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2021年以降、様々な病気が爆発的に増加している! ~心筋炎200%増加、各種類がん300~900%増加、不妊症・流産率500%増加、神経疾患300~1000%増加、認知症500%増加、多発性硬化症600%増加、多発性認知症500%増加、HIV感染者500%増加、肺感染症400%増加

竹下雅敏氏からの情報です。
 1月30日の記事で、「国防医療疫学データベース(DMED)」のデータを軍の内部告発者たちが提示、“3人の軍医は、宣誓供述書の中で、2021年は過去5年間の平均と比較して流産が300%、癌が300%、神経症が1,000%増加したことを明らかにした”とのことでした。
 冒頭の動画では、“2021年にワクチンが推進されて以来、心筋炎の報告が新たに200%増加し、各種類のがんが300~900%増加しています。男性と女性の不妊症や流産率の500%の増加、神経疾患の300~1000%の増加、認知症の500%の増加を含め、多発性硬化症の600%の増加、多発性認知症の500%の増加と共に、HIV感染者は500%増加し、肺感染症は400%増加していました。”と言っています。
 二つ目の動画で、イタリアのフランコ・ジョバンニ医師はコロナワクチン接種者の血液を検査し、“暗視野顕微鏡で、まずワクチンで汚染された赤血球を見た。これを血栓症の発症と呼んでいる。フィブリルが集まっているのを見つけた。つまり、血小板凝集。さらに重要なことに、体外異物が混入していることがわかった。グラフェン様の外因性物質が含まれている。観察された外因性物質は、残念なことに血液の過酸化を引き起こし、これは循環器系に大きな影響を及ぼすと懸念される。残念ながら、たった1回接種したら、もう免れない。…そして、深刻な臨床症状を伴う。難治性頭痛、顕著な脱力感、脳卒中、心臓発作、心筋炎などがあげられる。”と言っています。
 “続きはこちらから”で、スウェーデンのルンズ大学の研究者であり上級医師であるウテ・クルーガー博士は、“ワクチン接種が、急速に成長する腫瘍や自己免疫疾患の引き金になると見ている”と言っており、しかも若い患者で発生しているとのことです。
 豚ゴリラさんの動画「体や思考の全ての機能を制御される カンプラ博士」の1分5秒のところで、アルメリア大学のパブロ・カンプラ博士は、“これも科学的な記事に基づいて、二酸化塩素が有している抗炎症および免疫調節の特質について、ワクチンの有害事象の緩和に当たって、いかにして、大いに役立つことができるのかは、興味深いです。…なぜなら、ご存知のように、解毒の過程を促進し、グラフェンや、体に挿入されたいかなる種類の異物をも分解し得るからです。そして、電磁および生理的に、さらに、脳細胞の機能をコントロールされるのを防ぎたい者は、二酸化塩素でそれが促進されます。”と言っています。
 イベルメクチンでスパイクタンパクの解毒は可能だと思うのですが、酸化グラフェンの解毒は二酸化塩素が有効です。シェディングでは、スパイクタンパク、酸化グラフェン、脂質ナノ粒子のいずれが伝搬しているのかが分かりません。シェディングの影響を低減するには、イベルメクチンと二酸化塩素の両方が必要だと私は考えているのですが、面倒な方は「バラ科植物の種子」を用いてください。
(竹下雅敏)
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2021年以降、様々な病気が爆発的に増加
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ワクチン接種者の80%は体内で構造的変化が起こった
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またしても厚労省の隠ぺい工作 〜 今後はワクチン接種回数を入力しないことに決定、接種回数による感染率や重症化率の比較ができなくなる

