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キンバリー・ゴーグエンさん「ドラゴンファミリーはブラックサン(裏のイルミナティ)とロスチャイルドによって支配されている」「中国の長老たちは、多くの人々がまだ善良だと思っているが、実際に人類に生物兵器を放出」

竹下雅敏氏からの情報です。
 キンバリー・ゴーグエンさんの情報には驚くようなものがあります。一見して信じがたいものですが、私の直観に合致するものが多いのです。今回のものは、その一例です。
 「金正恩は、トランプに資金を提供したことを後悔している」と書かれています。キンバリー・ゴーグエンさんが再び提案し、今度はディープ・ステートの世界を駆け巡った「50-50ディール」という取引は、「金正恩がバックシステムを通じて資金を提供する際に、1ドルを国民に、1ドルをディープ・ステートに渡す」というものだそうです。なぜ、金正恩が資金を持っているのでしょう。
 次の記事では、ドラゴンファミリーはブラックサン(裏のイルミナティ)とロスチャイルドによって支配されているとあります。ドラゴンファミリーはいくつかの派閥がありますが、代表的な青・赤・黄・白・黒の5つを見ると、黒はブラックサン(裏のイルミナティ)、青・赤はサンヘドリン(表のイルミナティ)に属していた組織で、黄・白はイルミナティを脱会して地球同盟に属します。
 ロスチャイルド家もジェイコブの息子ナサニエルは地球同盟ですが、フランス家はブラックサン(裏のイルミナティ)でした。“黒い太陽(ブラックサン)とロスチャイルドは、それぞれの地域で生き残っているサイコパスのメンバーを支配するために戦い続けている”と言う記述は、確かにこの通りだと言えます。
 “中国の長老たちのほとんどは、中国人ですらないのです。32人のメンバーがいて、約半分が白人のロスチャイルド、ブルードラゴン、それにイラン人やグプタもいる”とありますが、「中国の長老たち」とは、いずれかのドラゴンファミリーのメンバーだと考えて良いのではないでしょうか。
 キンバリー・ゴーグエンさんは、中国の長老たちの約半分が白人のロスチャイルドだと言っています。私は以前、ベンジャミン・フルフォード氏が窓口を務める白龍会のトップは、“フランスのロスチャイルド家の関係者”だと指摘したのですが、これはわざとぼかして表現したもので、実はロスチャイルド家の人間です。
 白龍会はドラゴンファミリーの白の派閥ですが、トップはロスチャイルド家なのです。他の派閥もロスチャイルド家が深く関与しています。しかし、そのロスチャイルド家が内部で激しく争っているのです。
 ドラゴンファミリーの派閥間の合意によって、彼らの王が選出されたのですが、それが金正恩なのです。しかし、その金正恩が植物状態であれば、派閥の権力争いの歯止めは効かなくなります。
 さて、キンバリー・ゴーグエンさんによれば、「中国の長老たちは、多くの人々がまだ善良だと思っているが、実際に人類に生物兵器を放出」したと言っています。これは正しい記述だと思います。新型コロナウイルス、mRNAワクチンという「生物兵器」は、中国の長老たちの合意の下に放たれたのです。
注)記事の一部に誤りがあることが分かりました。詳しくはこちらの記事のコメントをご覧ください。 (2021/12/21)
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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トランプに一番似合うライオンは?
引用元)
(前略)
トランプはホワイトハウスを去る際に、キム・ゴーグエンと直接つながることができるシステムを持っていきましたが、それが政権末期に彼女が資金を提供した理由です。(中略)… ちなみに、金正恩キムは、トランプに資金を提供したことを後悔しているそうです。
(中略)
キムによると、この3年間、毎週月曜・水曜・金曜に行われてきた契約の約束がまだ実現しておらず、サイコパスたちは、トランプ氏にはできないことを理解しつつあるのかもしれません。これには、マイケル・フリンのような口の固い将軍や、トランプの列車に乗っていた人たちも含まれます。彼らは皆、トランプに背を向け始めています。
(中略)
彼らがトランプに背を向けているかもしれないもう一つの理由は、キム・ゴーグエンが再び提案し、今度はディープ・ステートの世界を駆け巡った「50-50ディール」と関係がある。この取引は、金正恩キムがバックシステムを通じて資金を提供する際に、1ドルを国民に、1ドルをディープ・ステートに渡すというものである。その際に守らなければならないルールの一つは、何らかの方法で国民への資金提供を妨害した場合、すべての資金を失うというものでした。
(以下略)
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国連の力の錯覚、ブラックロックのシギントの失敗&エンフォーサーが最新のディープ・ステートの救世主を蒸発させる
引用元)
(前略)
ドラゴンファミリーを支配している黒い太陽とロスチャイルドは、それぞれの地域で生き残っているサイコパスのメンバーを支配するために戦い続けている。これらのメンバーは、黒い太陽とドラゴンファミリーのコヴェンの下で階層的に存在しているため、どちらの側にも属している。
(中略)
武漢研究所にはコロナウイルスだけでなく、あらゆる生物兵器がある。この研究所は遺伝子操作を目的としたもので、「黒い太陽」が1000%運営しているため、中国だけのものではない。アメリカ人、ロシア人、イラン人など、たくさんの人が武漢研究所に関わっています。(中略)… 武漢研究所はまだ活発に活動していますが、多くの粒子加速器を含む多くの機器を失いました。彼らは失った装置へのアクセスを回復しようとしています。
(中略)
中国の長老たちは、多くの人々がまだ善良だと思っているが、実際に人類に生物兵器を放出しており、今では超新星について話している。この武漢研究所は、MRNA、クリスパープログラム、ウイルスアーコンプログラムなど、私たちが聞いたこともないような恐ろしいプログラムを製造しています。そして、中国の長老たちのほとんどは、中国人ですらないのです。32人のメンバーがいて、約半分が白人のロスチャイルド、ブルードラゴン、それにイラン人やグプタもいる。
(以下略)

