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COVID-19パンデミックの管理に関する欧州議会の特別委員会で、ファイザーCEOアルバート・ブーラ氏は、私達の合法的な質問に返答することを拒否 / 「武漢株もオミクロン株も研究所起源の可能性高い」ということに、ようやく多くの研究者が気付く

竹下雅敏氏からの情報です。
 ファイザーのCEOアルバート・ブーラは、COVID-19を調査する特別委員会を欠席し、代わりに大柄なスモール氏を代理として送り込んだということです。
 イタリアのフランチェスカ・ドナート氏は、“COVID-19パンデミックの管理に関する欧州議会の特別委員会で、ファイザーCEOアルバート・ブーラ氏は、私達の合法的な質問に返答することを拒否した。欧州委員会委員長のウルズラ・フォン・デア・ライエン氏との個人的なメールに関する質問だ。それ自体が異例なことで、これはEUの透明性規則に基づきEUオンブズマンとEU会計検査院によって定められたものだ。彼は代理としてスモール氏を派遣したが、彼女は我々特別委員会が挙げた幾つかの重要な質問の返答に困っていた。それぞれ同社の価格設定ポリシー、臨床試験報告書の開示、ワクチンの副作用、そしてファイザーのBioNTechワクチンの安全性と有効性に関するその他の質問であった。ファイザーの幹部が透明性義務の履行を拒否し続けたことは、EU市民の知る権利に対する明らかな侵害だ。”と言っています。
 ジミー・ドア氏は、“イベルメクチンの話をさせていただく。…製薬史上、最も安全な薬であるのにもかかわらず、ファウチはイベルメクチンが危険な薬だと言っている。…しかも、WHOの必須医薬品リストにも入っている。しかし、ファウチは全ての視聴者にイベルメクチンは危険な薬だと信じ込ませてしまった。…WHOの必須医薬品に入れられた薬として、どれほど危険か聞きたいところだ。だから、それはファウチによるプロパガンダに過ぎない。”と言っています。
 ロバート・F・ケネディ・Jr氏は、“彼らは、ヒドロキシクロロキンやイベルメクチンのような非常に効果的な治療法を廃止しなければなりませんでした。…一般的に知られていない連邦法の規定があるため、既存の許可薬がある場合は…ワクチンに緊急使用許可を与えることは違法であるからです。だから、ヒドロキシクロロキンやイベルメクチンが少しでも効果があったことを誰かが認めたら、それを許可するということは違法になります。彼らにとっては、これは1000億ドルの産業ですからね。”と言っています。
 ロジャー・ホドキンソン博士は、“御存知の通り、遺伝子治療を受ける女性の多くは、深刻な月経不順に悩まされている。…妊婦が遺伝子治療を受けた場合、医学文献から確実にわかっているように、2つのことが起こりうる…炎症を引き起こす微小粒子が卵巣にどんどん蓄積していく。そして、これらの微小粒子が胎盤関門を通して胎盤に入ることが可能である。…我々人類に生まれる女の子たちが、不妊になってしまう可能性がある。…取り急ぎ、はっきり調査しなければならない。”と言っています。
 “続きはこちらから”の動画をご覧ください。「武漢株もオミクロン株も研究所起源の可能性高い」ということに、ようやく多くの研究者が気付きました。筑波大学の掛谷秀樹准教授は、確か最初から人工ウイルスだと言っていたと思いますが、京都大学の宮沢孝幸准教授は今一つ歯切れが良くないですね。最後のツイート動画の続きが気になる方は、こちらのニコニコ動画をご覧ください。
 これらの一連の動画から、新型コロナウイルスは「生物兵器」であり、その目的は人々にワクチン接種を強要することである。ワクチン接種は「人口削減計画」の一環であるということが分かると思います。最終目的はトランスヒューマニズムです。
 時事ブログでは、当初から一貫してこうした主張をして来たわけですが、それが少しずつハッキリして来たということです。
(竹下雅敏)
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配信元)
 
