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ぴょんぴょんの「奇跡の薬」 ~抗ガン効果のある万能薬たち

新型コロナのおかげで、注目を浴びたイベルメクチン。
今まで、振り向きもされなかった駆虫薬が、ウイルスにも効果があるとは意外でした。
しかし、「イベルメクチンの『本領』は対コロナでも駆虫薬でもないかもしれない。」(In Deep)
なんだとお??
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「奇跡の薬」 ~抗ガン効果のある万能薬たち


ガンにも効くイベルメクチン


ねえねえ、知り合いのお医者さんの話だと、ぼちぼちガンの患者さんが増えてるって。

ふん、そんなの想定内だわ。

たしかに、新型コロナウイルスの感染、さらにコロナワクチン接種によって、免疫機能が破壊され、エイズ、自己免疫疾患、ガンが増えることは予想されてたけど。

思うんだが、今だに医者や病院を信頼してるヤツって、日本に何人くらいいるの?


まだまだ、たくさんいるでしょ。

そうゆう難しい病気になって病院に駆け込んだって、待ってるのは治療と言うより、さらに危険な抗エイズ薬、ステロイド剤、抗がん剤、もしかしたら無謀な手術だぜ。

そうだね、治すより、悪化させるばかりだね。
せめて、まともなお医者さんを選びたい。

それが、かんたんに見つかればいいんだが・・
てゆうか、おれらも人に頼ってねえで正しい知識を集めることだ。
なんたって、すでにガンの特効薬はいくらでもあるんだから。


へえ? たとえば?

イベルメクチン。
大村博士が、ゴルフ場の土から見つけた「ストレプトマイセス・アベルミティリス」。
それから取った「アベルメクチン」を改良した「イベルメクチン」。
こいつは、あらゆるガンに対抗できる「奇跡の抗がん剤」なんよ。


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「ロシア悪」を否定する数々の証拠をようやく審議できた国連アリア・フォーミュラ会合 / 偏見のない目でロシアを知ろうとする情報が拡散されている

 IWJが5/6の国連安全保障理事会を興味深く伝えています。ウクライナに関する公式の議長声明が、ロシアを含む全会一致で採択され、平和に向けて一定の前進を見ました。一方「アリア・フォーミュラ会合」と呼ばれる「裏」の非公式会合があり、こちらの方が注目に値するとIWJは紹介しています。この会合は非公式なため決議はできませんが「率直な意見交換を行うために開催される」ものだそうです。重要なことに、これまで「ロシアが提案する人道回廊の設定案を審議する予定」と、ロシアが報告をする予定の「米国が関与したウクライナによる生物兵器の開発計画」という重大な事実確認の場が「マリウポリの劇場を爆破した非道なロシア」というヒステリックな非難一色の中でかき消され、まともに行われませんでした。
 今回、非公式ながら「ロシアは、ようやく落ち着いた形で」主張ができたというわけです。ここで提示されたのは「特に民間人の避難を妨げた、ウクライナの軍隊と民族主義者の集団による犯罪の膨大な証拠映像」で、それらは、誰でもダウンロードして検証できるそうです。多くの真摯なジャーナリスト達による証言も紹介されています。5/9記事で取り上げた、マリウポリのアゾフスタル製鉄所から脱出した女性、ナタリア・ウスマノワさんの詳細もこのアリア・フォーミュラ会合で取り上げられ、ロシア国連次席大使ドミトリー・ポリャンスキー氏が解説されたものをmatatabiさんが翻訳されていました。西側による編集された報道と、本来のインタビュー内容を比較でき、西側メディアが検閲と編集で犯罪的にロシアを悪に仕立てていることが明白です。
 こうしたメディアの露骨な洗脳報道に抵抗するように、ネット上では「ありのままの」ロシアを確認するような情報が見られるようになりました。2011年、東京で行われる予定だったフィギュアスケート世界選手権が311で開催不能となり、1ヶ月遅れでロシアでの開催となった時、ロシアがどのように日本に心を寄せ、暖かい配慮をしていたか、主催国ロシアだけでなく、参加選手達も日本へのメッセージと応援を伝えていました。ところがどういうことか、せっかく日本のゴールデンタイムに合わせて開催された心のこもったセレモニーは、日本では放映されなかったという驚愕。「ロシア悪」の思い込みを解除するきっかけにならないでしょうか。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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日刊IWJガイド・日曜版「西側メディアはロシアが宇軍の犯罪を示した『アリア式非公式会合』触れず。『IWJだけが頼りです』岩上安身が会員様のお声に返信を書きました」2022.5.8号~No.3524
引用元)
(前略)
 一方、「表」の国連安保理の会合よりも、同じ6日に「裏」で、非公式に行われた国連安全保障理事会の「アリア式」会議、「ウクライナ情勢-ロシア連邦政府代表部主催の国連安保理アリア・フォーミュラ会合」のほうが、注目に値すると思われます。