21/12/13 フルフォード情報英語版:クラウス・シュワブとクリスティーヌ・ラガルド、ホワイトハットの大勝利に寝返る

 12月13日フルフォード ・レポート(英語版)です。冒頭のタイトルからいきなり「???」ですが。⚠️2021年6月21日の先生の記事によると、”「銀河連合」がホワイトハットを、「光の銀河連邦」がイルミナティ(裏)をコントロールし、双方を戦わせることで地球を混乱に陥れ、「銀河連合」はホワイトハットを指導する正義の味方を演じ、地球人の信頼を得るという自作自演のストーリーです”。今回の記事はかなり要注意だと思います。ホワイトハットの功績、すでに消えているシュワブの情報、集団瞑想の勧め、COVID-19の原因は電磁波などが挙げられていますのでご留意し読み進めてくださいませ。

 地球を悪魔の支配から解放するために戦っている連合は、国連と欧州中央銀行を掌握し大勝利を収めた。シュワブ、ラガルドEU中央銀行総裁は南極にあるロスチャイルド島でのミーティングに参加すると騙されて向かった。ロスチャイルド島はすでに地球解放同盟が占拠していた。そこで善に寝返るか、排除の選択を迫られ善への寝返りを選択。シュワブはすでに指示を出し、その兆候は「パンデミック」の恐怖とワクチン接種キャンペーンが明らかに下火になっていることに見られる。「500倍の殺傷力を持つ新型変異株」が、突然、不発に終わった。ラガルドの新しい指示が見られるのは、ドイツの新財務大臣が気候変動に600億ユーロの注入を発表したことに見られる。これはドイツ中央銀行が乗っ取られたことを示し、環境保護のために不換紙幣が印刷される。
 竹下先生によるとシュワブはすでに消えています