 
 

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ピーターソン・ピエール医師「CDCは、誤報対策として、ずっとFacebookに偽情報を提供している。…CDCはTwitterやGoogleと密接に連携し、反対する意見を検閲することがわかった。真相は、CDCが『偽情報と規制』のセンターである。皆さん、真実だけが私たちを自由にしてくれる。」

竹下雅敏氏からの情報です。
 ピーターソン・ピエール医師は、“CDCは、誤報対策として、ずっとFacebookに偽情報を提供している。そのひとつが、「コロナワクチンは全ての年齢層に有効であり、生後6ヶ月から4歳までを含む重症化、入院、そして死亡を防げる」これらの主張を裏付ける科学的エビデンスは全くない。…Facebookは、ワクチンの有効性に疑問を呈する情報をブロックし続けている。ワクチンが感染や拡散を防ぐものではないとみんなが知っているにもかかわらず。そして驚くことに、CDCはずっとFacebookで情報を検閲しているのだ。物語と矛盾する内容をブロックすることを徹底している。また、電子メールから、CDCはTwitterやGoogleと密接に連携し、反対する意見を検閲することがわかった。真相は、CDCが「偽情報と規制」のセンターである。皆さん、真実だけが私たちを自由にしてくれる。”と言っています。
 10月14日の記事でお伝えしたように、欧州議会のロブ・ルース議員は公聴会の場で、「ファイザー社 COVIDワクチンは、市場に出る前にウイルスの感染を阻止することについてテストされましたか? この予防接種が市場に出る前に感染を止めることを知っていましたか?」と質問し、ファイザー社の幹部のジャニーン・スモール氏は、「ノーです。……ご存知のように、市場で何が起こっているかを知るために、私たちは科学的に早い速度で行動しなければなりませんでした」と答えました。 
 これはワクチン接種が無意味であることを示す決定的な証言です。しかし、Youさんのツイートを見ると、“当初から「ワクチンの感染予防効果は不明と」公言していた”などというワクチン推進派がいるようです。
 しかし、8月22日の記事で紹介した「瞬きをしない岸田総理」は、“3回目接種をすることで、感染そのものを防ぐ効果、感染した際の重症化を防ぐ効果があります。3回目の接種を受けた方は、どの年齢であっても大幅に感染が少なくなっています。ワクチンは、種類よりもスピード。自分を守り、家族や友人を守るために、3回目の接種をご検討ください。皆様のご理解と、ご協力をよろしくお願いします。”と言っています。
 世の中には、あべぴょんに似た人たちがいて、「彼らは歴史をなかったことにしてくるから注意が必要」なのです。
(竹下雅敏)
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配信元)

 
 
 
迅速にワクチンを接種して集団免疫を獲得し、伝染を阻止する能力は、私たちの最優先事項です。 まだまだやるべきことはたくさんありますが、毎日ワクチン接種を受ける人の数を増やすための鍵となるため、私たちは予防接種のポイントをサポートすることに重点を置いています💉。
(Google機械翻訳)

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22/10/10 フルフォード情報英語版:中国の新皇帝はハザール・マフィアの粛清を監督

 10月10日のフルフォード・レポート(英語版)です。「ポーランドのテレビではプーチンをウクライナの大統領と呼んでいる」にはビックリ!😱ポーランド情報筋はハザール・マフィアはウクライナ戦争に負けたと言っています。あと、医療業界で「COVID関連の論文を撤回」は良い兆し✨

中国:10月16日中国の新中共政治局が公開される
”登場する習近平はハザール・マフィアの手先ではないだろう。”

OPEC+の原油減産は、米国株式会社を崩壊させることに協力している印

ロシア情報部:ハザール・マフィアは大規模な気象戦争キャンペーンを始める
”ロシア情報部が入手した連邦準備理事会の文書によると、「今から2023年の間に、ハザール・マフィアは大規模な気候変動が原因とされる気象戦争キャンペーンを始めるだろう。」という。”

