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ライターからの情報です。
こんなにピッタリ填まる

ご時世こそ、そうなってええええ

(メリはち)
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配信元)



[日本や世界や宇宙の動向]森(木々)は人間の心と身体を癒してくれます。大自然は足下にもあります!

 先日、ニュージーランドの新政権がTPPを離脱!の一報に日本政府の関係者は愕然とした!というニュースがありましたが、日本政府はTPPを諦めていないんだ!ということに改めて驚いたものです。
企業が国の上位に立つなんていうISD条項はありえないでしょ!
日本の新政権がどう対応するのか?注目です。
 とまあ、ちょっと振り返ってみただけでも、政治的な問題点は多々あります。
TPP原発日米地位協定、沖縄基地憲法改正種子法、水道法ワクチン消費増税日銀国有化ベーシックインカムプラウトモリカケ疑獄お前が国難詩織さん問題不正選挙・・・
 どれもこれも厄介そうですが、しかし悪党どもさえ退場したならば(もちろんこれが大問題なのですが)、良識に基づいた政治によって自然と解決していく簡明な事項ばかりのような気もします。
 利権や支配欲に執着する悪党、それはまさに野心に振り回される小人の姿であり、その小人の自覚無き?暴走が今の政治経済の有様となっているようにみえます。
 もちろん野心の問題は、政治家だけの問題ではなく国民一人ひとり、さらには地球人一人ひとり、全員の心が問われているとおもいます。
 野心は愛の対局にあるというように、やはり夫婦愛の下でたっぷりと愛情を注ぐ子育てが、まともな成人たる大人になるにはとても大切だということが痛感されます。
 無くしていくべき野心ですが、大自然の恩寵を受けることによっても、野心は溶けていくかもしれません。それは荘厳な大自然かもしれませんが、コンクリートの割れ目に咲く小さな花一輪かもしれません。
 このように大自然の中で自分を見つめる瞑想としては、下記の記事のような木々との触れ合いの他にアーシングなども有効とおもわれます。
都会の人ならば、地元の公園とかでもできます。
遠出しなくとも、大自然は足下にあるのですから。母なる大地、地球に心を通わせることで。
(しんしん丸)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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森(木々)は人間の心と身体を癒してくれます。
引用元)

(前略)
新緑の季節の森の美しさは天国そのものです。紅葉も美しいのですが、新緑は元気のエネルギーを与えてくれます。

(中略) 悩み事があったり哀しいことがあったり苦しい状況にあるときは、低山登り或は森林浴をお勧めします。本当に元気が出ます。鬱の方には良いと思います。(中略)

http://beforeitsnews.com/alternative/2017/10/trees-help-us-heal-this-is-how-you-can-use-their-energy-3565106.html
(概要)
10月21日付け

木々は人間を癒してくれます。木々が発するエネルギーをどのように利用すればよいのでしょうか。道教では、木々はとてもパワフルな存在です。
(中略)
木々は地球上で霊的に最も進化した最大の植物です。木々は常に瞑想しており、木々が発している繊細なエネルギーは木々の自然言語なのです。
(中略) このように木々と人間にはお互いに助け合う有益な相互関係が成り立っているのです。
(中略) 木々は気のエネルギーを放射しており、血液に栄養を与え、神経系統を強化し、長寿にしてくれます。また、木々は我々の霊魂にエネルギーを与えてくれます。

(中略)

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ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 第4話 ― 概観 偽ユダヤ(上)

 ドル覇権がいよいよ終焉を迎えそうです。地球世界の潮流がこれまでとは全く異なる方向と質で大きく変化し、それが形として表れつつあるのを私たちは目撃しています。それもあり、今回と次回に分けてこれまで世界を覆っていた潮流を大雑破ではありますが概観をしてみたいと思います。
 乱暴というかかなり無謀な試みではあるのですが、先に見解を示した方がこれからの話の展開が通じやすくなるかとも考えるからです。
 皇帝アレクサンドル二世暗殺からロシアで本格的に始まったハザール・ユダヤ人迫害のポグロムは三つの動きを生みだしました。即ち①ハザール・ユダヤ人のロシアから米国への大量移民、②ロシアでの革命運動の活発化、③シオニスト運動の台頭です。
 しかしポグロムが続出したところで、これら三つの動きはあらかじめ周到な計画と準備無しには絶対に生まれない動きです。そしてこの三つの動きはそれぞれが次の事実に繋がっていきます。①米国の乗っ取り、②ロシアの乗っ取り、③パレスチナのイスラエル建国、以上です。
 そして更にこれらの具現化した事実はそれぞれが大きな渦となって合流して巨大な潮流となります。それは「世界統一政府樹立」に向けた巨大な潮流です。この潮流が全世界を飲み込んでいったのでした。
(seiryuu)

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ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 第4話 ― 概観 偽ユダヤ(上)

世界統一政府を樹立するには?


