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“悪意を持っている可能性が高く、接触することはきわめて危険”な宇宙人たちを見極める波動測定の方法!〜 闇の波動を出している人物や場所には、近づかないことが鉄則!

竹下雅敏氏からの情報です。
 元CIA諜報員のデレル・シムズ氏は、多くのチャネリング信奉者たちが、地球を助けるためにやって来ていると信じている宇宙人たちが、“悪意を持っている可能性が高く…接触することはきわめて危険”だと言っています。
 これは、まったくこの通りで、時事ブログでは、“チャネリング情報に関わるな”と一貫して忠告してきました。なぜなら、それらの情報のほとんどすべてが、闇の側から来ているからです。
 昨日の記事で、ビリー・マイヤー氏が接触した宇宙人たちについて説明しました。この連中は、チャネリング情報で、アシュター、サナンダ、セント・ジャーメイン、大天使ミカエルなどと名乗っている宇宙人たちの仲間です。
 昨日の記事に写真が出ていましたが、宇宙人アスケットの波動が闇の波動であることがわかったでしょうか。闇の波動を出している人物や場所には、近づかないことが鉄則です。
 今回の記事には動画が添付されており、動画で語っているのが、デレル・シムズ氏だと思います。氏の波動をご覧ください。闇の波動ではありません。もしわかるなら、幽体の波動があるかどうかを見てください。氏は、幽体も原因体も残っています。すなわち、魂(ジーヴァ)が残っている人物なのです。時事ブログですでにお伝えしているように、魂(ジーヴァ)が氏のように残っている人物は、地球上で1,000人に1人しかいません。それだけ、氏は誠実な人物だということになります。
 なぜなら、天の裁きが、2007年以降、継続的に実施されており、ヤマ・ニヤマ(禁戒・勧戒)に基づいて裁きが行われてきたからです。魂が残っている人は、これらの基準に合格した人なのです。
 チャネリング情報に惹かれ、その闇側のメッセージに強く共感する人たちで、まともな波動の人を見たことがありません。はっきり言えば、彼らのほとんどすべてが闇の波動に落ち込んでいます。闇から脱出するには、彼ら(宇宙人)との縁を切らなければならないのですが、残念なことに、そういう人たちに限って、私の情報が間違っていると思うのです。波動を調べてもらえば、正邪の判断はすぐにつくと思うのですが…。
 地球上の多くの人々が古いパラダイムにしがみついて、UFO、フリーエネルギーなどの情報に心を開かないのと同様に、安易にチャネリング情報を信奉する人たちは、これまで彼らが培ってきた世界観を否定することが出来ないのです。キリスト教徒が、チャネリング情報の世界観を受け入れられないように、彼らもまた、私の情報が受け入れられないのです。
 時事ブログでは、これまで何度も波動を調べる方法を公開しています。アスケットが出している波動が闇の波動であることがわかる人であれば、ただちにこうした闇の情報から離れるでしょう。そうでなく、アスケットが闇の波動を出していることがわからない人なら、その人は波動を調べる能力がないのだから、なおさら、得体の知れない情報に近づいてはなりません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「宇宙人は地球上に7種、邪悪な意図が存在」元CIAがエイリアンの秘密を激白! 2000件のアブダクション事件で判明、死傷者多数!
引用元)
 元CIA諜報員でエイリアン研究者のデレル・シムズ氏が我々のエイリアン観が牧歌的に過ぎると警鐘を鳴らしている。エイリアンには絶対に近づくべきではなく、そもそもエイリアンは人間を利用しようとしている邪な存在であるというのだ。

(中略)

シムズ氏によれば、エイリアンは友好的であるよりも悪意を持っている可能性が高く、エイリアンと接触することはきわめて危険であると説明している。

(中略)

あなたは畏敬の念を感じるでしょう。そしてエイリアンは地球とそのかけがえのないすべてのものを助けるためにここにいるのだと感じるでしょうが、彼らはそんなことをこれまで一度もしたことがありません」(デレル・シムズ氏)

(中略)



(中略)

 シムズ氏によれば地球上には7種類のエイリアンがやってきているという。その7種類とはグレイ型、低身長型、“ドクター”と呼ばれる高身長型、レプティリアン型、カマキリ型、“ノルディック”と呼ばれる人間型、ビッグフットであるという。

(中略)

「私の見解では、この7つの種族すべてが本当のエイリアンではありません。この惑星DNAを使いバイオテクノロジーで作ったものや、あるいはクローンもいます。いずれにしても我々は目隠しをされているようなもので、本当に知りたい真実を知ることはありません」(デレル・シムズ氏)

