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[南京だより 他]トランプ政権、国連人口基金へNo! / ロタワクチンと乳糖不耐症 〜ワクチンの危険性〜

 トランプ大統領、ブラボー!です。人口削減目的のワクチン業界や、堕胎児を利用する人たちを助けてきた国連人口基金に、36億円もの大金は出さないという英断、パチパチパチ!
 2番目の記事は人口削減目的のワクチンの一つ、ロタワクチンについてです。ロタワクチンの副作用には、腸重積が多いそうですが、乳糖不耐症もあることがわかります。”「胃腸の病気を予防する」はずのロタウイルスワクチンが、胃腸障害、栄養障害などおなかの病気を引き起こす”。
 しかも、接種したワクチンウイルスが周囲にばらまかれるとか、”赤ちゃんの症状がワクチンの副作用であることを、接種した医者本人が判断できない”って、おっしゃる通りです。
 「予防接種はロシアン・ルーレット」と言われますが、ここにある添付文書を読まれたら、いったい誰が受けたいと思うでしょうか。
 たしかに乳幼児の吐き下しは、脱水になりやすく命の危険を伴いますが、浄化作用にすぎません。点滴は急激な水分補給には有効ですが、漢方薬にも五苓散(ゴレイサン)という特効薬があります。水を飲ませると吐くので、乳首に薬をつけてなめさせるだけでほとんどが治まります。乳幼児のいるお宅では常備されると安心です。ロタワクチンよりはるかに安くてすみます。
(ぴょんぴょん)
ぴょんぴょん先生の『ねじれの医学』はこちら

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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トランプ政権、国連人口基金へNo!
転載元)
 とても面白いニュースが入っています。もちろん、報道されているのは「表面」だけですが。

トランプ政権 国連人口基金への拠出取りやめ
4月4日 15時09分 
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170404/k10010936631000.html?utm_int=news-international_contents_list-items_040
(前略) 

アメリカ国務省の当局者は3日、NHKの取材に対して、トランプ政権が国連人口基金に対する今年度の3250万ドル(約36億円)の資金の拠出を取りやめたことを明らかにしました。

理由についてこの当局者は、国連人口基金が、強制的な人工妊娠中絶を行う中国の政府機関の活動と関係しているためだと説明しています。

(以下略) 

 この記事が決して触れていないのは、トランプ政権はすでに、「堕胎手術を行う組織に対し、連邦が資金援助することを禁じた」ヘルスケア法を公布していること。これによって、年間約30万件の堕胎手術を行っていたと見られる「プランドペアレントフッド(家族計画)」の経営が難しくなると見られていますが、政権はその方針を国際的に広げただけ。

 そして、もうひとつ報道されていないのは、アメリカの組織が胎児の死体を医薬産業界に売り飛ばし、それがワクチンや薬剤の原料になっていること(ほとんどのワクチンに胎児細胞が使われています)。一方、国連人口基金は、そのワクチンを使用して、発展途上国やアジアの人口削減を実施していること・・・そこにからんでいるのがいわずとしれたビル・ゲイツであり、ロックフェラー家などグローバリスト。もっとも、ロック家の当主、ディビッド・ロックフェラーは今年3月20日、101歳という高齢で死去。世界中のブロガーが「やっと死んでくれた」と大喜びしてましたっけ。

 国際的な人口削減=大量謀殺のプロジェクトは今なお続いています。トランプは、ワクチン問題とUN人口基金が関係していることを知っているわけですが、彼への逆風はもっとひどくなるでしょうね。

山本節子氏(ジャーナリスト)のブログ「南京だより」より転載
http://mirushakai.jugem.jp/?eid=1080




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ロタワクチンと乳糖不耐症
転載元)
 三重、愛知のワクチン勉強会から戻りました。

 今回は、とても印象的なできごとがありました。

 講演の中で、たまたまロタウイルスワクチンのことを取り上げ、「接種させた人はいますか?」と聞いたのです。

 私の勉強会に来る方の多くは、子どもにワクチンを受けさせていないか、あまり受けさせていない人ばかり。それにロタワクチンは任意接種なので、おそらく「Yes」の答はないと思っていました。


