フルフォード様
【拝啓】 ヴィンチェンツォ・マッツァーラ【フルフォード氏の週刊記事にも
何度か登場するP3の高位メイソン】との重要な話し合いを終え、貴方にご連絡しております。私共はこの話し合いを今週冒頭に致しました。ということで、ご指示通り、このメールのコピーはヴィンチェンツォにも送付しております。もちろん貴方も、ヴィンチェンツォの秘教世界における繋がりをご存じのことでしょう。
もはや私はOSMTJ【※訳すと「エルサレムのテンプル騎士団」的な現代の団体。歴史上のテンプル騎士団とは別個のようです。】の正規の一員ではありませんが、今でもテンプル団体を通して協働関係にあります。それはテンプル会員によって主に構成され、其の他のテンプル関係組織【※OSMTJのように〇〇テンプル騎士団は沢山あるので。】や秘密結社員も受け入れている主体です。
現在の
私は、ラ・ピエタ・デル・ペリカーノ【・テンプル騎士団】の米国大使を務めております。バチカン、正教会、エルサレム【つまりテンプル系】などの【様々な】騎士団が認めしテンプル系列【の騎士団】です。また、OSSCBSつまりセボルガ聖墳墓白騎士団とも提携しています(
https://www.osscbs.org/?lang=en)。
初のテンプル騎士団国家は、世間ではポルトガルだったと考えられておりますが、【実は】セボルガ公国だったのです。またセボルガは、テンプル騎士団の“偉大なる秘密”の本拠地です。
付け加えておきますと、ちなみにシオン修道会も、グランド・マスターのマルコ・リガモンティによってもたらされた告発でグランド・ペイトゥリアーク【=大主教】のジーノ・サンドリが追放され、ジーノ・サンドリがグランド・ペイトゥリアークだった当時に創った並行団体を介して創設された新「改正版シオン修道会」が形成されて、大きく分裂しました(
https://www.theprioryofsion.org/organisations/)(
https://portail-rennes-le-chateau.com/news-gazette-rennes-le-chateau/の10月20日の記載をご覧あれ)。
ツイートはシャンティ・フーラが挿入
【※参考映像として、イタリア北西部の自称独立国セボルガ公国です。イタリアは主権を認めていません。】
この件が片付いたことで、先ほど述べました通り、
ヴィンチェンツォと私は重要な話し合いをした次第です。ヴィンチェンツォはこの名前を出すことは気に入らないでしょうが、私はレオ・ザガミと共にイタリアのOIUに入りました。ここ数年ヴィンチェンツォとの間で緊密な協力関係を維持できたのは、ザガミのおかげなのです。
私をヴィンチェンツォと接触させてくれたのはザガミでした。もちろん
レオとヴィンチェンツォの関係は、福島を中心とするものです。
ご承知でしょうが、
米国の選挙は3日で、貴方が投稿するのは月曜日、つまり2日です。選挙
で何らかの違反が行われたり、最終結果が争われることになった場合、中国は台湾侵攻を視野に入れており、その可能性を踏まえて軍を配置したとの報告を私たちは受けています。
ヴィンチェンツォと私は西洋の秘密結社を代表して、中国との戦争の可能性を阻止するべく、アジアの諸々の秘密結社に訴えかけたいと願っております。そしてこの公開宣言と併せて、
ジュビリーに向けても再度訴えていく所存です。
さらに、
西欧の諸々の秘密結社を代表して東洋の秘密結社へ【派遣される】私たち側の使者として、デイヴィッド・ロバート・スティール氏【※「
ロバート・デイヴィッド・スティール」が正しい。】
を指名したく思います。真にスティール氏は善人の一人であると考えております。
貴方でしたら、彼との連絡も可能でしょうし、【仲介者として私たちとの】接触を円滑に進めて頂けることでしょう。彼がこの重大な提案を受け入れてくださるよう、願っております。
願わくば、中国の如何なる攻撃をも私たちで阻止できますように。そして、債券と金塊を巡り、私たち全員の間でとうとう合意に到達することが叶い、【東洋と西洋の】秘密結社の合意でジュビリーを行えますように。
またこれは、中国共産党が最近開いた秘密会議からしても、良いタイミングではないでしょうか(
https://amp.scmp.com/news/china/diplomacy/article/3105953/chinese-military-beefs-coastal-forces-it-prepares-possible)。
かつてヴィンチェンツォは、私の前で契約の箱の話を持ち出したことがあります。貴方は箱の別の在処として、フィリピンのことを報じていましたね。
貴方が戦争阻止とジュビリーでもって、終わらせてくださいますことを願っております。【万事つつがなく終わった】時点で、ヴィンチェンツォが私とスティール氏に箱を回収しに行くように手配致します。もしスティール氏がこの件も同意してくださらなければ、私が【箱の回収という】遠征を率います。
以上の全てをもって、貴方がヴィンチェンツォと背後で得たものと【組み合わせ】、ここからどうにか【上手いこと】料理してくださいますよう。ヴィンチェンツォも私も、貴方ならその中に【シオン】修道会に関する【上記の】情報を何らかの形で織り込ませてくださることが出来ると信じております。
ということで、ヴィンチェンツォも【この件に】参加してくれており、私たちは非公式ルートでも諸々の話し合いを続けております。【そこに】スティール氏も加わってくだることになり、【そうして2日の】月曜日以降、ようやく世界を変えていけますよう、願っております。前向きにご検討頂けましたら幸いです。
敬具
マルタ大修道院【所属】ピエタ・デル・ペリカーノ【・テンプル騎士団】の駐米大使、アンドリュー・ハイムより
今回の選挙では、すでに死亡している人が投票をしていたり、米国籍でない移民まで投票していましたが、“期日前投票に来た人に対して…身分証明書の提示を求めない”のであれば、何でも出来ますね。
ツイートをご覧になると、形勢は逆転しつつあり、後2~3日でトランプ大統領の再選が決まりそうな気配です。フェイクメディアがバイデン勝利を既成事実にすべく、事実をまるで報じないのですが、状況はトランプ大統領が「政敵の全てにチェックメイトをかけた状態」なのは明らかです。
アンティファのこれまでの行動を見ていれば、トランプ大統領の逆転勝利の後に極左勢力が暴動を起こすのは必然でしょう。トランプ大統領が11月9日にマーク・エスパー国防長官を解任し、過去にテロ対策の経験があるクリストファー・ミラー氏を国防長官代行に任命したのは、こうした極左勢力による暴力を阻止するためでしょう。
エスパー国防長官は、“今年6月に左派による大規模な暴動が全米各地で起きた時に、「反乱法」を適用して暴動の鎮圧に連邦軍を投入することを拒否した(動画の30秒~1分3秒)”という経緯があり、解任は当然だと言えます。
藤原直哉氏は一連のツイートで、軍産複合体(戦争屋)を含む影の政府(ディープステート)は、“大統領は国民が選ぶのではなく自分たちが選ぶと本気で考えている。その手先がメディア”だとし、テロ戦争の時代を終わりにしようとしているトランプ大統領に、“戦争屋が抵抗中”だと言っています。こうした軍産複合体の代弁者が、マティス元国防長官であると見て間違いないでしょう。