 一部ではエイリアンを神格化して崇拝する団体やグループもあるが、シムズ氏はエイリアンにはさまざまな思惑があり、接触においては用心を怠ることはできないと警告している。

(以下略)
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ロシアのメドヴェージェフ首相が衝撃発言「この地球を訪れた宇宙人について詳しく述べた物です」 UouLnP9Itxk youtube com
配信元)

世界に蔓延するチャネリング情報のほとんどすべてが、“闇のスピリチュアルメッセージ” ~光を装って地球を植民地にするためにやってきた神々の敵

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の記事は、昨日取り上げたのですが、今回は昨日とは別の部分です。記事の中で、「関暁夫とバシャールの対談本」について触れ、彼らは、“イルミナティのアジェンダを推進する立場”の者たちだと指摘しています。これは、私と全く同じ感覚です。バシャールは、私がハイアラーキーの残党と呼んでいる者の1人です。
 記事にある通り、世界に蔓延するこうしたチャネリング情報のほとんどすべてが、“闇のスピリチュアルメッセージ”なのです。
 具体例をあげましょう。TOCANAの記事は、ビリー・マイヤーと彼の撮影した数々の写真について言及し、“写真は本物である可能性”が高いと言っています。私も、彼の写真は本物だと思っています。ただし、彼が接触していた宇宙人たちがまさに、ハイアラーキーのメンバーだったということなのです。
 記事には、アスケット(アスカット)の写真が出ていますが、おそらく本物だと思います。というのは、地球人の女性で、これほど波動の悪い女性を探すのは難しいからです。この写真が撮られた日時を意識してこの女性の写真を見ると、少なくとも体表のチャクラが全て開きます。したがって、進化段階は5.0以上。ハイアラーキーのメンバーだということがわかります。
 こうした闇の波動にどっぷり浸かっている宇宙人と接触すると、ビリー・マイヤー氏の写真を見てわかるように、本人が闇の波動に落ち込んでしまいます。おそらく、ビリー・マイヤー氏は善良な人で、自分が接触している宇宙人たちが、地球を開放しに来た正義の味方だと信じ切っているのでしょう。大切なのは、このアスケットのように闇の波動を出している存在には、決して近づかないことです。進化段階が高いだけに、関係を持つと非常に厄介です。
 彼らは神ではなく、単なる宇宙人ですが、光を装って地球を植民地にするためにやってきた神々の敵です。本物の神との波動の違いをわかるようになってください。
 中西征子さんの白山姫様のイラストをご覧ください。イラストは白山姫様の波動をそのまま写しとっています。イラストをご覧になると、意識が頭頂をはるかに超えた高いところに持ち上げられるのがわかるでしょうか。神の波動とは、こうしたものなのです。
 アスケットの写真と見比べてください。アスケットの写真を見ると、会陰の当たり、あるいはもっと下に意識が引きずり下ろされる感覚を覚えるでしょう。これが闇の波動です。
 白山姫様は、天界の改革以降の新たな神々の位階の中で、最高位にいる女神様です。ホツマの神(第1システム天津神1~5レベル)で、頂点にいる大神です。
 白山姫様のイラストを見ながら、御名を繰り返し3分ほど唱えてみてください。体に清らかなエネルギーが充填され、すべてのチャクラが開くのがわかるでしょう。
 加えて、あなたが崇拝している神や仏や聖者の名前を同様に唱えてみてください。名前を唱えても、白山姫様の時のような変化が体に何も起こらなければ、その人物は既に消滅している可能性が高いです。逆に、闇に落ちている者たちの名前を唱えると、気分が悪くなります。
 万一、気分が悪くなった場合は、直ちに“ガヤトリー・マントラの除霊と浄化の祈り”を唱えてください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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Dimensions of Disclosure 2019 レポート①
引用元)

カリフォルニア州ベンチュラビーチで開催された「ディメンションズ・オブ・ディスクロージャー2019」に参加してきましたのでご報告致します。
(中略)
今回ロサンゼルスへの行きの飛行機の中でたまたま隣の席に座っていた方に、関暁夫とバシャールの対談本を勧められて、目を通しました。本の中では、彼らがトランスヒューマニズム、つまりイルミナティのアジェンダを推進する立場であることが明言されていました。日本ではいまだにこういったロックフェラー、ロスチャイルドの影響下にあるスピリチュアルメッセージが蔓延しており、大半の人々が混乱させられています。真実を伝えていくこと、真実に気づいた人々の輪を広げていくことの必要性を感じさせられる出来事でした。
(以下略)
 
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40年以上前のビリー・マイヤーUFO事件は真実だったと判明! 250の科学情報が正しい可能性「惑星・重力・地震…」 NASAも言及!
引用元)