ママが気づいたワクチン副作用

 そしたら、一人のママがおずおずと手をあげました。「子どもが四ヶ月の時、受けました」。

 で、「何も副作用は起きなかった?腸重責とか」と聞きました。たぶん、何事もなかったのではないかと思って聞いたのですが、ママの答は「ありました。乳糖不耐症でした」

 ちょっと驚き。ロタワクチンで腸重積を起こす事例が多いことは知っていましたが、乳糖不耐症といえば大人の間でよく聞く「牛乳苦手組」では? なぜ母乳育児の赤ちゃんが?

 この赤ちゃんはワクチン接種後、ずいぶん長いこと下痢が続いたのですが、病名も原因も不明。当時のママはワクチンによる副作用など思いもつかず、自分で調べているうちに、 授乳後に酸っぱいにおいの水様の下痢をくりかえすことから、これは「乳糖不耐症」に違いないと思い至ったのです。さらに、4ヶ月までは母乳でなんともなかったことから、ロタワクチンが原因ではないかと思い当たり、この勉強会に来たとのことでした。・・・なんと聡明なママでしょう!


乳糖不耐症とは

 ところで「乳糖不耐症」とは何か。ひとことで言うと、母乳や牛乳などに含まれる栄養素(乳糖=ラクトース)が分解できないために起こる胃腸病です。大腸に消化されずに残ったミルクが腸内細菌の作用で発酵して、ガスやゲップが出、腹痛、下痢、吐き気、嘔吐などの症状が出てくるという、大人にとってはつらい症状。でも、赤ちゃんにとっては、唯一の食糧であるミルクが分解できないため、死活問題。下痢やひどいオムツかぶれ、腹痛だけでなく、栄養不足から十分に成長できず、栄養を補う必要も出てきます。

 その原因として医学界があげているのは、小腸粘膜の乳糖分解酵素=ラクターゼの先天的欠損=遺伝=や、ウイルス・細菌による腸炎後の後遺症ですが、「西洋人には少ない」という論も含めて、どうも違うような気がする。

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シリアで化学兵器が使われたというニュースはまたしても偽旗事件

竹下雅敏氏からの情報です。
 この期に及んでという感じですが、またもシリアで化学兵器が使われたというニュースです。
 シリア北西部の町イドリブで、シリア軍がサリンガスを使って攻撃したというのです。シリア政府軍は反体制派側のこうした主張を否定しています。“化学兵器を使用しているのはテロ組織だ”とシリアの外務次官は語っています。
 常識で考えても、シリア政府軍が化学兵器を今の時期に使う理由がありません。このまま、通常の戦いでテロリストや反体制派をいずれ殲滅出来るのは確実だからです。
 今回の件も、これまでと同様の偽旗であったようで、下の記事を見ると、西側メディアが流す今回のサリンガス攻撃のニュースの中に救助隊として登場している人たちは、“ホワイトヘルメッツのメンバーばかり”だということです。記事にあるように、彼らは、“マスクもかけずに素手で…犠牲者…の身体中を触っています”。
 日本ではオウム真理教の地下鉄サリン事件があったので、特にこのような不自然な対応に、誰もが違和感を感じるでしょう。当時、テロの被害にあった犠牲者を助けようとして、体に触れた人たちも、被害に合いました。当時、救助にあたった隊員の防護服を着たものものしい姿に、多くの国民は衝撃を受けました。その異様な光景と比べると、この動画の中でサリンガスの被害にあった人たちを救助しているホワイトヘルメッツのメンバーが、あまりにも軽装であることに驚きます。どう考えても偽旗事件なのです。
 ホワイトヘルメッツが欧米政府のプロパガンダを目的とするNGOで、メンバーがアルカイダであることはよく知られています。これまでも彼らはマネキンを使ったり、クライシスアクターを使って情報操作をして来たことがわかっています。今回も同様だということです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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シリアでの化学物質の使用、シリア政府に反する主張
転載元)
(前略) 

