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クリスマスはイエスの誕生日ではない ~聖書のイエスの誕生物語は、真実はほとんど無い作り話~

竹下雅敏氏からの情報です。
 2016 年 12 月 24 日 の 記 事 のコメントで、“イエスの誕生日は紀元前 24 年 3 月 15 日”であることを記しました。また、次の 25 日の記事のコメントにおいて、聖書の物語の詳しい背景について説明しました。是非、そちらをもう一度ご覧ください。
 補足として、霊天上界(ハイアラーキー)におけるキリストという役職について説明します。ニューエイジではよく水瓶座の時代という言葉が使われますが、我々は現在の約 2,000 年の間、魚座の時代です。その前は牡羊座の時代、牡牛座の時代というように、地球の歳差運動の関係で、星座を逆順に辿っていきます。この 2,000 年の魚座の時代のキリストは、マイトレーヤでした。その前の牡羊座の時代のキリストは、エノクです。そして、その前の牡牛座の時代のキリストは、ミトラだったのです。
 なので、ミトラ教では聖牛の儀式があり、ミトラは黄金の子牛像として崇拝されました。次の牡羊座の時代のキリストであったエノクは、ユダヤ人を導きました。旧約聖書に出てくる主の言葉は、エノクの言葉と考えて差し支えありません。エノクは、ユダヤ教徒には大天使メタトロンと考えられており、これは正しい認識です。熱心なユダヤ教徒は、今でも大天使メタトロンを崇拝しています。魚座の時代の幕開けとして、この時代のキリストであるマイトレーヤは、イエスという器を通して民衆に語りかけました。それが新約聖書の物語です。
 なので、こうした各時代のキリストの誕生日が一様に 12 月25 日になるのは、秘教的な見地から見た寓話なのです。聖書のイエスの誕生物語は、真実はほとんど無い作り話だと考えて結構です。
 こうした一連のキリストたちは皆、彼らの主であるサナット・クマーラに仕えていました。サナット・クマーラは、約 1,850万年前に金星から地球に投げ落とされました。彼がルシファーなのです。
 サナット・クマーラは、地球に投げ落とされる以前に悪魔崇拝を持ち込み、魂が動物システムに転落してしまっていました。なので、彼は本来、神と言える存在ではなく、魔神とも言うべき存在でした。鞍馬寺では、サナット・クマーラを魔王尊として祀っていますが、これは比較的正確な表現だと思います。
 サナット・クマーラは魔神あるいは魔王であり、仏教では解脱を妨げる存在として恐れられています。彼は聖書のエデンの園に現れた“年老いた蛇”です。
 こうした事から、なぜ、秘教では覚者のことを“知恵の蛇たち”と言うのかが、よくわかります。そしてグノーシスの思想では、投げ落とされた蛇こそが“救い主”であり、本当の光だとする意味もわかります。
 神智学では、ルシファーを投げ落とした神を“愚かな神”と捉え、プレーローマ(至高の領域)に住まう至高神ではなく、宇宙を創造した悪しき神ヤルダバオート、あるいはデミウルゴスだと考えました。
 グノーシスの思想では、この宇宙は初めからデミウルゴスが創造した汚れた世界であり、グノーシス(至高の知恵)を得て、プレーローマに帰らなければならないとします。
 このヤルダバオート、あるいはデミウルゴスと呼ばれる“愚かな神”は宇宙の創造神であり、インド神話ならブラフマー神に相当します。このような思想では、宇宙は初めから汚れており、彼らにとっては、宇宙は破壊しても構わない存在なのです。
 秘教の思想では、このような悪の世界に真の光をもたらしたのが、“年老いた蛇”であり、真の神であることになり、その蛇から人類のところに遣わされたのがキリストだということになるのです。
 しかも、話がややこしいのは、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教が基本的に主として礼拝する“唯一まことの神”は、信者が認識する、しないに関わらず、サナット・クマーラなのです。顕教の信者は、唯一絶対の神として知らずにサナット・クマーラを礼拝させられており、同時に悪魔としてルシファーを恐れているのです。
 しかも、真相は決して明かされません。このように地球上の宗教はそのほとんどが闇の教えであり、彼らはサナット・クマーラと共に地に投げ落とされた恨みから、神々にずっと復讐しようとして、このような宗教を作り出したのです。残念ながら、地球上のほとんどすべての宗教は、こうした闇の教えに覆われてしまいました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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クリスマス解説(日経)に少しだけ補足
転載元)
(前略)

クリスマスはイエスの誕生日? 社会学者 橋爪大三郎
2017/12/19 14:00 日本経済新聞 

24日がイヴで、25日がクリスマス。この関係が、子ども心に意味不明だった。イエスはいったいいつ生まれたのだろう?

