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解雇されたFOXニュースの人気者タッカー・カールソン:最後の番組でメディアの腐敗に言及 〜 視野が狭く、「真実」がどこにあるのかを見抜く眼を持っていない多くの伝統的なジャーナリスト

竹下雅敏氏からの情報です。
 FOXニュースの人気者タッカー・カールソンが解雇されたらしい。最後の番組でタッカー・カールソンは、“トランプ政権がアメリカ市民に「私の枕」を買うことを義務付けたと想像してみてください。「私の枕」はFOXニュースの最大の広告主の1つです。…国民は急いで「私の枕」を少なくとも1つ買わなければいけません。そして、次に、少なくとも1つの「ブースター枕」を。そうしないと、外食は許されません。自国に再入国できません。…FOXニュースが、「私の枕」の購入を拒否する人を、ロシアの味方、科学の敵として攻撃したと想像してみてください。…「私の枕」が心臓発作、不妊症、そして死を引き起こしたという証拠が増えても。…私たちを信用しますか? …ありがたいことに、FOXニュースはそのようなことを決してしませんでした。しかし、他のチャンネルはそれをやりました。…少なくとも、これは道徳的犯罪でした。…もはや、重職の特定の誰かが腐敗しているという問題ではありません。腐敗は数え切れないほど多い。誰が真実を語っているのかの方が重要です”と言って、メディアの腐敗に言及しました。
 J Sato氏のツイートには、「前々から確執があったFOXオーナーのマードックが解雇を判断したもよう。マードックは共和党エスタブリッシュメント側で、共和党の大統領候補でデサンティス支持。タッカーはトランプ&RFK Jr.推し。」「タッカーの父親はCIAプロパガンダの責任者で、タッカー自身もCIAに応募した履歴あり。」などと書かれています。
 CIAに応募したが採用されなかったのは、彼がサイコパスではなかった為かも知れません。
 イーロン・マスクは、“伝統的なジャーナリストの多くは、一般市民と同じ土俵に立たされることを嫌がります。一般市民の発言と同一視されるのを快く思わない。…私は市民ジャーナリズムを高めることが非常に重要だと考えています。…国民がシナリオを選び、国民が真実を決めるのであって、主要出版社の編集長5人が決めるものではない。本当のことを知りたいのか? それとも、彼らの意見が聞きたいのでしょうか? 後者を選ぶのは一握りの人です”と言っています。
 私の考えでは、伝統的なジャーナリストの多くは視野が狭く、「真実」がどこにあるのかを見抜く眼を持っていないと思います。素直に言えば、彼らが書く記事は、そのうちChatGPTに置き換わると感じています。
(竹下雅敏)
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ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 外伝85 ― 911テロ、ペンタゴン攻撃

 911テロをアラブ人テロリストグループが実行、こんなことは全く不可能です。911テロの実行犯の主体は、ブッシュJr. 政権の米国政府そのものであるのは明瞭です。このようなことは、911テロに疑問をもって自分自身で調べてみたことがある方たちにとっては、もうすでに当然の常識です。911テロには米国政府だけでなく、カバール全体が関わっていたはずですが、ブッシュJr. 政権が、つまりネオコン・シオニストが実行犯の主力だった故か、その犯行は乱暴で、粗が多く穴だらけでした。今回はアメリカ国防総省本庁舎(ペンタゴン)への攻撃を見ています。
 午前9時37分45秒、ハイジャックされたアメリカン航空77便がペンタゴンに突入し、77便の乗客・乗員全員(乗員6人、乗客58人、テロリスト5人)が死亡したほか、ペンタゴンに居た125人の国防総省職員(民間人70人、軍関係者55人)が死亡とされています。
 77便が激突したとされるペンタゴン西側の壁は一部崩落、当初からこの崩落部分と77便のサイズが合わないので疑義が出されていました。他には77便の残骸が殆どないなどの疑義も。
 こういった疑義に対して、ペンタゴン旅客機突入を主張する者たちは「多数の目撃者がいる。」など様々なことを言い繕って、「77便突入以外ありえない」と主張してきました。矛盾点を指摘されて、科学的根拠を突き付けられて、説明できないものは無視、そうやってあくまでも自説を現在まで押し通してきたのです。
 つい先日の4月19(水にも出されたjiji.comの記事でも同様です。このような主張は「綱引き用のロープを針の穴に通した。」と主張しているようなものです。愚にもつかず滑稽とも言えますが、そこには地球人類に対する底しれない悪意があります。
(seiryuu)
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ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 外伝85 ― 911テロ、ペンタゴン攻撃

