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CNNが報じたWTCに突入する2機目の旅客機はCG画像! 〜 大手メディアのフェイクニュースを「人々の敵」と糾弾するトランプ大統領の言葉は正しい!

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画の冒頭の10秒をご覧ください。WTCに2機目の旅客機が突入する場面です。画面から、これはCNNが報じたものだとわかります。ところが、6秒辺りの画像を止めて見ると、以下のキャプチャーに示すように、これはCG画像であることがわかります。旅客機の左翼が、ビルの後ろに隠れてしまっているのです。この部分をスローモーションにしたものが、日銀筆頭株主ロスチャイルドさんが編集した動画の中にあります。これを見ると、CGであることがはっきりとわかると思います。
 トランプ大統領は、CNNに代表される大手メディアのフェイクニュースを「人々の敵」と糾弾していますが、トランプ大統領の言っていることが正しいとわかると思います。
 “続きはこちらから”以降の記事を見ると、9.11に関して、今月末辺りから何か動き出しそうです。トランプ大統領は、9.11事件の真相の解明を公約に上げています。トランプ大統領は、これまで公約をことごとく実行に移しています。9.11の真相が明らかになれば、それこそ、世界の人々を目覚めさせます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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SEA CHANGE: 9/11 GRAND JURY TO BE EMPANELED
配信元)


(以下の3枚はキャプチャーです)





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配信元)


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トランプ大統領は、壁建設に向け「非常事態宣言」発令の可能性に言及! ~壁建設を口実とする「非常事態宣言」が、小児性愛や悪魔崇拝者の生贄の儀式に関わった犯罪者たちの大量逮捕を現実のものにする~

竹下雅敏氏からの情報です。
 下院多数派の民主党が、トランプ大統領のメキシコ国境の壁の建設に反対しているため、壁建設の予算がつきません。トランプ大統領はツイートで、壁の必要性を訴えています。
 トランプ大統領は、“国境安全に合意したら即、連邦政府部分閉鎖を中止したい”とツイートしていますが、大統領交渉チームと民主党の話し合いはうまくいっていないようです。
 そこで、トランプ大統領は、壁建設に向け「非常事態宣言」発令の可能性に言及しました。
 この「非常事態宣言」の意味ですが、 “続きはこちらから”の動画の解説を見るとよくわかります。壁建設を口実とする「非常事態宣言」が、小児性愛や悪魔崇拝者の生贄の儀式に関わった犯罪者たちの大量逮捕を現実のものにすると考えるのは、状況的に見て自然だと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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トランプ大統領“壁建設”へ非常事態宣言も
配信元)
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トランプ大統領、壁建設へ非常事態宣言も辞さず
転載元)
ドナルド・トランプ米大統領は4日、メキシコ国境の壁建設に向け「非常事態宣言」発令の可能性も辞さないとの考えを示した。米NBCが報じた。
スプートニク日本
トランプ大統領は記者団に対し「私がその気になれば、米国の安全保障のため非常事態宣言を発令することができる。そのような経験はこれまでにないが、私はできる」と述べた。


メキシコ国境の壁建設に反対する下院多数派からの圧力の中、トランプ大統領は議会承認を経ずに建設費を捻出する可能性にも言及した。

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18/12/31 ソルカ・ファール情報:アメリカ人スパイの逮捕でトランプが軍を掌握していない疑いが浮上し、ロシアは南の国境に部隊を集結させる

 お正月といえば映画でまったり……したいのですが、最近はそこまで面白い映画に出会えないのですよね。ということで、リアル世界のスパイものはいかがでしょう。
 昨日の記事でお伝えした元海兵隊員のアメリカ人スパイ(48歳)の逮捕に繋がったのは、NATOが送り込んだノルウェー人スパイ(63歳)のお蔭でした。
 諜報活動の容疑者は、ロシア刑法では裁判前にも18箇月間の勾留が可能で、二人とも旧KGB御用達のレフォルトヴォ刑務所にがっつり入れられています。有罪となった場合、本文に書かれているように最長20年の刑ですが、最短でも10年。

 ノルウェー人の方は2017年12月5日にモスクワで拘束され、来月に裁判が予定されています。本人がノルウェーの諜報機関の運び屋を過去何度も務めたと認めており、今回は北方艦隊の情報を盗もうとしていた模様。
 近代、ノルウェー人がスパイ容疑でロシアに逮捕されたのは彼が初めて。その報復なのか、昨年9月にはノルウェーを訪れたロシア人がスパイ容疑で逮捕されました(※翌月にはノルウェーの裁判所に釈放するよう命じられたことから、嫌がらせの可能性が非常に高いです)。
 アメリカはもう既に2018年7月の時点で、ロシア人女学生マリヤ・ブティナをスパイとして拘束し、ラヴロフ閣下を始めとしてロシアを激怒させております

