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[創造デザイン学会]ケイティ・ペリー : “病的な”ペドファイルたちが音楽産業を支配している 〜 ポップ・スターが娯楽世界のペドフィリアに警鐘を鳴らす

 この学究的な訳者の方は、「なぜペドフィリアなのか」という疑問から目をそらさず、続けて記事を取り上げています。「知りませんでした」は「共犯者として悪に協力することになる」という探求者の言葉に謙虚でありたいです。
 ケイティ・ペリーという大変人気のある歌手が、娯楽業界をはじめ、ワシントン、メディアまでペドファイル達に支配されている、と暴露したそうです。
 ツイッターのフォロワーが一億人もいる彼女は、これまでイルミナティの広告塔としても非常に有効であったと思われます。けれども、おぞましい業界に耐えきれなくなった彼女の、もう一度自分に戻りたい、という悲痛な言葉に胸を突かれます。本当の彼女の気持ちが、一億人のフォロワーにも届いて欲しい。
 ケイティは「アーティスト達は立ち上がろうとしています。」と述べています。昨年あたりから、大スター達による業界のペドフィリアの暴露が目に見えるようになってきました。豊かな才能を持った子供達が奴隷にされることなく、心から表現したい美しさを見せてくれる日が、きっと、もうすぐやって来る!
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)




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ケイティ・ペリー:“病的な”ペドファイルたちが音楽産業を支配している ポップ・スターが娯楽世界のペドフィリアに警鐘を鳴らす
転載元)
【訳者注】「サタンが世界を支配している」という、一時は信じられなかったかもしれない仮説が本当であることが、これによってわかってくるだろう。その方法は、各界に通ずる悪の“ネットワーク”によるものであって、日本だけは無関係ということはありえない。(中略)共犯者として悪に協力することになる。「知りませんでした」は 犯罪である。もう一つ、サタンとか純粋悪といったものの存在を、ペドフィリアの蔓延という忌わしい事実を通じて、我々はどうしても想定しなければならなくなった。(中略)

Jay Greenberg
August 4, 2017, www.neonnettle.com


世界最大のポップ・スターの一人によるショッキングな暴露によって、Katy Perryは、この業界全体が「病的なペドファイルたちによって支配されている」と明言して、娯楽業界全体に壊滅的な打撃を与えた。

http://www.neonnettle.com/tags/katy-perry-

この “I Kissed a Girl” という歌の歌手は、今年初めに、何度か公衆の面前で崩れることが あったことから、多くの人から精神の異常を疑われていた。

彼女が新聞で騒がれたのは、自分の自殺願望を明かしたときであり、また人格分裂症状を訴えて、「私はもうケイティ・ペリーでいたくない」と言ったときだった。


彼女の異常が頂点に達したのは、舞台上で起こった、ある種の精神崩壊の様子がフィルムに撮られたときであり、彼女はそのあと、ガードマンによって運び出されたが、専門家はそれを、“支配者”によるマインド・コントロールの副作用だと言っている。

http://www.neonnettle.com/news/2272-katy-perry-dragged-off-stage-as-monarch-mind-contro-meltdown-goes-viral


MKウルトラ計画
 

(前略)今話している内容は、CIAが先導する化学物質を用いた「MKウルトラ計画」です。実験開始は1950年代で、CIAの「科学技術本部」でした。(中略)目標は、無意識な奴隷を生産し、そして自分達の計画に利用するのです。その一つの手段が、LSDなどの薬物を利用する事でした。実験では薬物が投与され、あらゆる拷問作法が行われます。(中略)結果、その人は現実から乖離します。現実から乖離状態になると、その人とは別の悪魔的な人格を注入する事となります。その為、イルミナティの支配下にあるアーティストは多重人格なのです。彼等は洗脳プログラムの犠牲者なのです。これが真相です。(中略)彼女達が薬物回復施設に送られるという報道は、(中略)…実際は再拷問、そしてドラッグの再投与です。もう一度プログラミングし、再び悪魔の価値観を大衆に洗脳させます。これが音楽業界の真相です。(以下略)

