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遺伝子組み換え食品は「生物学兵器」という視点…本当に危険で凶悪な存在は誰か?

竹下雅敏氏からの情報です。
 ロシアは、遺伝子組み換え食品を生物学兵器と考えているようです。専門家の意見でも、“遺伝子組み換え食品は、完全に、そうした兵器になりえる”と言っています。これほど危険な事に“なぜ社会は警笛を鳴らさないのか?”ですが、それは、これが“巨大多国籍企業によるビジネスだから”です。メディアは、完全に彼らにコントロールされています。また、政治家も同様です。
 したがって、こうした事柄に対してバランスの取れた視点でものが言えるのは、代替メディアだけなのです。
 スプートニクは、遺伝子組み換え食品が生物学兵器だと理解していると思いますが、記事では断定を避ける形で書かれています。しかし、代替メディアはNWO(新世界秩序)を推進するカバールの人口削減計画の一手段として、この遺伝子組み換え食品を捉えています。その観点からは、ワクチンやケムトレイル、そしてISISというテロリスト集団なども、こうした計画の一部だと認識しています。
 多くの人は、テロリストたちが凶悪な者たちだという事は理解していても、そうしたテロリストたちを支援し、彼らを使って一般民衆を殺戮しようとする社会のエリート層が存在することを、なかなか認められません。それほど凶悪な人間が自分たちの近くに存在している事を、信じられないのです。
 ところが、テロリストやイスラム教徒は危険だというわけです。私には、銀行家の方がよっぽど危険だと思うのですが… 。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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遺伝子組み換え食品:普通の食べ物、それとも生物兵器?
転載元)
人々はこれまでずっと、様々な種類の重い病気にかかるのではないかと非常に心配してきた。それが遺伝学と医学の発達に伴い、多くの病気蔓延の脅威は、部分的に一掃された。しかし同時に、科学の進歩は、誰かがそこからメリットを引き出すばかりでなく、他の人達に害を及ぼすような諸条件を作り出してしまった。

(中略)...

病気を作り出す有機体を故意に拡散させる様々な手段は、生物学兵器として受け止められている。しかし普通の人達にとって、最も恐ろしいことは、日常口にする普通の食べ物や、あるいは飲む水を通して、人々の間に病気が蔓延するという事だ。そうしたリスクは、一体どれほどのものなのだろうか? その点では、遺伝子組み換え食品は、どんな役割を果たすのだろうか?

(中略)...

スプートニク日本のタチヤナ・フロニ記者は、この質問を、ロシアの専門家、ウラジーミル・ツィヂェンダムバエフ氏に向けてみた。

(中略)...

ツィヂェンダムバエフ氏:遺伝子組み換え食品は、完全に、そうした兵器になり得る。なんらかの病原性細菌の遺伝子を、植物ゲノムに組み込むチャンスは常にある。例えば、コレラや、あるいは炭疽菌のようなものだ。そうした植物の種から得られる食物は、その後、バイオテロ攻撃実施のための手段として用いることが可能だ。毎日の生活の日常のレベルで、それは、少なくともアレルギーを、ひどい場合にはガンを誘発させる。しかし、そうした食物をとることで第一に影響が出るのは、生殖機能においてである。血液の成分が変化し、肝臓、腎臓、副腎に害を与える可能性がある。そして一度に数千の遺伝子の働きが変わる。

スプートニク:遺伝子組み換え食品の危険性は、誇張されているのではないか? なぜならそうした食品は最終的に禁止されていない。そんなに危険であるならば、なぜ社会は警鐘を鳴らさないのか?

ツィヂェンダムバエフ氏:まず第一に、これは、遺伝子が組み替えられた種を作っている巨大多国籍企業によるビジネスだからだ。遺伝子組み換えを利用する根拠とされたのは、それによって飢餓状態にある人達を救う助けになるという事だった。それ以外に、定着しつつある遺伝子組み換え植物の70%は、除草剤に対する耐性遺伝子を含んでいる。それゆえ企業は、種ばかりでなく、それらが耐性を持っている除草剤も売ることができる。そうすることで、巨大多国籍企業の利益は、2倍に膨らむのだ!