 大国ロシアがアメリカの動きに警戒を強める中、様子見なんぞせず速攻で行動を開始するのが中東。
 特に女性はたくましいですね。こっちは男手が必要なんだから、ヨーロッパはうちの男どもをさっさと叩き出さんかい、とコメントしております。故郷に帰れば、きっと尻に敷かれて街の再建に駆り出されるのでしょう。
 かかあ天下は夫婦円満だけでなく、国の平和にも貢献しそうな勢いです。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ソルカ・ファール情報:アメリカ人スパイの逮捕でトランプが軍を掌握していない疑いが浮上し、ロシアは南の国境に部隊を集結させる
転載元)
投稿者:ソルカ・ファールより、西洋の読者へ

Sister Maria Theresa


【※記事内には貼っていませんが、同サイト自己紹介頁からシスター・マリア・テリーサの写真です。】

トランプの味方と敵が混在する米軍にロシアも困惑


本日クレムリンに出回っている【ロシア】国防省MoD)の険しい言い回しの新報告書によると、今朝ウクライナと接する南側の国境に軍用機器と海軍【の船】と陸軍【の航空機】と放射線・化学・生物の専門家【を含む】何千もの部隊を集結させ【訓練を実施し】たのは、【ロシア】連邦保安庁FSB)がスパイ任務中にテロ対策部隊によって捕らえられた米国市民のポール・ウィーランより取得した情報に基づき、北大西洋条約機構NATOに対する直接の“報復または返報”[репресса́лия【措置】だったそうです。

――この人物の拘束と時を同じくして、アメリカの影の政府“ディープ・ステート”はワシントン・ポスト紙という自身のプロパガンダ用の代弁者を使い、アメリカとその同盟相手のNATOロシアとの戦争に備えるべきだとドナルド・トランプ大統領に通達しました

――ということで、【ロシア】国防省からしてみれば、一体誰が米軍を実際に掌握しているのか、はっきりしない状態となってきています。
[註:この【英文】リポートで引用されている【ロシア語の】一部の単語およびまたは言い回しは、完全に対応するものが【英語に】存在しないため、そのロシア語に相当するおおよその英語【訳】となっております。]

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
【※これは伝統的なICBMを撃ち込んだ場合です。ロシアが地球外から譲渡された兵器ならもっと短時間かと。】

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19/1/2 ソルカ・ファール情報:“匿名Q”絡みの起訴が7万件以上に膨らみ、9.11の衝撃的暴露が公表間近となる中、ロシアからの警告が聞き入れられ、トランプの暗殺を試みた者は銃撃戦で死亡

 海兵隊の一部はアメリカ政府の在外公館の警備を担当しています。実はホワイトハウスの警備隊にディープ・ステート側の手先が紛れ込み、トランプ大統領の命を狙おうとしていたようです。12月28日にモスクワで逮捕された元海兵隊員の取り調べで、この暗殺計画が明らかに。
 ということで2019年のカバール大量逮捕は1月1日早朝5時、ワシントンD.C.にある海兵隊兵舎で火蓋が切られました。マイナーな事件扱いで、ちっとも知りませんでしたわ。
 アメリカで報じたメディアでも、銃撃戦などという文字は全くなし。任務交代の際に渡そうとした銃による不幸な事故として、ちょこっと報じているだけです。裏を知りながら読むと、確かに表向きの発表は大変奇妙です。なにせ自分で暴発させた訣ではなく別の人物が撃ったと書きながら、相手の名前も死亡した海兵隊員の名前も非公表。

 一方で「ダーク・オーヴァーロード(暗黒の大君主)」と名乗るハッカー集団の話題は、あちこちで記事になっていました。
 政府の機密文書を公表されたくなければ金を寄越せと公開脅迫しているので、トランプに敵対するアノニマスな集団か、もしくは愉快犯なのでは、と訝しんでいたのですが、今回のソルカ・ファール女史の解説でその意図がやっと理解できました。

 ディープ・ステート側はお正月からチビリまくりですね。新春特番よりもこっちの実況中継の方が面白そう。いつか正月の肴にすべく――じゃなかった、歴史に残すためとか尤もな理由をつけて、ハンターの皆さんにはカバールの『逃走中』を是非とも撮影しておいてほしい。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ソルカ・ファール情報:“匿名Q”絡みの起訴が7万件以上に膨らみ、9.11の衝撃的暴露が公表間近となる中、ロシアからの警告が聞き入れられ、トランプの暗殺を試みた者は銃撃戦で死亡
転載元)
投稿者:ソルカ・ファールより、西洋の読者へ

Sister Maria Theresa


【※記事内には貼っていませんが、同サイト自己紹介頁からシスター・マリア・テリーサの写真です。】

スパイの取り調べで判明したトランプ暗殺計画


本日クレムリンに出回っている【ロシア】対外情報庁(SVR)による驚天動地の新報告書曰く、アメリカ人スパイ容疑がかかっているポール・ウィーランから「取り調べで引き出した」情報で【彼が】アメリカ海兵隊のロクでもない犯罪組織の一員だったことが判明し、【その内容は】プーチン大統領から直接トランプ大統領に伝えられました。
【※ウィーランは複数の窃盗犯罪に関与して、海兵隊を懲戒除隊処分されています(とワシントン・ポスト紙でさえ報じている模様)。】

