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フランシスコ法王、児童人身売買と殺害に関与で逮捕か? …欧米に限らずほぼ例外なく、小児性愛犯罪と性目的の人身売買に関わっている腐敗した国家上層部

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の記事は、本当なのでしょうか。フランシスコ法王に逮捕状が出たというのです。情報提供者によると、6月21日の夏至の真夜中に、ジュネーブのノートルダム寺院で、フランシスコ法王が出席する悪魔カルト教の児童生贄儀式が行われるとのことです。
 引用元では、2009年と2010年の春に、フランシスコ法王は、儀式の中で2人の10代の少女を強姦したとのことです。バチカン内では、定期的に児童らを政治家や王族に提供し、大金を稼ぐ小児性愛犯罪組織があるようです。
 下の記事では、そうした小児性愛犯罪と人身売買を調査し暴露して来た、トミー・ロビンソン氏が投獄されたとのことです。引用元には、ロビンソン氏の拘束時の写真と思われるものが掲載されています。記事を見ると、逮捕・投獄は全く不当で、事実を知られることを英政府が恐れているのがわかります。
 要するに、こうした小児性愛犯罪に関与している各国政府にとって、この問題は致命傷となる事実なのです。欧米に限らず腐敗した国家の上層部は、ほぼ例外なく小児性愛犯罪と性目的の人身売買に関わっていると考えられます。
 日本が例外だとは、とても思えません。モデルやアイドルを目指す若い女性にAV出演を強制するような犯罪は、こうした巨大な犯罪ネットワークのほんの一部が、表に出て来たものだと考えた方が良さそうです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フランシスコ法王が児童の人身売買と殺害に関与したとして6月に逮捕されることになりました。
引用元)
(前略)
http://beforeitsnews.com/celebrities/2018/05/pope-francis-to-be-arrested-for-child-trafficking-homicide-2475400.html
(概要)
5月30日付け
(中略)
5月30日、フランシスコ法王に児童の人身売買と児童殺害に関与したとして逮捕状が出されました。警察は、6月21日にジュネーブで開催される世界教会協議会の会場にてフランシスコ法王を逮捕することになります。逮捕状は、インターポル(国際刑事警察機構)及びスペイン、アメリカ、ロシア、セルビアの警察と司法の承認を得ており、既決重罪犯の法王によって児童の安全が脅かされていることを考慮し速やかに逮捕することを求めています。

法王に対する逮捕状が出たのは、情報提供者が、国際慣習法裁判所(International Common Law Court of Justice)に対し、6月21日に(世界教会協議会が始まる直前)、法王率いるNinth Circle(第九サークル)の悪魔カルト教児童生贄儀式が行われると伝えたからです。
 (以下略)
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英政府 イスラム教徒の小児性愛犯罪組織を暴いたジャーナリストを投獄!
引用元)
(前略)
https://www.naturalnews.com/2018-05-28-citizen-journalism-tommy-robinson-jailed-under-secret-order-from-uk-government-total-media-blackout-issued-to-protect-muslim-pedophiles.html
(概要)
5月28日付け  
(中略)
イギリスで、イスラム教徒たちが行っている、小児性愛犯罪と性的暴力を目的とした人身売買について、粘り強く調査し、暴露してきた市民ジャーナリスト、トミー・ロビンソンさんに対して、英政府は、ソ連スタイルの秘密命令を下して彼を逮捕し刑務所に投獄しました。また英政府はメディアに対して報道管制を敷いたため、このことが報道されることは一切ありません。
(中略)
ロビンソンさんは逮捕された後に事実上起訴のないまますぐに刑務所に投獄されてしまい、法的防御を行うことも、証拠を提出することも、議論することもできなくなりました。
(以下略)