直近のjiji.comの記事内容


911テロは、旅客機のハイジャックによる同時多発テロ攻撃とされます。ハイジャックテロに使用されたのは計4機、ボーイング767型の2機とボーイング757型の2機とされています。その実行犯はウィキペディアの「アメリカ同時多発テロ事件」では以下とされます。

実行犯のリーダー、モハメド・アタをはじめとする一部のハイジャック犯たちは、アメリカ合衆国内にある民間の航空学校(ホフマン飛行機学校)で小型機の自家用操縦免許を取得した後に、これらの機体の操縦方法を事前にフライトシミュレータで訓練していたことが明らかになっている。

小型機(多分セスナ機?)の自家用操縦免許を取得した、機体の操縦方法を事前にフライトシミュレータで訓練した、それだけの飛行経験もない素人のアラブ人テログループが、旅客機をハイジャック操縦して自爆テロ攻撃を行ったというのです。もうこの時点で、この911テロ通説が無茶苦茶なのが分かるでしょう。911テロで目立つニューヨークのワールド・トレード・センターのツンタワーへの航空機突入の前に、ペンタゴンへ突入した旅客機(77便)テロについて見てみましょう。jiji.comの今年4月19(水記事に以下のようにありました。

午前9時29分、同機はワシントンDCの国防総省ビル(ペンタゴン)の西約38マイル、高度約7000フィートの地点に到達し、自動操縦から手動に切り替えられる。午前9時34分、同機はペンタゴンの南西5マイルで330度の旋回を行うと、一気に高度2200フィートまで降下、機首をワシントンDCの中心部に向ける。
午前9時37分46秒、同機は時速約540マイルでペンタゴンに激突、搭乗者全員が即死した。

現在でも、このような言説を垂れ流しているのには呆れ返ります。記載の「同機は時速約540マイルでペンタゴンに激突」、こんなことは絶対に無理だからです。物理的に。

Author:Lasse_Fuss [CC BY-SA]

この機体はボーイング757-200で、その仕様は以下です。
  • 巡航速度:時速525マイル(時速844km)
  • 航続距離:3,370マイル(5,424km)
  • エンジン:ターボファン2基(翼に搭載)
  • 翼幅:134フィート9インチ(41.1m)
  • 尾翼高さ:44フィート6インチ(13.56m)
  • 長さ:155フィート3インチ(47.32m)
jiji.comの記事では機体は、はるか上空での巡航速度(時速844km)以上のスピードの時速約540マイル(869km)でペンタゴンへ激突したと記しているのです。

「頭は大丈夫か?」と言いたい。機体は巡航速度以上のスピードは出るでしょうが、そのためには高度は7000m以上が必要です。上空を飛行していたボーイング757を減速なしに2200フィート(約670m)まで一気に降下させることもですが、機体を操縦飛行して、ペンタゴン壁面へ激突させること自体が物理的に絶対無理なのです。どのような熟練の飛行士であろうとも。ましてや素人のアラブ人テログループには。


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[キンバリー・ゴーグエンさん]ディープステートは、米ドルを暴落させれば、各国は中央銀行のデジタル通貨を使わざるを得なくなると考え、金融システムを破壊しようとしている / 暴落に対するパラディン氏の4つのアドバイス