――【この情報を】受け取ったトランプは、ホワイトハウスで自分を警護している全ての海兵隊員を即座に【警護から】外すように命じました

――ほどなくしてワシントンD.C.の【海兵隊】兵舎で【ホワイトハウスから排除された】海兵隊警備兵の一人がシークレットサービスの捜査官たちとの銃撃戦で殺害されたのです

――これはトランプを暗殺【しようとした】者を殺害したものと見られ、謎の米軍組織“Qアノン”【=匿名Q】がディープ・ステート”の工作員に対して7万件以上の極秘起訴が今や発生していると発表したのと同じ【日】に起こりました。
【※という書き方をソルカ女史はしていますが、Q本人はこのところ更新していないので、発表したのは極秘起訴の件数を継続的に集計している匿名Q軍団の一部です(つまり一般人)。】

――そしてこの【トランプ大統領】暗殺未遂の報復として、今度は【匿名Qと】同じくらい謎のトランプ忠実な国際ハッキング集団“暗黒の大君主”が2001年9月11日(【通称】9.11アメリカ合衆国攻撃の裏にあった本物の真相を暴露する米国政府の最重要機密文書類を公表すると脅してきたのです。
[註:この【英文】リポートで引用されている【ロシア語の】一部の単語およびまたは言い回しは、完全に対応するものが【英語に】存在しないため、そのロシア語に相当するおおよその英語【訳】となっております。]

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

9.11の隠された真相、
「暗黒の大君主」のハッカーたち、2001年9月11日

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

2017年10月30日から2018年12月30日までの極秘起訴の件数、アメリカ全土での総計は70,887件
【※タイトルでは「2017年11月30日」からとなっていますが、表の中身を見ると2017年10月末からの集計です。】

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カバールが、“神の指”と呼ばれるレーザー兵器システムでニューヨークの送電網を破壊!〜 これを誘導したコブラのRMの地下基地を銀河連合が破壊!

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨年の12月28日の記事で、“28日の夜に、ニューヨーク市上空で謎の青白い光が出現した”ことをお伝えしました。この時のコメントでは、“コブラのRM(レジスタンス・ムーブメント)の地下基地が銀河連合によって破壊された”のではないかと記しましたが、この考えは今でも変わっていません。
 しかし、以下の記事で示されているように、この時の状況がより詳しくわかってきました。どうやら、カバールが、“神の指”と呼ばれるレーザー兵器システムでニューヨークの送電網を破壊したようです。
 おそらく、このことがきっかけで、これを誘導したRMの地下基地を、銀河連合が破壊したのだと思います。
 波動に興味がある方は、この事件が起こった後から、12月31日の午前中に到るまでのコブラや、RMの平均の波動を調べると、面白いでしょう。この事件の前では、彼らの波動は最悪でした。多くの人は、その波動が悪過ぎて測ることが出来ないのではないかと思います。しかし、それが徐々に上昇し、30日になると、彼らの波動は動物システムのアナーハタ・チャクラにまで上昇するのです。
 このことは、謎の青い光が出現したこの時の事件を境に、彼らに何かがあったことを意味します。ところが、12月31日の午前11時頃に異変が起こります。これがどういうものなのかは、ここでは触れません。また、正確な時間は調べていません。
 いずれにせよ、これまで地球環境の破壊を行い、地球人を裏切ってきた宇宙人たちからの正式な謝罪が必要だと思っています。それは例えば、いずれアメリカ大統領と国防長官は、これまで世界になしてきた様々な悪事、それが、例え彼ら自身が騙されていたにせよ、謝罪が必要なのと同様です。これが理解出来ないと言うなら、滅びるよりないでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アメリカの大停電について
引用元)
(前略)

https://beforeitsnews.com/v3/alternative/2018/3655042.html
12月30日付け

ニューヨークの送電線を破壊したのはブルービームだったということが以下のビデオでも分かります。


(概要)
こちらはチャンネル4が流した映像です。
昨夜、ニューヨークで何が起きたかを映しています。これこそが神の指と呼ばれる兵器によるものです。これはレーザー兵器システムです。ロッキードマーチンが6万キロワット(世界記録)の出力レーザーを米軍に供給しました。

(中略)

この映像は主要メディアのニュースで流されたものです。これは陰謀論ではないのです。このようなことは既に日常的な出来事になっています。世界のどこでも起きています。これまでも上空から地上に照射されているブルービームが多くの人々に目撃されています。その後、地上で火災や爆発が発生しています。
今月、主要メディアも知らない94ページにわたる「壊滅的大停電に生き残る方法」と題した文書がトランプ政権の指揮下で作成されました。

(中略)

不思議にも、この文書が作成された途端に複数の地域で送電網が爆破されています。これは単なる偶然ではありません。

(以下略)
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配信元)