18/5/29 ソルカ・ファール情報:トランプ大統領を殺すべく、英国が牛15万頭を秘教の供物として火にくべて生贄にすることを命じる 1/2

 フルフォード氏の記事でもお馴染みの崖っぷちカバールなんですが、悪魔“神”への生贄として家畜の大量虐殺を再び決行しようとしています。
 百歩譲って人間相手に偽旗するのは、同じ人(あるいは類似の人型生命体)として馬鹿を止められなかった責任がこちらにもありますから耐えるとして――だがしかし他の生き物の皆々様は巻き込むんじゃねぇ! と声を大にして叫びたかったので訳します。
 本文中で言及されているイギリスの2002年の大量家畜処分は、口蹄疫を言い訣にしたものです。この記事のリンク先によると、政府発表では殺された牛や羊などの総数は4,068,000頭。同国の食肉・家畜委員会と全国農民組合の記録は、この騒動に付随して殺害された家畜まで含めているので10,849,000頭(※関連記事を読む時間が無かったので断言出来ませんが、口蹄疫に感染していなくとも、例えば経営の都合上ひとまとめに殺されたりしたってことなのではないかと)。
 加えて一部の指摘によると、出産間近の場合は胎内の子どもは含まずに母親だけで一頭とカウントしたり、口蹄疫のせいで市場が閉鎖してから殺した個体はカウントしなかったりしたので、現実にはもっと大量に殺されているそうです。
 つまり政府が一旦ゴーサインを出すと、どさくさ紛れにどんどん殺せちゃうんですよ。今回も最終的には15万頭どころじゃ済まないかもしれません。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ソルカ・ファール情報:トランプ大統領を殺すべく、英国が牛15万頭を秘教の供物として火にくべて生贄にすることを命じる 1/2
転載元)
投稿者:ソルカ・ファールより、西洋の読者へ

Sister Maria Theresa


【※記事内には貼っていませんが、同サイト自己紹介頁からシスター・マリア・テリーサの写真です。】

ニュージーランドが家畜の大量虐殺を決定


まことに驚天動地な内容の【ロシア連邦】安全保障会議SC)の新報告書が、本日クレムリンで出回っております。

――【ロシア】対外情報庁(SVR)が傍受および解読したファイブ・アイズ【※イギリス、アメリカ、および、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド の5カ国の諜報機関による情報の相互利用・共同利用を定めたUKUSA協定の略称「5つの目」】によるイギリス連邦国家ニュージーランド宛ての「緊急行動通信について詳しく述べているのですが、【その通信とは】即座に15万頭の牛を“生贄”にするよう命じたものだったです。

――ロシア正教会対外教会関係部門は、この“供物”の実行がエサウの【子孫】エドム【人の】英国王室の強い要請によりなされたもので、その正体はバアル欧洲の全ての王室によって密かに崇拝されている存在ドナルド・トランプ大統領を殺して欲しいという“秘教の嘆願”だったと結論付けています。

【※上で紹介されたリンク先では、兄エサウではなく双子の弟ヤコブの子孫を正当なイスラエルの民、即ち本物のユダヤ人と見做しています。

エサウの血を引くエドム人はこの正当なユダヤ人を憎み、ヤペテ(箱舟のノアの息子)の子のゴメルの血を引くアシュケ“ナチス”(アシュケナジーをリンク先ではそう揶揄ってました)や、自分たちをカインの子孫だと考えているハザール連中とグルになって、イスラエル国家を樹立し、悪魔崇拝を行ないながら偽ユダヤとして現在までのさばっているという解釈です。】

――そして総主教キリル聖下はこの「宗教上の戦い」を、古代のヘブライ語聖書(旧約聖書)の列王記上に記された戦いになぞらえたとのこと。

――【聖書の】中では預言者エリヤエドムエサウバアル崇拝者どもと対面し、以下のように宣言しました:
私は主の預言者でただ一人残った者であるが、バアルは450人もの預言者を抱えている。双方に二頭の雄牛を用意せよ。バアルの預言者どもに自分たちの牛を選ばせてやろう。それを自分たちで切り刻み、木の上に置くがよい。しかし火は点けるな。私はもう一頭の雄牛を用意し、木の上に置き、【やはり】火は点けないでおこう。そしてお前たち【バアルの預言者】は自身の神に呼びかけよ。私は主に呼びかけよう。火をもって応えし神が―― 彼こそが【唯一真の】神なのである。
[註:この【英文】リポートで引用されている【ロシア語の】一部の単語およびまたは言い回しは、完全に対応するものが【英語に】存在しないため、そのロシア語に該当するおおよその英語【訳】となっております。]

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
【※元記事は炎の画像の上に、「私は主に呼びかけよう。火をもって応えし神が――彼こそが【唯一真のなのである……列王記上第18章第24節」というミームが貼ってあります。

同じものがツイッターなどで見つからなかったため、聖書のその後のシーンを描いた絵でここは差し替えております。450人がバアルにせっせとお願いしても何も起こらなかったのですが、エリヤがヤハウェに願うと牛に火が点いたというシーンです。】

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ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 第28話 ― ハルマゲドン(救世主降臨)計画(其の八)

