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5Gの宇宙高速ブロードバンド計画!

 日本では来年からの商用化が予定されてしまっている5Gですが、上空2万メートルの成層圏にソーラー駆動の無人ドローンを飛ばし、空中基地局として地表に通信サービスを提供するという度肝抜く計画をソフトバンクが発表しました。地上に電波塔を立てる必要もなくなるというのです。

・ 上空250mを飛ぶ気球型空中基地局、スーパータワー・・・1機で1万km2を網羅。(1つ目の動画)
・そして上空20kmで中継するソーラー駆動の無人ドローン、成層圏通信プラットフォーム「HAPS」ハップス・・・「HAWK30(ホーク30)」1機で直径約200kmのエリアをカバー、40機で日本列島全体をカバー(2つ目の動画)
・さらに上空1,200kmの衛星、低軌道衛星通信プラットフォーム「OneWeb」ワンウェブ

 成層圏をソーラー駆動で飛ぶ全長約78mの無人ドローンは、赤道から緯度プラスマイナス30度のあいだにある地域でないと連続飛行ができないという制限がまだあるので、まずは赤道付近のアフリカ・南米・東南アジアの地域でサービスの提供を始めるとのこと。そしてほぼ北緯30度より北にある日本でのサービスの本格開始は2025年を予定しているようです。
 これにより"世界の情報格差をなくす"サービスを提供できるとのことですが、気球型基地局から、成層圏を飛ぶドローンから、そしてはるか上空の衛星から、と三重に覆われる地表の人々は、否応なくコントロールされてしまう危険性にさらされることにもなります。もはや天空の城ラピュタも夢ではない!とはいうものの、監視、追跡、洗脳、病気誘発、暗殺にも利用されかねないというのが5Gシステムなのですから。
 とはいえ令和の時代となり、恩寵の光が降り注ぐ中、少しづつ?それとも一気に、コズミック・ディスクロージャーも進んでいくのでしょうか。
 
(しんしん丸)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ソフトバンク、成層圏から通信ネットワークを提供する航空機を開発
引用元)
ソフトバンク株式会社(...中略)(...中略)HAPS(High Altitude Platform Station)事業を展開することをお知らせします。上空から通信ネットワークを提供するシステム「HAPS」の構築とグローバルでの事業展開を目指して、
地上約20キロメートルの成層圏で飛行させる成層圏通信プラットフォーム向け無人航空機「HAWK30(ホーク30)」を開発
しました。

HAPSとは、成層圏に飛行させた航空機などの無人機体を通信基地局のように運用し、広域のエリアに通信サービスを提供できるシステムの総称です。ソフトバンクは、HAPSを活用することで、山岳部や離島、発展途上国など、通信ネットワークが整っていない場所や地域に、安定したインターネット接続環境を構築することができます。また、現状の通信ネットワークと効率的に相互連携させることで、上空からと地上からの広域にわたるネットワークカバレッジが実現し、ドローンなどの活用につながるほか、IoTや5Gの普及にも役立てることができます。さらに、地上の状況の影響を受けることなく安定した通信ネットワークを提供できるため、大規模な自然災害発生時における救助や復旧活動への貢献も期待できます。
(以下略)
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配信元)


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19/4/22 フルフォード情報英語版:ドイツの第四帝国が崩壊する中で、中国はダイムラー・ベンツやドイツ銀行を獲得する構え

 今回も、「欧米は一致団結しないと、このままじゃ中国が世界の中心になっちゃうよ?」という内容です。中国にも、中国版のNWO(新世界秩序)を目論む旧式の発想の派閥がいるそうですが、「今までと比べたらマシ」では真の改革ではありません。中国だけでなく、世界中の叡智を結集させられるよう、欧米には頑張って頂きたいものです。
 ただ気になる点が一つ。どうもフルフォード氏の情報源である皆々さんは、イシス女神=善でハザールマフィアの敵、と位置づけているようです。
 ですが竹下雅敏氏は以前、「イシス……と夫のウシル(オシリス)は神だと言って差し支えありません。……残念ながら、イシスもオシリスも現在は消滅してしまいました。」と書いていました。
 そして「イエスの時代、エジプトからイシスの秘儀をもたらし、イシスの代理人としての立場にあったのが、マグダラのマリアです。彼女は霊能力があり、当時からアセト(イシス)と通信を取っていたようです。」とあるように、イシスと繋がっていたマグダラのマリアも、更には聖母マリアも悪魔崇拝者でした。また「おそらく、パリのノートルダム大聖堂でも悪魔崇拝の生贄儀式が行われていたと思われます。」とのこと。
 なのに良識派ですらここまで根深く洗脳されているとなると、欧米が本当の意味でカバールから自由になるのは、相当難しそうです。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ドイツの第四帝国が崩壊する中で、中国はダイムラー・ベンツやドイツ銀行を獲得する構え
投稿者:フルフォード