 フルフォード 氏は12月21日プラス思考集団瞑想会を勧めていますが、要注意です。竹下先生によると集団瞑想は邪悪な陰謀であることがあるとのことです。CNNがホワイトハットに乗っ取られようとしている。俳優スモレットが人種的な憎悪犯罪の捏造で有罪になったのは、ホワイトハットがメディアの捏造に終止符を打っている。コロナ死者のほとんどが電磁波攻撃の結果。などなど要注意情報ばかり!COVID-19の原因は電磁波ではないことを竹下先生は何度も言及されています。“新型コロナウイルスは「生物兵器」であり、武漢研究所から流出した可能性が高い。病状は5Gにより著しく悪化する”。
 世界の多くの国が、ワクチンが深刻な心臓病などを引き起こす可能性があると警告し撤回。日本もワクチン後に心臓の問題を警告する国としてリストに追加。ロスチャイルド家は寝返った、あとはロックフェラー家も追い詰められている。日本が地震兵器で脅かされているのは、政府が福島原発はスイスやイスラエルから指示されたテロ攻撃であると公に発表する準備をしているから。ネタニヤフ元首相は、福島原発事故の翌日、菅直人首相(当時)に電話をかけ「日本が保有するすべての外貨をイスラエルに渡さなければ、富士山を噴火させる」と脅迫した記録が残っている。イスラエルの植民地サウジアラビアの崩壊間近。マイケル・フリン将軍のような第五列が組織的に粛清。マイケル・フリンの弟と別の米陸軍大将が連邦議会議事堂への州兵の派遣を遅らせたことを非難。竹下先生の記事によるとマイケル・フリン将軍は、”ついにトランプが闇に落ちていたことに気づきました”。また、”マイケル・フリン氏が新型コロナウイルスを「生物兵器」だと考えており、「COVIDは本物のウイルスであり、多くの高齢者が本当にこのウイルスで亡くなっている」”ということで波動的にも完全に善側だと思います。是非、ご自身で波動チェックを♪ 最後に、2020年1月から米軍ではなく米国宇宙司令部がワシントンDCを運営。竹下先生の記事で掲載された引用記事にはキンバリー・ゴーグエンさんが「実際にホワイトハウスを動かしているのはトゥーレ協会とハプスブルク家であるということだ。(中略)...トゥーレ協会は宇宙軍を支配している」と言っています。また先生によると、”トゥーレ協会は駆除の対象組織であり、近く滅ぼされます”とのことです。
(popoちゃん)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:クラウス・シュワブとクリスティーヌ・ラガルド、ホワイトハットの大勝利に寝返る
投稿者:フルフォード 

国連と欧州中央銀行を掌握


Klaus Schwab and Christine Lagarde turned in major white hat victory The coalition fighting to liberate the planet earth from Satanic control scored a major victory last week by seizing de facto control of the UN and the European Central Bank, Mossad and US Space Command (USC) sources say. This is what was behind the visits to Antarctica by World Economic Forum Director Klaus Schwab and EU Central Bank head Christine Lagarde last week. 地球を悪魔の支配から解放するために戦っている連合は、先週、国連と欧州中央銀行を事実上掌握することで大勝利を収めたとモサド【イスラエル政府の情報機関】と米国宇宙軍(USC)の情報筋が伝えている。先週、世界経済フォーラムのクラウス・シュワブ理事とEU中央銀行のクリスティーヌ・ラガルド総裁が南極大陸を訪問した背景には、このような事情があったのだ。



シュワブのツイート訳:次は南極大陸。
ラガルド総裁のツイート訳:12月に南極大陸で重要なミーティング。

Schwab-Lagarde and their teams thought they were going to Rothschild Island in Antarctica to get new Khazarian mafia marching orders. What they did not know was that Rothschild Island has been taken over by the earth liberation alliance. シュワブ・ラガルドとそのチームは、南極のロスチャイルド島に行って、新たなハザール・マフィアの進軍命令を受けるのだと思っていた。しかし、ロスチャイルド島は地球解放同盟に占拠されていることを知らなかったのだ。

画像2つはシャンティ・フーラがツイートに差し替え

This is what a USC source had to say: これは、USC【米国宇宙軍】の関係者が語ったものだ。
The Schwab team did not know what the trip was about. They were following orders from their masters, or so they thought. A little deception was played. They were given the choice to either join the alliance/benevolent beings or be eliminated. They chose the former. “The proof will be in the pudding” as the saying goes. シュワブのチームは、この旅行が何のためのものかを知らなかった。彼らは主人の命令に従っている、そう思っていた。ちょっとしたごまかしがあった。彼らは、同盟または善意の存在に加わるか、排除されるかの選択を迫られた。彼らは前者を選んだ。”The proof will be in the pudding “【直訳:証拠はプリンの中にある。意訳:実際に食べてみない(やってみない)とわからない。論より証拠。】という諺がある。