読者の方からの情報です。
 厚労省の、ごまかしを伝える動画が届きました。以前に、ワクチン接種日が不明の人の場合は「未接種者」に入力してデータ改ざんを行い、接種回数を重ねるほど感染しやすく、重症化しやすくなる事実を隠ぺいしようとした厚労省でしたが、性懲りもなく今度は、データそのものを取らないことに決めました。今後はワクチンの接種歴が不明になります。
「オミクロン株の特徴に合わせた医療機関や保健所のさらなる負担軽減への対応」と題する通達では、複数の届出項目を減らすことが伝えられていますが、中で「ワクチン接種回数」という、ただ単に数字だけを入力する手間がわざわざ省かれています。今後はワクチン接種回数による感染率や重症化率の比較ができなくなります。野中しんすけ氏は「むしろしっかりとこれから見ていかないといけないワクチン接種の回数に関して、見ない、止める、集計をしないのは、逃げ逃げ、隠ぺい隠ぺい」「これが厚労省、アドバイザリーボードの体質だ」「医療現場の負担軽減にならない」「これまで医療現場の負担軽減など何もしてこなかったのに、無くすべきでないことまで無くすのは完全に隠ぺいだ。」
 もう一点、野中氏が懸念されていたのは「診断日」の項目でした。これは生命保険を受け取る際の基準日になり、保健所が診断日を書類に記載する必要があるようです。この診断日が無くなったことで、保健所が患者一人一人の診断日の確認作業をする手間が大幅に増えてしまうそうです。全然、負担軽減になっていない。宮澤大輔医師も「インチキだ!」「こういう隠蔽や改ざん、誇大広告ばかりやっているから小児の親世代の信用を失って接種率世界最低レベルになってるのだ。いいことだけどな。」と本当のことを言ってしまいました。
(まのじ)
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【逃げか?】絶対的に「隠ぺいだ」と言われるレベル!即やめるべき問題で・・なぜ、このようになったのか?本当に疑問しかない。
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“セカンドマンとしての恭順と民主主義を装い”ながら、“大日本帝国再興とグレーター・ジャパン建設を目指していた”、日本を裏で支配する者たち

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画の55秒で「大東亜共栄圏」の範囲は、“新秩序を建設すべき大東亜の地域をざっくり決める。日本、満州、中国、および、東経90度から180度、南緯10度より北の南方地域、その他の地域は、情勢の推移に応じて決める。”と言っており、1分8秒のところで地図が出てきます。
 1分45秒で、戦争を始める前の大方針「南方占領地行政実施要領」のポイントを解説しています。“占領地には軍政を敷き治安を回復して、重要な国防資源を急速に獲得し、軍部隊の食べ物を現地調達しろ。そのために現地にかかる重圧は我慢させろ。占領地の将来は後で決める。現地人は日本人を信頼するように仕向け、早まった独立運動なんかやらせるな。”と書かれているようです。動画では、「これで解放とか言ったら詐欺だよ」と言っています。
 1940年7月26日に第二次近衛内閣で閣議決定された「日本国策要綱」には、“日本を中心とする大東亜の新秩序を建設する。これを外交の根幹にして、日満支を中心に大東亜を抱き込む。日本の自給自足経済を確立する。”と書かれていたとのことです。
 6分30秒では、大本営政府連絡会議決定(1941年2月3日)の「戦後の勢力圏計画」という世界再分割の地図が出てきます。
 二つ目の動画の17分40秒で、深田萌絵氏は、“安倍さんが推進していた中国主導のRCEPという東アジア地域包括的経済連携がですね、大東亜共栄圏とほぼ同じなんですよね。…最終的にインドは抜けたんですが、本当に構図としてはそっくりなんですよ。大東亜共栄圏を推進していたのが浙江財閥の蒋介石と日本の極右団体、RCEPを強く推進していたのがやはり習近平、浙江財閥を後ろ盾としてここまで大きくなった習近平と日本の極右なんですよね。”と言っています。
 The Sun Snores Pressさんの「日本は只のアメリカの傀儡であるという神話」という一連のツイートをご覧ください。中国共産党(CCP)、中国国民党(KMT)、フランクリン・ルーズベルト(FDR)だと思いますが、ツイートではKMPになっています。
 ツイートには、“日米安全保障条約を基本に置くいわゆる五五体制が成立し、以来、本質的な変化のないまま現在に至っている。その過程にGHQのアイデア以上に日本の軍国主義者たちのアイデアが採用されていたことは疑う余地がない。…以来、セカンドマンとしての恭順と民主主義を装い…アメリカの軍事力の傘の下で戦前・戦中以上にアジア・太平洋地域から利潤を吸い上げることを目指す実利派と、それからもう一つ、文字通りの大日本帝国再興とグレーター・ジャパン建設を目指すカルト・イデオロギー派が権力の中枢に混在し、離合集散し、反発と協力を繰り返している。”とあります。
 ここの認識が重要だと思います。日本のアメリカに対する態度は面従腹背です。“セカンドマンとしての恭順と民主主義を装い”ながら、日本を裏で支配する者たちは、“大日本帝国再興とグレーター・ジャパン建設を目指していた”のです。
(竹下雅敏)
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「自存自衛」と大東亜共栄圏の本当の意味
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(画像は動画の6分31秒のところ)
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グローバリスト分裂騒動と安倍元首相の死
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(画像は動画の17分40秒のところ)
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サポリージャ原発を西側の兵器で攻撃するウクライナ軍 / 広島市はゼレンスキーを招待し、核兵器を使用しないと明言するロシアを非難する歪んだ平和宣言

