかし傀儡のお人形さんだけでも6千人て。どんだけ~? しかも、大概の駒がそこまで頭良く無さそうだから逐一指示して脅して誘導しないといけないし、極まれに頭が良いのはこっちの寝首を掻こうと虎視眈々と狙ってくるだろうし。私なら面倒臭くなって世界支配を瞬時に放り出すレベル。人間チェスゲームよりも、まったりのんびり日向ぼっこが一番っすよ。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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世界的指導者なぞと称する6千人のバチカン賄賂口座が閉鎖
投稿者:フルフォード

ハザールの傀儡を操っていた賄賂口座が凍結


欧米【を牛耳る】秘密政府に対する進行中のクーデターのお蔭で、世界は抜本的な改革へ向かおうとしている、というのが西洋と東洋双方の秘密結社筋の意見だ。

最大の改革は、有罪となった小児性愛者のジョージ・ペル枢機卿が、Istituto per le Opere di Religione(宗教事業協会)の支配――通称「バチカン銀行」の支配【を握る】職務から解かれたということだ。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

同筋【の面々】によると、これは世界的指導者とか称する6千人以上もの賄賂口座が、悪魔主義のP2フリーメイソンの支配から外れたということを意味している。

この背景として今一度【説明しておく】が、P2フリーメイソン其の他の情報源曰く、誰かが首相なり大統領なり中央銀行の総裁等なりに就任すると、バチカン銀行から人がやって来て、天文学的な数値【が記載された】通帳を渡される。小国のトップであれば1億米ドル、大国の指導者であれば10億米ドル以上というように【個々の金額は】変動する、と彼らは言っていた。

そして当該人物は、「金持ちクラブへようこそ」と言われるのだ。だがもしこの金(かね)を拒絶しようものなら殺されることになる、とも警告される。これがあの有名な「銀か鉛か【※通貨の銀か銃弾の鉛か】」の選択で、太古の昔から秘密政府が支配するのに使ってきた手法である。


将来的な賛同は得られたが、内戦状態で開始は無理


現在の【バチカン金融の】責任者はとある王族で、安全上の理由から正体は伏しておくが、将来設計機関の創設を支援することに賛同してくれている。貧困を終わらせ、環境破壊を阻止し、宇宙へと地球生命が急速に展開していくことを可能とするため、厖大なプロジェクトを実行に移す【機関のことだ】。

更に、このプロセスは何らかのジュビリー、すなわち一度限りの借金帳消しと資産の再分配でもって開始するという合意も成立した。

しかしながら、この作業を開始するにあたっては、欧米の事実上の内戦が終結しておかねばならない。この戦争はその最深部において、血統【主義の】諸貴族と、能力主義のグノーシス・イルミナティ(軍産複合体)の勢力が争っている。

表面上は、英国のテリーザ・メイやフランスのエマニュエル・マクロン、ドイツのアンゲラ・メルケル、カナダのジャスティン・トルドーといった血統主義【配下】の傀儡支配者たちが猛攻撃に曝されているのが見て取れる。

それと同時に血統主義側からは、イルミナティの表看板であるドナルド・トランプ米国大統領に対して、執拗な攻撃を繰り返し仕掛けられている。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

【※世界的リーダーの支持率です。
トランプ:52%、トルドー:35%(2月11日なのでスキャンダルで紛糾する前かと)、メイ:33%、メルケル:27%、マクロン:26%。】

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19/2/28 フルフォード情報英語版:ロイヤル・シークレット作戦

 シオン修道会の暗殺傭兵部門、げふんごほん……じゃなかった、騎士“様”からフルフォード氏へ届いたお手紙です(※傭兵……じゃなかった、“騎士”勧誘動画付き)。戦うのに大義名分が必要な人たちって厄介ですこと。土曜日のQ記事といい、なんでこう秘密結社方式が好きかなー。
 名付けて、「ロイヤル・シークレット作戦」というらしいです。俗世の身分を捨てた修道会が何故に「ロイヤル(王室)」なのか不明だし(イエスの末裔の王家筋って言いたいのですかね)、そもそも「シークレット(極秘)」にしないといけないような話に巻き込まないで頂きたい。
 そして何故、欧米のこの人たちがフィリピンでの盗掘をサクッと計画できるのか、全くもって意味不明。本文中の「ゴールデン・ガン」も東洋の金塊か、債券か、担保口座群っぽい名称だし。――私の目が悪いせいでしょうか、エルサレム神殿に泥棒に入った十字軍の時代から、成長の形跡がとんと見当たりません。