聖書を勉強して思った。ユダヤ暦では日没を境に翌日だ。それを午前0時で区切ったから、イヴと25日に分かれたのでは。  

あとわかったこと。福音書に、12月25日に生まれたとは書いてない。クリスマスがイエスの誕生日だとは、どこにも書いてないのだ。じゃあクリスマスは何なのか。

詳しい本によると、クリスマスはもともと冬至だったらしい。ミトラ教という宗教の、冬至に死んでまた生まれる神のお祭りが人気だった。新興のキリスト教はそれにぶつけて、12月25日を「イエスの誕生日」にして祝うようになったのだと。

(中略)

(中略)

普通の教会では、コー言う解説はしない、

クリスマスは救い主イエスの誕生日なのだ、
怪しかろうが、疑わしかろうが、誕生日である、

クリスマスは教会の年間最大イベントであり、
その起源を疑われたら、教会の存続(?)にも関わる、

*実際は、325年のニカイア公会議で、
キリスト教会(ローマ帝国)が、(冬至祭に合わせ、)
12月25日をイエスの誕生日に正式決定している、

(中略)

*実際は、クリスマスツリー、サンタクロース、丸太、靴下、
異端の宗教習慣であり、キリストの誕生と何の関係もない、

(いずれも、サタン礼拝に絡むもの、)

エレミヤ10:2 主はこう言われる、「異邦の人の道に習ってはならない。また異邦の人が天に現れるしるしを恐れても、あなたがたはそれを恐れてはならない。10:3 異邦の民のならわしはむなしいからだ。彼らの崇拝するものは、林から切りだした木で、木工の手で、おのをもって造ったものだ。10:4 人々は銀や金をもって、それを飾り、くぎと鎚をもって動かないようにそれをとめる。

(中略)

クリスマス雑感、Merry X’masと12/25

(中略)

冬至から3日間(概ね12/22-24)、
太陽は全く同緯度から上がってくる、



そして、12/25の朝、太陽は北へシフトを開始する、

(中略)

即ち、3日間の活動停止(死)が続いて、
その後、12/25、太陽は復活・再生を遂げる、

異教の神々は
この摂理をよく知っていた、
それゆえ、この太陽活動の復活・再生にあやかり、
12/25をこぞって誕生日とした、

(中略)

イエスの生誕日は聖書には記されていない、
(実際、12/25は、ローマが決めた、)

しかし、その日(12/25)は、
太陽が3日間の停止(死)の後、
活動を開始する(復活・再生)日である、

(中略)

神の目的は、
(正確な誕生日は二の次であり、)
冬至と言う太陽活動に付随した生誕日を通して、
キリストのわざ、即ち、
死からの復活(Born again)を思い起こさせることにあった、

ウーマン・村本大輔氏が全国放送で本気の時事ネタ! ~多くの人々の心に覚醒の一撃を与えた~

竹下雅敏氏からの情報です。
 ウーマンラッシュアワーの漫才は、やはり大きな話題になっているようです。記事では、“ネタはカットされることなくそのままオンエアされた”とあります。テレビ局がこの漫才をそのまま報じたことは、かなり大きな変化だと思います。また、この一件は、多くの人々の心に覚醒の一撃を与えたように感じています。
 コブラは、冬至の前後の 10 日間を重要な日時として位置付けており、プラズマレベルではプラズマの寄生体の駆除が行われるとのことです。それだけではなく、相当数の悪人も駆除されるのではないかと思っています。
 私の感じるところでは、この漫才が放映され多くの人々の心を揺り動かし、中にはハートに光が灯った人も少なからず居るのではないかと思っています。要するに、もはや以前のような眠り込んだ状態には、決して戻らないだろうと思えます。私から見ると、この件はそれほど大きな事件だったように感じています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【話題】ウーマン・村本大輔氏が全国放送で本気の時事ネタ!「基地を沖縄だけに押し付けるな」
転載元)
ウーマンラッシュアワーの村本大輔氏の発言が話題になっています。話題になっているのは村本大輔氏が12月17日に放映された番組「THE MANZAI 2017」で見せた時事ネタ漫才です。
日本のお笑い業界だと時事ネタ関連はタブー視されており、クレームなどのリスクを考慮してあまり触れるグループはありませんでした。