We have been told to watch for the change when they return. There will be several government officials who will be tested positive and go into “self-quarantine” within the next 2 weeks or so. We know what that means. 我々は、彼らが戻ってきたときの変化に注目するように言われている。今後2週間ほどの間に、陽性と判定されて「自己隔離」に入る政府関係者が何人か出てくるだろう。それが何を意味するかはわかっている。

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ウイルスの専門家である宮沢孝幸氏「自分がいかにアホな世界に生きているかに気がついてしまい、すべてがアホらしくなりました」

竹下雅敏氏からの情報です。
 ウイルスの専門家である宮沢孝幸氏は、「自分がいかにアホな世界に生きているか」にとうとう気づいてしまったのだとか。
 なんでも、「オミ…」と聞いただけで過剰反応することを、「オミクロン・シンドローム」と呼ぶそうです。「コロナの錬金術師」の面目躍如たるものがありますね。
 「いかにアホな世界」であるかは、冒頭の動画を見れば分かります。一方で、行政文書にあたらない資料の開示請求をして、「行政文書不開示決定通知書」が出されたという理由で、“新型コロナウイルスは存在しない”と主張するノータリンが跋扈する世の中なので、ほんとにアホばっかりなのですよ。
 加えて、ここ一連の記事で、宇宙人がアホだということを検証して来ました。「アホな世界」は宇宙全体に広がっていたのです。
(竹下雅敏)
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安全な理由
配信元)
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配信元)
 

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[State of the Nation] Covidワクチンは、ヨハネ黙示録の反キリスト勢力が、人類の大量殺戮を目論み、 実験室で作られた病原体で、人間の免疫システムを壊滅させる、人類駆除計画だ!

読者の方からの情報です。
 21/12/15時事ブログで一部引用されたState of the Nationの記事がありました。Covidワクチンのまとめとして重要だと判断されたSho-Momoさんから、記事全体の要約をいただきました。元記事の機械翻訳も一部掲載しました。今、怒涛のように接種されているワクチンが善意から行われているものではないと早く気づくことが肝心です。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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Operation Extermination–the Plan to Decimate the Human Immune System with a Lab-Generated Pathogen
引用元)
State of the Nation:
駆除作戦—実験室で作られた病原体で人間の免疫システムを壊滅させる計画
Mike Whitney
The Unz Review

(前略)
(中略)もう1つの種類は、免疫システ ムが最終的にあきらめてしまうことで病気になっている人々です。6~8ヶ月前に予防接種を受けた人たちは、免疫システムを破壊され、風邪などの病気に対抗するのに苦労しています。冬になると風邪やインフルエンザが流行しますが、これらの人々はそれらを撃退することができません。政府はすぐに「オミクロン」というレッテルを貼りますが...彼らは風邪をひいているのです。彼らの免疫システムは壊滅状態です。癌患者が化学療法を受けて、免疫システムが壊滅するのと同じです。風邪やインフルエンザで死んでしまう可能性があるので、非常に注意しなければなりません。そして、これが現在の状況なのです。

最初のワクチン接種が始まってから12か月近く経ちます。そのため、免疫システムは 崩壊しています。 それが現実であり、私が見ている光景です...風邪をひいても対処できなくなっています。9月に私がウェストミンスターで行われた会議に出席したとき、 科学者はこのようなことが起こるだろうと予測していましたが、実際に起こっている のです。人々は病気になり、死にかけている.....恐ろしいことです」。("Omicron "と は "ワクチン傷害 "のことで、それ以上のものではない”: John Looney,Rumble)

