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バイデン親子の汚職や性的堕落などを示す衝撃的な資料の公開から見えてくるもの ~中国の外交がいかなるものかが分かるこの事件の核心部分

竹下雅敏氏からの情報です。
 ニューヨーク・ポスト紙が、ハンター・バイデン氏のハードディスクから汚職や性的堕落などを示す衝撃的な資料を公開した件です。冒頭の動画の2分のところですが、ハンター・バイデン氏が、父親で当時の副大統領ジョー・バイデンを紹介しお礼のお金を受け取ったことが、“違法なことをしたことになるのでしょうか?”との問いかけに、ジュリアーニ氏は「もちろんです。一つには、その会合を開きましたが、外国人登録法に違反しています」と言っています。
 また、3分35秒の所では、“ジョー・バイデンは多くの莫大な賄賂を受け取ってきています。…息子が違法に1000万から1400万ドルをウクライナから受け取り…利益の半分を父親に分けていたという証拠もあります”と言って、息子のハンター・バイデン氏が自分の娘に宛てたメールの内容を示します。メールは2019年1月6日の日付で、「僕の父親みたいにサラリーの半分を貰うようなことはしないから」を書かれていました。
 5分50秒~6分40秒では、“それは、アメリカ合衆国にとって脅威になるのです。と言うのも、その写真も動画も全て中国が手にしているからです。すると、それで、米国の副大統領を揺すったり、脅したり、搾取したり、賄賂をあげたりできます。…ジョー・バイデンは中国との全ての交渉になぜ、負けたのでしょうか?そして、中国はいろいろなビジネスをしています。ジョーの息子とだけでなく、彼の弟や義妹とも…そして、このメールによればジョーはそのビジネスの利益の半分を貰うのです”と言っています。
 ここがこの事件の核心部分でしょう。中国の外交がいかなるものかが、この事件からはっきりと分かります。これは完全にCIA、モサド、イルミナティのやり方です。今回の件で、これは中国共産党のやり方でもあることが、はっきりとしました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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衝撃的ニュース!!!ジュリアーニがバイデン親子の罪を暴く!!
配信元)
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バノンがリボルバーニュースの独占インタビューでハンターのハードドライブと次に来るものについて話す
引用元)
先週、ニューヨーク・ポスト紙は、ハンター・バイデン氏のハードディスクから汚職や性的堕落などを示す衝撃的な資料を公開し、政界を席巻しました。
(中略)
トランプ大統領の元顧問スティーブ・バノン氏は9月下旬にハードドライブの存在をザ・ポスト紙に伝え、ジュリアーニ氏は日曜日にそのコピーをザ・ポスト紙に提供した(中略)… バノン氏は、ハンター社のハードドライブに含まれる情報の「ロールアウト計画を練り上げ、実行した」ことを明らかにした。
(中略)
リボルバー FBIは1年前からハードドライブを持っているのか?理由は?彼らが真剣に刑事事件に関心を持っているという兆候はあったのか?
(中略)
バノン:大統領は、なぜこのハードディスクに保存されていた情報がすぐに移動されなかったのかについて、FBI長官と対決しなければなりません。もし2019年11月にハードドライブの内容が届いた時点で公開されていたら、トランプ氏の弾劾はなく、バーニー・サンダース氏が民主党の候補者になっていたでしょう。
(中略)
フォックスとピーター・シュバイツァーはすでに始めていますが、より大きな主流企業が参入してくるでしょう。我々は既に、全てを公開するための装置を準備しています。
(以下略)

バイデン親子のスキャンダルを中心に、いくつかの話題をまとめた非常に見応えがある動画 / 2012年2月の重慶市の王立軍・副市長(当時)による米国総領事館駆け込み事件に関する当時のオバマ政権の対応が明らかに