しかしながら、ウーマンラッシュアワーの村本大輔氏はこのような風潮に疑問を投げ掛け、遂に全国放送の漫才番組の中で時事ネタを大々的に披露したのです。

公開した時事ネタは原発問題や基地問題等があり、「東京でおこなわれるオリンピックは?日本全体が盛り上がる」「沖縄の基地問題は?沖縄だけに押し付ける」というような感じで次々とマシンガントークを行いました。

最後の方には言葉を強めて「楽しいことは?日本全体のことにして 面倒臭いことは?見て見ぬふりをする」「アメリカに思いやりをもつ前に沖縄に思いやりをもて!」と述べ、観客席も大いに盛り上がる漫才となります。
番組が放送された直後は話題のトップに「ウーマンラッシュアワー」の名前が入り、今も賛否両論の議論がネット上で行われているところです。

ウーマン村本、時事ネタ放送の当日 ライブで見せた覚悟「全て吹っ切れた」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171218-00000028-flix-movi&p=2

そして、その日の夜に放映された「Cygames THE MANZAI 2017~プレミアマスターズ」で、ウーマンラッシュアワーのネタはカットされることなくそのままオンエアされた。ウーマンの特徴でもある高速漫才を生かしたまま、原発、沖縄基地問題、被災地の仮設住宅問題、北朝鮮問題などをネタにしつつ、オチでは不倫問題ばかり取り上げる日本のメディアと、それを生む国民の意識の低さを皮肉る漫才を披露。「お前らのことや!」と画面を指差す彼の言葉にTwitter上で「痺れた」という声も上がるなど、ネット上で反響を呼んでいる。

ウーマンラッシュアワーが『THE MANZAI』で怒涛の政治批判連発! 原発、沖縄基地問題、コメンテーター芸人への皮肉も
http://lite-ra.com/2017/12/post-3665_2.html

一気呵成に畳みかけられてゆく、事実と正論。次に取り上げたのは、熊本だ。ここでふたりはいまなお仮設住宅に暮らしている人が熊本で4万7000人、東北では8万2000人もいること、一方で新国立競技場の建設費が1500億円もかかることを掛け合い、「国民はオリンピックが見たいんじゃなくて」「自分の家で安心してオリンピックが見たいだけ」「だから豪華な競技場建てる前に」「被災地に家を建てろ!!!」と展開したのである。

(中略)






(中略)

【法王フランシス】ペドファイル聖職者を暴くのは重大な罪である ~転落してしまったフランシスコ法王とイエズス会~

竹下雅敏氏からの情報です。
 確か、星新一の小説(親善キッス)だったと思いますが、下から吸引して口から出す宇宙人の話があったように思いますが、この記事のフランシスコ法王の発言を聞いていると、フランシスコ法王も宇宙人の仲間ではないかと思えてきます。
 肛門から栄養(性エネルギー)を吸引し、口から汚物を吐き出しているのではないかとも言える発言です。法王によれば、独立メディアがカトリック教会の児童虐待を告発するのは、誹謗中傷であり名誉毀損なのだそうです。独立メディアはフェイクニュースを作り出すのをやめるべきだと言いながら、一方で記事にあるように、“法王フランシスは、ペド聖職者たちに自分自身の重い罪を赦すように促す”とあり、独立メディアの報道が事実であることを暴露しています。
 キリスト教というのは実に都合の良い宗教で、こうしたペド聖職者たちは、自分で自分の“重い罪”を勝手に赦します。彼らの言い訳は、“合意の上だった”というわけです。しかも、連中は被害者に危害を加えたペド聖職者を「赦す」ように促すのです。
 さすがに、“右の尻を触られたら、左の尻を差し出せ”という宗教だけのことはあります。
 自分たちの罪を隠蔽し、決してその罪を認めようとしない連中を赦すべきではありません。徹底的に解明して真相を明らかにしなければなりません。罪を犯した者は法の下に厳格に裁かれる必要があります。ただ、罪を犯した者が全てを告白し、心の底から謝罪し反省している場合には、被害者はその者を赦す必要があります。それは被害者がそれ以上苦しまないためです。
 フランシスコ法王とイエズス会はいったん改心し、その波動を引き上げられたのですが、ついには転落してしまいました。彼らが救済される事はもはやないでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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法王フランシス:ペドファイル聖職者を暴くのは重大な罪である
ローマ教皇の、独立メディアへのすさまじい攻撃が始まった
転載元)
【訳者注】これは確かに、読み応えのある(?)法王のスピーチである。

