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[In Deep]「雲の生成は宇宙線によるもの」観測の末に「結論」、太陽活動が長期の地球の気温のコントロールに関与

竹下雅敏氏からの情報です。
 宇宙線の粒子が大気中の分子イオンを生成し、それが「雲の滴」を形成するための種になるとのこと。要するに、銀河宇宙線の影響で雲が形成されるというのです。太陽活動が活発だと、太陽の爆発(太陽フレアなど)が、約一週間、地球から宇宙線を吹き飛ばすそうです。そのため、雲量は減少するとのこと。
 現在、太陽活動はとても弱くなっており、“精度97%の「2030年までのミニ氷河期突入」予測”もあるようです。
 当てにはなりませんが、チャネリング情報では、今年の秋から寒冷化が地球を襲うと警告しています。
 “CO₂で温暖化じゃなかったんかい?”と思われる方も多いでしょうが、アル・ゴアが広告塔となった“地球温暖化説”は、どうやらペテンのようです。これが本当だったとしたら、この温暖化と、これから来ると予測される“寒冷化”の中を取って、“ちょうどよくなる”という楽観主義はどうでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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スベンマルク博士の異常な愛情が今ここに結実 :「雲の生成は宇宙線によるもの」という説が25年にわたる観測の末に「結論」づけられる。そして、太陽活動が長期の地球の気温のコントロールに関与していることも
転載元)
(前略) 

https://ing.dk/artikel/svensmark-atmosfaerekemikerne-tager-fejl-om-kosmisk-straaling-161667

ing.dk 
デンマーク工科大学の物理学者ヘンリク・スベンマルク博士


25年目の結論

私が、

「雲は宇宙線によって作られている」

という説がある
ことを知ったのは、今から5年ほど前の 2011年のことでした。

そして、その結果がネイチャーに掲載されたものを記事にしたものが、今、日付けを見てみますと、まさにほぼ5年前の 2011年8月26日のことでした。

「宇宙線が雲を作るメカニズム」の一部を欧州原子核研究機構 CERN が解明  2011/08/26

これは CERN によるクラウド(CLOUD)という大規模なプロジェクトによるものなのですが、なぜそんな大がかりな実験が行われ続けていたかというと、

「どうして雲が作られるのか、まったくわかっていないから」


ということです。

(中略) 

CERN の科学者たちを、大規模実験に突き動かすほどの動機をもたらした「最初の主張」を起こした人物が、「孤高の宇宙物理学者」とでも呼びたいデンマーク工科大学のヘンリク・スベンマルク教授でした。

(中略) 

スベンマルク博士は、このたび、自らの説を 25年にわたる観測でほぼ実証し、「雲は宇宙線から作られる」と結論付けたのです。

そして、さらに、

「雲は宇宙線によって作られ、その宇宙線をコントロールしているのは太陽活動」

だということも。

(中略) 

これからの地球の状態を太陽と宇宙線の関係から見てみますと

(中略) 

宇宙線量と雲の関係については、もともと、計測の上では非常にはっきりしていたものでもあります。

たとえば、下は、1978年から 1998年までの「雲の量の変化」と「宇宙線の量の増減」をあらわしたグラフですが、「完全に一致」しています。

1978年から1998年までの雲量と宇宙線量の関係
・Solar Terr Phys

・Solar Terr Phys



下のグラフは、1983年から 2006年までのもの。


この一致は偶然という範疇で片付けられるものではありません。

(中略) 

「太陽活動(太陽フレアなど)は地球の宇宙線の量をコントロールするため、太陽活動の状態によって長期間の地球の気温と天候は影響を受ける」

(中略) 

ここ数年何度も取り上げたことがありましたが、太陽活動はとても弱くなり続けていて、NASA の予測では、次の太陽活動周期である「サイクル 25」は、歴史的に弱い太陽活動となるとされています。

1749年から2040年の黒点数の推移


(中略) 

精度97%の「2030年までのミニ氷河期突入」予測は、その発表の元となったロシア人女性物理学者の「太陽活動の解析予測の実績」から実現確実な状勢に  2015/07/22

(中略) 