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画は、バイデン親子のスキャンダルを中心に、いくつかの話題をまとめたものですが、非常に見応えがあります。動画に寄せられたコメントの中に、“この10分ちょっとの動画を見れば、日本の大手メディアニュース一年分を全て見る以上の情報が得られる”というのがありましたが、世界情勢に関しては確かにその通りです。
 4分45秒の所で、Appleが15~30%の生産ラインを中国から撤退するようサプライヤーに要請したとあり、撤退された生産ラインはベトナム、タイ、インドなどの国に移転されるとのことです。
 二つ目の動画は4分以降で、2012年2月の重慶市の王立軍・副市長(当時)による米国総領事館駆け込み事件に関する内容を説明しています。これは米国務省がトランプ大統領の指示を受けて、10月10日にヒラリー・クリントン元国務長官が削除した3万件余りの私的電子メールを公開した事で、この事件に関する当時のオバマ政権の対応が明らかになったことによります。
 王立軍氏は、四川省重慶市元トップ薄熙来氏の側近でしたが、2012年2月6日に米国総領事館に駆け込み、汚職、殺人、権力闘争、クーデターなど中国共産党内の機密情報の資料を提出、“機密情報には、薄熙来氏と周永康氏の習近平氏に対するクーデター計画や中共の法輪功学習者への臓器狩りの証拠資料など(6分10秒)”があったということです。
 しかし、当時のオバマ政権は王立軍氏の亡命を拒否。2012年11月に中国最高指導者に就任する予定の習近平氏との間で「良好な関係を築きたい」と言うのが、亡命を拒否した理由だということです。
 これまでなら隠されていた情報が次々に上がって来ますが、流れは民主党と繋がる中国共産党にとって致命傷となるものばかりです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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💥【10.16役情最前線】💥バイテン親子ヤバイ💥中共軍の将校;習近平総書記に不満💥Apple 中国から一部の生産ライン撤退💥バイデン氏の認知機能低下
配信元)

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CIA内部告発:ビン・ラディンは死んでいない/ ヒラリー氏の3万5000通電子メール公開
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メイカさんからの続報
引用元)
(前略)
2012年ころに習近平が訪米した時、オバマは習近平を秘密の事務室に連れていった。そこでオバマは反習近平派の中国人活動家ら(36人)の個人データと彼らが計画していたクーデターに関する詳細を記した資料を習近平に手渡した。習近平はオバマから受け取った情報を基に反習近平派の活動家36人を一気に逮捕し全員殺害した。

当時、なぜ習近平にこの情報が漏れたのか江沢民もCIAもわからなかったが、今やっとオバマが習近平に情報を渡したことがわかった。
(中略)
在米中国人活動家らはオバマ、ヒラリー、バイデンと戦うためにトランプに協力することを誓った。彼らの悪事に関する情報はトランプや司法省にも届いている。ニューヨーク・ポストはオバマ、バイデン、ヒラリーの犯罪行為を連載する。

中国の武漢肺炎生物兵器を作ると決めた首謀者3人の実名が発表された。その3人とは、習近平、人民解放軍国軍医副主席のチョウキリョウ、大岐山。江沢民は武漢肺炎生物兵器の製造にはかかわっていない。上海のP3研究所もこれに関与していたため、武漢肺炎の感染が拡大してすぐに証拠を隠すためにこの研究所も閉鎖した。この3人は国際裁判にかけないとだめ。
(以下略)

元ニューヨーク市長のジュリアーニ氏が提供した、バイデン親子のスキャンダルに関わるとんでもない内容 ~世界皇帝になろうとしていた習近平

竹下雅敏氏からの情報です。
 FBIが押収したパソコンから民主党大統領候補バイデン氏の「ウクライナ疑惑」の証拠となるEメールや、息子のハンター氏の卑猥な動画や写真が大量に発見された件ですが、冒頭の動画が非常に分かり易くまとめています。
 この件は、元ニューヨーク市長のジュリアーニ氏が、ニューヨーク・ポストにハードドライブのコピーを提供したことで記事になったのですが、当のジュリアーニ氏は、ツイッターに「まだまだたくさんある」と投稿しているとのことです。
 一連のツイートを見ると、このハードドライブに記されていた内容がとんでもないものであることが分かります。ハードドライブは3個あったらしく、一つ目はハンターバイデンのセックスビデオ、彼の行った子供への性的虐待ビデオ、彼が受け取ったお金について。2つ目は習近平や王岐山の国外財産の内容。“習と王の計画は極めて壮大な、我々の想像を超える規模の計画で、未来の全ての大統領を中国共産党のコントロール下に置くこと”と言っています。やはり習近平は世界皇帝になろうとしていたのです。3つ目のハードドライブには生物兵器の計画も記録されているということです。
 今後、これらの詳しい情報が上って来るでしょうが、バイデン陣営はもちろん、民主党も中国共産党もパニックに陥っているのではないでしょうか。
(竹下雅敏)
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バイデン候補がピンチ!ウクライナ疑惑のEメールが明らかに=October surprise
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米大統領選のバイデン候補とその息子ハンター・バイデン氏が関わる前代未聞の大事件 ~ツイッターとフェイスブックは、自分たちの支持するバイデン候補を傷つけることを恐れて、国政選挙の3週間前に、全てをシャットダウンするという暴挙