(中略)

 法王フランシスが “ピザゲイト” を取り上げ、これと全く同じ論調で、政府要職者のスキャンダルなど暴くものではない、それは暴くあなたを傷つけることになる、と言い、その行いの醜さを、こともあろうに「人糞嗜食」にたとえて人を驚かせたことがある。法王の論理の異常性がわかる。
http://www.dcsociety.org/2012/info2012/170305.pdf

Daniel Newton, www.neonnettle.com
December 17, 2017


法王いわく:「センセーショナルな扱い」は、バチカンの犯罪に対する公平なアプローチではない





法王フランシスが、独立メディアに対する、すさまじい攻撃に出て、「バランスを欠く」偏見をもったアプローチによって、ペドファイル聖職者のことを報ずるのは、「重大な罪」であると警告した。

(中略)

バチカンの頭は、報道機関の「偏見をもつ態度」を非難し、ジャーナリストは被害者だけに同情をして、告発された者たちの見方を無視している、と主張した。

(中略)

法王はまた、人々は、カトリック教会の過去のことをもちだして、その罪を扇情的に論ずる「誤った情報」や「誹謗中傷」ニュースの、餌食になってはならないと忠告した。

ここから想像できるのは、法王は、教会の恐ろしい過去の犯罪――例えば、カトリックの経営する孤児院で発見された、子供たちの集団墓地のようなもの――を “掘り起こす”ことを、言っているのだろう。
https://www.theguardian.com/uk-news/2017/sep/10/smyllum-parklanark-orphanage-catholic-nuns-children-mass-grave-allegedly

関連記事:「法王フランシスが、ペド聖職者たちに、自分自身の“重い罪”を赦すように促す」
http://www.neonnettle.com/news/2390-pope-francis-allows-pedophile-priests-to-forgivetheir-own-grave-sins


「私たちは、“伝達の罪” の餌食になってはなりません――誤った情報、すなわち議論の一方だけを与えるような情報――誹謗中傷、すなわち、センセーショナルな名誉棄損、遠い昔の古臭いものをほじくって、現在の光を当てることなどです」

(中略)

独立メディアが、カトリック教会やペドファイル聖職者について示す「偏見」は、「ジャーナリストの心」を傷つけるものであり、その記事を読む人々に害を与えるものだ、とさえ言った。

(中略)

ローマ教皇は次に、フェイスブックとかグーグルのような発表の場には、もっと「規制」をかけるべきで、それは、「もっと信頼できる、証明可能なデータのある情報を提供し、また驚かせ興奮させることを狙うのでなく、読者に健康な批判精神を養わせ、適切な質問を自らに問わせ、正当な結論を出させるようにすべきである」と言った。