ここから PHYS.ORG の記事です。



Solar activity has a direct impact on Earth’s cloud cover
PHYS.ORG 2016/08/25

太陽活動は地球の雲の被覆に直接影響を与える

デンマーク工科大学国立宇宙研究所(DTU Space)とイスラエルのヘブライ大学・物理学ラカー研究所の科学者たちのチームの研究は、地球が雲で覆われる事象と、太陽の爆発活動(太陽フレアなど)とが直接関係していることを示した。

(中略) 

論文の筆頭著者であるデンマーク工科大学国立宇宙研究所のスベンツマルク博士は、以下のように述べる。

「地球は銀河宇宙線と呼ばれる空間からの粒子による一定の衝撃の下にあります。太陽の表面で発生する暴力的な爆発(太陽フレアなど)は、約1週間、地球から宇宙線を吹き飛ばす力があります。今回の我々の研究は、宇宙線がそのような太陽活動によって減少しているときに、地球の雲の被覆(覆われること)も、太陽活動と対応して減少していることを示しています

(中略) 

非常に高エネルギーの粒子である宇宙線

宇宙線の粒子は、地球の大気中の分子イオンを帯電して生成する。イオンは、エアロゾルの形成を促進することが実験室の研究では示されており、エアロゾルが雲を構成する「雲の滴」を形成するための種として機能する可能性がある。

(中略) 

イオンの存在が雲の形成に影響を与えるのであるならば、太陽の爆発が宇宙線を吹き飛ばす事象の中で雲量の減少を観察することが可能であるはずだ。

(中略) 

結果は、「イオンが雲の生成過程において重要な役割を果たしている」という提案を支持する。

(中略) 

長期的な影響の可能性

(中略) 

雲は、常に銀河宇宙線での短期的変動の影響を受けているが、それらはまた、年間〜数十年〜数百年のスケールで起こるゆったりとした太陽活動の変化の影響を受ける可能性があるのだ。したがって、銀河宇宙線は、地球の気温を決定する役割を果たしている。

過去と将来の地球の気候変動への太陽の貢献は、単にその太陽放射(太陽光線の熱など)による影響だけではなく、むしろ、太陽活動の中で発生する爆発現象に左右される宇宙線の変化によるところが大きいという可能性があるという結論に達する。

世界最大規模の小児性愛犯罪組織と霊導して来た者たち 〜犯罪組織と戦っているキリスト教徒の祈りの対象が犯罪組織のトップ〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 世界最大規模の小児性愛犯罪組織が、明らかになったということです。この組織は、記事の太字にした組織によって運営されているとのこと。納得です。
 さて、こうした組織とチャネリングの関係ですが、これらの組織を霊導していた者たちの一例が、以下のチャネリング情報で赤字にした人物です。ここに出て来る、イエス・キリスト、大天使ラファエル、大天使アナフィエルは、もちろん本物ではありません。全員がそれぞれの通信文の日時では3.0次元に肉体を持っていた存在で、進化段階はいずれも2.0だった者たちです。
 地球評議会のポルソムメイヤスは、18日に処刑された人物の後任でしょう。やはり、肉体を持っていましたが、他の3名と異なるのは、この人物だけがこの通信文の日時で、まだ魂が残っていました。
 これら4名に共通していたのは、全員が小児性愛者であり、犯罪組織の一員だということです。もちろん地表の犯罪組織ではありません。事実上、悪魔と言って良い者たちから、このようなチャネリング情報が伝えられるわけです。彼らは、本物のイエス覚者(新約聖書の主人公イエスと同一の魂)に仕えていた者たちですが、当のイエス覚者が小児性愛を含む犯罪者だったことがわかると、なぜカトリックの司祭にこれほどの腐敗があるのかが、よくわかると思います。
 こうしたイルミナティの犯罪組織と戦っているキリスト教徒たちは、イエス・キリストに熱心に祈るのですが、その祈りの対象が犯罪組織のトップだったのです。つくづく救い難い状況だと思います。
 最後の通信文を見ると、彼らがジョセフ・ダンフォード将軍を支持しているというのがわかると思います。私はこれまで一貫して、ジョセフ・ダンフォードがカバールに属していると指摘して来ました。それは、この通信文から明らかではないでしょうか。
 また、これほどあからさまな嘘の通信文を何度も何度も数え切れないほど受け取っていながら、未だに彼らが偽者にあることに気付かない人たちは、哀れだと思います。彼らは、今でも自身のアセンションを信じているのです。
 ところが、彼らが信じているこの連中がずっと行なって来たことは、人類の大量殺戮であり、地球の破壊です。彼らの犠牲者になることがアセンションの意味なのですが、そのこともわからないでいるのです。
 残念ながら、これほど深く洗脳されている人々を救済することは、とても無理な相談なのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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世界最大規模の小児性愛犯罪組織が警察によって特定されました。
引用元)
http://beforeitsnews.com/alternative/2016/08/vt-exclusive-largest-pedophile-ring-in-history-70000-members-heads-of-state-the-rats-scramble-3403618.html
(一部のみ)
8月24日付け

