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感染力とタチの悪さは経済を破壊するほどの力を持っている「新型コロナウイルス」 / イナゴの大発生! ~カバールが意図的に仕掛けた世界規模の食糧危機

竹下雅敏氏からの情報です。
 新型コロナウイルスは「SARSの最大1000倍の感染力を持つ可能性」があり、「人類の最大70%が新型コロナウイルス感染症に感染する」と予測する専門家もいるようです。日本では、まだまだ「新型コロナウイルス」がインフルエンザ並だと勘違いしている人も多いのですが、その感染力とタチの悪さは経済を破壊するほどの力を持っていると思った方が良いでしょう。
 「新型コロナウイルス」のパンデミックはまず避けられません。カナダ保健相は、食料と薬を家に備蓄するように促したところ、スーパーからモノが消えたようです。時事ブログでは、これまで何度も食糧の備蓄を呼び掛けて来ました。「新型コロナウイルス」が3ヶ月で収束するという見込みは甘いでしょう。食糧備蓄は最低で3ヶ月分必要ですが、出来れば1年分を見ておくと良いかも知れません。
 “続きはこちらから”のイナゴの大発生ですが、カバールが意図的に仕掛け、世界規模の食糧危機を作り出そうとしているという事を理解しましょう。ワクワク系の人たちは、宇宙人が助けてくれると思っているでしょうが、その宇宙人も意図的にポールシフトを引き起こして、人類を一掃しようとする連中だということを考えた方が良いでしょう。
 さて、備蓄ですが玄米の真空パックが保存に適していると思います。家庭用精米機を安いもので良いので購入しておくと良いでしょう。調味料も忘れずに備蓄しておいてください。シャンティ・フーラでは、会社で玄米保冷庫を購入しています。電気代はほとんどかかりません。我が家は会社とは別に、個人用として玄米保冷庫を購入しています。
 新型コロナウイルスで、電気・ガス・水道などが止まるとは思えないので、玄米と調味料さえあれば、免疫力の高い人は何とか生き残れるのではないかと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
 
 
 

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中国国家中医薬管理局は、新型コロナウイルスに効果があったとして、「清肺排毒湯」の使用を薦める公文書を発表! ~およそ半数以上に改善効果

竹下雅敏氏からの情報です。
 中国国家中医薬管理局は、新型コロナウイルスに効果があったとして、「清肺排毒湯」の使用を薦める公文書を発表したということです。記事によると「701人の感染者に投与した結果、130人が全治・退院し、51人が症状が消え、268人が病態が軽減し、221人が症状が安定していて悪化はしなかった」ということなので、残りの31名には効果が無かったということでしょうか。
 “効果100%ではないものの、およそ半数以上の改善がみられる”ことと、病状が悪化しないことに関しては95%を超える成果を上げたということで、大変期待出来る漢方薬が、生み出されたと言えるでしょう。
 ウィキペディアには、「清肺排毒湯」の処方が記載されています。ということは、最寄りの漢方薬局で処方通りの「清肺排毒湯」を調合してもらって、手に入れられるということですかね。大量の「ビタミンC」よりもこちらの方が飲みやすそうな気がします。
 1つ目の記事で見たように、国は全くアテにならない。政府の「新型コロナ対策の基本方針」は、“病院に来ないで。軽症者は自宅療養して”というもの。病院に入院しても治療法はないし、下手に「抗ウイルス薬」を投与されると薬の副作用で心臓などにダメージを受け、再感染した場合に心不全で突然死すると聞くと、政府の無責任な「新型コロナ対策の基本方針」は、自分で何とかしようとする人たちには、案外と正しいのかも知れないなどと思ったりします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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漢方薬が6万人に投与 効果が顕著=新型肺炎
引用元)
(前略)
新型コロナウイルスによる肺炎の感染者を治療する中、漢方薬が重要な役割を果たしています。国家中医薬管理局が発表したデータによりますと、これまで、6万人以上の患者に漢方薬を投与しています。
(中略)
国家衛生健康委員会、国家中医薬局は臨床で得た214例の有効なデータに基づいて、6日に全国範囲で湯薬「清肺排毒湯」の使用を薦める公文書を発表しました。その結果、17日までに、10の省・自治区にある57の指定病院で701人の感染者に投与した結果、130人が全治・退院し、51人が症状が消え、268人が病態が軽減し、221人が症状が安定していて悪化はしなかったということです。
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既存の薬と中国医学の伝統薬、新型肺炎に効果あり 専門家
引用元)
(前略)
国家中医薬管理局科技司の李昱(Li Yu)司長によると、国家衛生健康委員会は6日、管理局と共同で、全土に対し中国医学の伝統薬「清肺排毒湯」の使用を推奨する旨を通知した。
(中略)
詳細データのある351人について分析すると、「清肺排毒湯」を服用する前に112人は体温が37.3℃を上回っていたが、服薬1日後で51.8%、服薬6日後で94.6%の患者の体温は正常になった。また、だるさや吐き気、のどの痛みなどの症状にも顕著な治療効果が見られた。
(以下略)
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清肺排毒湯
(前略)
2020年2月17日に、中国政府機関の一部門である中国国家中医薬管理局は、新型コロナ対策として清肺排毒湯を発表した。それらによると、10省57指定医療機関にて701例を臨床し、130例が治療し退院、268例が改善が見受けられ、212例は悪化進行が止まり症状安定していると報じている。その内351症例が詳しく分析され、内112人の患者の体温は37.3°Cを超えていたものが、服用で51.8%の患者が常温に戻り、咳症状214人の内席症状改善が短期服用にて46.7%が改善と報じている。