参考:2016/5/5 時事ブログ〜イルミナティの「MKウルトラ」洗脳計画
 


今、彼女がやっと、音楽の仕事を嫌悪する理由を明かし始めるようになって、この謎が少しずつ解かれ始めたようだ。

明らかに詳細については躊躇しながらも、彼女は親友たちにこう語った——

    「私はこういう生活がもうできない。彼らはすべてがペドファイルなのよ。彼らがこういった子供たちにやっていることは病的です。

彼女は続けて詳細を語ったが、目撃したものによるトラウマは、目に見えて明らかだった—

    「そして彼らはどこへ行ってもいます。もうそれを隠そうとも思わないらしい。何かそれを名誉の印のように見せびらかしている。」
    プロデューサー、重役、大物たち、...彼らみんながやっている。
    「まるで排他的なクラブのようで、無垢な子供たちにそういう悪事を行う者だけが、参加できる。...そしてそれは汚い老人だけではなくて、全員がやっているのよ。女でさえやっている。」
    
    「彼らは私にこう言っている、〈ケイティ、あなたは自分の経歴の次の一歩を踏み出さねばならない。〉しかし、私が子供たちにそういうことをすることは、ありえません。」
    私はこの世界から抜け出さねばならない。私はもう一度、キャスリン・ハドソンに戻りたい。
 


ペリーは、こういう経験をさせられた大スターは、彼女だけではないと言う。多くの子供スターたちが、このエンタテインメント世界の、この暗黒の下腹を経験させられている。それは「彼らが出世するために持っている唯一のチャンスだから。」

http://www.neonnettle.com/tags/katy-perry-

彼女は、ペドファイルたちのネットワークが「怖れを知らない」のは、「彼らがすべてをコントロールしているから」だと言う。
「音楽界だけではないのです、あらゆるところでやっています。ハリウッド、ワシントン、新聞社でさえやっています。」

http://www.neonnettle.com/tags/hollywood

しかし、もし人々が、現実に世界を動かしている暗黒勢力に目を開くことができれば、暴動が起こりそうな気がする、とペリーは付け加えて言った。

「私は、何かが変わりつつあると感じます。アーティストたちは立ち上がろうとしています。」
「もし我々が協力すれば、これは変えられます。我々はこれらの子供を救うことができます。」
(中略)
ケイティ・ペリーによるこうした暴露話は、大多数の人々にはショッキングかもしれない。しかし幸か不幸か、この情報は、世界の“エリート”間のペドフィリアの事情を少しでも調べた人々にとっては、驚くようなことではない。

子供の虐待と、政治やショー・ビジネスは、それらがそもそも考えられたときから、提携してやってきた。

コーリー・フェルドマンのような大スターたちが、昨年、ハリウッドのペドファイルたちに対して、公然と警告をするようになった。

関連資料:「有名人たちが、エリートのハリウッド・ペドファイル団を暴露」
http://www.neonnettle.com/videos/581-celebrities-expose-elite-hollywood-pedophile-ring

(中略)かつての子役、イライジャ・ウッドは、この主張を確認し、ハリウッドがペドファイルたちに、いかに支配されているかを、直接、目撃したと言っている。

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シャーロッツヴィルから波及した南北戦争のゴタゴタ 〜アメリカ破壊運動〜

 本日は、アメリカのニュースをお届けします。
 只今大きく取り上げられている、シャーロッツヴィルから波及した南北戦争のゴタゴタです。ウィキペディアには南北戦争は1861年から1865年だと記載されていましたが、実はねー、現代まで続いていたんですねーって話(※嘘です、嘘……いや、言い切る自信が無くなってきましたわ)。
 下手すると、あの人たちってば山まで爆破しかねません。はい、「山」でございます。文字通りの。もういっそのこと、来年からは独立記念日も廃止したらどおっすか(遠い目)。
(Yutika)
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アメリカ破壊運動



アメリカでは、相変わらずシャーロッツヴィルの騒動を発端とした、南部連合の痕跡を排除しようという運動が全国規模で展開されています。

南部というのは、かつては奴隷制度を推進し、現代でも黒人への差別意識が強いと専らの評判でして(あくまでステレオタイプです)。「南部連合」というのは、南北戦争当時の南部11州のことです。

事件の前から撤去運動はそれなりにあったのですが、現在は暴動に発展して手が付けられません。


北部側も危険



ニュース映像を見ていると、南部連合の将軍像だけじゃなく、色んなものがターゲットに。コロンブスあたりは「新大陸」とやらで極悪非道の限りを尽くした人物ですから、粉砕されようが別に同情しませんが(※実際どこかでハンマーを打ち込まれていました)、他の偉人像も危険なようです:


シカゴではリンカーン像が焼かれました。この人、奴隷解放宣言の署名した人じゃなかったっけ? ま、現実には奴隷反対だった訣でもないし、黒人は劣っていると思っていたみたいですけど。でも一応、北部側ですよ。


建国の父も危険



アメリカ人、自分たちの歴史を全て破壊しまくる気ですかね。どこかのニュースで揶揄しておりましたが、ラシュモア山に大きく彫刻された大統領の顔も爆破しそうな勢いです。有名な建国の父四人ですけど、なんせ金持ちは奴隷を所有するのが当然の時代に生きていらっしゃいましたから。

あ、今 RTの映像を見返したら、私の勘違いでした。実際にそういう記事が既に出たのでしたorz

pixabay[CC0]


元記事はタイトルを「爆破しよう」から「排除しよう」とトーンダウンしたようですが。リンカーンのところで挙げた記事「ラシュモア山を爆破する時が来た」の方が過激です。おまけに新たな爆破スポットも見つけちゃいましたわ:

pixabay[CC0]


ジョージア州の民主党員はストーン・マウンテンの南部連合将軍たちが刻まれた側面を爆破する案を再度表明した。こういった排除の動きには前例がある。タリバンはそのアフガニスタン統治時代、崖に彫られた巨大な仏像を爆破している。

バーミヤン渓谷の大仏像破壊の話です。そっすね、発想はお宅が16年間戦っている敵さんと変わりませんがな。良かったね、お友達になれそう。

同じ映像内に挟まれていたCNNのクリップから、黒人女性のコメント:

ジョージ・ワシントンは奴隷所有者でした。私たちはありのままを見て、奴隷所有者は奴隷所有者だと非難すべきです。たとえアメリカの自由を守った人間だと見做されていても関係ありません。
彼は私の自由なんて守ろうとしていませんでした。私の祖先は彼にとっては人間と見做されていなかったのです。なので私からすると、それがジョージ・ワシントンの像だろうと、トーマス・ジェファーソンの像だろうが、ロバート・E・リーの像だろうが違いはありません。全て取り壊されるべきなんです

うんまぁ、理屈は分からなくもないのだけど、初代大統領にまで遡って破壊したら建国240年ぽっちのアメリカに何像残るの。その前の先住民族の歴史だって消去済じゃん。

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ベネズエラでアメリカがクーデターを画策するも野望を打ち砕かれる

竹下雅敏氏からの情報です。
 ベネズエラで何が起こっているのか、情報が少なく、よくはわかりません。ただ、歴史的経緯を考えると、アメリカがベネズエラの傀儡と手を組み、マドゥーロ大統領の政権を転覆するための様々な違法な工作を行っているということでしょう。
 ベネズエラは経済的な大混乱に陥っており、国民は生活物資を手に入れるのに困窮していますが、それでもマドゥーロ大統領を支持する人たちが多いという事実は、ほとんどの国民にとって、以前のアメリカ支配はまっぴらごめんだということでしょう。
 マドゥーロ大統領は、7月30日に新憲法を制定するための制憲議会選挙を実施し、野党のボイコットがありながら、投票率は42%だったようです。アメリカはマドゥーロ大統領を独裁者として描いていますが、ベネズエラ憲法にのっとった民主的な方法で憲法制定議会(ANC)が選ばれています。
 “続きはこちらから”以降の記事は、ベネズエラで何が起こっているのかが、よくわかるものになっています。これを見ると、アメリカの工作で、反チャベス勢力がマドゥーロ大統領に対する違法な弾劾審理を行おうとして、無効とされたり、大統領に対するリコール国民投票を、不正な方法で行おうとして失敗しています。最終的に、彼らは暴力を用いることにしたようです。記事では、“暴力は、合衆国が侵略する前にリビアとシリアで見られたものと全く同じ準軍事的な行動だった”とあります。背後でアメリカがクーデターを画策していたのは明らかだと思います。
 しかし、今回の制憲議会選挙の成功は、アメリカの野望を打ち砕いたかに見えます。トランプ大統領は、ベネズエラへの制裁を強化し、軍事介入をちらつかせるなど、嫌がらせを行っていますが、これはアメリカの苛立ちを示すもので、“チャベス主義は…攻撃とクーデターを乗り越えることができた”という事だと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)