”「ハザール・マフィアはハリケーンなどの気象兵器で家や財産を破壊する。この破壊は、人々がローンを支払うことを不可能にするので、大規模に財産を収用するためのハザール・マフィアによる口実として使われるだろう。」”

ポーランドの情報筋:ハザール・マフィアはウクライナ戦争に負けた
“ウクライナの指導者について、彼らはこう言っている。「彼らの損失を隠す映画のない日はない。彼らの本来の軍隊はとっくになくなっている。今、ロシアは、彼らが西側から得たものを破壊している。ロシア人は反撃もなく、損失もなく破壊する。必要なのは砲撃と空爆だけだ。」”

“ロシア人を買収して反動員デモを行わせようとしたハザール・マフィアの試みは失敗し、ロシア国内の状況を揺るがすことはできなかった 。”

フルフォード氏によると”ウクライナ人が橋にわずかな損傷を与えるためにトラック爆弾に頼らなければならなかったという事実が、彼らにもはや真の通常軍事能力がないことを証明している。そのため、ポーランドのテレビは公然とプーチンをウクライナの大統領と呼んでいる。”

ドイツとフランス:大規模デモ
“ドイツとフランスでは、ハザール・マフィア奴隷政府の自滅的な反ロシア政策による経済崩壊に反発し、大規模なデモが雪だるま式に広がっている。”

ブラジル:大統領決定投票はボルソナロが勝つ、ルーラは悪魔崇拝者

世界のトップ医療雑誌ら:COVID関連の論文を撤回、医療関係者によるすべての不正と嘘を認める
”現在、世界最大級のオープンアクセス・ジャーナル出版社の一つHindawiは、「倫理に反する行為」の発見に基づき、16種類のジャーナルに掲載された511本の論文を撤回することにしている。論文はすべて2020年8月以降に発表されたものだ。”

ジェイコブ・ロスチャイルドがかつて述べた言葉
“誰もが同じ命令に従うように心理的に訓練されなければならない…(ワクチンは)人間の行動をコントロールするためにこれまでに考案された最も統一的で互換性のある心理的武器である…”

⚠️フルフォード氏は”メキシコ政府が惑星解放同盟に加盟した公的な兆候は、アメリカが禁止しようとしているロシアのグロナスGPSシステムを使うようになったことに見られる。”として記事をリンクしていますが、その記事を読むとメキシコがロシアのグロナスGPS衛星システムを設置したことを、メキシコ外相は否定、メキシコ宇宙庁長官も”ロシアのプログラムの使用に関する噂は根拠がなく、使用する計画はない”と否定していると書かれています。
(popoちゃん💖)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:中国の新皇帝はハザール・マフィアの粛清を監督
転載元)

10月16日中国の新中共政治局が公開される


New Chinese Emperor oversees Khazarian mafia purge
The failure of a Khazarian mafia coup attempt in China means the UNITED STATES OF AMERICA Corporation is not going to be able to escape bankruptcy this time, multiple sources say.
中国でのハザール・マフィアのクーデターの試みが失敗したことは、アメリカ合衆国が今回は破産を免れないことを意味していると複数の情報筋が語っている。

This is because a new emperor -who is a direct descendant of Genghis Khan- has taken power in China, according to dragon family sources. So far, over a thousand senior Chinese officials and three generations of their families have been executed for accepting bribes from the KM, the sources say. The rest of the top levels of the Chinese government remain under house arrest until investigations are completed. これは、チンギス・ハンの直系の子孫である新しい皇帝が中国で権力を握ったからだとドラゴン・ファミリーの情報筋は言っている。これまで、1000人以上の中国の高官とその家族3代が、ハザール・マフィアから賄賂を受け取ったとして処刑されたという。残りの中国政府のトップ層は、捜査が終わるまで自宅軟禁のままである。