ハザールVS女神


ドイツとそのEU第四帝国政権は周りを囲まれ、崩壊に直面している。巨額の借金と民衆の抵抗が、占領下のフランスやイタリアで起こっているせいだ。その結果、ドイツは家宝――ダイムラー・ベンツ社とドイツ銀行――を中国へ売りに出す必要に迫られるかもしれない、と日本軍の諜報部や其の他の筋が言っている。

ノートルダム大聖堂はモレク(バアル、セト、サタン)への供物として燃やされた。迷信家のEUのハザール悪魔主義者連中が、どうにかして自分たちの命運をひっくり返そうと必死に足掻いていたのだ、とP2フリーメイソン筋は言う。

こういった悪魔主義者の迷信じみた発想は、ふつうの人々には理解しがたいものだが、奴らは基本的に、とある女神に対する戦いの渦中に自分たちが置かれていると考えているようである。

だからこそ奴らは「ノートルダム」つまり「我々の貴婦人」を焼くことにした。マリアのことだからだ。マリアとは、ようは女神イシスのキリスト教での名前で、【イシスとは】子どもがセトすなわちサタンを倒せるようになるまで育てた女神だ。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

同じくこの迷信じみた理由から、奴ら悪魔主義者はおぞましきテロ組織を作り出し、ISIS【※「イスラム国」の略字「アイシス」はイシスと同じスペル】を呼び込んで、人類の心の中からこの女神への支持を弱めようとしたのだ。

【彼らが】ノートルダムを生贄にすることで期待していたのは、ヨーロッパや世界の心情をドイツ・ロスチャイルドの奴隷エマニュエル・マクロン大統領のもとで一つにまとめること。ちょうどアメリカ人が、9.11の後でジョージ・ブッシュ・ジュニアのもとに集結したのと同じだ、と同筋は言う。

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自分自身を浄める努力を怠らない人は、近い将来「悟り」を得る可能性が極めて高く、しかも、宇宙から流入する宇宙線(放射線)による影響で、個人の超人的な努力は一切必要なし

竹下雅敏氏からの情報です。
 現在、太陽活動がとても低下しており、その関係で、“宇宙線の地球への到達量がもうじき「観測史上最高値」を突破する”ようです。太陽活動が活発だと、太陽の磁場と太陽風によって、宇宙線は跳ね返され、地球に届く宇宙線の量は減少するのですが、現在の太陽活動が非常に低下しているので、このバリアが働かなくなっているのです。
 しかし、In Deepさんは、“私個人の思い込み”としながらも、 「宇宙線が過度に多い時代に人類は《進化》してきた」と考えているようです。確かに、この通りではないかと思います。
 昨日の記事のコメントで、現在の人類の覚醒の度合いは9割のところにあり、チャクラで言うと、アージュナー・チャクラの所まできていると説明しました。
 これがサハスラーラ・チャクラまで上昇し、サハスラーラ・チャクラが完全に開くと、「覚醒」ということになります。
 現在の私の予測では、クンダリニー(原初の生命エネルギー)がサハスラーラ・チャクラに届くのは、今年の5月1日正午になると思います。
 この日以降、つぼみが開くように、人類は、脳が松果体を中心として花開いていくのを体感することになると思います。
 サハスラーラ・チャクラが完全に開き切るのにどれくらいの時間がかかるのかは、まだわかりません。完全に開き切ると、次に、天から膨大な光がサハスラーラ・チャクラに流れ込むことになります。この時が、人類覚醒の瞬間です。アセンションと言っても良いでしょう。
 アセンションとは、人類の意識の拡大の瞬間であり、こうしたことに敏感な人でなければ、気づかずにそのまま通り過ぎてしまう現象です。なので、ほとんどの人々は何も気づかずに、その日を通り過ぎてしまうと思います。
 こうした地球レベルでの人類覚醒の体験のしばらく後に、人々は、“ありのままの自分”を受け入れられるようになります。これは、「悟り」と言って良いものです。
 おおまかな「悟りへの道筋」をお伝えしました。ガヤトリー・マントラ愛のマントラなどで、自分自身を浄める努力を怠らない人は、近い将来「悟り」を得る可能性が極めて高いのです。しかも、宇宙から流入する宇宙線(放射線)による影響で、個人の超人的な努力は一切必要ありません。私たちは、ある意味で、それほど特殊な地点に居るということになります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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宇宙線の地球への到達量がもうじき「観測史上最高値」を突破する
転載元)