シリアのテロリストや反体制派に属する情報筋は、4日火曜、「正体不明の戦闘機が、サリンガスに似た化学ガスを含むミサイルによって、イドリブの町を攻撃した」と主張しました。この情報筋によれば、この攻撃で少なくとも100人が死亡、およそ400人の民間人が負傷したということです。

シリアのミクダード外務次官は、4日夜、イドリブの化学攻撃の実行犯の取調べを要請するとともに、「シリア政府軍は、テロリストとの戦争で、一度も化学兵器を使用したことはない」と語りました。ミクダード次官は、「シリアは、化学兵器禁止機関と協力し、自らの全ての取り決めを履行しており、この機関も協力を認めている」としました。

(中略) 

ミクダード次官は、この数週間、ヌスラ戦線が化学物質をシリアに入れたとし、「シリア政府は、この化学物質の移送の情報を化学兵器禁止機関に委ねた」と語りました。

(中略) 

さらに、シリア軍がイドリブで化学兵器を使用したとする主張を否定し、「化学兵器を使用しているのはテロ組織だ」と語りました。

(以下略) 

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引用元)
http://www.thedailysheeple.com/another-false-flag-outed-war-propagandist-white-helmets-all-over-syrian-sarin-gas-attack-no-gloves-no-masks_042017
(概要)
4月5日付け

(前略) 

今回、北部シリアで起きたサリンガス攻撃(70人以上が死亡、その多くが子供たち)もアサド大統領によるものであると西側諸国は断定していますが、メディアは何度も何度も今回のサリンガス攻撃の犠牲者の映像を流しています。



彼等が流す映像を良くご覧ください。そこに登場している人たちはホワイトヘルメッツのメンバーばかりです。
赤い矢印の先にあるものは。。。ホワイトヘルメッツのマークです。

(中略) 

2017-04-05_14-31-53

(中略) 

こちらの映像でも、ホワイトヘルメッツのメンバーがマスクもかけずに素手で無防備に、サリンガスの犠牲者とされている子供の身体中を触っています。

2017-04-05_14-58-19

(中略) 

CDC米疾病対策予防センターによると:

サリンガスが空気中に撒かれた場合、皮膚や目を通してサリンガスの影響をうけます。また、サリンガスが撒かれた空気を吸っても影響を受けます。サリンガスに触れた衣類からもサリンガスが発せられます。ほんの一滴のサリンガスが皮膚に触れても、発汗や触れた場所の筋肉が痙攣します。

(中略) 

ホワイトヘルメッツはNGOのお面をかぶったアルカイダです。

(以下略) 

[JRPtelevision]ベンジャミン・フルフォード氏の銀行口座凍結につき支援のお願い

 いつも貴重な情報を転載させてもらっているベンジャミン・フルフォード氏が国税に不当に収入を没収されたり、カンパの振込も妨害されて、大変な目にあっているようです。そこで、フルフォード氏が動画の中で、確実に現金が届くように外国人特派員協会への送金をお願いしています。
 フルフォード氏と日本外国特派員協会(FCCJ)の双方に連絡を取り、宛先と送金手段を確認しました。詳細は記事の最後に記載しております。
 なお、有志で"ベンジャミン・フルフォード氏支援サイト"を立ち上げ、一括して日本外国特派員協会(FCCJ)に届けるといった方法等もあるかと思います。
 私たちが現在起こっていることの真相や未来の方向性を知るためにも、フルフォード氏のような大変価値の高い情報を発信してくださっているジャーナリストを応援していくことが大切だと思います。ご支援のほど宜しくお願い申し上げます。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ベンジャミン・フルフォードの銀行口座凍結につき支援のお願い【ネット TV ニュース.報道】国家非常事態対策委員会 2017/03/30
配信元)