 フルフォード氏の週刊記事に以前登場したヨーロッパ王族といい、この「自分たちは光の側です」アピールが、呆れを通り越して称讃したくなるレベル。そのクセ歯切れが悪いから、非常に訳しにくい。
 本文記事末尾にリンクを貼ったレオ・ザガミの過去記事を読むと、フルフォード氏はよく未だにこの人たちからの連絡を受け付けているなぁ、とひたすら感心します。今更「手伝って欲しい」とか、私なら「一昨日来やがれ」の一択ですわ。
 ま、有言実行で頑張っておくんなまし。ジュビリー(世界中の債務の帳消し)が実際に起こったら、万々歳ってことで。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ロイヤル・シークレット作戦
投稿者:フルフォード

騎士で特使に出世しました


フルフォード様、

お久しぶりです。前回お話ししたときに比べ、私はOSMTJ*の中で従士から騎士へと昇格しました。米国の司法圏を離れ、ベルギーを介して参加し、【現在の】私は新たなOSMTJ英国支部の設立メンバーの一人です。

今や【シオン】修道会の特使となった私は、せねばならぬことを遂行せよとの許可を戴きました。ということで、この【手紙】全てをデータダンプの形【※おそらく、情報を改変せずにそのまま投稿すること】で公表し、具体的には「ロイヤル・シークレット作戦」と呼んで頂ければと思う次第です。

これは二方向からのアプローチなのです。私はこの二年間、ヴィンチェンツォ・マッツァーラと継続してコンタクトを取ってきました。

【※「ヴィンチェンツォ・マッツァーラは、フルフォード氏の週刊記事にも何度か登場済みの人物で、こちらの記事によるとP2の高位のメイソン。チュートン騎士団の騎士でもあります。】

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

【※左から、聖墳墓騎士団、マルタ騎士団、テンプル騎士団、サンティアゴ騎士団、チュートン騎士団。】


P2ロッジとシオン修道会がジュビリーを資金援助


私たちはジュビリー【を実施すること】に同意しています。

黒龍【会】と青龍【会】の何兆ドル規模の資産が移される予定だと、貴方から発表して頂いて構いません。その次に、一つあたり250兆ドルで、中国向けに待機させている複数のゴールデン・ガン【※「黄金の銃」、何かの資産群の名称でしょうか】を移動させます。

以上がジュビリーに融資するため、そしてあなたのところにある金(きん)の発掘を支援するため、私たちが取る方法です。

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19/1/23 ペーター・B・マイヤー情報:“Q”の誕生

 Qチームの組織構造を解説しているマイヤー氏の記事を御紹介します。ソルカ・ファール女史の昨年12月の記事ではQのトップとして次期統合参謀本部議長に指名されている米陸軍のマーク・ミリー大将が、そして今年1月半ばの記事記事ではロバート・ワーク米国防副長官がメンバーの一人として、初めて名前が上がりました。今回の記事で、スカリア最高裁判事もトップの一人だったことが判明。
 しかも玉葱構造で、中心には一番最初に集まった3名を含む創設者10名の「中核サークル」、それを取り巻くホワイトハウスの10名の「内部サークル」、各政府機関に散らばる10名の「外部サークル」、さらにその外側にはカバール処刑の〆を担当する何人もの裁判官による「最終サークル」で構成されているそうです。
 本物の「Q」は中核サークルの10名のことで、ネット上の「匿名Q」とはその配下。ジョーダン・セイザー氏などはQがグループ名であって、個人ではないと前々から指摘されていました。
 なんというか……男の子ってこういう秘密基地的、秘密結社的な取り決め、好きですよねー。まぁそっちの方が頑張れるのなら、大いに楽しんでくださって構わないのですが。そいでネットの4チャン・8チャン軍団の推測通り、Qはスタートレック絡みの命名でした。ようはスタトレ・オタクが内部に存在することも判明(笑)。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ペーター・B・マイヤー情報:“Q”の誕生
転載元)
投稿者:ペーター・B・マイヤー

■ 目次 ■

次の大統領


バラク・オバマの二期目の選挙が終わった2012年、3人の愛国者が集い、大変裕福かつ知性溢れ、有力な億万長者10人による極秘のグループを結成しました。彼らはファシスト勢力を介して、アメリカが外国の諸政権に奪われていくことを憂慮していました。

ということでアメリカの憲法と国旗に忠誠を誓う者同士、彼らは密かに同盟を結んだのです。その誰もがディープ・ステート側に個人的な知り合いがおり、【向こうの】計画について直に情報を入手していました。