スプートニク:大部分の国々では、遺伝子組み換え食品は、すでに禁止されたか、あるいは、どんな物質がどれだけ含まれているか、表示が義務付けられている。ロシアでは、どんな状況なのか?

ツィヂェンダムバエフ氏:昨年の夏に、法律が効力を発し、それによってロシア国内での遺伝子組み換え植物の栽培と微生物の培養が禁止された。それらは学術目的に限ってのみ、栽培・培養が許される。なぜなら環境にとってさえ、極めて否定的な影響を与えるからだ。例えば、もし遺伝子組み換え作物が植えられている畑の隣に普通の畑があれば、じきに普通の畑へも確実に危険が迫るからだ。トウモロコシは風により受粉するが、その花粉は平均11メートル先まで飛んでゆく。それゆえ普通のトウモロコシも、遺伝子が組み替えられたものの花粉を受け入れてしまう恐れがある。つまり普通の作物も当然感染してしまうのだ。

(以下略)

[創造デザイン学会]そして、ベスト短編記録映画のオスカー賞は…ISIS‐アル カーイダに決まりました

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日取り上げた記事で、ホワイト・ヘルメット団がアサド大統領を悪魔化するためのプロパガンダ集団であることを指摘しましたが、これはシリア問題をネットで調べている者にとっては常識です。また今回取り上げたこの記事にある通り、ホワイト・ヘルメット団のメンバーは、実のところ、“アルヌスラ、別名アルカーイダ、またはISIS”なのです。テロリストたちが、正義の味方を演じているというわけです。
 記事で紹介されている最後の動画の40秒に出てくる写真をよくご覧下さい。ホワイト・ヘルメット団のメンバーがテロリストだということが、直ちに分かります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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そして、ベスト短編記録映画のオスカー賞は...ISIS‐アル カーイダに決まりました
転載元)
(前略) 

Alex Christoforou, Vanessa Beeley, Eva Bartlett, and Patrick Henningsen Global Research, February 27, 2017
The Duran, RT News, 27 February, 2017


『ホワイト・ヘルメット団』公式トレーラー(予告編)

『ホワイト・ヘルメット団』
公式トレーラー(予告編)


オスカー賞というのは、グローバリスト・エリートの振り回す政治的道具にすぎないという ことを疑う人があれば、もう疑うことはできない。

「ホワイト・ヘルメット団」を賛美する映画が、最優秀短編ドキュメンタリーに与えられる オスカー賞をさらったということは、大して驚くには当たらない。オスカー賞は、ISIS の リーダーAbu Bakr al-Baghdadi に与えてもよかったであろう。

この団体は、人道主義的組織どころか、アルカーイダをメンバーとするプロパガンダ集団で、 彼らは、シリアの主権政府の転覆をはかる残忍なジハーディストの中に根を下ろしている。

ホワイト・ヘルメット団(White Helmets)とはどういうものか、3 人の語る次のエピソー ドをご覧になるとよい――

https://youtu.be/SgGNzj6rKqI (多元トーク:ホワイト・ヘルメット だって! まさか!)

アカデミー賞委員会が、昨晩、どういう者にオスカー賞を与えたのか、The Duran(ニュー スレター)に載ったこれらの意見をお読み願いたい――

・オスカー賞を、「ホワイト・ヘルメット団」を扱った Netflix ドキュメンタリー映画 に与えようという提案は、ジハーディストに関係する集団にノーベル平和賞を与える ほど、グロテスクである。
http://theduran.com/white-helmets-go-to-hollywood/

George Clooney が、アルカーイダ—ISIS 集団である「ホワイト・ヘルメット」を賛 美する、彼の呼び物映画を臆面もなく推薦。 http://theduran.com/george-clooney-comes-out-in-support-of-isis-al-qaeda-terrorist-organization-the-white-helmets-calls-them-heroes/