6:28〜 

フルフォード氏:私の個人的なことなんですけれども、国税が僕のすべての収入を100%全部没収しているんですよ。5年分の収入の支払いをしないと収入を全部取ると言っているんですよ。

それで、これは明らかにでっち上げの不当捜査なので、すでに国税局長がそれによって公安警察から尋問を受けているんですけれども、この麻生-キャボットの命令系統の下にぶら下がる全ての国税関係者が後に逮捕されます。

ただし、今現在はお金がないのでネットにカンパの要請を入れました。が、銀行のあの人たちはまだコンピューターを管理しているので、そのカンパの要請がハッキングされて、銀行口座を変えられたり、銀行名を変えられたりして…。

申し訳ないんですけれども、臨時的に現金を僕の外国人特派員協会のポストに送ってもらいたいんですよ。有楽町電気ビルにある外国人特派員協会にカンパのお願いをします。申し訳ないけど、こういう人たちを敗北に追い込むまでは臨時的に(お願いします)。そういう人たちがまだ銀行のコンピューターを管理している。

ただし、今、日本の裏権力は対立しています。公安警察、自衛隊、暴力団はみんな愛国派で動いていて、今、ユダヤマフィア(ハザールマフィア)に飼い慣らされている財務官僚が問題なんですよ。だから警察と軍隊が財務省と対立しているんですよ。

ここで日本人に説明したいことがあるんですよ。前からよく、1年以内にこういう人たちを逮捕したら日本人の生活水準は倍増しますと言っているんですが、今、具体的な事例が出ています。

今、日本の皇室からの情報をもらいまして、日本の財政投融資という裏の予算があるんですよね。表の新聞に出ている予算は95兆円かなんかだったんですけれども、裏の予算は250兆円なんですよ。

例えば、ガソリン税とかたばこ税とかアルコール類にかかっている税金とか、それを全部国会を通さずにお金が流れているんですよ。そのお金はどこに行っているかと言うと、200兆円は外国マフィアに手渡されているんですよ。残りの50兆円は財務大臣が日本の暴力団や裏の人たちにバラまいているものなんですよ。

例えば、ガソリンを1リットル130円で買った時に、そのうち50円くらい外国マフィアに取られている。だからほんとは1リットル80円で払うべきものが、外国マフィアに貢ぐためにそうなっている。タバコは460円で買った場合、タバコ代は60円。残りの400円は外国への賄賂。アルコールも1リットルが例えば千円の焼酎が、100円はお酒代。残りの900円は外国マフィア。

そういうものを止めることはできます。これは、さらにですね、日本銀行を国有化して、政府紙幣を作ればですね、国税庁がみんなからお金をむしり取るんじゃなくて、みんなにお金を配る仕事に変えることぐらいできます。

最後に言わせてもらうけれども、この人たちがもうすでに日本人を殺そうとしている証拠が出ているわけ。コカコーラに精子を殺す成分が入っていることが最近わかったんですよ。それから、皆まだ記憶に新しい子宮頸がんワクチンは女の人を不妊にするため。シャンプー、歯磨き、あらゆる日常製品に不妊にさせる成分が、今、入れられているんですよ。ハザールマフィアによって。その他に、癌になる物質が、多くの日常商品に入れられているんですよ。そのあなたたちを殺そうとしている人たちは他人事ではありません。この人たちはこれから次々と逮捕されますので、楽しみにして下さい。

日本が再び独立国家になります。皆さんが豊かになります。封印されている長生きの技術とか宇宙探検とか、みんな可能になるので楽しみにしていて下さい。けれども、闘いが終わってないから、今、戦闘態勢に入っています。どうもありがとうございます。

11:00

文字起こし:はちコ

送金方法:現金書留
1.郵便局(24時間営業の「ゆうゆう窓口」でもOK)に行き、現金書留用の封筒を購入(1枚21円)。※コンビニでは現金書留は送れないのでご注意ください。 

2.封筒に必要事項を記入後、現金を入れる。※封筒には⚪︎欄があり、割り印または署名する必要があります。

 宛先:〒100-0006
 東京都千代田区有楽町1-7-1有楽町電気ビル北館20階 (電話:03-3211-3161)
 公益社団法人日本外国特派員協会(FCCJ) ベンジャミン・フルフォード様宛


3.窓口で手数料(1万円以内なら封筒代込みで512円)を支払う。※郵便ポストへの投函は出来ません。

参考:現金書留の送り方は?コンビニでもだせる?手数料は? 