竹下雅敏氏からの情報です。
 4月20日の記事で、キンバリー・ゴーグエンさんは中央銀行デジタル通貨(CBDC)の前段階である即時決済システム「FedNow」ですら、「それは決して実現しません」と言っていたことをお伝えしました。
 今回は、中央銀行デジタル通貨(CBDC)についてキンバリーさんが何と言っているかを紹介します。
 「彼ら(ディープステート)は、米ドルを暴落させれば、各国は中央銀行のデジタル通貨を使わざるを得なくなると考えています。」と記事に書かれているように、ディープステートは金融システムを破壊しようとしています。シリコンバレー銀行の破綻はその始まりです。
 「金持ち父さん 貧乏父さん」の著作で知られるロバート・キヨサキ氏は、“銀行危機は終わっておらず、次のフェーズでは、世界中の中央銀行が金利を引き上げた結果、デリバティブ市場が急落し、デリバティブに多額の融資をしている日銀が今後破綻する最大の金融機関となるだろう”と予想しています。
 “続きはこちらから”をご覧ください。ホワイトハットレポートで知られるパラディン氏は、「企業および政府機関との契約のバックグラウンドを持つ法廷金融調査官です。」ということですが、「2023年3月のアップデート」の記事の中でパラディン氏は、“トランプですが、ご存じのように、彼の大統領在任中、私は光栄にも、何度も何度も彼から電話で相談を受けていました。彼は2度、私を最高裁判事候補に考えてくれたのですが、その話はまた別の機会に。”と書き込んでいます。
 「ホワイトハットレポート 下巻」には、パラディン氏による序文があり、“2012年2月16日は、ホワイトハットの記念日でした。デビッド・ジェームズ卿がロンドンの貴族院で歴史に残る演説を行い、FRB(連邦準備制度理事会および連邦準備銀行)が正貨準備(gold reserved)によって15兆ドルの不正行為を犯したことを明らかにしたのです。FRBはその正貨準備を所有しておらず、それは記述されたとおりに存在すらしていませんでした。その日は、現在「ホワイト・サーズディ(聖木曜日)」として知られています”と書かれています。
 歴史に残る演説をおこなったデビッド・ジェームズ卿は、ブラックヒースのジェームズ卿と呼ばれる人物です。
 コブラ情報の『光の勢力と闇の勢力』の中で、ポジティブグループに分類されている「テンプル騎士団員」は、“ファクション2(Faction 2)とか、たまにホワイトハットと呼ばれています。このグループは、ロスチャイルドによってほとんど壊滅させられた、古いヨーロッパ貴族を起源としています。彼らは米国(海軍)、英国、ヨーロッパ大陸に強い基盤を持っています。彼らの公式な窓口はブラックヒース卿です。現在彼らは、134ヶ国が協定を結ぶ新金融システムの創設に深く関わっています。彼らはポジティブミリタリーと協力しています。彼らの主な動機は連邦準備理事会を潰してロスチャイルド――彼らの仇敵――を破滅させることです。”と書かれています。
 これでホワイトハットのパラディン氏の素性が少しわかったと思いますが、パラディン氏は「まだの人は、生活必需品を買いだめして、現金も下ろしておくといい」とアドバイスをしています。ここまでは分かるのですが、“おもちゃの紙幣(不換紙幣)は間もなく無価値になる”ということに同意しながら、「私はおもちゃの紙幣は全部銀行に預けました」と言っているので、訳が分からないのです。
 「2023年4月アップデート」の記事では、パラディン氏の4つのアドバイスが出ています。最優先事項である「すべての負債を返済すること」のハードルが高いのです。現在、マイホームのローンが残っている人にとって、これは非常に厳しい条件です。残りの3つのアドバイスは最優先事項がクリアできれば何とかなりそうです。
 要するに、ディープステートが計画している米ドルの暴落が起れば、ほとんどの人は家を銀行に差し押さえられることになり、預金も紙くずになるので現物資産を持っていない人は一文無しになるのです。
 また、In Deepさんはこちらの記事で、「預金封鎖・財産税を免れるために、実物資産としてゴールドを持つという方法をすすめる人もいる。これはおすすめすることができない。なぜならば、ゴールドでもっていたとしても、いずれは通貨に換えなければ役に立たない。…しかし、預金封鎖・財産税が実施されているような状況で、金が自由市場で簡単に売買できるはずはない。」という一文を引用しています。
 このように米ドルの暴落は大混乱をもたらし、最大の被害者は一般の人々になるのです。自給自足が可能な人達以外は、負債の免除と引き換えに中央銀行デジタル通貨(CBDC)を受け入れるよりない事態に追い込まれるのです。
 しかし、もしもキンバリー・ゴーグエンさんの情報が正しければ、中央銀行デジタル通貨(CBDC)は実現しないということです。また、キンバリーさんはドルの暴落を防ごうとしています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【キム・レポート2023.4.3】アヌは今回、ディープステートの窮地を救うために死から蘇ったのだろうか?|シリアでの儀式はアヌを蘇らせず、代わりにドラゴン騎士団のメンバーを何人か抹殺した|ディープ・ステートの$のクラッシュと中央銀行デジタル通貨の設置計画は、すべて死人を出すことを前提にしています|ホールオブレコードとアカシックレコードがひとつになったG.O.L.D.協定締結のためのすべてのステップが完了に近づいています!
引用元)
(前略)
このキム・ゴグエン氏による状況報告は、2023年4月3日にユナイテッド・ニュース・ネットワークで配信されたもので、UNNの購読者向けに公開されているものです。
(中略)