「世界統一政府」、この言葉を出しただけで、まるで激しいアレルギー反応のように下劣な「陰謀論者」とのレッテル貼りがなされることは「ままある」ことです。それはそれで構いません。ただそういう反応をされる常識的な方々も、逆に「もし世界統一政府を樹立するとしたならば何が必要だろうか?」と問い考えてみるのも面白いかもしれません。

実際にある集まりでこの問いを出してみました。そうすると「世界統一政府」に必要なものとして次のような答えが返ってきました。①(世界統一)通貨、②(世界統一)言語、③(世界統一)宗教。興味深い意見でなかなかの卓見だと思います。「確かに」と頷けるのです。最終段階でこの三つが成立させられたら強固な支配体制の「世界統一政府」が完成するでしょう。

ただし、「急いてはことをし損じる」です。前段階が必要です。前段階としては以下のようなことは必要になるのではないでしょうか? ①大国を牛耳り操作、②世界機関の設立、③人民統制の仕組みの実験、④世界統一政府の実験モデルケース。

以上のような視点で世界に起きた事実を見てみると・・・。(今回も資料年表をご参照下さい)。最終段階の①(世界統一)通貨、②(世界統一)言語、③(世界統一)宗教はこの地球上では無論成立していません。しかし前段階の①大国を牛耳り操作、②世界機関の設立、③人民統制の仕組みの実験、④世界統一政府実験モデル設置。これらに相当する事実はポグロムの生んだ三つの動き以降に次々と具現化していると見て取るのも可能ではないでしょうか?

そしてむしろこの視点で見た方がこの世界での動きが見えやすくないでしょうか?一見バラバラに見える点々とした個々の事実がそれぞれ繋がり、大きな絵が浮かび上がります。まるで個々のピースがはめこまれたパズルのように。

pixabay [CC0]


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17/10/16 フルフォード情報英語版:ハザールマフィアの開戦の試みが失敗し、ドナルド・トランプと金正恩の首脳会談開催を交渉中

 キッシンジャー博士が「本物の世界平和」のために動いていることを、フルフォード氏が認めたレポートとなりました。10/20 時事ブログで解説された、これまでの経緯の複雑さを知らなければ、柔軟に認識を変えることは難しいと思うのですが、現実問題として素直にレポートされています。
 ハザールマフィア掃討の表れとして、ハリウッドが取り上げられました。盤石の権力を誇っていたハーヴェイ・ワインスタインを追放したというニュースです。有名人が声を上げ始めたと思う間もなく、急速な変化を目の当たりにするようです。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ハザールマフィアの開戦の試みが失敗し、ドナルド・トランプと金正恩の首脳会談開催を交渉中
投稿者:フルフォード 

解体されつつあるハザールマフィアの支配


殺人・脅迫・賄賂・プロパガンダによるハザールマフィアの支配は、最早否定出来ないほど片っ端から解体されつつある。古代の書物類に基づき、人類の歴史を破滅の道へと突き落とそうと望んだこれらの狂信者どもは、このところの第三次世界大戦を開始する試みにおいて、再び失敗したのだ。これは北朝鮮で、クルドで、そしてイランで見てとれる。彼らの益々なりふり構わない最初の一手は、いたる所で確認されてしまっている。

イランの件に関しては、ドナルド・トランプ米大統領がイランとの核合意を破毀するように脅され、ゆすられていた。しかし味方の国々のトップからも米軍からも反対されてしまい、トランプは好戦的な発言でハザール連中をなだめることしか出来なかった。

そのトランプの発言でさえ、イランは核合意に違反しているという彼の主張と矛盾する内容の声明文を、米国の筆頭の同盟国であるイギリスやドイツやフランスの指導者たちに出される始末だ。

その声明文の一部によると、当該取引は「国連安全保障理事会が決議第2231号として満場一致で採択したものである。国際原子力機関は自身の長期的な検証・監視プログラムによって、イランがJCPoA【包括的共同作業計画】を順守していると、繰り返し確認してきた。」
https://www.gov.uk/government/news/declaration-by-the-heads-of-state-and-government-of-france-germany-and-the-united-kingdom

要するに、彼らはトランプに虚偽に基づいて戦争を始めるなと言っているのだ。私はこれまで長年、外交上の声明文を見てきたが、このようなものは初めてである。

実のところ、トランプの好戦的な発言を支持した唯一の国は、ハザール奴隷でならず者国家のサウジアラビアだけだった。どちらにせよ、悪魔主義の偽ユダヤ人指導者ベンヤミン・ネタニヤフにイスラエル警察の手が迫りつつある中、サウジアラビアの悪魔主義の指導層は自分たちの主要な庇護者を失いかけている。

pixabay [CC0] 1 & 2


世界平和のための朝鮮半島再統一、世界政府の樹立への動き


第三次世界大戦を始めるために北朝鮮を利用する、というハザールどもの試みも失敗している。日本の皇室に近い情報筋によると、トランプの11月のアジア歴訪に合わせて、ドナルド・トランプと北朝鮮の独裁者金正恩の首脳会談【開催】を交渉するため、先週日本の古株の政治家二名が北朝鮮を極秘に訪れた。