17/3/27フルフォード情報英語版:カバールの最終的な敗北の後、不死と飛躍的な宇宙への拡大がやってくる

 NASAがアンチエイジング薬や惑星間旅行を見据えた超光速移動テクノロジーを積極的に開発しているようです。新時代の幕開けを知らせる狼煙なのか、ブラックナイト衛星が破壊されたという動画も紹介されています。
 "続きはここから"以降では、安倍首相がローマ法王から保護を拒否されたことで、"権力を握っていられる日々は数えるほどしかない"とあります。また「安倍の次は俺しかいない」と次期首相に色気を見せていた麻生副総理をCSISが推しているようですが、こちらもカバールの敗北とともに消えていくのではないでしょうか。
 英語版レポートでは、キッシンジャーや小沢一郎氏が排除の対象になっていることが窺えますが、日本語版メルマガには、大胆な改革をやり遂げることを条件に、世界の新体制勢力が小沢政権をバックアップする可能性があることも書かれています。良い流れになっていくことを期待したいと思います。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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カバールの最終的な敗北の後、不死と飛躍的な宇宙への拡大がやってくる
投稿者:フルフォード 

人類の未来:不死と宇宙への旅



先週、私のコンピュータが何者かにハッキングされ、スイッチを入れるとすぐ、下にリンクした動画の再生が始まった。この動画は、NSAのような米国諜報機関の多くの人々が主張するように、ブラックナイト(黒騎士)衛星が破壊されたと主張している。ブラックナイト衛星は、人類が地球から離れるのを阻止してきた。

https://www.youtube.com/watch?v=Ge_oAywLRWE&feature=youtu.be

このニュースは、NASAによる年齢対抗薬と新たに発見された地球のような惑星に行くことが可能になる超光速テクノロジーの発表と同時期に起きた。

http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-4343142/Human-trials-age-reversing-pill-start-six-months.html
http://www.sciencetimes.com/articles/9507/20170228/nasa-researches-on-how-to-travel-faster-than-light-after-discovering-trappist-1.htm

また、フリーエネルギー技術とアンチエイジング技術をリリースする秘密の大統領令が発令されたと、CIA情報筋は伝える。


人類の未来を閉ざすカバールとの戦い



不死と宇宙へ飛躍的に宇宙に拡大していく人類の未来を阻んでいるのは、今や、連邦準備制度理事会、日本銀行、欧州中央銀行、BISの金融コンピュータのコントロールに執着している少人数の人間たちだけだ。無制限に資金を発行するのを許可して、人類が翼を広げて飛ぶことを可能にするためにも、これらのコンピュータを物理的に押収する必要がある。

新時代の為の資金提供を妨げていると法的に特定された個人は、Fed(連邦準備制度理事会)のジャネット・イエレン、ECB(欧州中央銀行)のマリオ・ドラギ、BOJ(日本銀行)の黒田東彦、BIS(国際決済銀行)のアグスティン・カルステンスだ。特別部隊は、地球のための資金解放を確実にするためにも、この人たちを逮捕して、中央銀行のコンピューターセンターを占拠する必要がある。

これらのコンピュータとそれを支配している寄生虫たちが排除されれば、さまざまな慈善財団の複数の情報源が言うように、貧困と環境破壊を終わらせ、不死と無限の宇宙への拡大の研究の融資のために、わずか数兆ではなく実際に1000兆ドルの拠出が可能となるだろう。