効果100%ではないものの、およそ半数以上の改善がみられることから、中国国家衛生健康委員会は2月6日に管理局と共同で清肺排毒湯の使用推奨の通達を全国に発した。
 
内容
これらは、張仲景(150年代 - 219年)が著した伝染病に効くとされる漢方薬の処方書傷寒論に記載されていた処方などをベースにしている。日本の漢方でも知られる麻杏甘石湯(マキョウカンセキトウ)、射干麻黄湯(ヤカンマオウトウ)、小柴胡湯(ショウサイコトウ)五苓散(ゴレイサン)らの漢方薬を混ぜて新しく作ったものである。
 
処方は、「麻 黄9g 炙甘草6g 杏仁9g 生石膏15-30g(先煎) 桂 枝9g   泻9g 猪 苓9g 9g 茯苓15g 柴 胡16g 黄 芩6g 姜半夏9g  生 姜9g 紫 菀9g 冬 花9g 射 干9g  辛6g 12g 6g   皮6g 藿 香9g」 などと、中国国家中医薬管理局のサイトには掲載してある。
 
なお、予防効果はないと中国国家中医薬管理局は記載している。
処方の一部例:500mgを朝晩の2回を食後40分に、煎じて飲用する
(以下略)

MRSAや鳥インフルエンザ、SARSのような抗生物質が効かない耐性菌にも効果があると証明されているコロイダルシルバー

竹下雅敏氏からの情報です。
 「コロイダルシルバーが、MRSAや鳥インフルエンザ、SARSのような抗生物質が効かない耐性菌にも効果があると証明されている」のなら、医療の世界で日常的に使われないのは何故なのかと誰もが思います。2つ目の記事の引用元をご覧になると、高品質のコロイダルシルバーは、“コストが高すぎて特許性がないため”使われなくなり、代わりに「発見されたスルホンアミドやペニシリンなどの特許性のある安価な抗生物質」が用いられるようになったとあります。医療の世界が製薬業界によって牛耳られているのが良くわかる例だと言えるでしょう。
 2つ目の記事には、「内服用にコロイド銀を毎日使用する必要がある病気の例」が書かれており、これを見ると新型コロナウイルスはこの中に入ると考えて良いでしょう。「コロイダルシルバーを口から摂取する場合は、舌の下で最低30秒間服用してから飲み込む」ということですが、処方がハッキリとしません。
 コロイダルシルバーの説明書には、成人の場合ティースプーン1杯(約5ml)で、使用頻度は「メンテナンス 1日1回、免疫強化 1日3回、長期免疫サポート 1日5回、短期間免疫サポート 1日7回」と書かれているようです。恐らく、新型コロナウイルスの予防、あるいは初期症状は、“短期間免疫サポート 1日7回”にあたるのだと思われます。重篤化した患者の治療目的の場合は、直観的には「約10mlを1時間おき」になるのではないかと思われます。
 なお、コロイダルシルバーの濃度は10㏙と考えています。濃度の高いコロイダルシルバーは、水道水ではなく蒸留水で希釈する必要があるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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処方箋薬に頼らない免疫力のある体を作る。そんな天然の抗生物質とは
引用元)
(前略)
コロイダルシルバー
