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被災地をそっちのけにして総裁選に血道をあげているあべぴょんの病名は、鼠径ヘルニアか?! ~病名をあえて伏せたのも総裁選挙対策~

竹下雅敏氏からの情報です。
 あべぴょんの股関節周囲炎ですが、ようやく真相に近づいてきました。報道では右足の股関節周囲炎と言われていましたが、左ポケットに手を入れて左足の付け根を押さえている写真がいくつかあり、重病説が流れていました。
 被災地をそっちのけにして総裁選に血道をあげるあべぴょん。自民党議員には、“仮病でしょ”と言う人もいました。
 冒頭の記事では、股関節周囲炎ではなく、“鼠径ヘルニアのようです”とのこと。確かにそう言われてみると、冒頭の写真の左足付け根の膨らみが気になります。
 記事を見ると、やはりあべぴょんは、被災地のことなど当初から全く気にしていなかったことがわかります。それが、赤坂自民亭で炎上してしまい、いやいや“予定外の被災地視察をせざるを得なくなり、病状が悪化した”とのこと。
 一刻を争うという時に宴会をしていて、批判されたので“やってるフリ”を見せるために、無理をして被災地に行き、体調を崩してしまった。しかし、当初から頭の中は総裁選一色。その後も、無派閥議員や地方議員を取り込むのに懸命だったということらしい。確かに、これなら辻褄が合います。
 そのあべぴょんですが、昨日、今日とほとんど仕事をしていません。なのに、30、31日の2日間、“つかの間の休息だ”ということで、お休みにするようです。鼠径ヘルニアは、40分程度の簡単な手術で日帰りが可能だとのこと。
 “病名をあえて伏せたのも総選挙対策”だということです。怪我ではなく、病気ということになれば、“総裁選に悪影響が出る”ということらしい。
 記事を読んでわかるのは、この男が国の代表であってはならないということ。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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気力も体力も限界か? 安倍晋三首相が判断ミスを連発している
引用元)

右脚を引きずりながら官邸に入る首相(7月14日)。欧州訪問に出発する予定だったが、それも中止となった

(中略)
西日本が未曽有の大雨に襲われていた7月5日夜、議員宿舎で開かれた「赤坂自民亭」なる酒宴に、安倍首相ら政権幹部が参加していた件が大炎上している。
(中略)
一発で政権が吹っ飛んでもおかしくないほどの醜態だが、これほどの致命的な判断ミスを、なぜ首相は犯したのか。
(中略)
実は国会の会期を延長した時点で、もともと体調に不安がある安倍首相の体力は限界に達していたという。それを総裁選のため、無理をして「自民亭」に行った結果、猛批判を招いて自分も被災地に行かざるを得なくなった。すると今度は、身体を痛めてしまう。
(中略)
表向き、股関節周囲炎と言われていますが、実際には脱腸の一種である鼠径ヘルニアのようです。疲労が溜まっているところに、猛暑の中、過密スケジュールで予定外の被災地視察をせざるを得なくなり、症状が悪化したといいます。
(以下略)
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安倍首相が「つかの間の休息」へ 異例の閣議とりやめ
引用元)
(前略)
 安倍晋三首相が30、31日の2日間、首相官邸に出邸しないことになった。31日の定例閣議もとりやめ、私邸で待機するという。首相周辺は取材に対し「体調が悪いわけではない。つかの間の休息だ」と説明した。

 首相は、29日に官邸である西日本を中心にした豪雨災害の非常災害対策本部会議には出席する。

 首相は今月14日に股関節周囲炎と診断され、15日には予定していた広島県の被災地視察を21日に延期した。定例の閣議は毎週火、金曜日に開いているが、年末年始やお盆期間を除き、とりやめるのは異例だ。
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首相動静(7月27日)
 午前8時現在、公邸。朝の来客なし。
 午前8時52分、公邸発。同53分、官邸着。
(中略)
 午後4時20分、官邸発。同23分、自民党本部着。同党広報用のビデオメッセージ収録。
 午後4時55分、同所発。
 午後5時16分、東京・富ケ谷の私邸着。
 28日午前0時現在、私邸。来客なし。(2018/07/28-00:07)
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首相動静(7月28日)
 午前8時現在、東京・富ケ谷の私邸。朝の来客なし。
 午前中は来客なく、私邸で過ごす。
 午後も来客なく、私邸で過ごす。
 29日午前0時現在、私邸。来客なし。(2018/07/29-00:07)
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首相動静(7月29日)
 午前10時現在、東京・富ケ谷の私邸。朝の来客なし。
 午前中は来客なく、私邸で過ごす。
 午後3時56分、私邸発。
 午後4時7分、官邸着。(2018/07/29-16:16)

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東京五輪は別名Tokyoインパール2020、無償ボランティアはブラックボランティアと呼ばれているらしい 〜 文科省、スポーツ庁が全国大学・高専に「通知」で学徒動員させる圧力