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ベネズエラ、軍事介入とのトランプ氏の警告に返答
転載元)
ベネズエラのパドリーノ・ロペス国防相は11日、トランプ大統領が軍事介入をちらつかせたことに対し、国営VTVテレビで「無分別な行動だ。これ以上ない過激主義の現れだ。米国は過激主義的エリートが支配している」と非難した。

スプートニク日本 

これに先立ちトランプ大統領は、米国がベネズエラに対し、軍事行動を含むあらゆる選択肢を検討していると述べた。米国防総省の報道担当は一方、軍がベネズエラでの作戦準備に関する具体的な指示を受けていないと発表した。

米国は9日、ベネズエラへの制裁を強化した。一連の組織や個人が制裁対象に加えられ、故ウゴ・チャベス前大統領の兄、アダン・チャベス氏も対象になる。

今回の追加制裁以前に、米国はすでにベネズエラのマドゥロ大統領へ制裁を科していたほか、米財務省は、ベネズエラの現職・元閣僚や国家警察長官、国営石油会社PDVSA副社長ら13人の個人を制裁対象に指定していた。

7月30日、ベネズエラでは新憲法を制定するための制憲議会選挙が実施された。野党は、制憲議会の招集は国民投票によって行われるべきだとして選挙を認めなかった。

選挙は、大規模な抗議の中で行われ、犠牲者が出た。最新情報によると、死者は120人以上に上っている。そして選挙後まもなく、ロペス氏とレデスマ氏の拘束が伝えられた。

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[ちきゅう座]バルセロナ・テロ:湧き上がる疑問の数々

 スペイン・カタルーニャ州のバルセロナ在住の童子丸開氏が今回のテロ事件をレポートしています。
 “続きはここから”以降を読むと、今回の偽旗テロがカタルーニャの独立を問う住民投票を潰すことが狙いだったことが分かります。テロが起こる直前に、カタルーニャ独立を巡る住民投票を確実にするための州法作りが突然延期され、その後テロが起こり、“いまはもう「テロ」一色に塗りつぶされて「独立」どころではなくなっている”とのこと。
 スペインのラホイ首相は、“露骨にこのテロを「独立つぶし」のために利用し…独立なんかしたらカタルーニャはテロ攻撃の標的にされ続けるぞ、という脅し”をかけているようです。EUにとってもカタルーニャの独立が致命傷になりかねず、“独立の動きに何としても急ブレーキをかける必要に迫られていたはず”とあります。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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バルセロナ・テロ:湧き上がる疑問の数々
転載元)
<童子丸開(どうじまるあきら):スペイン・バルセロナ在住>

 バルセロナの童子丸です。

(中略) 

 2017年8月17日水曜日、午後5時前。バルセロナの最も有名な観光スポット、ラス・ランブラスの遊歩道で起こった悲惨な事件は、スペインだけではなく世界中を震撼させた。その後、同日夜中にバルセロナの南東にあるタラゴナ市近郊の町カンブリルスでも痛ましい出来事が起こった。ともに「聖戦主義者(ISIS)によるイスラム・テロ」と見なされる。

 スペインでは8月15日が国の祭日である。夏のバカンスの最中でもあるうえに今年は12日からの実質「4連休」となったため、翌16日から国や地方での様々な機能が再開し始めた。しかしこの16日から18日にかけての3日間にカタルーニャで起こった出来事は恐怖であると同時に怪奇である。我々が載っている日常生活の舞台の下で、何か尋常ではない事態が進行していることを実感させるものだ。

(中略) 

* * * * * * * * * * * * *



《住民投票法案審議開始が突然の延期、アルカナーで爆発》 

 8月16日、夏休みが明けたカタルーニャ州議会では、州政府がこの10月1日に予定しているカタルーニャ独立を巡る住民投票を確実にするための州法作りの作業を開始するはずだった。州政府提出の法案が与党JxSI(ジュンツ・パル・シ)と極左独立派CUP(人民連合党)の賛成多数で通過し、中央政府の反対も何のその、強引に住民投票の準備が開始されるだろうと、誰もが思っていた。なお、JxSIは民族主義右派PDECat(カタルーニャ民主党:元のCDCカタルーニャ民主集中)とERC(カタルーニャ左翼共和党)が独立を目的に作った合同会派(当サイトこちらの記事を参照)である。