 2007年1月、天界の改革がスタートしました。幸い私はその始まりからその展開に立ち会う事ができましたが、その開始の当初は「なぜ天界の改革? 地上世界の改革のほうが必要で先にすべきことだろう。」と考えていたことを覚えています。
 当事の私は霊存在を否定せずながら、それが地上世界とこんなに密接に、と言うか、霊存在の意向が地上世界を動かしているなどとは全く捕らえてはいなかったのです。
 ところがそれからそう時間をおかず、地上の改革を先にすべきとの当初の私の考えが無意味であることを理解できるようになっていました。地上世界はいわば霊的世界の「写し」であり、地上世界の上にある霊的世界の天界が変化しない限り、地上世界が変化するはずも無かったのです。
 さて、その天界の改革の進捗は、その始まった当初からは私たちの想像を遙かに超えた思いもしなかった展開で進んでいきました。驚愕の連続でした。
 開始当初、改革の旗手で人類の救世主の担い手にあったのがマイトレーヤでありサナット・クマラでした。ところが彼らはやがて消滅していきました。その時は驚きでもありましたが、彼ら、特にサナット・クマラに非常に強い野心があったことは現在では明瞭で、それが彼自身を滅ぼします。
 『マイトレーヤの使命』に度々記載がある「大計画」とはサナット・クマラの企てた暴力クーデターだったのです。これがハルマゲドン計画の一つの正体なのです。
(seiryuu)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 第28話 ― ハルマゲドン(救世主降臨)計画(其の八)

pixabay [CC0] 1 & 2


手段を選ばないハイアラーキー組織 ~潜入した裏のイルミナティの役割


pixabay [CC0]


さて、この道中もいよいよ入り組んだ急な難所に改めてさし掛かっているが、ボチボチ進もうか。

へい、しかし、ややこしいや。何しろ巨大ハイアラーキー組織に、裏と表のイルミナティ組織が複雑に絡み合っている。
おまけにそれは霊的世界だけではなく、地上の物質存在としての国家や巨大企業組織などとして現出して、稼働し機能している。

ふーむ、霊的世界が具体的物質的に地上世界を動かしてきた・・・。

そう、そこだ。ポイントは。

地上世界は霊的世界のいわば“写し”だ。事実を見ることは大事だが、その視点無しに地上世界の現象だけ個々バラバラに追っても全体の輪郭は表れてこない。「群盲象を評す」のことわざの状態になってしまう。
物質現象だけで背後の動きを見ないなら、その現象がどこに繋がり、どういう位置を占めるか? そしてどういう意味を持つのか? これらが明らかにならないんだ。

うーん、確かに。

しかしそれはそうとして、ハイアラーキー組織は光の集団でやすね。ではそこになぜ悪魔崇拝の裏のイルミナティ、その悪魔軍団と呼ぶべきものが入り込んでいるのか? 彼らはブラック・ロッジつまり表のイルミナティ、地獄の悪魔を使役したりする存在なのに。どうにも納得がいかねぇや。

確かに裏のイルミナティは表のイルミナティ以上に悪魔的だ。凶悪魔と呼ぶべきか。以前にハイアラーキー組織のホワイト・ロッジを指して「悪魔以上に悪魔的だ」とお前さんが評していたが、その通りだ。
なにせハイアラーキー組織の中に裏のイルミナティが巨大に巣くっていたからね。

ただしかし彼らは優秀でもあった。サナット・クマラが統べるハイアラーキー組織は「目的達成のためには手段を選ばず」だったんだろう。ハルマゲドン計画実現に向けて効率的で大きな貢献をしていたのが彼らだったからね。

ふーむ、優秀か・・・。
地上世界でいうと、裏のイルミナティの中でも初代ロスチャイルドの登場以来は、ハルマゲドン計画実現への計画と工作の中心はロスチャイルドを中心としたサバタイ-フランキストになっていやすね。
おまけに彼らは直接手を汚さずに、表のイルミナティを彼らの代理人にたてて、サバタイ-フランキストの中に取り込む形へと・・・。工作員として優秀といえば極めて優秀ではありやすが。

しかし、それにしてもハイアラーキー団は自分たちの組織に悪魔逹が入り込み、幅をきかせていたことに気付かなかったので? いや、それ以前にハイアラーキーと裏のイルミナティの区別が分かりやせんや。

ふむ、そうだね。
サナット・クマラやマイトレーヤたちは自分たちの中に悪魔集団が潜入しているのが見えていなかったようだ。いや、もし気付いたとしても放置していたのかも知れないね。

