アーカイブ: 日本国内

[ロイター他]原子力規制委員候補の田中東大教授、事業者などから760万円受領

竹下雅敏氏からの情報です。
 下の記事の“続きはこちらから”以降には、ガイドラインについて「考慮していない」とのことで、要するにやりたいようにやるということのようです。これは最終的にオバマと同様で、政権に反対する者はテロリストだという、非常にわかりやすい基準だと思います。独裁とも言います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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原子力規制委員候補の田中東大教授、事業者などから760万円受領
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[長周新聞]外資の草刈り場にする農協解体 狙われる農中の預金90兆円 権益を横取りする構造 

竹下雅敏氏からの情報です。
 かなり密度の濃い文章で、重要なものだと思います。私も農協には改革が必要だと思いますが、今やられている方向性は、まったく私たちの利益になりません。その問題点が簡潔にまとめられていると思います。
“相互扶助を基本とした共同事業、共同化”はプラウトの本質なのです。ただプラウトという方向性がうまく機能するためには、組合経営に加入している個々の人々の意識の向上が絶対的に必要なのです。経営を他者に任せ、自分はその指示を待って働けば良いという考え方の人たちが多く集まると、結果的に現在の農協のようになってしまい、最終的には個々の農家が経営者の食いぶちになってしまうのです。
 現在の改革はその利権を官僚や農協の幹部から奪い取って、外資のものにしようとするもので、単により邪悪な支配者に呑み込まれてしまうだけなのです。農家の方がこの危機を乗り越えるためには、自分たちのいい加減な農業、そして農協との関わり方を根本的に改めなければならないでしょう。
 自然農法を実践し、大地との正しい関係を大切にする農業を営んでいるほとんどの人たちは、農協が日本の農業を駄目にしているので潰した方が良いと考えていると思います。ただ外資に乗っ取られるとさらに環境の破壊が進むので、今の改革の方向性は真逆と言えます。
 単にきちんとした農業をやっている人たちに対し、お金が回るシステムへと変えれば良いのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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外資の草刈り場にする農協解体 狙われる農中の預金90兆円 権益を横取りする構造 
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[richardkoshimizu’s blog]政界の紳士の皆さまの社交場、仁風林。

竹下雅敏氏からの情報です。
 赤線部分は確実な情報です。他の部分はおそらくこの通りだろうと思われます。南部代表がかつての裏のイルミナティの一員であるならば、このように考える方が自然だからです。
 文中のジャパン・ハンドラーも同様で、上位の位階の者たちです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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政界の紳士の皆さまの社交場、仁風林。
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[はむそく他]原子力規制委員会、「ストロンチウム」に当て字を使い検索されないように工作 / 東電はグレー

acco☆彡様(上)とだいふぁんころじーな様(下)からの情報です。
 こりゃひどいな…
(acco☆彡様のコメント)
 知らせたくないけれど、知らせないといけないから検索に引っかかり難くしている。2ch的な文字の使い方をしているんですね。
 インターネットの黎明期だとこんな姑息な手段も使えなかったんですけどね。現在の検索は曖昧な言葉から検索しにくくなっているのです。どんぴしゃり(死語)の言葉ぢゃないと検索し難い時代になりました。検索のテクニックが必要ということですね。
 ※一概に意図的とは言えない部分があるらしいです。
https://twitter.com/whocoaka88/status/475328547834183680
(だいふぁんころじーな様のコメント)
 「ス卜口ンチウム」の方は、確実に意図的なものだと思います。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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原子力規制委員会、報告書内の「ストロンチウム」に当て字を使い検索されないように工作した疑い
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[日刊ゲンダイ]行政に危機感、補助金まで…「田舎暮らし」の国策化が進む

竹下雅敏氏からの情報です。
 都会と田舎の暮らしのどちらが優れているかは、一長一短です。私はとても東京のような都会では暮らせませんが、田舎には田舎の不便さがあります。まず都会と違って車が無ければ生活が成り立ちません。
この前は妻が突然叫び声を上げて、私が妻の方を振り向くと何やら背筋に冷たいものが感じられ、妻が「何かが手に触れたから、すぐに手を上げて放り出したの」と言うのです。その言葉を聞いて何か背筋に違和感を感じ背中を触れてみると、ぞわっとした感じがします。急いでシャツを脱いで裏返して見ると袖の辺りから10センチを軽く超える大きさのムカデが出て来ました。慌ててプラスチック容器で捕え、少し離れたところに移動してもらいました。わざわざ妻の手から私の首筋へと見事なワープをしたということで、田舎では彼らとの付き合いは覚悟しなければなりません。後ヘビとカエル、そしてカメムシと言ったところでしょうか。時々風呂の中に飛び込んでくるカメムシが居て、慌てて外に出すも天然のエッセンシャルオイル入りのお風呂になってしまうことも時々あります。
 田舎で暮らすにしても、水廻りはきちんと改装した方が良いと思います。水洗トイレにして浄化槽を入れると、かなり費用がかかります。メインテナンスにかかる年間費用もばかにならないので、初期投資としては1〜2割高くなりますが、土壌浄化法という工法を勧めます。ただし、この工法を自力で工事すれば、とても安く作ることが出来ます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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行政に危機感、補助金まで…「田舎暮らし」の国策化が進む
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