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ままぴよ日記 80 「オンライン授業に至るまでのアメリカの先生の奮闘記」

 コロナ禍で、外国に住む孫達に会えません。そのさみしさを埋めてくれるのがテレビ電話です。
 アメリカの2歳の孫が、スクリーンに映る私達を見て画面の後ろを見に行きました。そこに私達がいると思ったのでしょう。
 オーストラリアの孫は自分が食べているミカンを私が受け取らないので泣き出しました。3歳になった今は、私達とおしゃべりしたいけど、どうして自分が日本語を話せないのかがわからなくて泣き出します。
 時間も空間も連続している中に自分がいるという現実を体験し始めた孫には、生活の延長に私達が出現するけれど「そこには居ない」という事が理解できなくて混乱しています。
 でも、赤ちゃんの時から切り取った平面のスクリーンばかり見ている子ども達には、そちらの世界がリアルで、私達が想像できない感覚の世界に住み始めているのかもしれません。今、その分岐点にいるような気がします。
 さて、今回はデジタル教育に移行したアメリカの取り組みと日本の比較です。
(かんなまま)
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日本のオンライン授業の実情


8月の末から新学期が始まりましたが、緊急事態宣言が延長されたので小学2年生の孫は午前中の授業だけで、給食を食べた後に帰宅します。でも、通常の宿題の他に5,6時限の自学自習が追加されてがっかりです。宿題が一気に増えた気分です。

5年生のお兄ちゃんは帰宅後、5,6時限がオンライン授業になったようです。リアルタイムの一斉授業なので、先生が教室で授業している様子と、家に居るクラスメイトの映像が同時に配信されます。


お兄ちゃんに感想を聞くと「ペットが出てきて面白かった」「赤ちゃんがいたよ」と、授業内容ではないところが印象に残ったようです。やはり動画は情報が多すぎて授業に集中できないのを証明してくれました。まだお試し段階なので良しとしましょう。

オンライン授業の先進校ではこのようなハイフレックス型の授業が始まっているようです。通常の授業をしながら、先生がカメラを手に持ってオンラインで同時配信する授業です。操作に慣れた先生でも双方への気配りが半端ありません。家で受けている生徒にとっても、どこか借りてきた映像を見ているようで集中できません。

日本は、このように、GIGAスクール構想でデジタル環境は整えたけれど、カリキュラムと授業スタイルは変えようと思っていないようです。結局、担任の先生が一手に引き受けています。デジタル操作が苦手な先生もいます。一クラス40人です。先生、大丈夫?

これから始まるGIGAスクールの方向性が間違っていないのか?場当たり的な対応に追われるのではなく、現場の声を聞きながらシステムを作って行かないと先生や親、生徒が疲弊するだけです。


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目の前で接種者が倒れても粛々とワクチンを打つ人々 〜 SNSでワクチンに批判的な情報は上位表示されない目隠し状態の今

 アメリカ在住の国際政治学者、西鋭夫氏によると、ワクチンパスポートを開始したアメリカですらワクチンに反対意見の医療者がテレビに出て延々発言できるそうです。日本ではテレビ出演どころか、ワクチンに反対するといきなりデマ呼ばわりです。新型コロナ出現以前は、インフルエンザワクチンの副作用が健康な人2万人に対して4人もあれば「多い」と評価されていたのでした。対して現在、Aさんのツイートには連日、亡くなった方、亡くならないまでも失明された方や寝たきりの重症になった方が次々取り上げられています。厚労省の報告に挙げられていない方も相当数おられるようです。それでも新型コロナワクチンの副作用は「多い」と言われないどころか、なおも人々はワクチンを望んで止まない。
 2019年のGoogleの検索アルゴリズムが変更された際、「医療・医学情報に重大な規制をかけ始めた」ことをNANAさんが2年前にツイートされていました。ワクチンに批判的な記事は、GoogleのみならずFacebook、TwitterなどのSNSで意図的に検索の上位表示がされず、代わりに「権威筋の情報を優先的に上位表示させる」ことになったようです。ワクチンを不安に思う人には常識ですが、ビル・ゲイツはSNSを牛耳る巨大IT企業と同時に、ワクチンメーカーである巨大製薬会社の株主でもあります。SNSでの「反ワクチン」言論統制の成果が今、現れています。
(まのじ)
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配信元)