表舞台での唯一絶対の神や全ての宗教の救世主という光り輝く存在であるためには、裏舞台の汚れ仕事を担当する存在は重宝で不可欠だからね。
それとハイアラーキーと裏のイルミナティの相違とは、悪魔崇拝か否かの違いだ。サナット・クマラやマイトレーヤたちは、私から見ても悪だが悪魔崇拝ではなかったようだ。

なるほど。
超メジャーな企業が土地買収などで、地元住民の反対運動とかで難航したりしたら、表看板は傷つかないように、企業内にある秘密部署が担当して暴力団に依頼指示して、その暴力団が住民反対運動をつぶしてしまうパターンと同様でやすね。
超メジャー企業全体がハイアラーキー組織、その中の秘密部署が裏のイルミナティ、そして暴力団が表のイルミナティに相当する、といった具合でやすね。

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お金のためだけではなく、もっと不気味な動機から、子どもたちを性犯罪者に喜んで手放す里親施設

竹下雅敏氏からの情報です。
 イルミナティの犯罪を知っている者は、アメリカの里親制度が子供を誘拐する組織犯罪の道具であることを理解していると思います。
 記事によると、“子供たちはドラッグを飲まされて誘拐され、売春斡旋業者の手で売られている”とあります。問題は、子供を売っているのが里親施設、または集団ホームだということです。
 こうした犯罪行為に「子供保護局」が関与していて、親の親権を取り上げ、子供たちを無理やり施設に放り込むということが行われています。
 子供保護局と地元の学校の校長や役場の人間、そして弁護士などがグルになっているケースが多々あるようです。このように、組織的に子供が誘拐され、姿を消していくのです。
 記事では、里親施設が子供たちを性犯罪者に喜んで手放す動機が、単にお金のためだけではなく、“もっと不気味な動機から”と書かれています。
 イルミナティによる小児性愛犯罪や生贄の儀式のことを知っていれば、この意味は明瞭だと思います。
 残念ながら、日本でもこうしたことが起こっているようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米里親施設は、子供セックス取引を隠す手段であることが暴露
アメリカは里親施設を、性取引パイプラインを隠すのに利用している
転載元)
(前略)
Daniel Newton, www.neonnettle.com
 May 21, 2018

子供性取引は昔からはびこっていたが、インターネットが始まって以来、この問題のスケールの大きさがますます明らかになりつつある。

ほとんどの人が理解していないことは、アメリカが、里親制度を、性取引のパイプラインを隠す手段として利用していて、その実態が、いかにショッキングかということである。

 「行方不明および子供搾取全国センター」 (NCMEC)の調査によると、「2016年にNCMECに報告された、1万8,500名以上の、失踪し危険状態にある者たちの、6人に1人が、子供セックス取引の犠牲者となった疑いがある。これらのうち 86%が、彼らがいなくなったとき、社会サービス施設の中にいた。

子供取引を取り締まる、法執行機関の努力の結果は、一貫して、NCMECの見積もりを支持している。2013年のFBIの、70都市全国捜査では、犠牲者の60%が、里親施設または集団ホームから来ていた。 
(中略)
子どもたちはドラッグを飲まされて、誘拐され、現実の売春あっせん業者の手で売られている。それをしっかり頭に入れていただきたい。 https://wakeup-world.com/2018/05/18/evidence-suggests-americas-foster-caresystem-is-a-front-for-child-sex-trafficking/
(中略)
このシステムには「子供保護局」が含まれていて、それらは、子どもたちを親から引き離し、彼らを更に厳しい環境に置くことのできる、現実の権能をもっていることである。
 (中略)
里子は保護者にとって、より利益になる存在であり、あらゆる州は、里子の数が増えるごとに、連邦政府からもらうカネが増える仕組みになっている。 

これは確かに利益の衝突であり、おそらく、その動機から、あるいはもっと不気味な動機から、里子保護施設は、子どもたちを性犯罪者に喜んで手放すものとして知られている。そして驚くなかれ、何百という子供たちが、そう、何百人の子供たちが、毎年、里親施設から消えていなくなる。 

法律会社 Cohen Milstein のカウンセラーMichael Dolce は、里親制度と未成年者の性的虐待の間の統計的関係という、この不幸な現象をこう要約している:――

2012 年、コネチカット州警察は、88 人の子供をセックス取引から救出した。その86人は、子供福祉システムから来た者だった。 
そしてもっと驚くべきことは、FBIは、2014年の国家的な一斉手入れで、11歳の子供を含む多くの里子を、セックス取引業者から救出したが、子供福祉施設の責任者からの、子供の失踪の報告が一つもなかったことだ。

(以下略)  

2人の裏天皇(祭祀のメシアと預言者)とそれぞれの裏天皇を守護する2組の秘密結社・八咫烏の存在!

