————————————————————————

まみむのメモ(21)〈樹木と人の関係〉

まぁ
家を出て道路を右に行くと更に田舎に向かい、途中は人家のない峠を越える。左に行くと建物が増えて、商業施設も多い。先日気がついたんだけど、右に行って自然の多い方へ行くと体が緩んでいた。右に行くのと左に行くのとでは体の緊張度が違うのがはっきりとわかった。

むぅ
リラックスすると気(プラーナ)がよく入って元気になるようですね。

まぁ
2015/09/13の中西征子さんの天界通信11「縄文杉との対話 ~魂の進化の程度と存在の価値は無関係~」の縄文杉さんは7321歳ということだった。
この時の縄文杉さんとの交信で語られたお話にとても感動したよ。

Author:Σ64[CC BY]
縄文杉
むぅ
中西征子様の通信後の感想も
「何という崇高な精神の輝き…。
彼の高度な知性、信じ難い程の忍耐力、柔軟で積極的な思考に接して、(中略)...樹という姿を借りた偉大な魂の様に感じられました。」
彼の高度な知性、信じ難い程の忍耐力、柔軟で積極的な思考に接して、(中略)...樹という姿を借りた偉大な魂の様に感じられました。」
ということでした。

まぁ
この大ヒノキさんも1550年もの間、この地球の様々な出来事や人々の暮らしを見守って来られたんだ。
» 続きはこちらから
昭和38年に天然記念物に指定された大ヒノキは、「人々がちょんまげを結っていた頃に生まれた」と書いてありました。
みぃに年齢をきいてもらうと、「1550歳」だということでした。