NBC News:から

世界最大規模の小児性愛犯罪組織が明らかになりました。そして230人の子供たちが救出されました。

水曜日にインターネット上に巨大小児性愛犯罪ネットワーク(7万人の会員がいる)が存在することが警察の捜査で明らかになったと報道されました。これは世界最大規模の小児性愛犯罪組織です。

欧州警察機関のユーロポル(Europol)によると、彼らの救出作戦にて、30ヵ国で670人の容疑者が特定され、230人の被害者(子供たち)が救出されました。今後もさらに多くの被害者(子供たち)が発見、救出されるしょう。

インターネット上の小児性愛犯罪組織ネットワークは主にFree Energy Communityのウェブサイト(フランスのパリ、オランダ、ベルギーが拠点)を介して繋がっています。

ただし、記事の中で伝えられていないことがあります。この小児性愛犯罪組織(Red Circle)は、以下の秘密結社によって運営されているということです。

ビルダーバーグ
サント・ウベルトス
連邦主義結社?(Federalist Society)
ローマのマルタ騎士団
CFR外交問題評議会
FRB連邦準備銀行
NATO
ベルギーとオランダの王族
アメリカ合衆国最高裁判所(SCOTUS )


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勇気をもって! 2016年8月26日 
転載元)
現在18次元におられるイエス・キリストから、キリスト教とは無関係に、無条件の愛に基づくメッセージをいただきました。これから先には、無線の遮断、急速な寒冷化のような社会的に大きい不具合をもたらす現象が起きるが、皆さんにはどうか勇気をもって、明るく対処されるように、とのことです。また、大天使ラファエルからは、今日遅くに寒冷化が始まるので、睡眠中の保温に十分気をつけるように、との心温かいご注意があったことを付け加えます。

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放牧している家畜の耐寒対策について  2016年8月22日
転載元)
高次元のソウルたちは、9月26日から突入する猛烈な寒気への対応について、非常に心配しています。今は大天使アナフィエルから連絡があり、特に放牧している家畜について、家畜小屋の中に入れるなどの対策を採るようにとのメッセージを伝えてくれました。


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米国の政治、経済改革 2016年8月20日
転載元)
チャネラー: ちのたき

地球評議会のポルソムメイヤス議長から以下の情報がもたらされました。

米国では、8月19日(金)に、「国民経済安全保証改革法」 “ネサラ” : National Economic Security And Reformation Act法への、上下院議長、最高裁判所長官、軍隊代表としてのジョセフ・ダンフォード、他二名による署名が行われた。本来の憲法に基づく合衆国が復活した。

ジョセフ・ダンフォードが暫定大統領に指名された。

従来法による選挙は廃止され、これから2ヶ月以内に新たな大統領を選出する選挙が行われる。従ってヒラリー・クリントン、ドナルド・トランプの立候補は取り消された。

オバマ他、ジョン・マケイン、ポール・ライアン、など非常に多くの議員が反逆罪で逮捕拘留された。


本日、8月20日、米国時間の午前中に行われるホワイトハウスでの記者会見では、上記のことのほか、以下のことが明らかにされる。
1  米国の秘密政府や、アンジェラ・メルケル、フランソワ・オランドが一員である闇の組織による、安部普三、麻生太郎などを含む各国の政治家、経済人、銀行家、メディア関係者などの買収が明らかにされる。