ビリー・マイヤー氏。画像は「Wikipedia」より引用


 スイス出身の有名コンタクティーであり、1975年のメディア露出以降、数多くのエイリアンUFOを報告しているビリー・マイヤー氏。
(中略)
これまでに撮影したUFO・エイリアン写真は1000枚以上に上るという。中でも特に有名なのが、プレアデス星雲タイゲタ星系にあるエラという星から来た宇宙美女アスカットの写真だろう。

 とはいえ、マイヤー氏のUFO・エイリアン写真の多くは、模型を糸で吊るしたものや、テレビの映像を撮影した偽物だと考えられてきた。

 しかし、超常現象研究のマイケル・ホーン氏の調査により、マイヤー氏の写真は本物である可能性が浮上したという。英紙「Express」(5月22日付)が報じている。

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
アスカット。
(中略)
インターネットや最新のソフトウェアを使ってマイヤー氏の写真などを分析すれば、それらが本物であると分かるともホーン氏は語っている。

「マイヤー氏の主張が真実であれば、我々は科学と人類にとって最も重大かつ想定外の発見をしようとしているということです」(ホーン氏)
(以下略)


19/8/26 フルフォード情報英語版:世界規模の金融リセットが見えてくる中、シオニストの国外追放を計画するペンタゴン

 米国政府の会計年度は9月末日終わりです。いよいよこれまでの借金の支払いをなんとか工面しないといけなくなって、トランプさんは必死です。中国が一番の債権者らしいので貿易戦争を仕掛けているようですが……それって賢い手なのでしょうか。私なら古き良き日本のお家芸、スライディング土下座で泣き落としコースの一択ですがねぇ。
 偽ユダヤのシオニスト勢は、グアンタナモ行きの兇悪犯以外だと、シベリア流刑になりそうです。まぁ、イスラエルは別にユダヤ人に約束された地でもなんでもないので、さっさとパレスチナの皆さんに返さないといけませんし、他に受け入れてくれる国もなさそうですから、ご愁傷様としか言いようがありません。改心の具合によっては、期限切れのホッカイロくらいは差し入れたげませうか。
 金融リセットの話題がとうとう表舞台に上ってきているようですので、備えを怠らないようにしたいと思います。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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世界規模の金融リセットが見えてくる中、シオニストの国外追放を計画するペンタゴン
投稿者:フルフォード

金融リセットが確実になってきた


アメリカの軍産複合体はシオニスト勢に対して本気で動きを起こしており、シベリアのユダヤ人自治区にその多くを追放する準備を進めている、とペンタゴン筋は言う。

ペンタゴンおよびその同盟仲間がシオニストの支配に挑む気満々な中、【それぞれ】ワイオミング州ジャクソンホールとフランスのビアリッツでの先週の会合に集結した中央銀行家やG7の指導陣ですら経済的なパラダイムシフトの必要性を【今や】認め【るようになっ】た。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

こういった動きは、シオニストによる私的所有の中央銀行支配を終わらせてしまう世界規模の金融リセットの噂と関係している、と同筋は言う。

今や支配層の大物連中は誰もが皆、金融リセットを公けの場で訴えるようになった。その中には、IMFのトップのクリスティーヌ・ラガルド、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領、中国の習近平国家主席、ロスチャイルドが所有する『エコノミスト』誌などが入っている。

彼らは皆、米ドルを新しい国際通貨と置き換えるよう提唱しているのだ。そのような通貨は、ほぼ本質からして、シオニスト支配の枠外に出てしまうだろう。何故なら世界経済の利害と、シオニストが支配する米国株式会社政府の利害は衝突しているからだ。

貿易戦争は、世界規模の通貨リセットに向けた最前線だ」と、ペンタゴン筋も裏付けてきた。同筋曰く、米国のドナルド・トランプ大統領は貿易戦争における自身の立場への支持を取り付けようと、JPモルガン・チェース、バンク・オブ・アメリカ、シティグループなどのCEOたちに呼びかけている。

JPモルガン・チェースのカナダでの全クレジットカード債務の免除、ドイツ銀行の内部崩壊、ゼネラル・エレクトリックの不正【会計】、人民元の切り下げ、金(きん)に裏打ちされたドル。これら全てが、新体制に向け現在繰り広げられている抜け目のない駆け引きの一環だ、と彼らは言う。


破産に直面するアメリカ


いくらトランプが怒鳴り散らそうが、方々に呼びかけようが、新体制がアメリカ合衆国の力を剥奪してしまうのは数値からして明らかである。イングランド銀行によると、アメリカは世界貿易の僅か10%しか占めていないが、世界のGDPの70%以上が米ドルを基軸通貨としている。ということで、どのような世界規模の通貨リセットであろうと、アメリカ株式会社から力をごっそり削いでしまうことは明々白々だ。