 ところが、である。16日の早朝になって、州議会議長でANC(カタルーニャ民族会議)元委員長カルマ・フォルカデイュを交えたJxSIの緊急会議が行われ、住民投票法案の州議会上程延期が決定された。延期の理由としてフォルカデイュは「政策の司法化(judicialización de la política)」というTV局や新聞の政治部の人々すら首をかしげる意味不明な表現で説明した。いつまで延期されるのかについても、1週間後の8月22日かもしれないしもう1週間延びて29日になるか、さらに延びて9月6日になるか・・・と、明確にしなかった。この決定はスペイン中を「ポカ~ン」状態にしてしまった。

いまさら「司法化」と言われても、もうすでに法律論議は散々に行ってきているわけで、スペイン国家の憲法裁判所は「違憲である」と言い、政府も非合法であると言い、州政府だけが合法的だと主張して一方的に住民投票を実施するのだから、このまま突っ走るしかあるまい。9月11日の「カタルーニャの日(当サイトこちらの記事)」に百万人超規模の大衆動員をして景気を上げておいてから議会に提出し、一気に投票実施に突っ込む気ではないかと推測する向きもあるが、そんな大イベントを計画し準備するだけの時間は残されていない。どうしてこんな寝耳に水の決定が行われたのか、筋の通る説明はなされなかった。

このことが、今から述べることに関係があるのか無いのか、よくわからない。しかし8月16日からの新年度開始時に為されたこの奇妙な決定が、恐怖すべき怪奇な3日間の幕開けとなったのである。

(中略) 

《ランブラス通とカンブリルスの暴走テロ》 

バルセロナでの事件については、日本でもかなり詳しく報道されていたようなので、よく知られていることだろう。8月17日の午後5時あたり、市の中心部カタルーニャ広場から海岸通りに向けて延びる遊歩道ラス・ランブラスに1台のバンが猛スピードで突っ込み、大勢の散歩を楽しんでいた人々を次々とはねて、約500mを突っ走ったこちらの地図こちらの写真を参照)。バンはリセウ劇場やボケリア市場の近く、遊歩道にジュアン・ミロのデザインしたモザイクのある場所で止まり、運転していた男は降りて路地に逃げ込んだ。(写真:こちらこちらこちらこちらそして、誰もが予想したことだろうが、ISIS(ISIL、イスラム国、Daeshなど様々に呼ばれる)が早々と犯行声明を出した。

悲劇はバルセロナ市内では終わらなかった。同じ17日の深夜(正確には18日午前1時ごろ)、バルセロナの南西約110kmのところにある保養地カンブリルス(Cambrils:冒頭の地図参照)で、黒塗りのアウディが警察の検問を突破した。新聞報道(警察発表)によると、自動車は深夜の通りを歩いていた市民と警戒中の警察官を跳ね飛ばし6人が重軽傷を負った。その後、車が転倒し中にいた5人の男たちは刃物を持って逃げ出して、付近にいた女性を刺して死に至らしめた写真写真)。また他の1人は腰に偽物の爆発物を巻いていた。5人は警察官によって全員射殺されたが、そのうち4人を射殺した警官は退役軍人だった。(1名のテロリストの射殺はビデオ映像におさめられた。またこちらのYoutubeビデオで事件時の街の様子を知ることができる。)

(中略) 

奇妙としか言いようがない。生きたまま逮捕して白状させて事件の計画や背後関係を含む全容を解明するのが、本来の警察の仕事ではないのか。

(中略) 

死人に口無し・・・。よっぽど白状してもらったら困ることでもあったのだろう・・・(中略)…

(中略) 

実行犯の全員が「口無し」となってしまった・・・。どうせそうなるだろうと初めから予想していたことだが・・・。

(中略) 

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[創造デザイン学会]米伝統番組が、エリート・ペドファイル団を TV で暴露し キャンセルされる 〜 ペドフィリア網を脱出した生存者が、主流メディアに登場