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まみむのメモ(38)〈畑の出来事(後編)〉


畑でイノシシに出会って、一瞬パニクった!!
でも、嬉しかったぁ〜!!ウリ坊可愛かったし、母イノシシの鼻と接触できた〜!!
地球に生きているってそういうことなんだなぁとしみじみ感じます。
庭を普通に歩けば、カエルが踏まれそうになりながら、次々に跳ねて逃げていく。
バッタもいれば、トンボもいて、毎日狸やカラスにご飯をあげているし、
布団に入ってくる猫の気持ちいい存在感!!
人間だけの世界ではないんだと当たり前のことに、どうして気がつかなかったんだろう?
人間社会のいざこざに振り回されるのではなくて、こんなにたくさんの生き物仲間がいる地球に生きている幸せ!!
ありがとう母なる地球!!
(まみむ)
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まみむのメモ(38)〈畑の出来事(後編)〉



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むぅ

奇跡のリンゴの木村秋則さんのお話を聞いて、昨今の異常気象の原因の一つにはあまり知られていない身近な問題があるのではないかと思いました。それは、使われた化学肥料の半分は蒸散して空気中に放出されているということです(23:00)。


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まぁ

アメリカの大気圏局が肥料、農薬、除草剤、土壌改良剤の使用を止めないと、地球温暖化は止められないと発表したんだね(24:00)。
環境破壊だけでなく、昨今の異常気象の原因に、肥料、農薬、除草剤、土壌改良剤が影響しているということなんだ。



木村さんの自然栽培講演

○お米・キュウリの腐敗試験(11:58)
自然栽培は半年経っても変わらない、キュウリは漬物になった。
有機栽培JAS法認定は2週間で黒く腐り始め、キュウリはドロドロに腐った。
一般栽培は米は2週間で黒く腐った。
キュウリはスーパーの要望で1年無農薬・無肥料・無除草剤で育てられていたので、かなり形が残った。

世界の農薬の使用量の比較(17:00)日本がダントツで1番多い。
○世界のお米を生産するのに使われる除草剤使用量(19:23)日本がこれもまた世界で1番飛び抜けて量が多い。

○田んぼの代かき(33:00)よく乾燥した土を荒く耕す、丁寧な代かきをしないで荒くゴロゴロの代かきをする方が稲が喜ぶ。これまでやってきたことの逆。
○代かきの違いによる雑草発生の比較(42:52)丁寧な代かきと粗末な代かき=粗末な荒い代かきの方は1本も草が生えていない。

○田んぼの実例(36:36)田植え後、初期には一般栽培(肥料、農薬、除草剤使用)が良く育っているが根は小さい。自然栽培(何も入れていない)は初期生育は良くないが、地下部・根の充実を優先しているので、3倍くらい根が張っている。
途中からは(43:52)一般栽培は稲熱病の対策に追われた。自然栽培は一般栽培と遜色のない生育で、いもち病も発生しない。

田んぼや畑に施した肥料はどこへ?(23:02)作物=10〜15% 雑草=10〜15% 土=20〜30% ガス化・大気へ=40〜50%
アメリカ大気圏局がこのまま肥料、農薬、除草剤を使い続けていくことは、地球の破壊につながると発表。(24:00)国際的に肥料、農薬、除草剤、土壌改良資材を使わない栽培を続けない限りこの地球温暖化は止まらないと発表した。

○たんぽぽの生育の違い(26:30)農薬を使うところに虫がいて、使わないところにはいない。一般栽培の肥料がいっぱいの畑では小さく、自然栽培の畑では大きい。
○オオバコの大きさ(27:53)柔らかい土=大きく育つ。硬い土=小さい。草が肥料じゃないよといっている。