NASA SCIENCE

もうじき観測史上最大の記録に
(中略)
冒頭の NASA のニュースリリースは、今から10年前の 2009年のもので、この 2009年には、歴史的に弱い太陽活動の中で「地球で観測された宇宙線の到達量が観測史上で最も高くなった」のですけれど、そのことを報じるニュースです。

そして、今日 2019年4月25日のスペースウェザーでは、
「もうじき、宇宙線のレベルは、その 2009年を突破する可能性が高い」 ということを記事で報じていました。
(中略)
1964年から観測を続けているフィンランドのオウル大学にある宇宙線観測モニターで、その 55年の宇宙線のレベルの推移は以下のようになっています。
 
オウル大学の中性子モニターによる宇宙線到達量の推移


cosmicrays.oulu.fi
(中略)

COSMIC RAYS ARE NEARING A SPACE AGE HIGH
spaceweather.com 2019/04/25

宇宙線の到達量が宇宙時代の最高値に近づいている

10年前の 2009年、NASAは「宇宙線のパーフェクトストーム」を報告した。
2009年の間に、深宇宙から地球にやって来るこの放射線は、観測史上の過去 50年の中での最高値に達した。これは、宇宙時代の間で、それまでに観測されたことのないレベルの記録となった。
そして今、地球に到達する宇宙線量が、再び新たな最高値を記録しそうになっている。
(中略)
この原因は、太陽活動極小期の状態と関係がある。太陽活動極小期は、約 11年間の太陽活動のサイクルの中で太陽活動が低い状態の時で、この時には太陽の磁場と太陽風は弱まる。

宇宙線の進行を妨げるのは主に磁場であるため、太陽の磁場が弱くなると、宇宙線は太陽系の中を容易に通過しやすくなる。そのため、太陽活動が弱くなると、太陽系内の宇宙線が増加するのだ。
(中略)
NOAA (アメリカ海洋大気庁)と NASA が率いる専門家によるパネルは、現在の太陽活動は 2019年後半あるいは 2020年に最も低い状態(極小期)になると予測しており、その際には太陽の活動が記録的に弱かった 2009年と同じようなレベルになる可能性がある。
もうじき、地球への宇宙線の到達量の新しい記録が作られると思われる。

(中略)
 
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すでに悪人の魂は滅ぼされており、地球をポールシフトや津波で一掃する必要はなく、放っておいても、地球は魂のある善良な人たちだけの楽園になっていく

