アーカイブ: 世界全体

19/6/10 フルフォード情報英語版:トランプの訪英によって強固となった米英同盟が、9.11以降のファシスト傾向を覆す流れへ

 トランプさんが英国をEUカバールから切り離すのに成功したようです。先週日本で開かれたG20財務相会議も、ネット巨大企業を締め上げることで合意できたようです。
 IMFのラガルドなどが出席していたようですが、配下を情け容赦なく切り捨てますな。その点では、ヒラリー・クリントンも然り。弟ですら口封じしてしまうとは、何やらゴッドファーザーの曲がBGMとして流れてきそうです。
 ただ金融リセットに関しては現在も水面下で調整中でして、目に見える形で変化が出てくるのは9月以降なのだとか。被害を最小限度にするためだと好意的に解釈したいものの、普段こういった世界の動向を一切受け付けない人々と接している身としては、何か分かり易い事件が起こって欲しいと思ってしまいます。
 そして記事末尾のインドネシア。果たして内部情報通りに転んでよいのでしょうか。ウィドド大統領はキーナン氏が大変信頼を寄せていますし、逆にプラボウォは初代M1に選ばれた故スカルノ大統領を追い落としたスハルトの義理の息子ですよ。M1とは東洋の金塊の管理を託された代表のことで、キーナン氏が二代目です。
 英国王室や米国トランプ政権もそうですが、清濁入り乱れて見極めが難しくなってきました(そもそも「清」も、相対的にマシってだけですしねぇ……)。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
トランプの訪英によって強固となった米英同盟が、9.11以降のファシスト傾向を覆す流れへ
投稿者:フルフォード

トランプ訪英で英国の取り込み成功


先週のドナルド・トランプ米大統領による訪英で、アングロ【=米英】同盟の亀裂は修復され、欧米で起こった9.11以降のファシストのクーデターは確実に形勢逆転することになる、というのがペンタゴン筋や英国王室筋からの情報だ。

「英国訪問はアングロ・アメリカンの枢軸を巡る友好協定や、あなたも既にご存じの現在進行中の諸問題全般に終始しました。ブレキシットは非常に大きな案件です。私としては訪英は成功だったと思いますし、両国の絆は強まったと言えるかと」、というのが英国王室の一員による要約だった。

これが意味するのは英米勢と、ビルダーバーグ・グループの背後にいるヨーロッパ【大陸】のファシストでナチスな王侯貴族らとの間で二分されているということ。

ビルダーバーグ参加者の準公式報告書がこれを裏付けている。ドイツ率いるEU派閥とアングロ勢、そしてイタリア勢との間にも大きな隔たりがあるらしい。
http://www.hurriyetdailynews.com/what-was-discussed-at-the-bilderberg-meetings-analysis-144045

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

一方、フランス諜報関連の情報源は、先日のEU議会選挙が【上記の】ドイツ派閥によって不正操作されていた証拠を発見したと言っている。【開】票よりも前に、正確な選挙結果を発表していた記事【の存在】を彼らは指摘していた。フランス解放に向けた闘いも続いている、と同筋は言う。
https://www.youtube.com/watch?v=BptCA6JtKRI&feature=youtu.be