竹下雅敏氏からの情報です。
 水に濡れたノートパソコンが持ち込まれた修理店の店主は、“FBIがパソコンとハードドライブを押収する前にハードドライブのコピーを作成し、後にルディ・ジュリアーニ前市長の弁護士ロバート・コステロ氏に渡した”とのことで、ニューヨークポストはジュリアーニ氏からそのコピーを提供されたということです。
 ノートパソコンの持ち主は、米大統領選のバイデン候補の息子ハンター・バイデン氏。バイデン候補が副大統領時代に、ハンター・バイデン氏はウクライナエネルギー企業「プリスマ社」の取締役として、2014~2019年に毎月5万ドルの給与を受け取っていたことが分かっています。
 パソコンには、ブリスマ社の取締役会顧問のヴァディム・ポザルスキー氏からハンター・バイデン氏に送った感謝のメッセージがあり、「親愛なるハンター、私をDCに招待し、あなたのお父さんに会い、一緒に時間を過ごした機会を与えてくれてありがとう。それは本当に名誉と喜びです」と書かれていたようです。この事は、バイデン候補が「息子の海外ビジネス取引について息子と話したことはない」と主張していることに矛盾します。
 また、感謝のメールから8ヶ月も経たない2015年12月に、当時の副大統領ジョー・バイデン氏はウクライナのキエフを訪問、ペトロ・ポロシェンコ大統領とアルセーニイ・ヤツェニユク首相に、“10億ドルの米国融資保証を保留する”と脅し、「プリスマ社」を調査しようとしていたビクトル・ショキン検事総長を追い出すよう圧力をかけたと言われているのですが、ヴァディム・ポザルスキー氏はこの事を認めているということです。
 バイデン親子が詰んだと思われる事件ですが、ツイッターとフェイスブックは、“この記事が自分たちの支持するバイデン候補を傷つけることを恐れて、国政選挙の3週間前に、全てをシャットダウン”するという暴挙に及び、トランプ大統領に好意的なFOXが、これを糾弾しました。
 前代未聞の大事件だと思うのですが、これが日本ではどのように報じられるかも興味深い所です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ハンター・バイデンがウクライナの実業家を副大統領の父親に紹介した方法が、喫煙者用のメールで明らかになった。
引用元)
ポスト紙が入手した電子メールによると、ハンター・バイデンがウクライナのエネルギー会社の幹部に父親のジョー・バイデン副大統領(当時)を紹介したのは、長老のバイデンがウクライナ政府高官に圧力をかけ、会社を捜査していた検察官を解雇するよう迫った1年も前のことだったという。
(中略)
この超大作の通信は、ジョー・バイデン氏が「息子の海外ビジネス取引について息子と話したことはない」と主張していることを裏切るもので、ノートパソコンから回収された膨大なデータの中に含まれています。
(中略)
店主によると(中略)… 水濡れしたMacBook Proを修理に持ち込んだ顧客は、修理代を支払わず、サービスの代金も回収せず、内容物が保存されていたハードドライブも回収しなかった(中略)… コンピューターとハードドライブの両方が12月にFBIによって押収された(中略)… しかし、店主によると、ギアを引き渡す前にハードドライブのコピーを作成し、後にルディ・ジュリアーニ前市長の弁護士ロバート・コステロ氏に渡したという。
(以下略)
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配信元)
 

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アメリカ国防高等研究計画局(DARPA)が「新型コロナを含むウイルス性疾患を検出するための注射可能なバイオチップ」を発表 ~外から「5G」によるナノチップの操作が出来て、人体に重大な影響を与える可能性