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今年の6月にデイヴィッド・ロックフェラー・ジュニアは李嘉誠と取引をして、アメリカを中国に売り渡すことにした ~「米国破壊計画」に名高いホワイトハットが関与していた

竹下雅敏氏からの情報です。
 キンバリー・ゴーグエンさんの新しい情報です。キンバリーさんの情報は、それ自体が暗号のようで、ずっと情報を追いかけているか、あるいはイルミナティの高位階のものでなければ分からない内容です。意味不明の部分も多いのですが、分かる範囲内で解説を加えます。現状認識の参考にしてください。
 キンバリーさんは、“ブラック・イーグルとも呼ばれる「ブラックサン」のトップと、ハザリアンマフィアのドラゴンファミリーの間で「取引」が行われた”と言っています。記事では省略しましたが、“また、この取引は明らかに以前のブラック・イーグルによって行われたもので、このところ期限切れの者がかなり出てきている。だから、少なくとも3人はいたはずだ。”という難解な文章が続きます。
 「レプティリアン・イルミナティのアジェンダ」という記事には、“地球を支配しているイルミナティのリーダーはPindar(ピンダー)と呼ばれています。…ピンダーとはドラコ(ドラゴン)のトップ或はドラゴンのペニスという意味です。つまりピンダーとは、権力の頂点、支配、創造、浸透、拡大、侵略、恐怖を意味しています。”とあります。従って、ブラックサン(裏のイルミナティ)のピンダーの称号が「ブラック・イーグル」だと思われます。ちょうど、八咫烏の頂点にいる三羽鳥を「金鵄(きんし)」と呼ぶようなものです。
 “続きはこちらから”の記事から、今年の6月にブラック・イーグルと李家との間で「取引」が行われたようです。これは次のイルミナティのピンダーが李家になることを約束したものだと思われます。次の覇権国を中国にする「中国の世界乗っ取り計画」が加速したということです。
 “次の覇権国を中国にする”という計画は、デイヴィッド・ロックフェラーがブラック・イーグルだった時の「計画」です。デイヴィッド・ロックフェラーは311で失脚し、ブラック・イーグルはカール・ハプスブルグ・ロートリンゲンに代わり、更に、今回の「取引」をしたデイヴィッド・ロックフェラー・ジュニアに代わりました。これが、“このところ期限切れの者がかなり出てきている。だから、少なくとも3人はいたはずだ。”という文章の意味です。
 イルミナティの13家は、“アスター家、バンディ家、コリンズ家、デュポン家、ファン・ダイン家、フリーマン家、ケネディ家、李家、オナシス家、ロックフェラー家、ラッセル家、ロスチャイルド家、ダビデ家”とよく言われますが、これはフリッツ・スプリングマイヤーが内部告発者のジョン・トッドから得た古い情報で、ジェイコブ・ロスチャイルドがブラック・イーグルだった時の13家です。
 現在のイルミナティの13家は、こちらの記事に書かれているように、 “ロスチャイルド家、ウィンザー家、ロックフェラー家、オラニエ-ナッサウ家、ウォーバーグ家、デュポン家、ヴェルフ家、ラザード家、ハプスブルク家、リヒテンシュタイン家、サヴォイア家、ゴールドマン家、サックス家”です。
 この中に、李家が入っていないことに注意してください。李家の当主は、香港最大の企業集団・長江実業グループ創設者兼会長である李嘉誠です。彼とデイヴィッド・ロックフェラー・ジュニアの間で「取引」が行われたのです。
 キンバリーさんは、世界最大の資産運用会社であるブラックロックについて、5月25日付けの情報で、“関係者からの情報として、ブラックロックはこれ以上資金調達ができなければ今から1か月~6カ月の間に破産すると言われている。”と言っていましたが、実際に「ブラックロックが民事再生法の適用を申請する」という情報が出ています。
 キンバリーさんは、“ブラックロックが破産した後に中国人がブラックロックを買い上げることになっています。”と言っていますが、この「米国破壊計画」にマーク・ミリー将軍マイケル・フリン中将などの人物が関与していたようです。
 Senate ( senatusconsultum.eu )というサイトから削除されたアメリカ人は、“米国を崩壊させるときにこれらの米国人を表に出さないようにしたいのです。そうすることで崩壊後に彼らをヒーローとして表に出して利用することができる”と言っています。
 マーク・ミリー将軍に代表されるホワイトハットは、米国覇権とドル防衛のために、ウクライナ紛争を仕掛けたはずですが、5月の半ばにウクライナ東部の要衝マリウポリのアゾフスタル製鉄所が陥落しました。これで、ロシアの勝利が確定しました。
 6月にデイヴィッド・ロックフェラー・ジュニアは李嘉誠と取引をして、アメリカを中国に売り渡すことにしたわけですが、この「米国破壊計画」に名高いホワイトハットが関与していたという情報です。この情報は直観と合致します。“自分が生き残るためには国を売る”というのが、ホワイトハットのようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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黒い太陽教団の舞台裏-その2|ブラックイーグルとハザリアンマフィアの間で交わされた取引とは?| 「パートナー」とされる人物に翻弄されているのは誰か?| 火山担当のレプトイドとは?| マルドゥークの最終計画について、システムとホール・オブ・レコーズは何を語っているのか?
引用元)
このキム・ゴグエンによる特別レポートは、2022年10月7日にユナイテッド・ニュース・ネットワークで配信されたもので、UNNの購読者向けに公開されている。
(中略)