動画はシャンティ・フーラが挿入

【※記事は掲載元のメディアでは取り下げられていますが、しっかり魚拓を取られてネット上で曝されております(笑)。】

» 続きはこちらから

ガンダーセン氏のNPOフェアウインズの記事が日本語で読めます:今なお汚染が拡大し続けている日本とオリンピックについて

るぱぱ様からの情報です。
今朝、フェアウインズ・エデュケーションからのメルマガで

「放射能被害へのぬり薬(Atomic Balm)1・2」
1.安倍首相は東京オリンピックを、福島原発事故につけるガマの油(いかがわしい薬の意)に利用している

2.命かけて逃げろ〜東京オリンピック

の公式日本語版が公開されたとありました。

上の各リンク先ページの、下方の、「日本語」ボタンをクリックすると日本語全文が読めます。
(るぱぱ)
 福島第一原発事故の直後、米テレビでメルトダウンが起きていると指摘し、その後も原子力および放射能に関する信頼性の高い情報を出しておられる原子力技術者、アーニー・ガンダーセン氏については、かつて時事ブログでも取り上げ、NPOフェアウインズへの寄付の方法も紹介していました。
 そのフェアウインズからの情報が日本語で読めるとの知らせを受け、さっそく要点をまとめました。
1)こちらの記事で最初に力説されていることは、311以降の放射性物質は未だに取り除かれることなく、無視され、汚染は拡大し続けているということでした。結局、今に至るまで政府の復興策とは日本の人々の保護ではなく、原子力関連産業の金銭的利益を保護することのみに集中してきました。
 ガンダーセン氏らは、オリンピックアスリート達への被曝の影響を検証すべく、福島の土壌と粉塵サンプルの調査をしたところ、オリンピック球場からセシウムが6000Bq/kgが検出され、聖火リレールートではセシウム137の極めて高い放射能が示されたそうです。このような状況下での東京オリンピック開催は、フクイチのメルトダウンを矮小化し、汚染拡散への対応から目をそらせるものだと指摘されています。
2)日本は今だに「原子力非常事態」ですが、その福島でオリンピックのかなりの行事が行われます。しかも政府は放射線被曝許容量を311以前の20倍に引き上げています。アスリートも観客も来日することで「放射線関連疾患に罹患するリスクもまた20倍に増加する」と警告しています。
 日本政府は、許容量の引き上げに合わせて、福島の被災地域が年間20mSvになれば住民は帰還しなければならないと通告をしました。このことは単純に被曝のリスクが20倍になるだけでなく、3つの問題があると指摘しています。
1つは、除染が家屋の内側と周囲の区域のみで行われ、それ以外は極度に汚染されたままだった点です。
一旦家屋が「除染済み」とされても、周囲から日々再汚染され続けています。
2つには、政府が帰還を強制するにあたって、ガイガーカウンターで測定できるわずか1種類の放射線しか勘案していないことです。被曝の深刻な原因はホット・パーティクルの吸入、摂取にありますが、このホット・パーティクルの存在をあえて無視しています。
3つ目は、そのホット・パーティクルの中に、平均の1万倍の放射能をもつ微粒子をも確認したそうです。
 忖度しない識者は「オリンピック予算のほんの雀の涙」で、避難者への十分な住宅支援ができるのに、と現在の帰還宣言を非難しています。ガンダーセン氏は、オリンピックに投入される莫大な資金は避難者支援に使った方がずっといいと述べています。
 こうしたまともな見解を見るにつけ、日本政府は鬼畜だと思えてきます。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
安倍首相は東京オリンピックを、福島原発事故につけるガマの油(いかがわしい薬の意)に利用している
引用元)
2011年3月11日に起こった地震・津波と福島第一原発での3基の原子炉のメルトダウンの8周年を迎える準備をする中でも、フェアウィンズは、現在日本で起こっている事態に常に注目してきた

 今もなお拡散し続ける福島由来の放射性物質を一掃すると銘打った試みは、予算の制約で成功しておらず、(中略)日本政府は、自国の一般公衆の放射線被曝を減らすことに対応を集中するのではなく、代わりに世界の注目を東京で行われる予定の2020年のオリンピックに向けようとしてきた

» 続きはこちらから

将来、多くの人が地球を破滅から救った英雄として認識すると思われる、ベンジャミン・フルフォード氏 / Qグループは、プーチン大統領は信頼しているが、習近平氏は信頼できないと見ている

竹下雅敏氏からの情報です。
 Eriさんを工作員だと見る人がいるのには、驚きました。Eriさんのツイートには、仲間うち以外には誰も知らない内容が散りばめられており、一見して本物だと思えるはずなのですが…。逆に言うと、Eriさんを工作員だとする人は、実は、自分自身が工作員であることをばらしているようなものなので、ある意味で、Eriさんは正邪を分けるリトマス試験紙のような役割を果たしているとも言えます。
 さて、ツイートで、ベンジャミン・フルフォード氏についてコメントしている所があります。時事ブログでは、「フルフォードレポート」で大変お世話になっていることもあって、私の視点を書いておきます。参考にしてください。
 簡単に言うと、将来、多くの人が地球を破滅から救った英雄として認識するだろうと私が考えているのは、プーチン大統領、トランプ大統領、マイケル・フリン大将を含むQグループ、ロバート・ディヴィッド・スティール氏、ニール・キーナン氏、ベンジャミン・フルフォード氏、その他大勢という感じです。
 残念なことに、明らかに2人とも「光の戦士」であるニール・キーナン氏とベンジャミン・フルフォード氏が、Yutikaさんの記事を見る限り、うまく行っていないように見えます。
 さて、フルフォード氏の情報は、“背後の情報源のシナリオ”によって正確であることもあれば、結果として誤りだったこともあります。様々な情報を細かく検証すれば、結果として誤っていたということもあるでしょうが、大きな流れを見る限り、フルフォード氏の情報は正確だと思います。フルフォード氏が主張する方向に、ゆっくりとですが、世界が変わって行くのを見ることができます。
 フルフォード氏は、トランプ大統領が破産の度にロスチャイルド家から融資を受けて救済されてきた経緯があり、トランプ大統領を信用できないというスタンスに見えますが、実は、トランプ大統領を救済していたのは、ナサニエル・ロスチャイルドだったということです。彼は、ベンジャミン・フルフォード氏とも接触しており、ドラゴンファミリー、正義の側のテンプル騎士団、そしてQグループとも繋がっています。
 ナサニエル・ロスチャイルドは、これまで態度をはっきりさせてこなかった面があったのですが、現在では、はっきりと、Qグループと連携して動いていると見ています。
 取り上げたツイートでは、中国のことも書かれています。中国が、果たしてカバール側か否かが問題です。
 カバールを追い詰めている最強のグループは、地球同盟(アライアンス)だと思いますが、残念ながら、地球同盟は一枚岩ではありません。私の調べでは、6つと7つのグループに分かれていると思います。6つの方は、5角形(ペンタゴン)の中心にQグループが居て、全体の指揮を取っていると考えています。一方の7つのグループは、ロシア、中国、イランが中心となる7角形で、緩やかに連携しています。このグループの中には、レッドドラゴンやシオン修道会も居ると思います。
 6つのグループと7つのグループは、カバールを倒すという目的に関しては協調していますが、カバール打倒後の地球の運営をどうするかについては、見解が一致していないと思います。それが、トランプ政権を通して、ロシア批判、イランに対する圧力、中国との貿易戦争という形で噴出していると見ています。
 一番大きいのは、Qグループは、プーチン大統領は信頼しているが、習近平氏は信頼できないと見ていることでしょう。確かに、習近平氏の態度を見ていると、自身が皇帝になりたいのか、権力欲から自由になれていないという印象を受けます。その点、精神的にも自由になっている金正恩氏とはかなり違います。Qグループは、トランプ大統領の態度を見ても、金正恩氏を信頼していると思います。
(竹下雅敏)
————————————————————————
配信元)
 