1900年代の初め、アルフレッド・サールはコロイダルシルバーが危険な病原体に対して驚くべき効果がある事を発見しました。炎症を抑え、病気の原因となるさまざまな病原体に打撃を与え、身体に害を与えることなく病気を治してくれます。米食品医薬品局(FDA)は初めコロイダルシルバーの有効性に関して疑いをもっていましたが、さまざまな病気に効果があると言うことがわかって来ました。事実、コロイダルシルバーが、MRSAや鳥インフルエンザ、SARSのような抗生物質が効かない耐性菌にも効果があると証明されているのです。
(以下略)
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コロイド銀の使用ガイド:このあまり知られていないレメディについて知っておくべきこと
引用元)
(前略)
コロイド銀は天然の抗生物質であり、治癒剤です。(中略)… 抗生物質とは異なり、コロイド銀は多くの病気を予防する自然療法であり、治癒剤であることが証明されています。
(中略)
病状を治癒するのに数日から数週間かかる抗生物質とは異なり、コロイド銀はわずか数時間で治癒する能力があるため、はるかに効果的です。
詳細: http : //www.miraxsupplements.com/fr/content/24-argent-colloidal-versus-antibiotiques 
(中略)
コロイダルシルバーを口から摂取する場合は、舌の下で最低30秒間服用してから飲み込むことをお勧めします。
 
以下は、内服用にコロイド銀を毎日使用する必要がある病気の例です。
・一般的な健康を維持し、免疫システムを強化するための予防治療として。
病原体や毒素を身体から浄化するため。
体がウイルス感染、細菌、真菌と戦うのを助けるため。
風邪またはインフルエンザの症状の始まり。

:いわゆる「重篤」または「急性」疾患の場合、最大30日間、用量を2倍または3倍にすることをお勧めします。
(以下略)

ぴょんぴょんの「やっぱり、免疫!」

日々日々、傾いていく政府への信頼。
どこまで行くのか、新型コロナウイルスによる感染。
こういうときこそ、免疫力を高め、ホメオスタシス(恒常性)を増強する必要があります。
重要なことは、すべて時事ブログに出尽くしていますし、他のライターさんたちもすばらしいアイディアを出しておられます。
自分の体験を元にして、今、何ができるかを書いてみました。
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「やっぱり、免疫!」


もはや止められない新型コロナウイルスの流行


新型ウイルスの流行は、もはや止められないほどになってきたね。

ああ、だが、時事ブログで予測された通りだから、驚かねえ。

電車の中で、隣の人がマスクしないで咳き込んだって、緊急停車ボタン押した人がいたそうだよ。

Wikipedia[Public Domain]

なんだ? 人騒がせなヤツだな。
自分が別の車両に移るか、降りりゃすむ話じゃねえの?

それだけみんな、ピリピリし始めてるってことだよ。

やっと、そこまで警戒し始めたということか。

ところで、野口晴哉氏が、今の日本を見たらなんて言うかな?

Author:SvGeloven[CC BY-SA]
野口晴哉氏

・・・いくら野口晴哉が、天才で千里眼でも、今回のような殺人・人工ウイルスがばらまかれるとは、考えもしなかったろう。

じゃあ、お手上げってこと?