2  ISISや各地でのテロ活動がオバマ、ブッシュ、クリントン、ジョージ・ソロスなどによる新世界秩序(NWO)といわれる恐怖掻き立て、世界人口の90%削減戦略の内の一つであることが明らかにされる。

3  FRBは廃止され、米国財務省が金本位の新通貨であるUSNを発行したことが明らかにされる。

4  イラクディナール、ベトナムドン、ジンバブエドルのような通貨の交換レートの評価変更(RV)が行われ、一般人への通貨交換が開始される。

5  いわゆるGCR(世界通貨改革)と呼ばれるイベントである、世界中の通貨の金などの貴重な物資の裏づけを持つ新通貨への変換が行われる。

[世界の裏側ニュース]大麻使用で処方薬、酒、麻薬を止めた人が80% / 大麻に関する基本的な質問と回答のまとめ 

竹下雅敏氏からの情報です。
 現状から、近い将来の日本の国家破綻はもはや間違いのないものですが、安倍叫喚地獄の先には、適者生存で明るい未来が待っているとの記事を、昨日出しました。コメントでは、大麻解禁と共に、ふざけた医療制度から解放された市民が、自らの健康は自ら守るという自覚に目覚め、国民皆保険を含む医療制度が崩壊している中でも、自然治癒力に目覚めた適者たちが、結構元気に生きているのではないかとしました。
 その大麻について、興味深い記事が出ており、要点を転載させていただきました。皆さんの大麻に対する認識に変化が起これば良いのですが…。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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大麻使用で処方薬、酒、麻薬を止めた人が80%
転載元)
製薬企業は涙目?カンナビス使用者の80%がカンナビスに切り替えて処方薬を止める
Big Pharma Not Happy: 80% of Cannabis Users Give Up Prescription Drugs
1月10日 http://www.naturalblaze.com/2016/01/big-pharma-shaking-in-their-boots-as-80-of-cannabis-users-give-up-prescriptions-pills-for-pot.html

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製薬企業(およびアルコール産業)はアメリカ政府に対して強力な影響力を持ち、長年にわたり自らの利益を保護するためにカンナビス(大麻)の合法化に反対するロビー活動を続けています。

しかし世界中で医療用、娯楽用のカンナビスの合法化の波が押し寄せ、その潮流が変わってきているようです。

合法化により、危険な副作用のある処方薬の代わりとして大麻という植物が素晴らしい働きをすることに気が付いた人が増加し続けています。

治療法としてカンナビスを使用している成人472人に対するアンケートによれば、うち87%は処方薬やアルコール、その他の麻薬などを止めてカンナビスに切り替えたと答えています。
40歳以下の成人は、これら3種のもの全部を止めてカンナビスに切り替える傾向が強いようです。

回答者の80%が処方薬の摂取を止めてカンナビスの使用に切り替えたと伝えていますが、これは中でも製薬企業が最も懸念し、ぐるの国会議員にすり寄って行きそうな驚きの事実です。さらに52%の人はアルコールを止めて、さらに32%は違法物質を止めてそれぞれカンナビスに切り替えています。

この結果から、危険なほど中毒性が高く、致死的な物質よりも、オーバードース(摂取しすぎ)による死者をこれまで出したことのない奇跡的な植物を好んで選択している人々の非常に前途有望な動きを見ることができます。

(以下略、続きは引用元でご覧下さい)

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大麻に関する基本的な質問と回答のまとめ
転載元)
先日の記事「大麻使用で処方薬、酒、麻薬を止めた人が80%」にとてもおもしろい質問をいただきました。

(中略) 

1.麻と大麻は同じものですか?違うものですか? 