竹下雅敏氏からの情報です。
 1時間26分のビデオの最初の5分の1を訳したものだということです。動画では、コーリー・グッド氏やディビッド・ウィルコック氏が、カバール(陰謀団)と戦っているアライアンス(地球同盟)について語っています。ディビッド・ウィルコック氏によれば、同盟は世界の大多数の国の政府、その軍隊、そして、アメリカの軍情報部共同体からなっているとしています。同盟の目的は、カバールの人口削減計画という狂気の沙汰を止めることにあるということです。
 秘密の宇宙プログラム(SSP)によって、地下にはすでに都市が作られており、月や火星といった様々な場所にいくつもの基地が存在しているとのことです。トランプ大統領も、こうしたことのかなりの部分を知っているようです。
 別の動画の情報ですが、ディビッド・ウィルコック氏は、Q+はトランプ大統領自身だと断言していましたので、トランプ大統領の言う宇宙軍は、フリーエネルギーに代表される秘密の宇宙プログラムの数々の技術を、地上に降ろすためのものだと考えているようです。
 コーリー・グッド氏は、以前から、地球同盟のハイレベルな情報源から情報を入手していると言っており、最近では、ディビッド・ウィルコック氏やマイケル・サラ博士も直接情報をもらっているということなので、この分野の彼らの情報は極めて重要なものだといえます。
 記事では、ディビッド・ウィルコック氏が、ピート・ピーターソン氏から、同盟が2009年に大量逮捕を計画したことを聞いていたと言っています。現在、この大量逮捕がまさに行われようとしている状況にあると言えるでしょう。
 それにしても、コーリー・グッド氏らの言動には、若干矛盾を感じる部分があります。大量逮捕、フリーエネルギーなどの先進技術の公開といったことに、トランプ大統領や同盟が尽力している様子はわかるのですが、彼らが警告している近いうちに来るというソーラーフラッシュとそれに続くポールシフト、そして巨大な津波で、カバールが何もしなくても地球の人口は勝手に減るのではないでしょうか。また、このような大惨事が起きれば、今行っているトランプ大統領や同盟の努力は、何の意味があるのでしょう。
 何もしないでこのまま放っておき、地球が津波で一掃されて、わずかに生き残った人々をETたちが救済に降りてくる。ほんの一部の人たちだけが、地下や宇宙に逃げて生き延びるということになります。
 この様に考えると、今、同盟がカバールと死闘を繰り広げているというのは、2012年12月21日に何かが起こると言い続けて結局何も起こらなかったのと同様に、彼らが騒いでいるソーラーフラッシュ、ポールシフトなどが何も起こらなかった時の保険として戦っているということでしょうか。それとも、自分たちが気に入った人間だけ生き残らせようというのでしょうか。もし、後者なら、地球同盟の一見英雄に見える人たちも、カバールと似たり寄ったりの本質的には悪人だということになるでしょう。
 私は、もっと簡単なことを言っています。すでに悪人の魂は滅ぼされており、彼らが輪廻転生するということはありません。なので、悪の再生産は無いのです。地球をポールシフトや津波で一掃して、善人も悪人も一様に滅ぼすなどという乱暴なことをする必要はなく、放っておいても、地球は魂のある善良な人たちだけの楽園になっていきます。そうした輝かしい未来が早く来るか遅くなるかは、私たちの心の在り方次第です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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インターネットがあなたに見せたくないビデオ:D・ウィルコックとコーリー・グッド
Greatchain
2019/04/22
 
例によってこれは、1 時間 26 分のビデオの、最初の約 5 分の 1 を訳しただけだが、注目すべきところが沢山ある。(中略)… 特に面白いのは、トランプ大統領が、ウィルコックの Cosmic Disclosure に 2016年の選挙戦の時点で、興味を持っていたらしいという指摘で、それを思わせる彼の短いスピーチが最後に引用してある。そして彼の言う「宇宙軍」Space Force の意味が(中略)… 新しい宇宙的方向(無重力や宇宙旅行、地球の救済のような)へ、人類を導くためのものだと説明している。
(中略)

動画はシャンティ・フーラが挿入
(中略)
司会者:最近、過去数か月ほど、ドナルド・トランプは、米宇宙軍について話しています。あなた方 2 人は長い間その話をしてきました。なぜ大統領は、今それを口にするのだと思いますか?
 
コーリー:私はこの一年ほど、Alliance(同盟)について話してきたが、Alliance というのは、陰謀団と戦う、ゆるく結合した人々の集団からなっている。 「同盟」はいわば、「部分的開示」partial disclosure を目指して進んでいこうと取り決めをしている。これは、ある種の技術について、我々の歴史のある部分について、我々を教えるが、しかし少しずつ、20 年 か 15 年に引き延ばして教える、というものだ。(中略) そして「宇宙軍」とは、私の考えでは、彼らが、これら秘密宇宙計画のすべてを、軍‐産複合体のレベルにまで糾合する能力のこと、それらを糾合して、私の推測では、「宇宙軍」というあだ名でデビューすることだ。
 