いやいや、彼なら、今でもこう言うと思う。
「私たちの体には、私たちが生きていくために必要な力はみんな備わっているのです。」(月刊全生 昭和59年8月号)

「必要な力はみんな備わっている。」

しかし、大事なのは日頃、その力を育ててきたか、ムダ使いしてきたかだな。

つまり、新型ウイルス流行を生きぬく力は、誰にでもあるけど、その力を最大限に活用して切り抜けられるかは、ぼくたち次第ってことだね。

野口晴哉は、全力を尽くして生ききることを「全生」と呼んだ。
「生きることは、手段ではなく目的であるのだ。それゆえ、全生するということは、生き物の自然の道である。・・自然は健康に生きられるように生物をいつも導いている。」(月刊全生 昭和58年7月号)


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「ウイルス感染の予防、感染初期での重篤化の防止」のために必要なビタミンCの摂取量、「すでに肺炎を起こし、病状が進んでいる患者の治療」に必要なビタミンCの摂取量・ビタミンCの点滴治療

竹下雅敏氏からの情報です。
 これまでの様々な情報から、2月21日の記事のコメントで記したように、“健康な大人の場合、1日のビタミンCの摂取量は50mg~150mgで充分”だと考えているのですが、現在のような非常事態では「ウイルス感染の予防、あるいは感染初期での重篤化の防止」のことを考えておかなければなりません。この場合のビタミンCの摂取量は、“毎日3,000ミリグラム(3g)またはそれ以上、分割投与”ということでした。そして、“すでに肺炎を起こし、病状が進んでいる患者の治療にビタミンCを用いるには、1日200g以上が必要”だと理解しています。
 しかし、こうしたビタミンCを用いる方法を、私自身が経験していないため、果たして1日200g以上のビタミンCを服用出来るものなのか疑問があるのも事実です。「途中でお腹が緩くなればビタミンC服用量を1/2に減量する」ということなので、お腹が緩くなる限界までビタミンCを摂取するということなのではないかと思います。
 読者の方から、ビタミンCの点滴治療法があるとの情報を頂きました。中国では新型コロナウイルスの治療に、“ビタミンC点滴24,000mg×7日の臨床試験が行われている”ということです。良い結果が出ることを期待したいところです。
 “続きはこちらから”の記事では、風邪をひいた時に点滴をしてもらうために病院に行くのはナンセンスで、「口からお茶や水が普通に飲めている時に点滴は全く不要」だと言っています。こうした事から、病状が進んでいる患者の治療に関しては、可能なら「1日200g以上のビタミンCを服用」、そうでなければ「ビタミンCの点滴治療」ということになるという理解で良いでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コロナウイルスおよび関連疾患に対する病院ベースの静脈内ビタミンC治療
アンドリュー・W・ソール、柳澤敦夫博士
(前略)

静脈内ビタミンCの具体的な指示

日本静脈内療法大学(JCIT)は、急性ウイルス感染(インフルエンザ、帯状疱疹、風邪、風疹、おたふく風邪など)およびウイルスマイム感染症(イディオ・イディオ・突然難聴、ベルズ)に対して、静脈内ビタミンC(IVC)12.5/25g(12,500〜25,000mg)を推奨しています。成人では、軽度の症状を伴う初期の病気に対してIVC 12.5g、中等度から重度の症状に対してIVC 25gが与えられる。IVCは、通常、ウイルス感染に対する一般的な治療法の有無に伴い、2〜5日間、1日に1〜2回投与される。

IVC 12.5g カクテル
 
滅菌水
125 mL
50% ビタミンC
25 mL(12. 5g)
0.5M 硫酸マグネシウム
10 mL
ビタミンB複合体を追加する
 
30-40分の点滴
 

IVC 25g カクテル
 
滅菌水
250 mL
50% ビタミンC
50 mL(25g)
0.5M 硫酸マグネシウム
20 mL
ビタミンB複合体を追加する
 
40-60分の点滴
 

(以下略)
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配信元)

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