 
 
 
 

[衝撃!!] 童謡の「赤い靴」が…

読者の方からの情報です。
ついに明かされてきたのでしょうか。
童謡の史実はこちらですが。。
(しんしん丸)
————————————————————————
【♪うた】赤い靴 - Akai Kutsu|♬赤いくつ はいてた 女の子♫【日本の童謡・唱歌 / Japanese Children's Song】
配信元)
————————————————————————
配信元)
» 続きはこちらから

ハイアラーキーが、全ての悪の根源! ~神々に祈るのではなく、ハイアラーキーの残党に祈ったりすれば、地球の破壊を手伝うことになってしまう

竹下雅敏氏からの情報です。
 イルミナティと戦うために聖書とイエス・キリストを拠り所にしている人たちにとっては、受け入れがたい事実ですが、現在の混乱の大元は、ハイアラーキーにあります。旧約の神が、アブラハムの子孫に与えると言った土地の約束があります。本来のエルサレム王国が、現在のイスラエルの位置でないことは、ハイアラーキーは当然知っています。黙示録で書かれている最終戦争(ハルマゲドン)の予言を見ても、これら一連の経緯がハイアラーキーの計画だったことは一目瞭然です。要するに、ハイアラーキーが、全ての悪の根源なのです。
 聖書は彼らが作り出した聖典であり、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教もまた、彼らが作りだした人工宗教です。イエスは、その後生まれ変わり、覚者となってハイアラーキーの要人の1人となっていました。
 彼らは、元々神々から追放された集団で、地に投げ落とされた者たちです。その彼らが、地球の悪の責任を押し付けて、自らのグループから追放した者たちを悪魔と呼んでいるのです。確かに、悪魔のやっていることは想像を絶するレベルの悪ですが、彼らを利用して、地球の支配権、さらには、太陽系、シリウスレベルの支配権を神々から奪い取るための道具として使っているわけです。この意味で、悪魔たちよりもさらにタチが悪い連中で、彼らは神々ではなく、「魔」と呼ぶべきだと思います。
 この意味で、サナット・クマーラが日本では護法魔王尊と呼ばれているのは、適切な表現ではないかと思います。地球ハイアラーキーのトップであるサナット・クマーラが魔王であるならば、彼に仕えていたマイトレーヤやイエスは神ではなく、「魔」と呼ばれるべきなのです。
 さて、天界の改革でハイアラーキーが解体されたので、キリスト教徒が、純粋な心でイエス・キリストに祈ると、その祈りは、第1システム国津神第五レベルのキリストの地位にある聖フランシスコに届きます。なので、キリスト教徒がイエスに祈っても、大丈夫なのです。
 Qグループは、第1システム国津神第五レベルの神々と、はっきりと繋がっており、神々から指示を受けているグループなので、安心してください。彼らは、本物の「光の戦士」なのです。
 これに対して、チャネリング界隈に出てくる9次元のアルクトゥルス・カウンシル、プレアデス高等評議会、光の銀河連邦、古代地球離脱文明、コブラのRM(レジスタンス・ムーブメント)などは、ハイアラーキーの残党です。
 今日のソルカ・ファール情報で、アメリカ中西部の農業地帯が黙示録的な大洪水に見舞われ、大惨事になっているとありましたが、まさにこの大惨事を引き起こす指示を出していたのが、9次元のアルクトゥルス・カウンシル、プレアデス高等評議会なのです。
 幸い、今では地球同盟側が気象兵器などの支配権を握ったようなので、この問題は今後落ち着いてくると思われますが、多くの地球人は勘違いをして、彼らが悪魔をやっつけてくれていると思い込んでいます。
 なので、神々に祈るのではなく、ハイアラーキーの残党に祈ったりすれば、地球の破壊を手伝うことになってしまいます。祈りは大切ですが、どちらの側に繋がっているのかが、ずっと大切なことなのです。
(竹下雅敏)
————————————————————————
配信元)