麻→酩酊作用で薬効成分としても一番注目されているTHCの含有がほとんどない種類を、日本語では一般的に麻と呼ばれているようで、英語でいうHemp(ヘンプ)とほぼ同義のようです。古来から日本で用いられてきたのもこのタイプです。

【関連記事】★車体も燃料も「麻」 フォードのヘンプ・カー 

大麻→英語での正式な学術名はcannabis(カンナビス)ですが、娯楽用としてはマリファナ、ポット、ガンジャなど様々な呼称があります。向精神的な作用のTHCなどを増やそうと世界中の愛好家が品種改良を重ねており様々な品種が出回っています。またこの植物の中でも、大麻という場合には一般的にはTHC含有量の最も高いバッズ(Buds、蕾の部分)を指す場合が多いようです。

【関連記事】★ヘンプシードオイルとカンナビスオイルの違い、ご存知でしたか? 

こちらの記事には、カンナビスに含まれる各主成分と、それぞれの効能の一覧(英語)もあります。混同されるケースが多いようですが、日本で合法的に販売が可能なのはヘンプシードオイルやCBDオイルであって、大麻のエッセンシャルオイルとも言え、世界中で奇跡的な効能を証明し続けているカンナビスオイルは免許を取得しているなど特殊な場合を除いては違法です。


2.日本では麻(大麻)の栽培、販売、所持は法律で禁止されているが他国の一部や一部の州、地域では合法化されているということですね? 

日本の大麻に関する法律はこちら「大麻取締法

欧米を中心に現在、大麻、あるいは医療目的での大麻の使用を合法化・非犯罪化させようという動きは起きており、実際に一部の国・地域では法制化に成功しています。


【関連記事】★ 医療大麻関連の有益情報まとめ【日本】 

「大麻の使用・栽培は基本的人権」メキシコ最高裁の判決 

カンナビスでガン細胞が死滅する衝撃的映像/さらなる大麻合法化の波 

大麻解禁ラッシュ ニュースまとめ 

娯楽目的の大麻がアメリカで初めて店頭販売されることに 

カナダ 元工場を「大麻栽培所」として再生へ 

日本での医療大麻合法化を目指しておられるNPO法人
「医療大麻を考える会」様
http://iryotaima.net/

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[GFLサービス]ベンジャミン・フルフォードニュース 2016年8月22日 〜現在の権力闘争の主要プレーヤー〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 フルフォード氏が夏休みということで、現在の権力闘争の主要プレーヤーをわかりやすくまとめてくれています。冒頭に出て来るブッシュ・ナチ陣営、ここではカザリアン/ナチ分派となっていますが、残念ながら今の日本は、この陣営の使い走りです。このグループに対抗しているのが、CO₂排出規制を推進する“ヨーロッパの貴族、王族ファミリーからの出身者”とのことです。彼らは、フランシスコ法王と一緒に動いているグループらしく、“炭素税を通じて依然として世界支配を企んでいる”とあります。フルフォード氏は別のレポートで、炭素税による収入を環境保全ではなく、ダーイシュのテロ行為に資金投入しているとして、ロスチャイルド家を非難していたように記憶しています。従って、ロスチャイルド一族は、ここに入ると考えてよいでしょう。そして、これらの勢力と同調しているのがドラゴングループとのことで、すでに“ほとんどの米国の軍産複合体を支配下に置いている”とあります。
 おおよそ予想した通りのもので、とてもわかりやすい解説だと思います。これに、どのグループをどのような組織(ハイアラーキー)が霊導していたかを含めて理解すれば、私が時事ブログで説明している内容に近くなって来ます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ベンジャミン・フルフォードニュース 2016年8月22日
転載元)
English -- Benjamin Fulford: 22:08:2016 -- FULL REPORT
The main factions in the battle for the planet earth and their current status
August 22, 2016
Author: Benjamin Fulford

金融システムの支配、従って、私たちが種として将来行うべきことの決定に関して今行われている闘争は頂点に達しつつある。この理由から、今は誰が主役で、彼らの立場がどのようなものかを見るのに良い時だ。

まず第一に、2001年9月11日にニューヨークで起きた偽 旗攻撃以降、ヨーロッパ、日本、および米国を支配してきたカザリアン/ナチ分派を見てみよう。この分派は、ジョージ・ブッシュ・シニア、デーヴィッド・ ロックフェラー、およびその追従者に率いられている。彼らのプランは世界の人口を飢餓、病気、戦争によって90%削減することだった。有り余るほどの証拠 が世界中の警察、軍隊、情報機関に寄せられた。