この会談は、実現するとすれば(最終決定は保留されている)、和平交渉や朝鮮半島再統一への道を恐らく開くことになるだろう。

しかし、さらに大きな発表も準備中の可能性がある。アジアの秘密結社とペンタゴンの上層部の情報源によると、事実上の世界政府を樹立するという決定についても最高レベルで交渉がなされているのだ。

これはハザールマフィア連中が支配する全体主義的な新世界秩序といったハザールの計画とは異なる筈だ。そうではなく、本物の世界平和と繁栄が人類史上初めて可能となるよう、既存の国際的な枠組みを民主的に改良するといったことになるだろう。

ヘンリー・キッシンジャーはこれらの話し合いに確実に関わっている。なんらかのハイレベルな任務で、中国・米国間やその他あちこちを秘密裏に行き来しているのだ。幾つもの情報源がそう口を揃えている。

先週ホワイトハウスは、トランプが大統領になって以来キッシンジャーと三度目の面談をした後、プレスリリースを出した。その一部は(キッシンジャーの相変わらず仰々しい文体で)以下の如く:

建設的かつ平和的な世界秩序を構築する機運が非常に高まっている瞬間に、私はこの場所にいる。また大統領がアジアを訪問することは、進化と平和と繁栄に大いなる貢献をしてくれると考える次第である」
https://www.whitehouse.gov/the-press-office/2017/10/10/remarks-president-trump-meeting-dr-henry-kissinger

複数のアジアの秘密結社筋が確認していることだが、中国政府も今週水曜日に開かれる五年に一度の大規模な党大会で、新たな世界システムについて議論するそうだ。

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常態化した性的虐待の一掃が始まった~告白、告発、訴訟、暴露~

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画をご覧になるとわかりますが、オリンピックの金メダリストのマッケイラ・マロニーさんという可愛らしい女の子が、チームドクターから性的虐待を受けていたとツイッターで告白したとのこと。チームドクターは、性的虐待を「治療」と称して、彼女が13歳の頃から引退するまで続けたということです。
 記事の中で、“飛行機で睡眠薬を渡され…気づいたときはホテルの1室にナサール氏と2人きりになっており、「治療」を受けていた”とありますが、この一節で、レイプ被害を訴えた詩織さんの事件を思い出しました。
 こうしたおぞましい事件は、アメリカ特有のものとはとても考えられず、芸能界、モデル業界などでは常態化しているのではないかと思えます。おそらく、世界的なミスコンテストも同様な事態になっているのではないでしょうか。確か、韓国で開催されたミスコンテストでは、審査員に性的関係を迫られたとして、出場者の女性が泣きながら訴えていたのを思い出します。
 私はある種独特の感覚を持っており、ミスコンテスト優勝者が、実際には審査員を性的に買収して、その地位を得たのがわかる時があります。
 地位を利用して罪を犯す者がおり、かたや、男の欲望を利用する女もいます。
 “続きはこちらから”以降の記事は、映画業界から追放されたハーヴィ・ワインスタインの続報ですが、 FBIと取引をして、自分と同じような罪を犯した者達の名前をベラベラ喋っているようです。ただ、こうした強姦魔の言い分は、“合意のないセックスは行っていない”と言うものです。
 確かに、それを利用する女がいるということは認めます。しかし、すべての女性がそうであるはずがないのは、冒頭の記事の女性の例からも明らかだと思います。
 アメリカではどうやら、“汚泥の一掃”が本格的に始まったようですが、日本もこれに続くことを望みます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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Olympic Gold Gymnast McKayla Maroney Says Team Doctor Molested Her | TODAY
配信元)


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金メダリストの体操選手、13歳からチームドクターの性的虐待に遭っていたと告白
引用元)
10月18日、オリンピック金メダリストのマッケイラ・マロニーさんが、体操アメリカ女子代表のチームドクター、ラリー・ナサール氏から性的虐待に遭っていたとTwitterで告白した。

(中略)

マロニーさんは1995年生まれの21歳。体操選手として、2011年に東京で開催された世界選手権や、2012年のロンドン五輪で金メダルを獲得している。マロニーさんによれば、性的虐待は13歳の頃から始まり、引退するまで続いたという。

(中略)

性的虐待は、テキサスでの代表合宿の時に始まった。「30年間の経験からくる、医療として必要な処置だ」とナサール氏は説明したという。以降、「治療」と称する虐待は続き、ロンドン五輪でメダルを獲得する直前もあったという。

「一番怖かった」体験は15歳で迎えた世界選手権・東京大会のとき。飛行機で睡眠薬を渡され服用すると、次に気付いた時はホテルの一室にナサール氏と二人きりになっており、「治療」を受けていたという。「その夜は死にたいと思いました」と綴っている。

(以下略)
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