 酷暑の中での使い捨てタダ働きを希望する学生など、なかなか集まらないと知ってか、スポーツ庁と文科省が、全国の大学、高専に五輪期間の授業や試験の変更を求める通知をしました。
「通知」という名の脅しが実態らしく、各学校へボランティア人数が割り当てられ、ノルマ達成できないと冷遇されるというお得意のやり方が予想されるようです。
かつての、爽やかな青空のもと行われた東京五輪では、ボランティアには制服支給、お給料も普通のバイト以上だったそうです。その当時の学生さん達は誇らしかったでしょうね。
 今回の五輪の異常さは、そもそも311を放置したまま突き進むところから始まっていますが、本間龍氏の「ブラックボランティア」には、今回の五輪の本質的な問題が解説され、よく読まれているようです。NHKは「国威発揚」という気持ちの悪い目的を掲げていますが、その実、JOCと電通による巨大商業イベントが五輪、巨額のマネーが目的です。学生ボランティアには、びた一文出しませんが、JOCの事務所家賃には30億円ポン!と計上らしい。
 軍上層部の無謀な作戦を強引に実行したため、歴史的多数の犠牲者を出した「インパール作戦」になぞらえ、熱中症は知らんぷり、学業無視の「学徒動員」で犠牲にされる学生さん達に「参加するな!」と警告する大人がいることは頼もしいですが、もっと言えば、東京オリンピックなど止めるのが一番さ。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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東京五輪・パラ「授業避けて」国通知、ボランティア促す
引用元)
スポーツ庁と文部科学省は26日、2020年東京五輪・パラリンピックの期間中にボランティアに参加しやすいように全国の大学と高等専門学校に授業や試験期間を繰り上げるなど柔軟な対応を求める通知を出した
多くの大学は7~8月が試験期間となる。通知では学生がボランティアをすることへの意義を説き、大会期間中は授業や試験を避けることを促した。授業開始時期の繰り上げや祝日の授業実施は学則などに基づき、学校の判断で特例措置を講じることができる。

 首都大学東京は昨夏、期末試験を大会前に終了させるなどして大会期間中に原則、授業や試験を行わないことを決めている。国士舘大も26日、同様の方針を発表した。【田原和宏】
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「五輪ボランティア徴用のために授業や試験をずらせ」スポーツ庁と文部科学省が全国の大学・高専に要求
引用元)
(前略)
授業や試験期間を繰り上げれば、それだけ学生が授業を受ける機会を損失することとなります。大学などの学費の高騰の問題は奨学金の名を騙る学資ローン問題と共にこれまでBUZZAP!でも取り上げて来ましたが、そうした高額の学費を払った学生が学業の機会を失わされることは大きな問題です

東京オリンピックのボランティアについても、専門職級のスキルを要求されながら交通費および宿泊は、自己負担・自己手配とされた上、猛暑下の東京で1日8時間10日以上の活動を求められるなど、「やりがい搾取」のブラックボランティアとして大きな批判を浴びています
(以下略)

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昭恵夫人の役職は、内閣総理大臣夫人であり、日本政府要人であるが公人ではない ~各大臣よりも順位が高い政府要人~

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画「サルの帝国」は面白い。おサルさんたちは、連中ほど根性が悪くないので申しわけないのですが、この国がどの位イカレテいるかは、その下のツイートをご覧ください。
 外務省のホームページの「ハイレベル・ラウンドテーブル」の中に、日本政府要人(PDF)というのがあり、開いてみると、冒頭のツイートの内容が出てきます。昭恵夫人が「役職:内閣総理大臣夫人」として紹介されています。
 “続きはこちらから”以降は、このことに関する立憲民主党の逢坂誠二氏の質問主意書とその答弁書です。
 このやりとりを見ると、昭恵夫人の役職は、内閣総理大臣夫人であり、日本政府要人であるが公人ではないというもののようです。先のPDFの順序を考慮すると、各大臣よりも順位が高い政府要人だと考えられているのでしょう。
 小泉内閣以降、実体ではなく、このように言葉を弄ぶ傾向が強くなったように思います。常識のある人間なら、公人ではなく私人であると主張する以上、経費はすべて自分持ちなのが、当然ではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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サルの帝国 Empire of the Apes
配信元)
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配信元)
 
 

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気になる台風12号の進路と海上SBXレーダー

 今回の台風12号は、とっても不思議な動きをしています。当初、高気圧の淵に沿って台風が動いている!というもっともらしい話でしたが、上空の風の流れは、台風ともう一つの低気圧のまわりをぐるぐるとまわっています。このとても奇妙な動きについて、Walk in the Spiritさんは低気圧を作り出しているのはSBX(Sea-based X-band Radar)のXバンドレーダーだろうといいます。確かに、なぜそんな海上にSBXがいて都合よくコントローラーのような低気圧が発生しているのでしょう?それは台風の進路を操作するためだろう!と推測されるわけです。