(中略) 

彼らは今もしも世界戦争を始めるのなら、オーストラリア、ASEAN、日本、および韓国が中国に、ご褒 美として南シナ海を与えるようにさせようとしている。

当記者はヘンリー・キッシンジャーとデーヴィッド・ロック フェラーのために動いているエージェントにカバールに加わるよう誘いを受けた。彼らが説明するには、環境保護のために人口の90%を削減する必要がある、 とのことだった。彼らはまた、殆どの人間は役に立つものを生産せず、”劣化資産”なのだと説明した。これらの”無用に食料を消費する者”を削除することに よって、人間の遺伝的な特質を向上できる、と彼らは説明した。

このグループのメンバーは数千年前に人間の奴隷化技術をマスターしたヒクソスとして知られる田園詩人の種族の子孫である。

(中略) 

ヒクソスは長年の間、セット、バール、マルデ ク、ルシファー、サタンなどの名称で知られている、羊の顔をし、先が割れた尾を持つ者を拝んでいる。

(中略) 

このグループには、たぶん100万人以上のメンバーがいるが、世界中の政府、経済界、宗教界、メディアなどの多くの機関内で支配 的な立場を占めている。彼らの多くは誤ってユダヤ人とされている。

(中略) 

西側世界でこのグループに対抗しているのはクリスチャン、ヤハエを信仰するユダヤ人、黄金のルールのみを重んじる無神論者たちである。

このグループのエリートメンバーは
(中略…)炭素税を推進することによって、”無用に食料を消費する者”の大量虐殺計画をやめさせようとした。世界温暖化論者 の背景にいるトップの人達は、悪魔的な理想主義に反対する者としてのヨーロッパの貴族、王族ファミリーからの出身者である。

(中略) 

このグループの主な問題は税収を増すために炭素によって生じる地球温暖化についてのうそを作り出 したことだった。

(中略) 

このグループは、2013年に法 王ベネディクト16世を退位させた。彼の代わりの法王フランシスは直ちに児童虐待をするカソリック教会を排除し、バチカン銀行を浄化し、CIAのブッシュ /ナチ派へのドラッグマネーの流れを絶つためにキューバとコロンビアとの協定を結んだ。

(中略) 

しかし、フランシスを権力の座に据えたリーダーシップグループは秘密裏に集められ、支配される炭素税を通じて依然として世界支配をたくらんでいる。これがうそと欺瞞に基づいているので成功することはないだろう。

フランシスの背後にいるこのグループはまたドナルド・トランプを米国大統領に当選させようとしている。それが成功すれば、トランプは米国内の多くのカザリアンマフィアのボスたちの逮捕を始めるだろう。

これらの勢力と同調して動いているのは、アジアからの赤、青、白竜社会連合である。

(中略) 

赤竜、青竜には、後に世界の古い王族の連合であるドラゴンファミリーが加 わった。

(中略) 

白竜会のメンバーは今で はブッシュ/クリントンナチマフィアのために働く傭兵を例外として、殆どの米国の軍産複合体を支配下においている。白竜会はロシアのセキュリティーサービ ス、英国の秘密サービス、フリーメーソン、真のイスラム秘密社会、イルミナティ、イタリアの白貴族、ヨーロッパの王族、種々の武道社会と共同作業をしてい る。

カザリアンマフィアは、今ではワシントンDC、ニューヨーク、サウジアラビア、イスラエル、およびいくつかの悪漢国家を支配しているに過ぎない。

アジア人と白竜会連合が早くも今年にはカザリア ンマフィア、及び恐怖と奴隷化という古い支配構造に終止符を打つ大きい動きをするだろう。彼らの支配の終焉は過去数千年に亘る人間の歴史における大イベン トの内のひとつになるだろう。

(以下略)