竹下雅敏氏からの情報です。
 裏天皇と裏天皇を守護する八咫烏と呼ばれる秘密結社の存在は、これまでなら陰謀論の範疇だったのですが、落合莞爾氏の一連の著作貴嶺会の主張から、今では間違いのない事実になっています。
 時事ブログの説は、さらに一歩踏み込んで、裏天皇は2人おり、それぞれの裏天皇を守護する2組の八咫烏が存在するというものです。睦仁親王の実子である堀川辰吉郎が2代目の裏天皇で、3代目が前田ゴロウだと考えていますが、こちらの裏天皇を裏天皇(祭祀のメシア)と記すことにします。
 もう1人の孝明天皇の血を引くと考えられる裏天皇は、裏天皇(預言者)と記すことにします。
 これはエッセネ派の考え方で、日本にやってきた秦氏はカバラの奥義を携えて日本にやってきたので、こうした統治体系はとても自然です。そうなると、天皇は王のメシアということになり、この3人は三位一体で國體を護持するということになります。というよりも、今後こういう形に変化していくというのが私の直観です。
 裏天皇がもう1人いるというのは直感的に明らかなのですが、“続きはこちらから”以降の記事をご覧になると、その理由がわかります。はじめの2つの記事は、堀川辰吉郎の素性と彼を支持した勢力が描かれています。
 最後の記事は、孝明天皇が“自らの崩御を偽装”してまで、“皇室を表裏に分けて二元化した”理由が書かれています。記事にある通り、天皇の本質とは“祭祀王”です。通常このような場合、血筋が何よりも重んじられます。実際に、孝明天皇は天照大神から、少なくとも神武天皇からの血を実際に受け継ぐ人物でした。
 記事では、近代国家の仲間入りをすることで、王室間通婚を避けて通れず外国王家の血統が入ることで國體が崩壊することを恐れたとあります。
 これはこの通りだと思うのですが、もしそうなら、表の天皇は大室寅之祐が大室家の養子だったため、天皇の血筋ではありません。なので、血筋としては絶えています。
 裏天皇の堀川辰吉郎はその容姿を見てもハーフであり、実の母はロスチャイルド家の女性だと思われます。3代目の前田ゴロウもハーフだと言われています。京都皇統に隠れた睦仁親王は養子であり、孝明天皇の子ではないので、祭祀王としての血筋は、ここでも絶たれてしまっていることになります。
 孝明天皇は明治維新後も長く生存しており、自分の子孫を残す事は可能だったはずです。その血筋の者が天の意思を伝えなければ、日本の國體は崩壊することになります。
 なので、2人目の裏天皇の存在は、論理的帰結なのです。冒頭の宮地嶽神社は、裏天皇(預言者)を守護するグループにとってとても重要な神社だと思っています。なんでも、年に2回、夕日が参道の延長線上を照らす「光の道」が現れるとのことです。
 西方浄土と現世をつなぐ光の道だと考えると、この神社の重要性がわかると思います。実際に、プラズマ体、エーテルダブル(ライトボディー)のレベルでは、この神社で祭祀が行われているようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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宮地嶽神社

宮地嶽神社(みやじだけじんじゃ)は、福岡県福津市に所在する神社。
神功皇后を主祭神とし、勝村大神・勝頼大神を配祀する。

全国にある宮地嶽神社の総本社である。宗像地方では宗像大社と並んで参拝客が多く、日本一大きいと称される注連縄も有名である。参道のうち、「男坂」と呼ばれる神社正面の石段から門前町を通り宮地浜まで至り相島を望む西向きの参道は、約800mに渡る直線道路となっている。
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一度は見たい絶景!宮地嶽神社「光の道」見るチャンスは2月と10月!
引用元)
嵐が出演するJALのCMで話題になった福岡県福津市の宮地嶽神社で、海に沈む夕日が参道の延長線上を照らす「光の道」。この現象はいつも見られるわけではなく、年に2回、2月と10月だけ見ることができます。


(中略)

宮地嶽神社の公式サイトはこちら

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