 7/18あたりからウクライナ軍によるサポリージャ原子力発電所への攻撃と負傷者が報じられ、ロシアは国連やIAEAに「放射線危険施設での挑発行為を防ぐ有効な措置を取る」よう呼びかけていました。3月以降、この原子力発電所はロシアの管理下にあり、ウクライナ人の従業員とともに安全に操業をしていました。そして8/6、またしてもウクライナ軍のサポリージャ原発への砲撃が伝えられました。
お約束の「ロシアによる攻撃」の大合唱かと思いきや、さすがにこの発電所での重大事故はヨーロッパ全土に影響するためか「ロシア悪」の立場のメディアでさえもウクライナ軍による攻撃を認めて危機感を募らせています。ロシア側からは「ザポロージェ原発はロシア前線軍、消火、緊急対応工兵部隊などによって鎮火、緊急修復がとられ無事であることが確認」との発表があり、IAEAも砲撃への懸念を表明しました。
 ゼレンスキーは以前に「原発の破壊は広島の10倍酷いものになる」と発言し、その危険性を知った上での砲撃です。
広島市は、原爆死没者慰霊式並びに平和祈念式にロシアを招待しませんでした。が、ゼレンスキーは招待されていたようです。アメリカも招待されています。広島市長の平和宣言は後世に残る歪んだものとなりました。アメリカによる日本への原爆という戦争犯罪へは目をつぶり、「国民の生命と財産を守る為政者が国民を戦争の道具として使い、他国の罪のない市民の命や日常を奪って」いるのがロシアで、「NPT(核兵器不拡散条約)の義務を果たしていく」という声明を発表したにもかかわらず、それを着実に履行しようとしないばかりか、核兵器を使う可能性を示唆した国がある、それがロシアだと言わんばかりに、ロシアの文豪トルストイの言葉を引いて諌めています。招待されなくとも慰霊碑に献花されたロシアのガルージン大使は「ウクライナにおけるロシアによる核兵器の使用があり得ないということ、明確に広島の市民のみなさんに言っておきたいと思います」と述べていました。
ロシアを紛争に巻き込み、西側の兵器でサポリージャ原発を砲撃してるのはウクライナであり、その背後のアメリカであることは、もう隠しようがないというのに。明日、長崎市の宣言も、アメリカに媚を売り、ロシアを非難する「平和祈念」になるのだろうか。
(まのじ)
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ままぴよ日記 102 「私達の町にこんな学校が欲しい!」

 夏休みです。猛暑続きで夏バテしそうな毎日ですが、いよいよアメリカから娘家族が帰ってきます。楽しかった学校生活にお別れして、日本の学校に再入学します。幼稚園、小学校2人、中学校です。

 そんな孫の目に日本の学校はどう映るでしょか?うまく適合していけるでしょうか?動じないで切り抜けるでしょうか?心配でもあり、楽しみでもあります。

 さて、我が町では先日紹介した「夢見る小学校」の映画を見たママ達の心に火が付いてしまいました。今回はそのことを書きます。

お知らせ:次回から2回、お休みをいただく予定です。娘家族の引っ越しの手伝いに奔走します。
(かんなまま)
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我が子の不登校に悩むママ達