中央銀行が監視するこれらバビロニア的な債務奴隷制度の管理者たちとの戦いは、最終勝利に向けて続いている。バラク・オバマ前アメリカ大統領は公の場から姿を消しているが、おそらく取り調べを受けているだろう。また、先週ビルとヒラリー・クリントンの長年の仲間であったヴィンセント・フォスターの遺体が発掘され、後頭部に弾丸穴が2つ見つかったことで、死因が自殺から殺人へ変わった。ペンタゴンとCIA筋によると、この発見によってクリントンは、殺人罪で起訴されるだろうということだ。

http://newsfeedhunter.com/autopsy-results-from-vince-fosters-exhumed-body-cause-of-death-to-be-changed/

大ボス、デイビッド・ロックフェラーの死も、先週、家族によって正式に発表された。 CIA筋によれば、ロックフェラーは、南極基地で数ヶ月もの間植物状態に置かれていた。家族はついにあきらめ、彼がもうこの世の人ではないことを発表した。

著者が日本の当局から、90%の人間たちを病気、飢餓、核戦争で抹殺するという西側エリートの陰謀を最初に聞かされた時、私は彼らから、ロックフェラーがビルダーバーググループ、外交問題評議会、日米欧三極委員会、他の西側の権力ブローカーのトップに鎮座していることを示す資料を手渡された。したがって、彼はこの恐ろしい計画の創始者として第一級の容疑者だった。

しかし、私が実際にロックフェラー氏に会ったとき、心の奥でこの男は、自分は地球にとって良いことをしているのだと思っているという印象を持った。まもなく明らかになる真実と調停捜査官たちが、今答えを出すべき疑問は、自然と調和し統一された地球という彼のビジョンが、一体どのようにして悪夢のような大量殺戮計画へと歪んでいったのかということだ。

ロックフェラーから始まった科学的犯罪の追跡は、ハザールマフィアのジョージ・ブッシュ・シニアと彼のナチ派へとつながった。彼らは、911に関連し、2001年に米国を乗っ取ったナチ派の人間たちだ。さらに、追跡はイタリアのP2ロッジと黒い太陽の崇拝者たちへと繋がった。

それ以降、白龍会、ペンタゴンとホワイトハット機関、そしてアジアの同盟国は、トップランクの古い西側権力構造を組織的に解体してきた。
それは2013年のマレディクト法王の辞任に始まり、同年のオランダのベアトリクス女王、カタールのシャイフ・アル・タニ、ベルギー王アルベール2世、2014年のスペインのフアン・カルロス国王の退位へと続いた。クリントン・ブッシュ派は、昨年の11月に米国での権力を失い、犯した犯罪を追及されている。現在、日本の天皇が退位を宣言し、彼を陰でコントロールしていたデイビッド・ロックフェラーは死亡した。英国のエリザベス女王とスウェーデンのカール・グスタフ王は、大量虐殺計画に関わっていなかったため王位を維持している、とCIA情報筋は言う。

これら高位の人々の退位や権力喪失は、以前なら隠されていた世界権力構造の層を露呈させた。日本の皇室情報源は、スイスの謎のキャボット一族(北朝鮮の金正恩の管理者、他にも多数いるが特に)と、アイゼンベルクやローゼンバーグのような高名な彼らの取り立て屋の名を挙げている。

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ウィキリークスによるCIAサイバー攻撃に関する暴露 … 攻撃の主な目的は国民の監視、人工知能と人間の接続について