ウィルコック:私は、トランプ大統領と、彼が地球外人の存在についてブリーフィングを受けているかどうかについて、違った答えをもっている。(中略)… Pete Peterson が私に話したことがあって、2016年選挙の年に、Gaia が我々のショー Cosmic Disclosure をDrudge Report のフロント・ページに、広告したことがあった。(中略)… ピートによれば、トランプが実際に電話してきて、質問したのだという。「デイヴィド・ウィルコックのショーの中で、あなたが言っていることは本当のことですか?」ピートは答えた「本当のことです。」 するとトランプは、「ありがとう、それだけのことが知りたかっただけです」と言った。短い会話だった。
(中略)  

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ノートルダム大聖堂の火災に続き、スリランカのカトリック教会でも爆発! ~昨年、破壊行為を受けたフランスの教会の数は 875にも上り、意図的組織的な破壊行為は明らか

竹下雅敏氏からの情報です。
 スリランカのカトリック教会で爆発があったようです。パリのノートルダム大聖堂が焼け落ちた関係で、この手の事件が世界各地で起こることは予想できました。最後の記事をご覧になると、昨年、破壊行為を受けたフランスの教会の数は、875にも上るようです。
 明らかに意図的、組織的に破壊行為が行われているわけで、これがEU諸国に招き入れた移民たちによるもの、正確には移民たちに紛れて入り込んだテロリストたちによるものだと想像しても、そんなに間違ってはいないでしょう。
 要するに、イスラム教徒を装ったISISのようなテロリストたちが、イスラム教vsキリスト教の宗教戦争を創り出そうとしているのです。ヨーロッパ中を火の海にして、その混乱によって国境を取り除くという連中の計画を以前から指摘していますが、今回彼らは、自分たちが生き残るために、この計画を実行に移し始めたということだと思います。
 彼らの計画では、本来ならシリアのアサド政権はすでに崩壊しており、イスラム国が強大な国家になっていたはずなので、当初の計画とはずいぶん違って、何とか宗教戦争から第三次大戦に持ち込んで、大量逮捕を免れたいという、切羽詰まったものになっていると思います。
 フランスでは、ノートルダム大聖堂の火災が政府による自作自演ではないかと考え、その証拠を見つけようと頑張っているグループがあるようです。万一証拠が出てくれば、カバールは崩壊します。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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スリランカの教会などで爆発 少なくとも200人死亡=マスコミ【写真・動画】
転載元)
スリランカ首都コロンボとその郊外のホテルや礼拝中のカトリック教会で爆発が起き、少なくとも200人が死亡、450人以上が負傷した。AFP通信が警察の情報を基に報じた。スリランカのテレビ局「 News 1st」が報じるところ、爆発による死者は185人、負傷者はおよそ500人に達した。
スプートニク日本
先の報道では死者が少なくとも180人、負傷者400人だった。

 
爆発はコロンボのホテル3軒と1つの教会、郊外の教会2つでほぼ同時に発生。
 

現在のところ、犯行声明を出した過激派組織はいない。

全世界のカトリック教徒にとって21日は、主要な宗教行事、イースター(復活祭)でイエス復活を祝う日だ。
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ノートルダム大聖堂の大火災はフランス版9.11?
引用元)
(前略)
https://www.zerohedge.com/news/2019-04-16/internet-erupts-speculation-about-who-started-notre-dame-cathedral-fire
(概要)
4月16日付け
(中略)
タイムズ紙のコラムニストのクリストファー・J・ヘイル氏はツイッターで、「ノートルダム寺院で働いている友人から、寺院の職員が寺院は放火されたと言っていたと聴いた。」と伝えました。しかしヘイル氏はその数分後に、ツイートした上記内容を削除しました。
(中略)
イスラム過激派による暴力行為がフランス全土に広がる中、当惑しているフランス警察も教会のリーダーらもだんまりを決め込んでいます。(中略)… 我々が分かっていることは、現在、フランスでは反キリスト教、反ユダヤ主義のイスラム過激派による破壊行為が激化しているということです。
(以下略)
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昨年破壊行為を受けた仏の教会は875
転載元)
(前略)
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
(中略)
仏警察の発表で、昨年、42258の教会のうち、875が破壊行為を受け、統計とは別の129の教会は窃盗に会い、内務省によれば59の墓が毀損された、
(中略)
先月、放火されたサン=シュルピス教会
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
​(ノートルダム大聖堂よりわずかに小さく、パリ第2の大きさの教会)

​​この数は尋常ではないな、​何かが起こりソーな予感、