最近、不登校の話をよく聞くようになりました。1クラスに2~3人いるのは当たり前。そして、行き渋りながら学校に行っている子もたくさんいます。子育て広場でも保育園や幼稚園の行き渋りのテーマでおしゃべり会をすると、困っているママ達がたくさん集まってきます。

その家の中を覗くと毎日、毎日、親子の葛藤がくりひろげられています。

ママは自分で起きてこない子を無理やり起こすところから始まります。又は、緊張の為に夜明け前に起きて学校に行きたくないと泣き出す子の話を聞きます。食べてくれそうな朝ごはんを用意してテンションをあげ、学校に行ってくれるか?その日によって変わる子どもの態度に細心の注意を払いながらあの手この手で励まします。それでも行かない時は「いいのよ、家にいて」と言いながら、へこみます。そして気持ちを切り替えて、バタバタ自分の仕事に向かうのです。

いつも平常心でいるのは難しく、時には声を荒げて「もう、いい加減にしてよ!」「何であなただけ行けないの?」「それくらい我慢できなきゃ社会に通用しないのよ」「いい加減にしてよ!」と、捨て台詞を言って、後悔します。

そして、自分の子育てが間違っていたのではないか?子ども自身に問題があるのではないかと悩み続けるのです。


普通に学校に行っている子でも宿題をさせるのは一苦労。最近は採点、見直しまで親がします。給食を食べない、忘れ物が多いと先生から注意されてばかり。子ども達は先生がいつも怒っているだの、友達が意地悪をしただの、親に訴えます。時間割をさせるのも一苦労。夜遅くまでゲームをして朝起きられません。親も疲れてみて見ぬふり。そんな生活が当たり前になってしまいました。

先生も、熱心に不登校の子どもを学校に来させようと頑張ります。毎日家に迎えに行く。保健室登校でもいいよ、と促します。親にも連絡を取ります。熱心な先生はクラス中で声をかけあうように促します。

不登校の子にとっては、その熱意が苦しい事もあります。親を困らせたいわけではないけど、行けない自分をうまく説明できません。

聞かれれば、皆が納得してくれそうな答えを探します。頭が痛くなったり、吐いたり、熱まで出て体で表現することもあります。

日本は、子どもは学校に行くのが当たり前なのです。文科省は不登校の子どもの再登校を目指しているため、学校以外の多様な学びの場を保障するという発想がありませんでした。だから、先生も親もどうにかして学校に行かせようと頑張るのです。行けない子どもは社会から落ちこぼれるし、問題児と言われます。


衝撃を受けた映画「夢見る小学校」


でも、心の中で、こんなに嫌がっているのに無理やり行かせる必要があるのだろうか?学校にも問題があるのではないか?と思っていたママ達が、「夢見る小学校」の映画を見て衝撃を受けたのです。

えっ?こんなに自由なのに文科省が認めている学校?先生がいない?宿題がない?黒板を見ながら学年別の一斉委授業がない?テストがない?通知表がない?教科の勉強ではなくプロジェクトで家まで作る?1年から6年まで一緒に取り組む?職員室は遊びに行くところ?校則など大事なことは子どもと大人が会議で決める?とびっくりです。

映画の中の子ども達は一生懸命に自分で考えています。友達と話し合っています。身体も手も動かしています。大人と対等に話し、電話して交渉までしています。多分、一年生の時からそんな上級生を見ているのでやり方を学んでいるのでしょう。

農業、大工、食べ物のプロジェクトチームがクラスです。1年かけて大人顔負けのものを作っていますが、多分失敗も含めて色々な体験をしてきたでしょう。でも大人が「失敗していいよ、責任は大人が取るから」と言ってくれるので安心してチャレンジしています。


ママ達は、我が子と比べながら映画を見て、考え込んでしまいました。我が子はこんな顔をしているだろうか?私は子どもにしたいことをやらせているだろうか?でも、楽しいだけで成績は上がるのだろうか?

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