注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
■2つ目の記事(ロシアSC、20日)
(ついでにトランプ非難の言葉を国王から引き出そうとして失敗)
■3つ目の記事(ロシアSC、19日)
リベラルな黒人オバマとリベラルな黒人もどきのトルドー
【前略】
【ロシア連邦外務省(MoFA)の新報告書からです。】
――昨日、民主党のバラク・オバマ元大統領がカナダのジャスティン・トルドー首相と密約を締結し、カナダへの政治亡命を認められたというのです。
――密約を受け、オバマは間近に迫るカナダの選挙でトルドーを支持するという形で感謝しました。
――この亡命の取引により、オバマは、既にカナダの市民となった妹のマヤ・ストロ=イングと再会するのでしょう。
――オバマは自らの大統領時代を記念した「大統領図書館」を建設しなかった近代史で最初の大統領であることを鑑みれば、予想されていた動きでした。
――しかも【オバマは】ドナルド・トランプ大統領に対するクーデター計画を指示したかどで刑事罰に問われている可能性が高いのです。
【中略】
Obama tweets support for Trudeau; Elections Canada says it isn't foreign interference unless a payment was made https://t.co/IVBecvPnCf
— CTV News (@CTVNews) 2019年10月16日
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そして先週、「19/10/14 ソルカ・ファール情報:ソルカ・ファール情報まとめ:トルコのシリア“侵攻”?[中編]」などで、シリアでの米軍の進退がアメリカの内戦とリンクしている旨をお伝えしましたが、今回もその様子を垣間見られる情報が入っています。ヨルダン近くでCIAと秘密のカバール会合だとか。
ちなみに、上記の「中編」で捜査範囲が拡大されることになったとご説明した「ダーラム検事によるロシア疑惑捜査」ですが、この度(24日木曜)正式に刑事捜査に格上げしたと発表されました! ダーラム検事には、証人の召喚や文書の提出を命じ、大陪審を選出し、刑事起訴する権限が付与されます。
ジェームズ・クラッパー元国家情報長官とジョン・ブレナン元CIA長官が、捜査対象となっていることも確定。これまで法の上でふんぞり返っていた二人は、今頃さぞ怯えていることでしょう。
トランプさんは、果たしてケネディの二の舞を踏むのかどうか。今回3つ目の記事では、米軍のカバール派や悪魔主義者がトランプ暗殺を目論む場所と日付も浮かび上がってきました。