彼は正しいのだろうか?
死亡者数の増加は、コヴィドの別の波ではなく、免疫系を標的とした細胞毒性注射の影響で、何百万人もの人々が日常的な感染症や病気に対して無防備になっているのだろうか?
これは現実的にあり得ることだ。ターゲットを完全に殺すのではなく、人間の生存を可能にする重要な防御システムを基本的に破壊するハイブリッド生物学的製剤を必要とする人口減少計画に合致するものだ。パンデミックマネージャーは、「キラータンパク質」を無害な抗原に偽装することにより、何百万人もの人々の血流に接触し、彼らの重要なT細胞とB細胞の集団を破壊する時限爆弾を挿入して、被害者を、たまたま世間で循環しているあらゆるバグに対して脆弱にすることができた。ルーニー(Looney)が言うように、集団予防接種が提案された当初、科学者たちはまさにこの結果を警告していた。当然のことながら、反対意見は無視され、検閲された
(以下略)
(DeepL pro翻訳+チェック修正 bySho-Momo)


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【Sho-Momoさんによる要約】

Covidワクチンは、ヨハネ黙示録の反キリスト勢力が、人類の大量殺戮を目論み、
実験室で作られた病原体で、人間の免疫システムを壊滅させる、人類駆除計画だ!
 

「もし何者かが、今後数年の間に世界中の人々を大量に殺戮したいと望むなら、今まさに実施されているシステムこそが、それを可能にするだろう。」(マイク・イードン博士(元ファイザー副社長)

「そして、これこそが、あなたがたが来ると聞いている反キリストの霊であり、今、それがすでにこの世に来ているのです。」 (1ヨハネ4:2-3)

Covidワクチンは、血栓、出血、心臓発作、脳卒中、血管や神経系の病気に加えて、私たちを病気や死から守るシステムである免疫系を破壊するように設計された、実験室で作られた人工的な生物兵器である
身体の重要な防御システムを無効にし、病気への感受性を何桁も高める。
ワクチン接種するたびに、日常的な感染症や風邪、ウイルスに対して十分な反応ができなくなる
免疫系にダメージを与え、感染症やウイルス、病気と闘う身体の能力が損なわれる。
歴史上のどのワクチンよりも多くの人を殺し、アメリカでは過去35年間のすべてのワクチンの合計より3倍の死者が出ている

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攪乱情報を垂れ流しているサイトの欺瞞性を、見事に暴いている「コズミック・シークレット JAPAN」さんの記事 ~サイモンパークスと仲間たちは、一夜にして20万フォロワー

竹下雅敏氏からの情報です。
 8月29日の記事で、「トランプ元大統領が幼子を抱えて助け出すイメージ」の印象操作を用いた、年中フェイクニュースを垂れ流しているサイトについて、“引用元をご覧になると、「波動」が悪いのが分かるはずです。年中ウソをついていると波動は闇に落ちます”とコメントしました。
 8月30日の記事ではトランプ大統領の元国家安全保障顧問マイケル・フリン氏が、新型コロナウイルスを「生物兵器」だと考えており、「COVIDは本物のウイルスであり、多くの高齢者が本当にこのウイルスで亡くなっている」と言っていることを紹介しました。また、この時、リン・ウッド弁護士も「生物兵器であるCCPウイルスの攻撃を受けて、米国は戦時下に入った」という認識を示していることを紹介しました。
 トランプ元大統領の近くにいるこの二人が、COVIDは本物のウイルスであり「生物兵器」だと言っているのに、不思議なことにトランプ支持者の多くは、先の記事で見た、“ウイルスの存在証明がないから、新型コロナウイルスは存在しない”と言う「陰謀論」を信じているのです。
 「コズミック・シークレット JAPAN」さんの記事は、こうした攪乱情報を垂れ流しているサイトの欺瞞性を、見事に暴いていると言えるでしょう。こうしたサイトの免責事項には、“本ウェブサイトは、単なる情報提供/娯楽を目的としています。…本サイトに含まれるいかなる情報にも責任を負いません”とキチンと書いてあるそうです。
 「清々しいほどの詐欺サイトです」という言葉が印象的です。詐欺であることは「波動」から一目瞭然であり、記事内容は一瞥にも値しないものなので、時事ブログでは無視して来ました。
 しかし、明らかにCIAなどの情報機関の匂いがするこの手のサイトは、陰謀論にハマった初心者、あるいはチャネリング情報の信奉者には人気があるようです。
 “続きはこちらから”をご覧ください。Eriさんのテレグラムの投稿によれば、「サイモンパークスと仲間たちは、"誰も知らん" 状態から一夜にして20万フォロワー…バンされることなく、ツイッター、インスタグラム、YouTube などで大活躍しています」とあります。
 “一夜にして20万フォロワー”であれば情報機関の工作員であることは、ほぼ確定です。サイモン・パークス氏に関しては、氏自身がカマキリのような存在(マンティッド・ビーイング)と実際に「合意を結んだ」と言っています。彼は、カバールを支配するオリオングループの関係者なのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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タイゲタ人のセカンドオピニオン パート2:火星の解放
引用元)
(前略)
Qムーブメントを2017年から支えてきたオリジナルのQTuberたちがYouTubeから退場させられた2020年以降、特にQの投稿が止まって以降、詐欺師たちにとっての天国が始まりました。(中略)… Qムーブメントが3年かけて築き上げてきたものは、この1年間で崩れ落ち、地に落ちました。
(中略)