https://www.unitednetwork.tv/videos/03-apr-23-news
(中略)
ディープステートの誤った思い込み

1.彼らは、米ドルを暴落させれば、各国は中央銀行のデジタル通貨を使わざるを得なくなると考えています。ただし、その場合にも割り当て番号が必要で、主要統合通貨システム(Key Integrated Monetary System:KIMS)を経由する必要があります。
 
2.デジタル通貨を導入すると予想されている国の多くは、まだ電気すら通っていない地域が多いのです。だから、まだ実現しないのではないか、彼らは何をしているのでしょうか?
 
3.彼らは、どのような形であれ、中央銀行デジタル通貨を実装するためのインフラすら持っていません。彼らは、実際に世界中のグローバル通貨を運用するために持っていると言っている、いかなる種類のコンピュータプログラムも量子コンピュータも持っていません。
 
4.彼らはいつも、自分たちのシステムではない別の量子システムにおんぶにだっこでした。彼らは協定によってその使用を許可されていましたが、その協定は10年前に終了しています。唯一延長されたのはキム氏からの10年間で、昨年もその話をしましたが、それも期限が切れてしまいました。

(以下略)
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【キム・レポート2023.4.12】キムがJPモルガンに移した大量の現金はどうなったのか?|米国に到着した台湾人、中国に占領されると主張する|NSA、政府・軍部は依然として中国からの命令を受けている|中国ディープステート、国家元首のマッカーシーを売り込むのに大忙し|キムは中国のディープステートに約束『このままでは人民元を暴落させる』彼らは彼女の警告に耳を傾けるか?
引用元)
(前略)
このキム・ゴグエン氏の状況報告は、2023年4月12日にユナイテッド・ニュース・ネットワークで配信されたもので、UNNの購読者向けに提供されています。
(中略)

https://www.unitednetwork.tv/videos/12-apr-23-news-2
(中略)
銀行のコントロール

一言で言えば、1800年代後半から1900年代前半に銀行を作った人たち(一部)が、今銀行の支配権のほとんどを持っていて、その人たちが連銀を香港に移したいから、アメリカの銀行が全体として生き残ることを阻止しているのです。キム氏は2013年にそれを聞いています。彼らは米国をクラッシュさせたいが、連銀を解散させず、むしろ連銀を香港に移し、自分たちの支配下に置いて、そこから運営できるようにしたいのです。それゆえ、中央銀行のデジタル通貨に関する新しい協定を「記録の殿堂」に登録しようと繰り返し試みているのです。彼らは、これが良いアイデアだと世界に信じ込ませようとしている間、絶えずそれを行っているのです。
 
IMFと世界銀行、世界共通のデジタル通貨を提唱する論文を流通させる

さらには、IMFと世界銀行から、世界共通のデジタル通貨を作ろうという論文まで出回っています。それは決して実現するものではありませんが、現在、中国のディープステートにとって便利なツールであることが証明されつつあります。 彼らは今、「エリート」企業に新しいUSデジタルドルの財布を売りつけているのです。これはかなり詐欺的です。彼らはエリート企業からお金を盗んでいるのです。エリート企業は、決して使えないモノポリーのお金と引き換えに、本物のお金、米ドルを渡しているのです。そして残念なことに、中国人は今、お金がないので、そのお金を使って事業を運営しているのです。
(以下略)


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仏MedinCell 社によるイベルメクチンの有効性と安全性を確認した研究がやっと公開「長期間(28日)服用し続け、90%以上の有効性」「安全性も確認」〜 報道は黙殺し続ける