 アリア・フォーミュラ会合とは、国連安全保障理事会の非公式会合のひとつです。1992年にベネズエラの国連大使で安保理議長だったアリア氏が考案したことで、この名前が冠されています。国連憲章や安保理の公式ルールでは明文化されてはいなくて、決議などはできませんが、外部の関係者を招き率直な意見交換を行うために開催されます。公式記録には残りません

 今回、ロシアは、ようやく落ち着いた形で、非公式会合とはいえ、国際社会に向けて自らの主張を述べました

 3月の安保理は、16日にマリウポリの劇場爆破事件が起こり、ロシアが提案する人道回廊の設定などの案が審議される予定だった17日、ロシアが「米国が関与したウクライナによる生物兵器の開発計画」を報告した18日は、「子供を含む民間人が避難していた劇場を攻撃したロシア」に対する非難一色で、まともに審議されることはありませんでした

 ロシアのネベンジャ国連大使は、この会合で、特に民間人の避難を妨げた、ウクライナの軍隊と民族主義者の集団による「犯罪」の膨大な証拠映像を提示しました
(以下略)
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アゾフスタリ製鉄所からの避難者「ノーカット」インタビュー ロシア国連次席大使 2022/05/08
配信元)
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配信元)

NHK、テレ朝、毎日、ロイター、シュピーゲルなど西側フェイクメディアは今なおロシアを悪者にするが、事実は人々の手によって拡散する / 「ナチスを英雄視する日本」に誘導されていいのか

 つくづくテレビは恐ろしいなと思いました。NHKでは「5/9の戦勝記念日に向けて戦果をあげたいロシア軍がマリウポリに激しい攻撃を続けている」と、いきなり大嘘をつき、ウクライナ軍が市民の避難を助けているというウルトラフェイクを流していました。ネット上の見識のある方々が素早くフェイクを見抜き、あたかもウクライナ軍が市民を避難させているかのような映像は、実はロシア軍の兵士であることが確認されていました。
 マリウポリのアゾフスタル製鉄所から脱出できた女性の証言も、西側大手メディアによって編集されていることを櫻井ジャーナルが伝えています。独シュピーゲルやロイターは、彼女の証言からゼレンスキー政権に不都合なことを省いて報じていますが、事実は、彼女ら住民を閉じ込め脱出を阻んだのはアゾフ大隊だと証言が一致しています。解放されたマリウポリで、安心しきった子ども達がロシア軍に駆け寄っている様子は可愛いです。
 今やブチャの大虐殺はウクライナ軍とその背後の英国の仕業だということが明らかですが、なんと恥知らずな毎日新聞は、未だにロシア軍がブチャで虐殺を行ったというフェイクを堂々と報じています。こうなると記事内のマリヤ・コノワロワさんの証言も編集済みかも。
 さらにギョッとしたことには、日本のテレビで白昼堂々とステパン・バンデラを英雄視していたと。ステパン・バンデラが、第二次世界大戦中に15万人にも及ぶ大規模な虐殺を行ったバリバリのネオナチ、極右、殺人集団「ウクライナ民族主義者」リーダーだということは歴史的事実です。Cargo氏の労作では連中のウクライナでの増殖と彼らを支援し利用したCIAの検証がなされています。ステパン・バンデラを日本が英雄視することの意味を視聴者は気づくでしょうか。「日本はまたナチスと手を組むのか」と世界から認識されてしまう。メディアを使って日本をそのように仕向けている者の思惑に気づけ。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「自衛隊の根拠規定の明記」「緊急事態条項」が危険である理由を伊藤真弁護士が解説 ~危険な状況にある今の日本