https://dinarchronicles.com/
(中略)
このサイトの免責事項にはこうあります:

私共は、ディナールクロニクルのウェブサイト上で表明されたいかなる意見も是認しません。私共は、ディナールクロニクルに掲載されたいかなるコンテンツまたは通信の完全性、真実性、正確性、または信頼性も支持、表明、保証するものではありません。(中略)… 本ウェブサイトは、単なる情報提供/娯楽を目的としています。
(中略)
本サイトは無料のウェブサイトであり、無料のサービスです。ここに含まれるすべての情報は、「噂」として解釈されるものとします。本サイトの所有者および運営者は、他者から提供された情報を含め、本サイトに含まれるいかなる情報にも責任を負いません。
(中略)
同じグループのOperation Disclosureのサイトにも同様の免責事項が書かれています:

「Operation Disclosure」に掲載されている記事、動画、画像は、情報提供および/または娯楽を目的として、読者の皆様から投稿されたもの、および/またはサイト自身が厳選したものです。本サイトに掲載されているすべての声明、主張、見解、意見は、常に検証されていない状態で提示されており、読者が見極めるべきものです。私共は、本サイトで表明されたいかなる意見も是認しておらず、本サイトに掲載されたコンテンツの完全性、真実性、正確性、信頼性を支持、表明、保証していません。

清々しいほどの詐欺サイトです。否、全て免責事項で正直に明かしているので詐欺には該当しません。しかし、このサイトの「単なるエンタメ」情報を真実であるかのように広めることは詐欺です。


(以下略)
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サイモン・パークス情報:「私の任務」
引用元)
(前略)

(中略)
サイモン・パークス:11歳と4分の3くらいです。(中略)… それが、彼らと契約したときです。実際に彼らと合意を結んだことを覚えています。私は宇宙船に乗せられていました。そこにいた存在は...カマキリのような存在(マンティッド・ビーイング)でした。
(中略)
彼らが言ったのは、私は2つの世界に存在しているということです。「あなたは2つの世界に存在し、あなたの遺伝物質は我々の世界で生き残ることができます。あなたの魂をあなたの体から取り出して、我々の体に入れることができました。だから我々はハイブリッド(異種交配種)を作りたいと思っています。あなたの遺伝子を使ったハイブリッドを作りたいのです。」と言っていました。
(中略)
奇妙なことですが、この契約の一部は、私が彼らの体に入って体験することなのです。例えば、私は彼らの体に入って、グレイに命令を下します。小さなリトル・グレイです。私は小さい頃、それを「リトル・ヘルパー」と呼んでいました。そして私は彼らが大嫌いです。
(中略)
カマキリ人たちは全く彼ら(リトル・グレイ)に敬意を持っていません。彼らを最底辺の存在、最下層の者として見ています。問題は、隷属してきた種族であるグレイが反撃しようとしていることです。彼らがすることは、私たちのプログラム(計画)を妨害することです。
(中略)
だからそこには非常に憎しみに満ちた関係があります。私が指導的なETと呼んでいるレプティリアン、そしてカマキリ人、そして彼らのグレイに対する見方という全ての間には憎しみがあるのです。
(中略)
ジョアンヌ:では背の高いグレイはどうですか?

サイモン・パークス:それはトール・グレイです。彼らはとても異なります。 彼らは心を持っています。彼らはとても精神的です。
(以下略)

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