○畑の場合は50センチ穴を掘って10センチ毎の温度を測る(45:30)山の土、地表と50センチ底の温度の違いは1度あるかないか。
ドイツ、オーガニックとして世界の中心、環境にやさしい農業、80年農薬、除草剤、堆肥を使わない畑のジャガイモはピンポン玉くらいの小さな芋(46:30)巨大なトラクターで15センチの穴に植える。木村さんが同じ畑で、深さ10センチに植えたら、倍の大きさのジャガイモができた。畑の深い場所は温度が低く、植物も低い温度を嫌う。
○一般農地(畑)の土の中=農機具重量、肥料、農薬、土壌改良資材等で硬盤層がつくられる(51:10)硬い層を壊す(田んぼではしてはいけない、ザル田になる)。(52:50)硬い層の下には一杯養分がある。
○硬い層を壊すには何を使うか(53:30)岩手県遠野市のリンゴ畑の事例:麦の根を利用して硬盤層を壊す。まめ科の植物利用し空気中の養分固定、カラスノエンドウを植えた。
○木村さんのリンゴ畑(54:50)リンゴの葉っぱの穴はリンゴの木が病気になった部分を自ら落とした穴だった。リンゴの木が自分で病気を治して実らす努力をしている。
てんとう虫はアブラムシをほとんど食べない(56:20)アブラムシを食べていたのは、ハエ、アブの幼虫。小学校の教科書がまちがっている。

木村さんの畑(58:25)麦:硬い層を壊すとともに肥料農薬を吸ってくれる。
トマトの間に大豆を植え、虫、病気全くない。トマトを横に寝かせて植えると10メートル伸びる。
トウモロコシの間に大豆を植える、アブラムシがこない。
トウモロコシのヒゲのところに真っ黒にアブラムシがつくのは、肥料を与え過ぎた結果。

○未熟堆肥が生み出す硝酸性窒素の危険性。(1:00:30)病気の主たる原因。
○牛舎に敷かれているのは?(1:01:10)(株)ラボジェネタの取り組み:牛のウンチを牛舎に敷いている。ハエがいない。側に行っても臭くない。食べ物を変えるとこんなに変わる。1年貯めてみたら35センチ溜まった。これでもまだ完熟堆肥ではない。さらに3年切返ししながら置くと硝酸体窒素がない完熟堆肥になる。
○20年くらい前にアメリカ・ヨーロッパで1歳くらいの赤ちゃんが、離乳食に含まれる硝酸体窒素で次々に死んだ。(1:03:45)

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まみむのメモ(37)〈畑の出来事(前編)〉


 畑でイノシシの親子に遭遇しました。犬くらいの大きさの若い母イノシシと猫くらいの小さなウリ坊が1匹。畑に着いて入り口付近でしばらく作業した後、立ち上がると植木や茅が茂る辺りで、ガサガサという大きな音がしました。かなり慌てている感じで移動しています。思わず「誰〜!!」と大きな声を出しました。その1〜2分後だったか、川と畑の間の通路に駐めている車の横にいると、5〜6m先の真正面にイノシシの親子が現れました。
 車に退避したいと思いましたが間に合わず、体が動きませんでした。やや悲しそうな瞳でじっとこちらを見ていたかと思うと、母イノシシが突進してきたのです。「イノシシってやっぱり突進して来るんだ〜。手に持っている鍬の柄で防げるかな〜。」と思う一瞬で目の前に来ていて、「いや〜っ!!」と叫ぶと、膝に鼻をペトッとくっつけて止まり、こちらを見上げると、そのままピュ〜っと走り去りました。
(まみむ)
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まみむのメモ(37)〈畑の出来事(前編)〉

イノシシの親子が現れた場所


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まぁ

母イノシシが突進する間に、ウリ坊はサッと川の斜面の茂みに逃げ込んだようだった。子供を守りたい一心で突進してきたんだろう。決して攻撃的な目ではなく、憂いを含んだ悲壮感のある表情だった。目と目が合ったと思ったけど、よく考えるとこちらは黒い虫除けネットを被っていたような気がするから、イノシシから見ると、異様な存在に見えたかもしれない。

離れ離れになったウリ坊と早く合流できるように、その日はそのまま帰ることにした。


ウリ坊が隠れた辺り


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みぃ

車の助手席にいたから、犬が走って行ったと思ったよ。


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むぅ

今年は暑い真夏日が少し続いた後、ずっと雨で当分畑に来ていなかったから、草の勢いがすごくて、植木や茅もあるからイノシシのお母さんはもしかしたらここで出産したのかもしれませんね。


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まぁ

ほとんどの畑にはイノシシ除けの柵があるけど、ここの畑には柵がないから、一昨年からイノシシがサツマイモや菊芋を食べにきていたんだ。昨年はサツマイモは植えないで、菊芋をイノシシにほとんどあげた。自分たちはもう一箇所家の近くの畑にある菊芋だけで十分だったから、敢えてイノシシに掘り返して欲しい場所に植えたりした。宿根草の根が凄い場所でもイノシシの耕運力は頼もしい。それにイノシシはミミズだけでなく、マムシを食べるそうだから、蛇がいなくなる。


イノシシのすみか?