 アメリカの「Dr.Phil」という主流メディアの番組が、エリート・ペドファイル集団を脱出した女性にインタビューをし、その実態を暴露したそうです。ところがその後、オランダでは、15年間も放映していたこの番組を、理由も明らかにせず、突如キャンセルしたとのこと。
 下のリンクで分かりましたが、オランダではすでに、高位エリート達がペドフィリアに関して、法廷に召喚されているようです。
 悪魔崇拝が認識されているであろう欧米ですら、上流階級や政治力のある者の小児性愛犯罪を「陰謀論に過ぎない」と思われていたところ、この番組は相当のインパクトがあったようです。一刻も早く実態を明らかにし、子供達を救わなければ、と苦い思いをするたびに、思い出すブログがあります。かつて「光の海から」で紹介された、女神様によって子供達が救出されるヴィジョンです。
 もう少し、がんばって!
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米伝統番組が、エリート・ペドファイル団を TV で暴露し キャンセルされる
配信元)
(前略) 

Jay Greenberg
April 4, 2017, www.neonnettle.com

“Dr. Phil”が、エリート・ペド ファイル団を、脱出した生存者 Kendall と共に暴露した


“Dr.Phil”が、エリート・ペドファイル団を、脱出した生存者 Kendallと共に暴露したDr. Phillip McGraw(“Dr.Phil”と呼ばれる番組の司会者)が、脱出した以前の子供性奴隷をインタビューすることによって、あるエリート・ペドファイル団を、主流メディアで暴露して後、数日して、彼の番組は、オランダのメディアRTLによって、キャンセルされた。

この番組は 15年間も続いたにもかかわらず、このネットワークは、キャンセルの理由についてはコメントを拒否し、そのプロデューサーによる“プログラムの選択”に関わることだ としか述べなかった。https://en.wikipedia.org/wiki/Phil_McGraw


先月、放映されたこの番組の中で、Kendall という名前しかない、この子供売買組織の脱出者は、エリート・ペドフィリア文化の全体を暴露したが、そこには企業の首脳や、政治世界のまさにトップにある高位の政治家たちが含まれていた。 http://www.neonnettle.com/news/1993-pedogate-escaped-elite-pedophile-ring-survivor- warns-the-public http://www.neonnettle.com/tags/sex-trafficking


彼女の説明によると、彼女は自家用のジェット機に、子供として乗せられて世界中を飛びまわり、VIPのイベントに連れていかれた。そして、“顧客”に“かわいく見えるように”、専属の美容師やスタイリストを付けられていた。

彼女は、人生のほとんどを囚われの身として過ごしたので、テレビを見ることも、インターネットにアクセスすることも、ほとんどなかった。しかし今は、彼女が売られた相手の男や女を、主流メディアで、しょっちゅう見ているという。

「この人たち世界を支配しています。彼らから私を保護できる唯一の人は、“私の所有者”です――彼は私に、銃で正しく自殺する方法を教えてくれました。」

ケンダルは、自分が生まれた両親から売られて、セックス奴隷の生活に入り、“まだ話せる前から”性的に虐待されたことを明かした。


この番組が放映されて以来、ケンダルの物語は世界中に広がり、世界中の人々が、セックス取引の団体が、上流階級や政治的に力をもつ人々の間に入り込んでいるという現実に、目覚めつつある。
長い間、ほとんどの人々は、
エリート・ペドファイル団といった考えを、陰謀説にすぎないと考えてきたが、ケンダルの物語が主流メディア上に暴露されて、この真理は、はるかに多くの視聴者に知られるようになった。

https://youtu.be/1jl7smO45_I
(女性は、生まれたとき、両親が彼女を国際的な性取引き組織に売ったと言っている)

https://youtu.be/Xfeh_ZBa8aY
(報じられた人間取引き生存者は、話せるようになる前から、関係をもったと言う)

オランダは、彼ら独自の、高位のエリートの間のペドフィリアの流行があり、市長や司法省高官たちが、子供性取引の犠牲者と言われる者によって、法廷に召喚されている。http://www.neonnettle.com/tags/pedogate

あるオランダのペドファイル集団が、最近、彼らの組織への最高裁の禁令に対して反対したが、これは、彼らのペドフィリア・グループに対する禁令は、言論の自由への彼らの権利を侵害するものだという理由であった。
https://youtu.be/729XdyCQXk8
(デミンク[Joris Demmink]事件資料集 : オランダ/国際エリート・ペドファイル団の隠ぺい)

――以上