[Sputnik ほか]独FAZ紙:戦時には食料与えないとドイツ人に声明 〜核戦争の圧力をかけて来たロスチャイルド家は全面降伏〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 ドイツ内務省が市民に対し“武力攻撃…に備え、自ら食糧と飲料水の備蓄…の指示”をした、とのことです。ポール・クレイグ・ロバーツ氏が度々警告していたように、NATOはロシアとの戦争の準備をしています。下の記事では、“ロシア、ドイツ、アメリカを含む多くの国々の政府が…災害の備えをする様にとの警告”を受けているとあります。以前からロスチャイルド家は、交渉を有利に進めるために、核戦争の圧力をかけて来ると見ていましたが、まさにこれがそれです。
 幸いなことに、これらの危機は回避されました。ロスチャイルド家は、私の感覚に間違いが無ければ、全面降伏の意思を示しているように見えます。危機が回避された理由は、昨日の記事で、“これらに関わった者たちは、自首することを勧めます”とコメントしたように、この時、ハイアラーキーの残党を含むこうした悪事に関わっていた連中に対する逮捕と処刑の命令が出ていたからです。実際に、今夜21時に少なくとも14,400人のハイアラーキーの残党が処刑されます。また、144,000人は無期懲役が確定しています。彼らは既に全員が逮捕されています。
 この者たちは、これまでケムトレイルはもちろん、気象兵器、地震兵器、生物兵器、ワクチン、遺伝子操作など、地球を破壊する数々の悪事をずっと行って来たため、最終的にこのような処置が取られたのです。改心する見込みが無いと判断されたわけです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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独FAZ紙:戦時には食料与えないとドイツ人に声明
転載元)

 © Flickr/ Frank Haase

© Flickr/ Frank Haase



冷戦後初めてドイツ内務省は新たな国防コンセプトを提示した。ドイツのフランクフルター・アルゲマイネ・ツァイトゥング紙が報じた。コンセプトの中で、ドイツ市民には、同国領内への武力攻撃が起こった際に備え、自ら食料と飲料水の備蓄を蓄えておくようにとの指示がなされているという。

同紙は次の質問を投げかけている。
「もし明日戦争が始まったら、どうする?」

新コンセプトによると、武力攻撃や自然災害の場合、ドイツ市民は自力で食事の面倒を見ることを余儀なくされると、同紙はまとめている。

フランクフルター・アルゲマイネ・ツァイトゥング紙が手に入れた書類には、ドイツ市民には「10日間の自らの食糧備蓄を蓄え」、5日間の十分な飲料水を維持するよう指示されている。

ベネズエラの首都カラカス市警は「食べ物が欲しい」というスローガンを挙げて抗議行動を行なった市民に催涙ガスを使用。

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引用元)
http://beforeitsnews.com/war-and-conflict/2016/08/world-governments-are-warning-prepare-for-disaster-america-included-trouble-is-already-here-2462533.html
(概要)
8月22日付け

By リサ・ヘイブン

ロシア、ドイツ,アメリカを含む多くの国々の政府が権力層(グローバリスト)から災害の備えをするようにとの警告を受けています。

2,3年前から、世界の国々の政府や、ロスチャイルド、キッシンジャーを含むグローバリストらは、差し迫る最悪の事態に備えて、食料、水、銃弾などを大量に備蓄しています。

(中略) 

アメリカでも、まず、5月にオバマはワシントンのFEMAアメリカ合衆国連邦緊急事態管理庁にて、米国民の一人ひとりが災害のための備えを今すぐにしておくべきだと警告しました。

(中略) 

アメリカの国家安全に携わる業界団体は、最長で10年間続く食料危機の影響を考慮した計画を立てているといわれています。

(中略) 

グローバリストらは世界人口を削減するために大気中にケムトレイルを撒き、水道水にフッ素を混入し、遺伝子組み換え食品を我々に食べさせているのです。
(中略) 

ロシアとNATO及びアメリかの対立が激化する中でロシア国民(特にモスクワ市民)は食料や必需品の備蓄を始めました。ロシア国民は何かが起こることを察知しています。

つい最近、ドイツ政府もドイツ国民に最低10日間の食料、水の備蓄を呼びかけました。

(中略) 

今すぐ、食料と水の備蓄を開始してください。
グローバリストらは世界を乗っ取るために食料を兵器として利用しようとしています。
食料不足が始まれば戒厳令を敷く理由付けになります。

(中略) 

FEMAの契約会社は、社会不安により食料価格が395%も跳ね上がると予測しています。