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Sunday, June 26, 2016Yosef Update - Aloha Ke Akua - June 26, 2016
偉大な日だ、みんな。
こんな遅い時間でも非常に良い情報がある。土曜日遅くから日曜日の朝にかけてソファで楽にして花火が打ちあがるのを見るのが最善だ。人間が歴史を作る確信が持てている。
ファ ミリーとして、
私たちは実に12000年にも亘って
気がつかないうちに奴隷化され、暴力的に抑圧されてきた。そう、この闇の現実は幾世代にも亘って暴虐を 極めていた。
しかし、それも今終わって、新しい集合的な、より軽い、変わらない流れと
愛の波が私たちに押し寄せてきている。
今晩、人間は今、一緒 に、最も慈悲深く、最高の可能性を持ったバージョンの自己へと、”大砲から打ち出だされた”。現在のイベントによって、より良くなってきているというより はむしろ、改善がとどまるところを知らず、ますます良くなり、ほかのすべての種族、惑星、銀河、宇宙、超宇宙の中での私たちの種族と惑星が次元上昇のため の遷移の時代へと境を越えて拡張していっているのだ。
それゆえに、すべてのものの創造主に対して真剣な賞賛と感謝の念を送ることが必要だ。神、父、ヤハウエ、アクアなどの愛の手によってのみ、私たちはこの暗闇から解放され、新しく、すばらしい、無限の可能性と祝福の現実を楽しめるのだ。
だから、ありがとう。一つのものとして私たちは呼吸ができること、命をあたえられていることに永遠に感謝している。そして私たちは私たちの手、声、歌、笑顔によって愛を示し、前進する。
神が最近15年間で、私たちに行ってきたことは以下のとおりだ。
中央銀行システムを悪意から善意の意図とリーダーシップへと変換した。
すべての腐敗した政府の形と専制主義に関して、世界の隅々まで改革し、置換した。
全ての不換オイルマネーを金本位のディジタル信用に置換した。
資金担保としての有毒の石油を排除し、地球の地中にある具体的で天然の資産に置換した。
全ての銀行口座と独立国家の中央銀行資産を世界中で技術的に保全した。
協力的な悪のエネルギーである、NATO/ISIS/ISIL/DAASH/ブラックウオーター/ペンタゴン内のブラックハット/ハリバートンを軍事的に打ち負かした。
209カ国の創造、支配、および配布機構を統一し、改革した。これには以下の機構が含まれる。:世界銀行、国際決済銀行、国連、連邦準備銀行
償還請求をしない、
世界全体の人間性向上のための善意の資金源(すなわち、アジアインフラストラクチャー投資銀行:AIIB)の設立
アフリカそのほかの諸国の尊厳ある人々の財政的な適性と主権の回復
自分たち以外の人種を永久に奴隷化し、破壊しようとしたアングロサクソン人種を罰するのではなく、西側世界を慈悲深く許し、新金融システムに参加させた。
私たちの惑星(の大気、水、および海洋)の、人間の絶滅にまで導きかねない不可逆の破壊からの物理的救済。
財政的、肉体的、振動上の束縛からの人間の、非可逆的、集合的な解放
人間への目逸らしとパニック体験をさせるイベントを変化させ、静かにさせ続ける支援としての、銀河からの善意の支援
地球表面の全ての核兵器の永遠の不能化およびまたは除去
そしてそう、
地球上での天国という無限の可能性と豊かさが全ての個々のソウルと家庭に与えられる。
上 に述べたことの多くは今この時点ではあなた方にとっては信じがたいものだということが私には理解できる。また上に述べた多くのことはあなた方の日常の現実 のことにはならないかも知れないことも理解できる。しかし、どうかわかってほしい。あなた方は十分に愛されているので、あなた方に与えられていることにつ いて真実が伝えられるのだということを。
そしてまもなく、このひどい外貨を取得する(技術的には単に歴史的な資産を取り戻す、と考えられている)時、おそらくは、上記のリストを心を開いてみて、このイベントを天の恩寵を与えられる移行的なものと見る宇宙的な理解にいたるだろう。
最 近長い間メール、ニュース、考察、現状報告などの形でお伝えしたことを私からの心からのメッセージとして受け取ってほしい。神はあなた方を深く愛してお り、
RVに先立ってあなた方の暮らしに何が起ころうとも、神の愛は不変で定常的であり、ぶれることがなく、
無条件で、自分と他者に対して感情的、スピリ チュアルな
許しをする者全てにいつでもその
愛が及んでくる。
あらゆる怒り、憎しみ、恐れを解放してほしい。そして残りの日々において、神の愛であなた方のハート、マインド、魂を満たしてほしい。神の愛が全てなのですから、神の愛で全てのことが可能になるのだ。
神は愛である(アロハ・ケ・アクア)
ヨセフより
彼らが何をしようとしていたのかですが、その下に貼り付けた動画をご覧になると、よくわかります。この動画は、ニューエージ運動のアセンションが、この世における悪魔の策略であるとし、1分52秒〜2分18秒のところでは、次のように説明しています。
『イシュタル門(バビロン)
これは“マトリックスの扉を開く”と言われる
「CERN」と繋がっており
インターネットの起源がCERNにある事にも繋がります
点を繋げていくとすべてが“大いなる虚偽”の一部であることがわかり
この世の欺瞞である事は明らかです』
要するに、CERNの大型ハドロン衝突型加速器が作り出した異次元への扉は、“イシュタル門”であり、地球の人々はこの門を通じて、選ばれた者が天へと召されて行くわけです。別の言い方をすると、悪魔たちは、私たちの世界とプラズマ界との間に出来た門を通じて、地球そのものを破壊するつもりだったのです。これは、コブラが度々言及しているプラズマのトップレット爆弾というクォーク爆弾を、意図的に爆発させることで可能となります。
この結果何が起こるかというと、地球という惑星神の生命が破壊されます。わかりやすく言うと、中西征子さんのイラストで紹介したハナタチバナノヒメミコ(サオトメ)様を殺してしまうということです。この悪魔どもは、人類を育む母なる存在である地球神(ガイア)の生命を、自らの科学力で断ち切ろうとしていたわけです。彼らは、自分たちの科学力が神の存在をも上回ると驕り高ぶっていたのです。
この信じられない悪に対して、裁きが行われるのは当然のことです。このような野望に関わった者たちは、全て処刑されています。主犯格でない者たちは、死刑が確定していますが、今後の彼らの振る舞い如何では、恩赦もあり得ます。この悪魔どもの正体ですが、これが聖白色同胞団とその残党たちです。もちろん、これまでお伝えしているように、スフィア・アライアンス(球体連合)もここに入ります。