・ある奇怪なビデオが、アルカーイダにつながる「ホワイト・ヘルメット団」が、救助 中にマネキン・チャレンジ(やらせ)をやっているところを示している。
http://theduran.com/internet-blows-up-over-bizarre-video-showing-white-helmets-doing-mannequin-challenge/

・シリア紛争における「ホワイと・ヘルメット団」の写真を弁護しようとする試みは、 彼らの正体が広く知られるようになるにつれて、ますます荒唐無稽に見えてくる。
http://theduran.com/the-continuing-story-of-the-white-helmets-hoax/

「ホワイト・ヘルメット団」は、Right Livelihood や CodePink のような代替メディ アがそう解釈しているような、公平無私な救助団体ではない。むしろ彼らは、シリア政 府に対する情報戦争に使われている道具である。
http://theduran.com/information-war-syria-white-helmets-hoax/

・インタビューでシリア大統領が、“たる爆弾”と“アレッポの少年”を示す「ホワイ ト・ヘルメット」の写真を偽物と指摘。
http://theduran.com/must-see-assad-interview-syrian-president-debunks-barrel-bombs-and-boy-in-aleppo-white-helmet-hoax/

Netflix とアルカーイダが共謀して「ホワイト・ヘルメット」を英雄集団に仕立てる。
http://theduran.com/netflix-and-al-qaeda-working-together-to-promote-the-white-helmets-as-hero-group-video/

・“アレッポの少年”の写真家が、ISIS シンパサイザーであることが露見。
http://theduran.com/boy-in-aleppo-photographer-exposed-as-an-isis-sympathizer/

アルジャジーラは、授賞式の様子をこう報道している—―
http://www.aljazeera.com/news/2017/02/helmets-bags-oscar-documentary-170227040950555.html

(中略) 

ホワイト・ヘルメット団は、アルヌスラ、 別名アルカーイダ、または ISIS である。

もっと証拠が必要だろうか? このビデオを見ていただきたい。これらの映像をシェアし ていただきたい・・・

https://youtu.be/4oQTWn1JfeA (アルカーイダと手を取り合う Netflix およびホワイト・ヘルメット)


(以下略) 

[創造デザイン学会]フェイク・ニュース速報:“ホワイト・ヘルメット団”の偽造ビデオ CNNがついにフェイク・ビデオだったことを認める

竹下雅敏氏からの情報です。
 先日、アカデミー賞授賞式で、ホワイト・ヘルメット団にベスト短編ドキュメンタリー賞が与えられたというニュースを耳にしました。まったくもってうんざりで、彼らが、シリアのアサド政権を悪役にするためのプロパガンダ集団だということは明白で、ネット上では広く知られています。このような邪悪な偽奉仕集団に賞が与えられるわけなので、いわゆる芸能人たちは、その大半がイルミナティのメンバーであるということになるでしょう。邪悪な連中が、トランプ政権を批判するために賞を利用したわけです。
 ところで記事によると、驚いたことに、昨年の11月25日にCNNは、“シリアのホワイト・ヘルメット団がやらせビデオの制作を謝罪”という記事を掲載していたというのです。代替メディアによって、彼らのやらせが暴露されたために、仕方なくこうした記事を掲載したようです。
 ただ、経緯を知らない人たちは、トランプ大統領がCNNに対して嘘つきニュースだと非難したことや、CNNを出入り禁止にしたことを逆に非難します。過去にCNNがやってきた嘘ニュースの歴史を知れば、トランプ大統領の発言こそ真実だということがわかるはずなのです。意図的に嘘ニュースを流しているCNNは、電波を取り上げられて当然です。それが今のところ出入り禁止程度で収まっていることに、 CNNの職員は感謝すべきだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フェイク・ニュース速報:“ホワイト・ヘルメット団”の偽造ビデオ CNNがついにフェイク・ビデオだったことを認める
転載元)
(前略) 

Tony Cartalucci
Global Research, November 27, 2017 (Land Destroyer, 27 November, 2016)
 