竹下雅敏氏からの情報です。
 自民党改憲案4項目は、“自衛隊の根拠規定の明記、緊急事態条項の創設、参院選の合区解消、教育の充実”なのですが、冒頭の動画で伊藤真弁護士は、「自衛隊の根拠規定の明記」が危険である理由を説明しています。
 1分35秒で、“2015年に安保法制、戦争法ができてしまいました。それによって自衛隊は海外に出かけて行って、人を殺し殺されるそういう組織になってしまった。集団的自衛権と言う権限を行使できるそういう組織になった。日本が攻撃を受けてないのに海外へ出かけて行って戦えるそういう組織になってしまった。…今の自衛隊は、その平和安全法制ができた後の自衛隊ですから、集団的自衛権も行使するようなそういう自衛隊を憲法に明記するということになります。…すなわち、国防というものが大手をふるって私たちの社会の中に出てきて、人権を様々に制限する根拠に憲法上の国防という概念が使われるようになります。”と言っています。
 二つ目の動画は「緊急事態条項」です。2012年自民党改憲草案では、緊急事態の宣言によって、“内閣は法律と同一の効力を有する政令を制定することができる。何人も、国その他公の機関の指示に従わなければならない。宣言が効力を有する期間、衆議院は解散されない”ということになります。
 3分50秒で、“どこの国も緊急事態条項を持っているじゃないか、これもよく言われますが、緊急事態条項は戦争条項なんですね。ですから戦争をする国はどこも緊急事態条項を持っています。…緊急事態条項を持っている国でそれが使われた例は、乱用の例しかないと言われているほどのものですから…今以上に内閣政府の暴走を許すことになってしまうということです。”と言っています。
 “続きはこちらから”をご覧ください。ウクライナをクーデターによってナチス化したビクトリア・ヌーランドと一緒に居るこうした連中が権力を握り、「緊急事態条項」を手にしたらどうなるかを想像してください。
 「アメリカで2億回くらいコロナウイルスのワクチンって打ってるんですけど、死んでる人は一人もいない」と言うデマを平気で言える男が、ビクトリア・ヌーランドと握手しています。
 馬渕睦夫元ウクライナ大使は、動画「河野太郎はネオコン直結型」の中で、“私は河野太郎さんというのは、総理の器だとはとても思えない。…河野太郎さんは…ネオコン直結型です。あの河野さんがジョージタウン大学に留学しておられた時ですね、そのメンター指導教官は、マデレーン・オルブライトなんです。ネオコンのあれですよ、女性の大党首ですからね。クリントン政権の時の国務長官をやった人ですね。…それからもう一つ河野さんは、アイン・ランドっていうあのアメリカの思想家がいるんですが…、みんなが利己主義者になったら社会はうまくいくっていうね、もうレッセフェールの極端なやり方ですね、そういうことを言っておられる。…やっぱり彼女はちょっと異常だなと、思考が異常だなと思いましたけどね。彼女に心酔している人、一人が河野太郎さんです。”と言っています。
 今の日本がどれほど危険な状況にあるかが分かると思います。
(竹下雅敏)
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伊藤 真 弁護士が語る① 「加憲」の危険性
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伊藤 真 弁護士が語る「加憲」の危険性②「緊急事態条項」
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松井一郎大阪市長が「私人」として水道橋博士を提訴 / 言論弾圧に対抗し、裁判を透明化しつつ戦う水道橋博士「義を見てせざるは勇無きなり」

 2月に金子吉友氏がYoutubeにアップされた「維新の闇」という動画を、タレントの水道橋博士がツイッターで紹介されました。そのツイートに対し、松井一郎市長自身が法的手続きを行うとの抗議のツイートをし、ますます拡散してしまった経緯がありました。その後、水道橋博士も反訴の準備をされていましたが、4月25日、松井氏からのスラップ訴訟の訴状が届き応訴となりました。スラップ訴訟は、原告よりも経済力の劣る個人を標的にした恫喝訴訟、嫌がらせ訴訟とも言います。松井氏はこの訴訟は「私人」として行ったと述べていますが、首長であり公党のトップでもある権力者が、タレントの水道橋博士だけを標的に訴えたことは、どう言い繕ってもまさしくスラップ訴訟です。ただ水道橋博士は「自分はこれまで芸能人をみなし公人と考えてきた」と述べ、公人vs私人と報じられることには納得されず、あえて悪路を歩むような潔さです。水道橋博士が訴えられたのは、フォロワーが49.9万人と影響力が大きいことが一番の理由だったようで、これは現在国会で審議されている「侮辱罪」の復活とも関わって、市民が政治家などの権力者に自由に意見が言えなくなる時代を狙っているようです。水道橋博士は、家族を困窮させてしまうけれども言論封鎖に対抗するために、市民の公益のために、この訴訟は受けて立つ、訴訟内容も透明化する決意です。「義を見てせざるは勇無きなり」。そもそも金子吉友氏や水道橋博士は、維新の暴言暴力犯罪のオンパレードの酷さ、気に入らない者は裁判で脅かすという悪質な言論弾圧に対抗し、一人でも多くの人に知ってほしいという思いがあります。この訴訟で水道橋博士はレギュラー番組を降りることになるようですが、一方テレビ局は、大石あきこ議員を訴えている橋下徹氏は出演させる忖度をしています。水道橋博士へのスラップ訴訟を報じたのは、東京新聞と赤旗のみだったそうです。
 裁判を通じて維新の実態を広く知らしめることで、社会正義のために訴訟に臨む水道橋博士を応援したいと思いました。
(まのじ)
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西谷文和 路上のラジオ 第87回 水道橋博士「逆ギレの松井、博士へのスラップ裁判で墓穴を掘るか」
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【ゲスト:水道橋博士】緊急生放送❗️松井市長が水道橋博士をついに提訴❗️
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【維新の闇❗️】大阪市長・松井一郎の経歴を調べたらヤバかった❗️
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