読者の方からの情報です。
変異株への効果や、
長期服用の安全性など知りたかった。
ポジティブな情報です。
(DFR)
 新型コロナ対策の切り札になるはずだったイベルメクチンについて、これまでのところ「興和による軽症者対象の臨床試験で有意な有効性が示せなかった」と報じられていました。4月19日、新たにイベルメクチンの有効治験の結果が出たとの公式発表がありました。フランスのバイオテクノロジーベンチャーであるMedinCell 社が 、デンマークのコペンハーゲンで開催された「欧州臨床微生物学および感染症会議」で、「Covid-19 予防におけるイベルメクチンの暴露後使用: 有効性と安全性の結果」と題する発表をしました。SAIVE試験と呼ばれる大規模な無作為対照研究「無作為化、二重盲検、多施設、並行群、プラセボ対照臨床試験」が行われたそうです。これは1月にすでにプレリリースされていたものですが、メディアは黙殺をしていました。kazuchan-coconeさんいわく「おお、Medincell社のSAIVEトライアルの結果がようやくPaperになって公開されたようです。」
 解説されたYurakusaiさんのツイートによると「施設クラスタ収束活用に道」とあり、顕著な効果があったと書かれています。シロウトなりに注目したのは次の箇所でした。「コロナウイルス量は2日目で最大量 これ以降効きが悪くなるのは薬でなくコロナの性質(変異種はさらに)のせいで、今までの治験で治癒期にある5〜6日後に服用しても有意差に至らない(中略)。 暴露疑い時に飲むことでリスク集団を保護」「毎日服用でだんだん血中濃度が高くなりますが、安全性も確かめられました。ほとんどが軽度。」ということで、初期に言われていたイベルメクチンの効能を裏付けたように思います。
 またkkkkkkさんが紹介されていた2023年1月の海外記事では、「SAIVE 研究の調査結果が、同じようにメディアで大々的に宣伝されないのはなぜですか?」「イベルメクチンについて肯定的なものをどこにでも掲載しようとすることは、ほぼ不可能」とあり、肯定的な研究結果が不当に隠され続けていることに抗議しています。
(まのじ)
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東京都小平市議会議員選挙の立候補者・井谷快平氏「私が選挙に出た理由 〜 家族、子供、日本人がワクチンで虐殺されていることが許せない」「一人一人が本気になって日本を変える気概を持て」

読者の方からの情報です。
 読者の方から東京都小平市議会議員選挙に立候補されている方の情報をいただきました。ポスターを見て驚きました。「人が死ぬ危険なワクチン即中止」「接種者はすぐ解毒して」「毒の酸化グラフェン混入疑いあり」など直球の言葉が目一杯詰め込まれ、とても有権者への好感度を狙っているとは思えぬものです。この方は当選する気があるのか?とツイッターを拝見しました。
 井谷快平氏、【国民の命や生活を守れない政治はいらない】とタイトルされた動画で「私が選挙に出た理由」を話されていました。ツイート動画の11:00〜13:40で媚びるところのない、一途な言葉で怒りを抑えるように訴えておられます。「なぜ私がここまでやるのか。皆さんの命を守りたいからです。家族、子供、日本人がワクチンで虐殺されていることが許せない。」
 この井谷氏は新型コロナワクチンについてよく調べておられ、ファイザー社の公開された文書から1291種の有害事例が報告されたことや、ワクチンには酸化グラフェンが混入しており自己生成しナノチップになること、ワクチン接種をした人からブルートゥース信号のMACアドレスが検出されることも説明されていました。
 時事ブログの読者の方には納得できる内容ですが、一般の人々には到底信じられない内容かもしれません。井谷氏はこのワクチンの危険に気づいた時、日々、駅前や電車の中、あらゆるところでプラカードを持ち、この毒ワクチンの危険と解毒を伝えてきたそうです。ところがほとんどの人が素通りでした。「みんな自分のこととして捉えない。そして今、どうですか。戦後最多日本人が死んでいるのに国民の多くが眠ったまま。これだけでは、私一人がやっていても誰も気づかない。メディアは一切そういう報道をしない。けれども選挙に出れば小平市だけでも選挙公報が出せる。各世帯に届く。これだけは情報統制できない。」一市民として日本人の命を守るためにできる手段が立候補でした。
「今、政府、メディアが報じているものを信じていては命を取られるということ。子供にまでこの毒ワクチンを推奨している政府を許してはいけません。
 だから私は立ち上がった。我慢の限界だ。このジェノサイドを止めるためには皆さん一人一人が本気になって、そして日本を変える気概がないとダメだ。」
(まのじ)
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