07-10-2022 United Network News (nunchee.tv)
(中略)
キムの説明では、ブラックイーグルとも呼ばれる「ブラックサン」のトップと、ハザリアンマフィアのドラゴンファミリーの間で「取引」が行われ、双方のメンバーはより多くの意味を持つようになった。
(中略)
さて、ここ最近、なぜか対立していたブラックサンとドラゴンファミリー。
しかし、今年2022年の6月、両者の目的が達成されなかったため、手を組むことになった。
 
当時のブラックサンのトップは、ハザリアン/ドラゴンファミリーと組んで計画の目的を達成するとそれぞれの仲間に伝えたのだろうか?
 
その計画とは、米国をクラッシュさせ、それをドル紙幣で買い取る中国と提携することだったのでしょうか?
(中略)
私のように半定期的にSenate(senatusconsultum.eu)をチェックしていれば、そのサイトに人が出入りしていることに気づくはずです。
(中略)
彼女は、サイトから削除されたのは主にアメリカ人だと指摘しました。なぜでしょう? アメリカ崩壊の一端を担ったとは見なされず、後で利用できるようにするためです。
(中略)
ここに、もう姿を見せないアメリカ人が何人かいますが、私に言わせれば、本当に哀れな「英雄」たちのリストです。
 
  ・イーロン・マスク
  ・ドナルド・トランプ
  ・マイク・ペンス
  ・ジョージ・ブッシュJr.
  ・マーク・ミリー将軍
  ・ポール・M・ナカソネ将軍
 
気がついたものを追加しています。
 
  ・ロン・デサンティス
  ・マイク・ポンペオ
  ・チャック・グラスリー
  ・フリン将軍
  ・ジョン・E・ハイテン将軍(おいおい、俺たちのバイデン俳優を忘れちゃいけないぜ)。
  ・コンドリーザ・ライス
(以下略)

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欧州議会議員のミスラフ・コラークシッチ氏「誰にも中身が分からないまま、人に接種することを意図して45億回分もの薬剤を調達することは、欧州の歴史だけでなく、人類の史上最大の汚職事件であることは間違いありません。」