竹下雅敏氏からの情報です。
 WikiLeaksがCIAによるハッキングに関する文書を公開しました。記事によると、“ CIAはイラン、ロシア、中国、北朝鮮などの国の名前でサイバー攻撃を行っている”ようです。桜井ジャーナルによると、こうしたサイバー攻撃の主な理由は、国民の監視であるとの事。戦争に反対している人々や団体が、主な監視対象のようです。要するに、反体制的な人物(潜在的危険人物)を探り出すということでしょう。
 インターネットでどのような記事を読むかを調べれば、その人物の思想的傾向などはすぐにわかります。Facebookが世界中の人々を監視するためのツールである事はよく知られています。おそらくLINEなどの無料通話も同様のはずです。
 もしも、運営側に蓄積されている特定の人物の思想、性格、趣味などの様々な情報を入手出来れば、本人よりもよくわかっているのではないかと推察されます。例えて言うと、Siriに呼びかけて、自分がどんな人物か質問すると、自分よりも人工知能の方があらゆるレベルのことをよく知っているということが起こるのではないでしょうか。
 桜井ジャーナルの文末の一説は、科学的テクノロジーの発達によって、人々のプライバシーが無くなる事を示していると思います。イーロン・マスク氏が実現しようとしている技術は逆に、人間が人工知能に支配されることを意味しているように思えます。
 秘密の宇宙プログラム(SSP)で特殊任務に就いている人やコブラのような人物は、脳にマイクロチップを埋め込んで、人工知能から直接指令を受け取れるようにしています。そのことによって、通常の人間よりも、格段に多くの情報を入手することが可能になります。しかし、このような未来がまともであるとは私には到底思えません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アメリカCIAが他国の名前でサイバー攻撃
転載元)
機密情報公開サイト・ウィキリークスが、アメリカのCIAが、他の国の名前でサイバー攻撃を行っているとしています。

(ニュースサイト・デイリーメールによりますと、)ウィキリークスは31日金曜、3つ目のCIAの機密文書を公開し、CIAはイラン、ロシア、中国、北朝鮮などの国の名前でサイバー攻撃を行っているとしました。

ウィキリークスはまた、ソフトウェア「マーブル」は、CIAのサイバー活動の痕跡を残さないよう開発されたとしました。

CIAは安全保障や法律の研究者が誤って判断するような形で、ペルシャ語やアラビア語、ロシア語のコードを入れることにより、コンピュータウイルスを拡大した疑いをほかの国に向けさせています。

(以下略)
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WikiLeaksがCIAのハッキング技術に関する新たな文書を公開、長年続く監視技術開発の現状を示す
引用元)
CIAによるハッキングに関する文書をWikiLeaksは公開しているが、3月31日には新しいシリーズが始まった。ウィルス対策ソフトを回避して侵入、アメリカ以外の国がハッキングしたと誤認させるとしている。

アメリカ、イギリス、イスラエルの電子情報機関は強く連携、さまざまなコンピュータに侵入し、情報を盗んできた。(中略)...

アメリカやイギリスの情報機関がこうした技術を開発してきた主な理由は国民の監視である。FBIが1950年代に始めたCOINTELPRO、CIAが1967年に始めたMHケイアスはアメリカ国内で戦争に反対している人びとや団体だった。反核運動や環境保護運動も監視リストに載っているだろう。情報機関や治安機関が国民を監視する目的は今でも基本的に変化していない。現在の技術水準から考えて、監視対象は全国民になっているはずだ。

(中略)...

国民ひとりひとりの思想、性格、趣味などを推測して「潜在的危険人物」を探り出そうという研究も進んでいるようだ。

最近、人間の頭脳とコンピュータをつなぐ技術が話題になっているが、もしそうした技術が実現したなら、頭脳をハッキングし、コントロールすることにつながるだろう。思想統制を超える領域へ支配層は足を踏み入れようとしている。

(以下略)
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イーロン・マスク氏が脳とコンピューターを接続へ?
転載元)
米ビジネスマンで発明家、富豪のイーロン・マスク氏が、人間の脳とコンピューターを接続する技術の開発を目指す新たな会社「Neuralink」を起業した。ウォール・ストリート・ジャーナルの情報を基に、諸メディアが報じている。 スプートニク日本

ウォール・ストリート・ジャーナル紙の情報筋によると、同社は、物質的なインターフェイス無しで人間がコンピュータに直接、情報を伝えられる「神経レース」技術の開発を目指す。

同技術は脳への電極の移植を提案。人々は自身の考えをコンピュータにアップロードしたり、逆にダウンロードしたりできるようになる。