“ホワイト・ヘルメット団”が、ベスト短編ドキュメンタリーに与えられる、オスカー賞を 受賞することになったことに鑑み、我々は読者の方々に、最初 2016 年 11 月に発表された この記事をお目にかけることにする。――編集者

CNN は、他の多くの体制メディア 機関と共に、米‐ヨーロッパの支 援による“シリア市民防衛団”、別 名“ホワイト・ヘルメット団”(最 近、“代替ノーベル賞”を授与され た)を、長いあいだ後援してきた。

ところが、11 月 25 日、彼らは、
「シリアのWhiteHelmetsが、マ ネキン・チャレンジ(やらせ)ビデオの制作を謝罪」という記事を掲載
した。彼らはそこで
こう言っている――

それはよく目にする光景だ。シリア市民防衛団、別名“ホワイト・ヘルメット団”が、 瓦礫に埋もれた一人の男の救助に駆け付けている。しかし、アレッポからの他の何千と いうビデオとは違い、これはヤラセによるものだった。

スクリーンショット 2017-03-03 18.45.35 

CNN は、続けてこう主張している――

この 1 分ほどの長さのビデオは、社会メディアではずっと批判の対象だった。水曜日、シリア市民防衛団は、それは彼らの“判断の間違い”だったという声明を出した。

“このビデオと、関連する掲載資料は、シリア市民防衛団のボランティアをもつ RFS (国境なき記者団)によって記録されたもので、彼らは、拡散用の‘マネキン・チャレ ンジ’を用いて、シリアの恐ろしさを外の世界に知らせようとした。これは判断の間違
いであった。そこで我々は、関与したボランティアたちに成り代わって謝罪する”と、 この声明は言っている。

(中略) 

もし代替メディアの報道がなければ、CNN は“ホワイト・ヘルメット団”の騙しを取 り上げただろうか?

もちろん代替メディアは、何年も前から、この“ホワイト・ヘルメット団”の正体を、シリ アの政権転覆作戦中に世論を動かそうとして、西側軍が賭けとして考えついた、最大の、最 も手の込んだ戦争プロパガンダとして、暴きつつある。

(中略) 

最近の“マネキン・チャレンジ”ビデオが、アップロードされたとき、それを見つけ、指摘 し、世間に周知させたのは、代替メディアだった。“救助隊”と思われていたものが、戦争 プロパガンダのために、フェイク・ビデオを制作していたという事実を暴いたのは、代替メ ディアだった。こうした行動は、「ジュネーブ条約」に違反する可能性があり、基本的な倫 理問題に、確実に違反するものである。

代替メディアがこれらの問題を取り上げ、RFS やホワイト・ヘルメット団を追い詰めたお かげで、やっと、CNN のような体制側メディアが、普通ならおそらく無視したであろうス トーリーに、反応したのである。

してみると、CNNやワシントン・ポストのような体制メディア機関が、なぜこれほど熱烈 に代替メディアに反対するのか、その理由がわかる。彼らはもはや、アジェンダを守るどこ ろか、弁解に大わらわである。真のジャーナリズムとは、世界の出来事を正直に報告し、分析することであって、それらをつくり出して、間違った説明をすることではない。CNNなどについて言うなら、彼らは、重大な結果を招くことなしに、このような勝手なことをする 自由を、もはやもたなくなった。

(以下略) 