竹下雅敏氏からの情報です。
 何度読んでも良く分からないのですが、“アメリカ国防高等研究計画局(DARPA)が「新型コロナを含むウイルス性疾患を検出するための注射可能なバイオチップ」を発表した”というのです。
 “5Gのようなワイヤレスネットワークを介して光ベースのデジタル信号を送信できる特別なインジェクター(皮膚下に埋め込む小さな装置)を皮下に導入”することで、“新型コロナを含むウイルス性呼吸器疾患を検出”し、情報を携帯通信網などで発信できるらしい。
 このバイオチップを埋め込んだ人は、“携帯電話で自分が感染しているか否かが分かる”だけでなく、例えば空港などでは、“誰がこのバイオチップを埋め込んでいるか、そしてその人が感染しているか否かが即時に分かる”ということなのでしょう。
 バイオチップを埋め込んだ人は、自身が感染していないことを証明する究極の手段を手にしたことになり、自由に海外に行けるようになりますが、バイオチップを拒否した人は、検査を受けなければならずビジネスチャンスを失いかねないということなのでしょうか。
 最終的には、ユニヴァーサル・ベーシックインカムの導入により、バイオチップを拒否した人は給付金を受け取れないか、給付金を減らされる可能性があり、ほとんどの人が埋め込みに同意するという方向に持って行こうとしているのでしょうか。
 記事で良く分からないのは、この「新型コロナを含むウイルス性疾患を検出するための注射可能なバイオチップ」と新型コロナウイルスの「実験的な新しいワクチン」が、セットになっているように見えることです。もしそうなら、ワクチンの中に、血流にのって体の隅々に運ばれウイルスを検出するナノチップが入っているのではないかと言う気がする。
 問題は、この体内にしっかりと埋め込まれた「特別なインジェクター」とワクチンで注入されたナノチップが、果たして体内のウイルスの状況を携帯通信網などで発信しているだけなのか、それとも外から「5G」によるナノチップの操作が出来て、人体に重大な影響を与えるのかということ。
 記事を見る限り、後者の可能性が極めて高いことが分かります。新型コロナウイルスの「実験的な新しいワクチンは、ヒト DNA を変更できる」と書かれており、「人間の細胞はこの基質を介して送達されるあらゆる mRNA プログラムに左右されることになり、ある種の悪夢の可能性を解き放つ」とあるからです。
 どなたか、この分野に詳しい方はいませんか?
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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究極の監視社会への一歩 : アメリカ国防高等研究計画局が開発した「体内に注射可能で DNA を変化させられるマイクロチップ」が完成。2021年までにコロナワクチンと共に市場に出回る見込み
転載元)
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
  ・mintpressnews.com

軍用技術開発で世界でトップ機関の10年来の研究が完成に

アメリカ国防総省内に、軍事使用のためのテクノロジーの研究をおこなっている「アメリカ国防高等研究計画局」という機関があります。アメリカでは略称から、ダーパ(DARPA)と呼ばれています。
 
この機関は創設から 60年以上経ちますが、その実績がすごい。1960年代に現在のインターネットの元型であるアーパネット (ARPANET)を開発、1980年代には、GPS (全地球測位システム)の開発を始め、1990年代に実用化しています。
(中略)
今回ご紹介いたしますのは、その国防高等研究計画局が、過去約 10年に渡って研究を続けてきたものの集大成で(中略)… 「新型コロナを含むウイルス性疾患を検出するための注射可能なバイオチップ」を発表したのでした。
(中略)
少なくとも、これを装着した人は、常に自分の細胞内情報を携帯通信網などで発信していることになります。
 
「ウイルス感染者の選別」もすぐにできるという意味では、コロナ生活下の「ニューノーマルの究極」の形でもありそうで、また「トランスヒューマニズム」の最初の実用的な開発ともいえそうです。


国防高等研究計画局が資金提供する、新型コロナウイルスを検出する埋め込み型バイオチップが2021年までに市場に出回る可能性がある
A DARPA-Funded Implantable Biochip to Detect COVID-19 Could Hit Markets by 2021
mintpressnews .com 2020/09/17

米国政府と共同で開発された実験的な新しいワクチンは、ヒト DNA を変更できると主張しており、国防高等研究計画局(DARPA)が資金提供をする注射可能なバイオチップを通じて、早ければ来年導入される可能性がある。
(中略)
重大で革命的な突破口は、2010年に、デリック・ロッシ (Derrick Rossi)という元ハーバード大学の研究者だったカナダの科学者によってまったく偶然にもたらされた。
 
当時、彼は、メディアとのインタビューで、すべての生物を含めて、人間の身体の細胞の発達のための遺伝的指示を運ぶ分子を「再プログラムする方法」を見つけたと述べていた。
(中略)
ロッシ自身は次のように述べている。「ここでの本当に重要な発見は、mRNA を使用できることができるようになり、それを細胞に取り込むと、mRNA に細胞内の任意のタンパク質を発現させることができるということでした。これはとても大きな発見でした」
(中略)

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