トランプも先週この件を巡って、「国家非常事態宣言をする」可能性がある、と認めた。何故なら「何年もの間、合計1兆ドル近い損失を毎年出してきた」からだそうだ。
https://www.cnbc.com/2019/08/25/trump-on-us-china-trade-war-i-could-declare-a-national-emergency.html

公式な破産宣言としては、これが現職の米国大統領が行える精一杯だろう。其の他のトランプの声明や行動は、どれもが何らかの【国家】存続の危機を指し示している。

彼はグリーンランドとその資源を乗っ取ろうとしたり、米軍基地の費用全額を「50%増しで」同盟諸国に負担させようとしたり、あらゆる中国製の物に関税を課そうとしたりしているが、どれも原因は債務不履行が差し迫っているせいだ、と複数筋が口を揃えた。

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ケムトレイルについて報じたドイツ公共放送「ドイツ連邦軍の軍用機が気象を操作している」 / カバール企業のアップルは、Siriで盗聴していたことを謝罪した

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭のケムトレイルについて報じた、ドイツ公共放送の3分弱の動画をご覧ください。ドイツ連邦軍の軍用機が気象を操作していると言っています。
 この動画を見てもなお、ケムトレイルなどというものはなく、単なる飛行機雲だと言い続ける人がどのくらいいるのでしょう。多く人の頭の中では、公共放送が報じて初めて真実になるわけです。歴史学者にとって、公文書が出てきて初めて真実になるのと似ています。
 しかし、現実はと言うと、ほとんどの歴史は陰謀によって作られており、秘密結社が背後でうごめいています。彼らが公文書を残すはずがありません。なので、真実を見極めるには、自分で情報を集め、自分の頭で判断するよりないわけです。
 最後のツイートをご覧ください。「カバール企業のアップルは、Siriで盗聴していたことを謝罪した」とあり、こうしたことも含め、様々な事柄が「新世界秩序」を実現するために行われているとあります。
 “続きはこちらから”は、そのSiriの盗聴に関する記事です。アップルは「Siriが誤動作で起動したせいで、ユーザーが意図しないまま録音されたもの」と言い訳していますが、おそらく嘘でしょう。
 確かフルフォード氏だったと思いますが、スマホの電源を切って何かの商品について会話をした後にスマホを使うと、会話した商品の広告が出てくると言っていたと思います。要するに、電源を切っていても盗聴されているのです。
 支配層の目指す「新世界秩序」は、私たちにインプラントして、人工知能が管理する奴隷支配の世界です。イーロン・マスクのような人たちは、そうした世界の実現のために選ばれた存在なのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
 
 
 

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19/8/26 ソルカ・ファール情報:“地球の肺”アマゾン森林火災の茶番、気候変動詐欺を暴いた判決の隠蔽に利用される

 俗に“陰謀論者”(※CIAが自分たちの裏稼業を誤魔化すために生み出した用語)と揶揄される界隈では、地球温暖化なんて詐欺だと前々から言われていました。基本的には炭素税だの、太陽光パネルなどの環境破壊だので荒稼ぎするためですかね。
 今回の記事を見ると、科学者でもロスチャイルドやロックフェラーの原発&石油業界にがっつり取り込まれていない方は、ちゃんとそう主張してきたことが分かります。エネルギー業界では自分の良心に従おうとすると研究資金を切られたり、下手すると不審死させられるので、踏み込むのは大変でしょうが……。

 『赤い楯』の著者で福島原発事故の問題を訴えてきた広瀬隆氏の「なぜ人類は二酸化炭素を悪者扱いするようになったか?」という週刊朝日の記事がヤフーニュースに取り上げられるようになる昨今です(※広瀬節の効いた胸のすくようなこのシリーズは、広瀬氏の他のお話同様に大変オススメ! 「テレビ報道の深刻な事態」と銘打った連載の中のミニ・シリーズでして、第一回の「二酸化炭素温暖化説の嘘が警告する地球の危機」はこちら)。
 人類の罪悪感をいたずらに煽る「ホッケースティック曲線」が決定的に証明不能となった今、本当の環境保護の在り方が問われています。とりあえず気候変動はサオトメ様にお任せして、海洋のマイクロプラスチック問題や大量の漂着ゴミなど、人類が確実に汚染したものから淡々と片付けていきましょうや。
 あとはモンサントの農薬とか、遺伝子組み換えや化学調味料とか、畜産業の抗生物質やホルモン剤とか、5Gの電磁波とか……あれ? 大気の「温暖化」よりも遥かにヤバイものが地上に散乱しすぎじゃないでしょうか。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ソルカ・ファール情報:“地球の肺”アマゾン森林火災の茶番、気候変動詐欺を暴いた判決の隠蔽に利用される
転載元)
投稿者:ソルカ・ファールより、西洋の読者へ