カバール(陰謀団)の穏健派が推進する人口削減計画:遺伝子組み換え食品で「無駄飯喰らい」を絶滅

竹下雅敏氏からの情報です。
 世界的なアグリビジネスGMO企業の合併があり、現在、3つの巨大企業が遺伝子組み換え作物を支配しているとのことです。モンサントはドイツのバイエルAGに買収されたようです。引用元によると、“モンサント=全くの悪”という認識が大衆の頭に広がったため、モンサントほどにはイメージの悪くないバイエルが介入したようです。バイエルは、アウシュビッツのガス室用のガスを製造していた会社とのことです。
 著者によるとGMOの本当の狙いは、“無駄飯喰らい”と呼ばれる人々を絶滅することのようです。要するに、第三次大戦のような過激な方法ではない、人口削減計画です。いわゆるカバール(陰謀団)の穏健派が推進している計画です。彼らは、地球に善を為していると思っています。“無駄飯喰らい”をこのまま放っておくと、地球環境の著しい破壊になると思っているわけです。
 オリンポスの神々にも等しいと自認している彼らは、愚かな大衆にこれ以上地球を破壊させないために、まるで、心優しい猫好きのおばさんが、猫の同意も取らず、善意から勝手に不妊手術をするように、人々を様々な方法で減らそうとしているわけです。私たち人間が猫の同意を取る必要がないように、神にも等しいと思っている彼らは、大衆の同意を取る必要など無いのです。彼らの思想の根底にあるのは優生学であって、劣等な人種は絶滅するのが自然の摂理であり、自分たちには劣等人種を絶滅させる権利があると考えているようです。
 私たちは絶滅させられる側なのですが、日本でも子宮頸がんワクチンを若い女性に打っています。このワクチンが、単なる予防なのか、それとも人口削減計画の一環なのかは、皆さんが判断することになります。子宮頸がんワクチンによって重い後遺症を負った被害者が世界中に居ます。これほど危険性が高く無意味なワクチンを、未だに政府が止めようとしない理由は何でしょうか。
日本には、GMO食品が大量に入って来ています。市販されている調味料にも、第3のビールにも使われています。若い人たちは結婚しなくなり、子供を産まなくなりました。ひょっとしたら、産めなくなった者たちもたくさん居るのかも知れません。子供が生まれても、アトピーや発達障害など、何らかの問題を持っている子供たちが大変多くなりました。
 こうした事柄が全くの杞憂であって、人口削減計画などと言う陰謀論とは無関係だと思う人は、残念ながら現在では多いようです。この記事のような見解を表明する人は陰謀論者と呼ばれ、今ではフェイク・ニュースに分類されそうです。しかしもうじき多くの人が、これが真実であることを知るようになると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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遺伝学は新たな優生学だ。GMOはいかにして人口を減らすか
Flickr.com/Miran Rijavec (public domain)

Flickr.com/Miran Rijavec (public domain)


F. William Engdahl
Katehon
2017年2月22日

以下は、インタビューの書き起こし。

昨年、世界的なアグリビジネスGMO企業の一連の合併があった。

(中略) 

一番目は、ドイツのバイエルAGによる、モンサントの友好的買収だ。

(中略) 

中国国営の巨大科学企業、中国化工集団が何らかの理由で、除草剤を製造しているスイスのシンジェンタを買収した。

すると、ダウ・ケミカルとデュポンが、両社のGMO事業を合併させた。

だから、現在三つの巨大企業集団が、全世界で、人の食物連鎖中の遺伝子組み換え生物を支配しているのだ。

(中略) 

グリフォセートは世界で最も広く利用されている除草剤だ。

(中略) 

世界保健機関の組織が、昨年、グリフォセートは発ガン性物質である可能性が高いという裁定を下した。

(中略) 

ヨーロッパやアメリカで推奨されている水準よりも低いごく僅かな濃度で、グリフォセートが、腎臓の病気や、肝臓の病気や、致命的な可能性がある他の病気を引き起こすことが分かっている。

今では、グリフォセートは、尿検査、都市の飲料水、庭、地下水などで見つかっている。そして、それは子供を産む女性の身体、例えば胎芽に入る。これこそが狙いだ!