この頃、グループはアメリカ合衆国の次なる大統領を自ら選ぶことを決意したのです。有力かつ極秘の同盟に支援された彼らは、何故いつもディープ・ステートが自分たち【人民】の大統領を選んでいるのだという同様の理由で突き動かされた、信頼のおける仲間に連絡を取りました;この計画の円滑な実施を確保する【ためです】。

こうして彼らは、ディープ・ステートの【支配する】選挙ゲーム上で【ディープ・ステートを】打ち負かそうと決心しました。【但し、向こうには】こちら側も同じゲームに参加していることを悟らせることなく。

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

この10名のグループは、自分たちを“Q”と呼ぶことにしました。スタートレックに登場するQを取り巻く得体の知れなさを利用しようという考えでした。【Qは】全能で、世界の誰一人としてQの本当の正体を知ることはありません。Qグループ自らが世界に正体を明かすのであれば別ですが。

彼らは全知全能の存在として活動したかったのです。但し、ディープ・ステートからの報復を恐れることなく、密かに活動する匿名の集団です。

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トランプ大統領がメキシコとの国境に壁を建設すべきだと主張している理由は、“人身取引と南部国境で起きている人道危機”を終わらせるため! ~こうした異常なことが世界的なネットワークで組織的に行われている~

竹下雅敏氏からの情報です。
 トランプ大統領はメキシコとの国境に壁を建設すべきだと主張していますが、その理由は、“人身取引と南部国境で起きている人道危機”を終わらせるためだとのことです。記事によると、2018年度に1,500人以上を人身取引で逮捕したが、その97パーセントは性的人身取引だったとのことです。
 この問題の深刻さは、大沼安史氏の一連のツイートをご覧になるとよくわかります。ディープ・ステートによって性奴隷として使われていたキャシー・オブライエンさんの証言のようです。
 トラウマベースのマインドコントロールと書かれていることから、これはイルミナティの手口で、拷問によって多重人格を作り出し、プログラミングによって一つの人格を性奴隷に仕立て上げるということだと思います。
 キャシー・オブライエンさんは、彼女のコントローラーの一人がバード上院議員(民主党、故人)だったと言っているようです。
 民主党がなぜ壁に反対するのかがわかるような気がします。要するに、トランプ大統領が戦っているのは、このバード上院議員のようなカバールなのです。中核組織はイルミナティだと考えて良いでしょう。
 逆に言うと、壁ができると、彼らは大ダメージを受けるということでしょう。彼らが会員を組織に繋ぎ止める手段を失ってしまうからです。
 多くの人が理解しがたいのは、こうした異常なことが世界的なネットワークで組織的に行われていること。そうした闇の組織の中において、小児性愛犯罪が食後のデザートとして行われているということ。社会の上層部の人間は、そのほとんどがこうした組織のメンバーであること。そして、これが最も理解しがたいものだと思いますが、最深部では、悪魔との交流が行われており、悪魔の指令を受け取って伝える最高位の女祭祀が組織の頂点にいるということです。
 霊的な世界が実在することを庶民に知られないようにすること、すなわち、科学的、合理的な世界観がすべてであると民衆に思い込ませることが、彼らの民衆支配の根幹なのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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南部国境での人身取引についての会議でのトランプ大統領の言葉
引用元)
<引用元:ホワイトハウス 2019.2.1
(前略)
我々の政権は、最高の優先事項の1つとして人身取引と戦ってきました。これまでの数週間のうちに、私は4つの断固とした超党派の人身取引法案に署名しました。
(中略)
侵入の容易な国境の守りを固め、人身取引と南部国境で起きている人道危機を終わらせなければ、我々の進歩は限定されたものとなります。実に危機的な状況です。(中略)… 我々は、国境警備隊と法執行機関に協力するために、軍から2,500名を送りました。軍は素晴らしい仕事をしてくれたと言わざるを得ません。嬉しいことに、壁やフェンスのことでも協力してくれました。

安全策のない国境は、人身取引業者がアメリカに犠牲者を運ぶための、自由で明らかな通り道を提供します。一部のとても、とても悪い人たちが大儲けしている仕事です。2018年度に、ICEは1,500人以上を人身取引で逮捕しましたが、その97パーセントは性的人身取引でした。
(中略)
ここにいる、DHSの元特別捜査官で支援活動家のティモシー・バラードが、中央アメリカの13歳の少女が誘拐された事件を詳しく説明します。彼女は壁のない場所から密入国させられ、ニューヨーク市で監禁中にひどい虐待を受けましたが(中略)… 1人の女性や1人の子供が人身取引されたとしても、それは多すぎるほどです。しかし、実際に何千もの人たちが犠牲となり、何十億ドルものお金が凶悪犯の懐に入っています。
(中略)
我々が今、国境の安全策を施すために行動を起こし、壁を建設すれば、幼い子供を含めた潜在的犠牲者を今後保護することができます。あらゆる点において壁を建設すべきです。
(以下略)
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配信元)
 