Sister Maria Theresa


【※記事内には貼っていませんが、同サイト自己紹介頁からシスター・マリア・テリーサの写真です。】

そりゃ確かにアマゾンも問題だけれども……


本日クレムリンに出回っている【ロシア】民間防衛問題・非常事態・自然災害復旧省EMERCOM)の非常に興味深い新報告書は、欧米社会全体が「現実から乖離した状態」になってしまった、と記していました。

――その証拠にG7サミットの首脳陣は、地球の肺」と彼らがおどけて呼んだ南アメリカの国ブラジルアマゾン熱帯雨林全体に広がった巨大な火災に立ち向かうための技術的および金銭的な支援提供について、合意に至りつつあるなどと宣っているのです。

――550万【平方】キロメートル210万平方マイルの領域を包含している【熱帯雨林】ですが、国土の45%を覆い、世界最大8,149,305平方キロメートル5,063,743平方マイルというロシアの森林領域に比べると小さく見えてしまいます。

――【そのロシアの森林では】この驚異的な大規模火災に見舞われ、11,500平方マイル以上もが破壊されてしまいました(※グリーンピースはこの数値に疑問を呈しており、2万1千平方マイル近くが焼失したと言っています)。

――この事態を受け、欧米の首脳陣の中でロシアに支援を申し出たのは、【無情にも】ドナルド・トランプ大統領ただ一人でした

――ただし、欧米の緊急支援はアンゴラ【共和国】コンゴ民主共和国といったアフリカの国々に向けられるべきではないでしょうか。【中央アフリカでは】熱帯雨林を灰と化していく1万以上の大規模森林火災と闘おうにも、資金や資源が全くないのです。

――その反対にブラジルは、欧米の支援など必要ですらありません。というのも、アマゾンの大規模森林火災と闘うべく、自国軍【の兵士】4万3千人を既に送り込んでいるからです。

こうなると、欧米が突如としてアマゾン火災の茶番劇を始めたことの唯一の合理的な説明となるのは何かというと、欧米諸国の一般市民に自分たちの気候変動シナリオが詐欺だったと暴露してしまう先週の惨憺たる判決を隠しておきたかったからに他なりません。

――【これは】欧米の科学者らが2004年に「地球温暖化スキャンダル」だと宣告した、ペンシルベニア州立大学の地球科学者マイケル・マン博士作成の「ホッケースティック曲線」を巡る判決です。

――何故なら、【この曲線が】「中世においては何世紀もの間ずっと涼しかったのに、ちょうど石炭や石油の燃焼が大気中の二酸化炭素濃度が増加した100年ほど前にいきなり暑くなり始めたせいで、我々【人類】はこの一千年で最も温かい気候を現在体験している」と示すものだったからです。

――しかも本当にそうなのだと裏付ける証拠をカナダのブリティッシュコロンビア州の裁判所に提出するのを、マン博士は拒絶しました

――この拒絶により、マン博士は“ホッケースティック曲線”の証拠をあげよ、との裁判所命令に故意に違反したことになります。

――【マン博士はホッケースティック曲線を虚偽だと糺弾した科学者を名誉棄損で訴えていたのですが、】このせいで当該訴訟は棄却となり、相手側の弁護士費用の全額を含め、全ての裁判費用に対して責めを負うこととなりました

――【今回マン博士に訴えられた】著名なカナダ人の【停年】退職教授ティム・ボール博士が、マン博士は「ペン・ステイト【=ペンシルベニア州立大学】ではなく、ステイト・ペン【=州刑務所】がお似合いだ」と言ったのも当然でしょう。
[註:この【英文】リポートで引用されている【ロシア語の】一部の単語およびまたは言い回しは、完全に対応するものが【英語に】存在しないため、そのロシア語に該当するおおよその英語【訳】となっております。]


【※8月22日から23日の国別の火災発生件数を地球観測衛星で調べた表。
1位アンゴラ、2位コンゴ、4位ザンビアは全て中央アフリカ。アマゾンの拡がるブラジルとボリビアは、それぞれ3位と6位。】
欧米の首脳陣は、アマゾン火災の茶番を演じ、アフリカの熱帯雨林が灰と化していく大規模森林火災を無視した訣ですが……

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