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で取り上げましたが、欧州議会のロブ・ルース議員は、“欧州議会のコロナ公聴会で、ファイザー社の役員の一人が、ワクチンを導入した時点では、ワクチンがウイルスの感染を止めるかどうかについては何の実験もしていないと認めたのです。”と言っていました。
 そのロブ・ルース議員がFOXニュースで、“各国の政府は、世界中の何百万人もの人々に、「おばあちゃんのためにワクチンを接種してください」と言って、ワクチンを接種するように強要しました。…さらに悪質なことに、我が国の政府を含む多くの政府は、実際にいわゆるコロナワクチン・パスポートを導入しました。このパスポートによって、社会の一部へのアクセスに対する条件が付けられました。ワクチンを接種したくない人はそのアクセスを失い、レストランやジムに行くことができなくなりました。全てが公衆衛生の名の下に行われました。…多くの人々が自分達の信念を貫いたために、職や生活を失い、仕事ができなくなりました。…これらは全て、「ワクチン接種がウイルスの感染拡大を防ぐのに役立つ」という理屈に基づいていたのです。…ところが、今となっては、その理屈が大嘘であることが証明されました。今では、ファイザー社の国際開発事業部長でさえ、ワクチン接種がウイルスの感染を止めるという科学的根拠はなかったと認めているのです。私は、このことは現代の最大のスキャンダルの一つであると思います。”と言っています。
 Youさんのツイートの動画は非常に重要で、ファイザー社の国際開発事業部長のジャニーン・スモール氏は、“「ワクチンが市場に投入される前に、ワクチンが感染を止めるかどうかについて、我々が知っていたか」という質問ですが、勿論、答えは「ノー」です。”と言っています
 「主要メディアはファイザーの告白を隠蔽しようとする」と題する記事は、この発言を「ゲームを変えるような告白」と言っています。にもかかわらず、主要メディアはこのニュースを無視することに決めたようです。
 二つ目のYouさんのツイート動画で、欧州議会議員のミスラフ・コラークシッチ氏は、“欧州委員会委員長であるウルスラ・フォン・デア・ライエン氏は、「45億回分」さんとして知られています。…ワクチンの中身を知っている人は、2~3人を除いて世の中には誰もいないでしょう。そんな得体の知れないものを、生まれたばかりの子供が10回も打たなければならない計算になるんです。…政府や欧州の機関は、製薬会社が言っていることを鵜呑みにして、そのワクチン、医薬品を承認したのです。医学的な研究の確認もしていません。今日に至るまで、欧州議会のコロナ委員会のメンバーにも、欧州医薬品庁にも、誰にも、医学的な研究データが提供されていないのです。どうしてそんなことが可能なのでしょうか?…誰にも中身が分からないまま、人に接種することを意図して45億回分もの薬剤を調達することは、欧州の歴史だけでなく、人類の史上最大の汚職事件であることは間違いありません。”と言っています。
 “続きはこちらから”の動画を見れば、これは「人類史上最大の汚職事件」にとどまらず、「人類史上最大の薬害事件」だということが分かります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
 
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主要メディアはファイザーの告白を隠蔽しようとする
引用元)
(前略)
大手製薬会社のファイザー社が、COVID-19ワクチンが市場に出る前に病気の感染を防いだかどうか知らなかったという衝撃的な告白を、企業メディアはブラックアウト(報道規制)しています。この告白は、ワクチン接種を義務付けることの正当性を問うものであり、国際的に注目されている。
(中略)
ロイター通信は、月曜日に行われた公聴会について、製薬会社に有利なスモールの証言を取り上げ、ファイザー社がテキストメッセージで取引を行ったことを否定した。このニュースワイヤーでは、スモールの告白には触れていない。
 
発表時点では、Google Newsで「Pfizer Janine Small vaccine transmission CNN」を検索しても、関連する結果は得られない。「CNN」を「NBC News」、「ABC News」、「MSNBC」、「New York Times」、「Los Angeles Times」に置き換えても結果は同じである。
(中略)
しかし、ソーシャルメディアでは、MEPロブ・ルースとスモールのやりとりの映像が、彼のビデオ声明とともに、このレポートの時点で720万回再生され、話題になっています。
(以下略)

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