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共産党へのデマ発言をした八代弁護士の根拠は維新議員の質問への政府答弁書 〜 閣議決定自体が誹謗中傷ものだったお粗末

 10日TBSの番組で、情報番組のコメンテーターとしても、法律の専門家としても、非常識な発言をした弁護士が話題になりました。曰く「共産党は暴力革命を党の“要綱”として廃止していない」というもので、え?これって以前に維新の言いがかりに使われたものでは?と不気味に感じました。ニーメラー牧師の言葉を待つまでもなく、思想信条が攻撃される時は気をつけなければ、、と警戒してネットを見ていると、デマをぶつけられた共産党はもちろん、恐らくは立場の違いを超えて多くの方々から厳しい非難が上がりました。またこうした発言を容認した番組への容赦ない批判もありました。週明けの番組では当初、謝罪をしないつもりで進行していたようですが、只事ではない批判を受けてか午後に入って八代弁護士本人がコメントを入れました。ところがこのコメントも謝罪どころか論点ずらしの言い逃れで「自分の認識は閣議決定された政府見解に基づいたもの」と述べ、またしても非難の嵐を呼ぶハメに。根拠となった閣議決定は維新・鈴木宗男議員の質問に答える形で政府の認識を確認したもので、裏を返せば公安調査庁がこれまで暴力革命の証拠を見つけられなかった事実を認めたことになります。
 与党自民党とそれを援護する維新が、野党共闘への危機感ゆえに暴走しているのでしょうか。現実の自民党政治の冷酷を棚に上げ、このような分断を生むプロパガンダを熱心に放送するメディア。
 ちなみに「その時間帯のスポンサーは、P&G、東海漬物、キューピー、山崎製パン、タカラスタンダード」だそうです。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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TBSが情報番組「ひるおび!」で謝罪 共産党巡る八代英輝氏の発言で
引用元)
 TBSの情報番組「ひるおび!」の10日の放送で、レギュラー出演する八代英輝弁護士が日本共産党について「まだ暴力的な革命というのを党の要綱として廃止していない」と発言し、13日の番組内でアナウンサーが「日本共産党の綱領にそのようなことは書かれていませんでした。訂正しておわびします」と謝罪した
(中略)
八代弁護士は「私の認識は閣議決定された政府見解に基づいたものでした。一方、日本共産党はそれをたびたび否定していることも併せて申し上げるべきでした。申し訳ありませんでした」と話した。
 八代弁護士は10日、同番組が衆院選の野党共闘の話題を伝える中で発言。共産党の志位和夫委員長らが「事実無根の卑劣なデマ」だとして、TBSに番組としての謝罪と訂正を求めていた。(共同)
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八代弁護士、「ひるおび」の番組途中で「共産党デマ発言」を謝罪!「私の認識は閣議決定された政府見解に基づいたものでした」「今後はより正確にバランスに配慮し、言葉に責任を持っていきたい」
転載元)
(前略)

何の前触れもなく突然に謝罪対応が始まったけど、「視聴率が最も低いタイミングをピンポイントで狙った」とかじゃないだろうね?

選挙制度や議会制民主主義を健全なものにするには、野党の存在がひときわ重要であり、民主主義国家において「政権与党の腐敗や不正をただす役割」を持っている野党を多くの国民が支持するのはまったくもって自然なことだし、それだけに、マスコミは、中でも「野党に対する批判」については(国民の立場に寄り添ったうえで)より慎重に行なわないといけないはずなんだけど…。

八代弁護士の今回の謝罪は、本人が図らずも、「民主主義の原則をことさらに軽視しては、(自らの利益のために)腐敗した権力側に完全なまでにべったりと張り付いている」ことを露呈させたし、「今だけカネだけ自分だけ」といった極めて利己的な精神を浮かび上がらせてしまったといえるだろう。
(それにしても、八代氏は噛み噛み&進行もグダグダのみっともない謝罪対応だったね)
(以下略)

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