そうだ、フランシス、確かにその通りのことを我々はやっている。

――以上

もう国民もブチ切れ寸前、安倍御用達の日テレ支持率下落! / “米国ハリウッドに端を発する”セクハラ問題が日本にも

竹下雅敏氏からの情報です。
 不正選挙で勝利したあべぴょんは、モリカケ問題を取り上げないようにメディアに圧力をかけることで、収束させるつもりだったと思いますが、東京地検特捜部がスーパーコンピューターとリニアの問題に切り込んだため、収束の気配は全くなくなってしまいました。
 世間では、モリカケスパリニアと言われており、これに詩織さんの山口敬之によるレイプ疑惑と森友学園の籠池夫妻に対する人権侵害を加えると、やまもりモリカケスパリニアとなり、これはもう忘れようと思っても忘れようがありません。来年の通常国会では、いくつもの爆弾が炸裂することになるでしょう。
 東京地検特捜部の動きと関連しているのか、安倍内閣支持率が37.8%に落ち込んだという記事は驚きました。これが、読売系の世論調査だからです。大本営発表の世論調査で、支持率が3割台となると、実際の支持率はやはり10 %台というところでしょう。記事によると、“上記の支持率が公表された日にウーマンラッシュアワーという漫才コンビが政権批判のネタを披露した”とのことです。これらの事が無関係だとは思えません。
 加えて、“米国ハリウッドに端を発する”セクハラ問題が日本にも変化を生み出しているようです。この記事は、ロケットニュースも、“有名ブロガー、はあちゅうさんの「セクハラ及びパワハラの実名告発」が話題を呼んでいる”として取り上げています。さすがに捻じれまくったロケットニュースだけあって、“最低でも100はいってます”というナンパ師に、この問題をぶった切ってもらうという切り口になってます。記事の中で“この問題はイチ女性の告発にとどまらず社会問題化しそうな気配さえある”と書かれていますが、私も同様に感じています。
 日本の場合、周回遅れなので、変化はゆっくりとしたものになるかも知れませんが、変化の波は確実に日本にもやって来ていると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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もう国民もブチ切れ寸前、安倍御用達の日テレ支持率下落!
転載元)
12月17日のNNN(読売系日テレ)の安倍内閣支持率が37,8%に落ち込みました。

不支持は45,3%です。


https://www.fastpic.jp/images.php?file=7679470248.jpg
内閣支持率3割台に下落 NNN世論調査
http://www.news24.jp/articles/2017/12/17/04380745.html

安倍晋三が何かにつけて

「読売新聞を読んでください」

と言ってる、御用達広報機関の支持率が3割台ということは、実際は20%以下、あるいは10%台かもしれません。

なにしろ口を開けば増税しか話が出てこないわけで、これで支持する人は官僚と公務員と経団連とネトサポくらいでしょう。

会社員の収入(手取り)は安倍政権になって以来、下のように減り続けているんですから。


(中略)

なぜこうなったのかはブログで毎回言ってるように、電通マスコミが政治批判にブレーキをかけてきたからです。

電通3羽ガラス(安倍昭恵、世耕弘成、秋元康)が第二次安倍内閣以降からマスコミ報道に圧力をかけてきたからです。

(中略)

上記の支持率が公表された日、17日にウーマンラッシュアワーという漫才コンビが政権批判のネタを披露したそうです。

(以下略)
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はあちゅうが著名クリエイターのセクハラとパワハラを証言 岸氏「謝罪します」
「#metoo に背中を押されました。必死の訴えで、少しでも世の中が良い方に変わることがあれば」
引用元)
播磨谷拓巳 BuzzFeed News Reporter, Japan

自らが受けた性暴力について語り、連帯する「#metoo(私も)」。米国ハリウッドに端を発するこの動きは世界中に広まり、日本にも変化を生んでいる。

BuzzFeed Japanもこの動きを後押しするため、「#metoo」に関連した記事を発信し続けている。

(中略)

作家・ブロガーとして有名なはあちゅうさん(本名:伊藤春香)も、その一人だ。

大学卒業後、2009年に入社した大手広告代理店「電通」でセクハラやパワハラを受けたという。

(中略)

その男性とは、岸勇希氏。

(中略)

2014年には電通史上最年少でエグゼクティブ・クリエーティブ・ディレクターに就任し、2017年に独立。

(中略)

国内外での受賞歴も多数ある広告業界で日本有数の人物だ。

(中略)

以下、はあちゅうさんや電通社員らの証言、そして岸氏の回答を載せる。

(以下略)

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[YouTube] 万能!「木の実取り名人」

竹下雅敏氏からの情報です。
なかなかのアイデア商品です。
下の動画を見ると、どうなっているのかがよくわかります。
(竹下雅敏)
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Multi Headed Nut Wizard
配信元)