 

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ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 外伝32 ― フランクフルト秘密会合の本質

 嘘しか言葉に出来ない男、日本をその国富を盗みまくり腐らせ破壊した男、未だに首相と呼ばれる男。この男の拡声器と成りはて、事実を隠蔽し嘘をたれまくっているマスコミ。これが私たちの体験してきたうんざりする日本の毎日でしょう。
 「神はユダヤ人にすべての方法を用い、詐欺、暴力、高利貸、窃盗によってキリスト教徒の財産を奪取することを命ずる」。この文言は「タルムード」に出てくるものです。
 こういった「タルムード」の教えを地で行かせたのが、1773年の世界革命計画秘密会合でマイヤー・アムシェル・ロスチャイルドが出した「行動計画書25箇条」です。
 要するに行動計画書25箇条とはその時代における「タルムードの焼き直し」ということです。そして現実に地上世界はその後秘密会合を主催したマイヤー・アムシェル・ロスチャイルドたちの計画に沿って動かされたのです。
 世界革命計画を推進させた具体的な原動力、つまり秘密会合の本質とは「通貨」と「情報」です。「通貨と情報を制する者が地上世界を制する」、これが秘密会合の本質としての中身だったのです。
 そしてロスチャイルド家を筆頭とする銀行の所有者が「通貨」と「情報」の支配者となり、地上世界を支配していったのです。この流れがそのまま今日までの日本の姿として現れてきたのです。
(seiryuu)
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ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 外伝32 ― フランクフルト秘密会合の本質

世界革命行動計画書25箇条 ~タルムードとの関係


前回1773年フランクフルトでの秘密会合と、そこでマイヤー・アムシェル・ロスチャイルドより提出されたとされる世界革命行動計画書25箇条を見ました。この秘密会合の中身と行動計画書25箇条が、その後の地上世界を大きく動かしていったのです。


秘密会合の前提となったのが、それまでに深く結びついていたであろうマイヤー・アムシェル・ロスチャイルド、ヤコブ・フランク、モーゼス・メンデルスゾーンの三者のタッグです。そして行動計画書25箇条の下書きは三者のうち「自由・平等・博愛」概念からモーゼス・メンデルスゾーンが担当したであろうことを推測しました。

行動計画書25箇条は当然ながら非常に重要です。ただし、行動計画書25箇条がモーゼス・メンデルスゾーンやヤコブ・フランク、マイヤー・ロスチャイルドたちのオリジナルか?といえばそうではありません。

リンク資料にあるように、ユダヤ人学者クリストファー・ジョン・ビェルクネスは行動計画書25箇条の原点として「古代イスラエルのソロモン王の時代に世界を支配する理論上の計画が作られていた」と見ているようですが、それ以外に具体的な種本がありました。タルムードです。

タルムードと行動計画書25箇条の最終目標は、いわば統一世界政府を樹立しての世界の完全支配であり、同一です。そして目標達成のための手法としてあらゆるペテン、虚偽、欺瞞、裏切り、嘘の喧伝を駆使したゴイムからの略奪を、タルムードと行動計画書25箇条のいずれもが義務づけています。

また行動計画書の第1「人間を支配するには暴力とテロリズムに訴えると最善の結果が得られる。権力は力の中に存在している」の特に「権力は力の中に存在している」と、タルムードにある絶対王の民衆支配の「かれらが王者に見たいのは力、力、力の権化なのである」、この思想は同一のものでしょう。

行動計画書25箇条とは18世紀という時代における「タルムードの焼き直し」と言い得るのです。特殊稿タルムードで見たように、タルムードがユダヤ問題のやはり核心にあり、ユダヤ問題として現れている問題の裏には、常にタルムードがついて回っているのです。

そしてタルムードで義務づけされている虚偽、欺瞞等によるゴイムからの略奪手法は、この時代には銀行制度、つまり信用創造による世界からの秘密裡の略奪になったのです。

フランクフルトでの秘密会合の本質とは、世界中で本来ならば国家・人民が所有するべき通貨発行権を、銀行所有者が所持する信用創造権にしてしまうことと見なせます。これは別の言い方では銀行の所有者が世界のお金を司る主宰神になるということです。そして今日まで現実にそうなったのです。


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