 世界の裏側ニュースさんによる翻訳記事によると、Xバンド(電磁スペクトルのマイクロ波電波領域の一部のこと)レーダーによる気象操作で、台風は人工的に強力にしたり、軌道を変えたりすることができるとのこと。そうしたXバンドレーダーを照射するのは、地上ではHAARP、海上ではSBXレーダー、空中ではミニシャトルX-37Bの三点セットのようです。アメリカにて、2005年にニュー・オーリンズを襲ったハリケーン・カトリーナや2012年にニューヨークを襲ったハリケーン・サンディも、HAARPの海洋設置型Xバンドレーダー(SBX)による操舵だとレポートされています。台風をより大きくするとともに、その軌道を修正することもできるというのです。
 ケムトレイルを散布してヨウ化銀などの化学物質の種をまくことで、あるいは無人航空機X-37BやSBXなどによってマイクロ波を照射することで、熱帯低気圧であるハリケーンの上部の温度が上昇し、空気の流れが活性化されるというわけです。
 米国気象学会では、ハリケーンの軌道操作を地政学的ツールとしての使用の実現化について、話し合いがなされていたことがわかっているといいます。(詳しくはぜひ本文を参照して下さい。)

 今回の台風12号!日本を直撃するように気象操作されているのでしょうか。いったい誰が?
 そして、3.11の直前にはX37が打ち上げられていて、その目的は明確に公表されていない!というのですが、真相はやはり!ということになるのでしょうか。
(しんしん丸)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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週末の台風
引用元)
(前略)
終末台風12号、
(中略)
暖かい海水を糧に、
​​https://www.data.jma.go.jp/gmd/kaiyou/data/db/kaikyo/daily/sst_HQ.html​

最新テク(ケムや電磁波)を加えて大型雨台風へ!?​
(中略)
SBX1、来ているね、
(中略)
海上配備Xバンドレーダー (Sea-based X-band Radar, SBX) はアメリカ軍がミサイル防衛用に配備を進めているレーダー。ドーム内に大型のXバンドフェーズドアレイレーダーと制御装置、発電装置を搭載し、4基の電動式スラスタを使って自走航行も可能だが低速であるため、長距離の移動は重量物運搬船が使われる。
(中略)
これは、覚悟しといた方がいいかも、​
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続)週末の台風、それは満月の夜にやってくる
引用元)
今日のお昼頃からSBXが動き出している、
(中略)
おそらく、進路操作と、勢力操作と思われるが、
これ、もちろん天気図にはなくて、
(中略)
​この上空見ると、
​​https://earth.nullschool.net/jp/#current/wind/isobaric/500hPa/orthographic==-237.18,30.57,671​

SBXが作った低気圧の渦は、台風と一体、
これだと、気付かれずに、台風をリードできる、

(以下略)
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被災地のことなどまるで頭になく、自分のことしか考えないあべぴょんの態度に、ネット上では再び怒りが吹き上がっている ~まともな人間なら絶対に支持しない安倍政権~

竹下雅敏氏からの情報です。
 7月5日の赤坂自民亭の翌日、あべぴょんと無派閥議員の極秘会合が夜に行われていたという日テレのスクープを、リテラも取り上げました。被災地のことなどまるで頭になく、自分のことしか考えないあべぴょんの態度に、“ネット上では再び怒りが吹き上がっている”とあります。
 毎日新聞によると、 25日の夜にも地元の山口県議約30人を招いて、首相公邸で会食したとのこと。“被災地への配慮に欠けるとの批判を受けないよう、密かに開催した”ということです。
 ということは、一応あべぴょんらは、自分たちが公になるとやばいことをやっているという自覚はあるようです。大手メディアは、ほぼ完全にコントロールしており、少々のことをやっても大丈夫だと思っているのでしょう。
 支持率さえ下がらなければ、国民のことなど、一顧だにしないあべぴょんのおかげで、被災地の復興は遅々として進みません。Twitterなどを見ると、“ボランティアの人たちが来ない!”という悲鳴が上がっています。しかし、復興がボランティア頼みだと、おかしいだろ!
 まともな人間なら安倍政権を絶対に支持しませんが、そこはそれ、地底人対最低人の戦いなので、まともな国民が一体どれだけ残っているのかという懸念があります。
 安部4選? 悪い冗談は、股関節周囲炎だけにしてくれと言いたい。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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炎上怖い?極秘開催 公邸で夜会合
引用元)

 安倍晋三首相は25日夜、首相公邸に地元・山口県の県議約30人を招いて会食した。出席者によると弁当と、お茶やジュースなどのノンアルコール飲料だけが用意され、酒は提供されなかった。「かん口令」(出席者)でこの会合は公にされず、報道各社の首相動静には記されていない。被災地への配慮に欠けるとの批判を受けないよう、ひそかに開催した。
(以下略)
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配信元)
 

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