(中略) 

GMOの本当の狙いは、(中略)…連中が“無駄飯喰らい”と呼ぶ人々の絶滅だった。これは人口削減と呼ばれている。

(中略) 

連中は、(中略)…あからさまではない手口で、いかにして人口を削減するかという考えに夢中なのだ。

実際、連中は、世界保健機関と一緒に、中米で、不妊効果を持つようでっちあげたある種のワクチンを注射してこれを実行したことがある。そこで、中米で、出産適齢期の女性が破傷風ワクチン注射を打たれた。

(中略) 

これが自分たちは神で、大変な威厳で王座に座り、人類を支配すると思い込んでいる欧米の長老連中だ。私は連中は阿呆集団と思うが、連中はこの遺伝子操作を狙っている。

(中略) 

GMOの無い農業を作るというロシアの一歩は、人類にとって偉大な一歩だ。

記事原文のurl: http://katehon.com/article/genetics-are-new-eugenics-how-gmos-reduce-human-population

国家非常事態対策委員会:賄賂をもらって水道をフランスに売り飛ばす麻生太郎 / 皇太子が日本の浄化を開始

竹下氏からの情報提供です。
 まず、フルフォード氏が"麻生太郎が賄賂をもらって高知の公共の水をフランスに売り渡した"と言っています。これについてネット上では情報がほとんどないため、また何か分かれば記事にしてみたいと思っています。
 現在、森友学園の事件で安倍首相がピンチに陥っていますが、背景には皇太子への権限移譲が関係しているようです。フルフォード氏は「皇太子が天皇のハンコ(御璽)を持っていて、日本の浄化をやろうとしている」と言っています。あと、ひょっとすると愛子様の替え玉騒動は、拒食症ということにして身を隠させ、娘の命が狙われないようにするためだったのかもしれません。もしそうなら、皇太子の本気度は相当なものだと思います。
 今後どのような動きが出てくるのか、ますます注目度が高まります。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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賄賂をもらって水道をフランスに売り飛ばす麻生太郎【ネット TV ニュース.報道】国家非常事態対策委員会 2017/02/27
配信元)

フルフォード氏:ムニューチンは、いろいろ言われているけども少なくとも、本当の事業でお金儲けした男で、問題は彼の上の命令系統がどうなるか。あの人は上次第で、黒が白に変わる人間。要は下っ端。

日本の事から見たい。麻生太郎が賄賂をもらって高知の公共の水をフランスに売り渡した。これに介入したのは、フランスのセメント会社「ラファージュ(現ラファージュホルツィム)」。そのセメント会社の中にはヒラリー・クリントンが顧問としてはいっていて、あとロスチャイルド一族のフランス分家とルイス・アイゼンバーグというアメリカの悪魔教のトップが絡んでいる。このために麻生太郎はこの世では長くない。


同じく安倍がいろいろ賄賂もらった事が暴露されている。これがなぜ可能になったかというと皇太子が天皇のハンコを持っていて、日本の浄化をやろうとしている。日本の新しい時代に向けての大掃除ということなんで、やっと売国奴連中のパージが始まる。見てみろ、国民年金を盗んだり、上場企業の権限を渡したりする売国奴共が大掃除される。楽しみにしてください。

総裁:フランスの会社が水を買ったというのは…。フランスの企業が松山市の水道事業の管理を15億円で引き受けているのは聞いた事があるけども、高知は私は分からない…。

フルフォード氏:前から日本のヤクザとかが言っているんだけど、水が渡されたら、それは一線を越えた事で行動を起こすしかない状況になっている。

MC:具体的にはどういうことでしょうか?

フルフォード氏:食料もそうだけど、モンサントの種を使わないと日本人が食えない状況を作ろうとしていて、あと癌になる物質を日用品にバラまいていて、あと子宮がんワクチンで女の人を不妊にさせた。そういうこと実際にやっているからこれは正当防衛の領域に入るわけ。だからこの人たちがここまでやるんだったら、殺すのも正当防衛。法的に大丈夫なんですよ。そこまで来ているんですよ。だから必ず動きが始まる。

MC:日本国民が具体的にできることを提案していただけますか?

フルフォード氏真実を知ること。自分たちの政府の上が外国の悪質犯罪組織の奴隷であることを認識して、その人たちが権力の座から追い出すこと。これができるのが警察官僚、自衛隊、純粋な司法の汚染されていない部分、それをやらなきゃならない。で、それがダメだったら、革命を起こすしかないということになるわけ。要は政府がそこまで腐っているんだったら、国民にはそれを置き換える権利がある。

(中略) 
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