アーカイブ: 竹下氏からの情報

いよいよ追い詰められたヒラリー・クリントン 崩壊寸前のイルミナティ

竹下雅敏氏からの情報です。
 ヒラリー・クリントンは、いよいよ追い詰められたようで、記事によると、逃げる準備をしているとのことです。どうやら、 ウィキリークスが入手したメールの中に重大な情報が含まれており、その中に小児性愛犯罪があるようです。クリントン夫妻は、“国際的な児童奴隷化と性的暴行を専門とする犯罪組織の一員である”ことが発覚したようです。
 時事ブログでは、これまで何度もこのような国際的犯罪組織があり、政治家や経済界の大物はほとんど例外なくイルミナティのメンバーであり、こうした犯罪組織の一員であることを示してきました。イルミナティの悪魔儀式では、子供を生贄にしたり、性的暴行を加えたり、殺害したりしています。数々の証拠があり、FBIの捜査官がこうした事件を告発している様子も紹介しました。このような邪悪な犯罪は、ほとんど陰謀論の中でしか話題にされないものですが、それが、ウィキリークスが公開したメールから出てきたことが重要だと思います。
 トランプ氏が大統領になり、FBIがNSAに保存されている通話記録を調べれば、こうした悪魔的犯罪に関与した者はことごとく逮捕されます。彼らにしてみれば、トランプ氏が大統領になる事は何としても避けなければならないわけです。
 以前、イルミナティは今年中に解散するだろうとコメントしましたが、現状を見ると、イルミナティが崩壊寸前だということがわかると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)



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<ヒラリー>
http://beforeitsnews.com/self-sufficiency/2016/10/breaking-campaign-in-collapse-hillary-cancels-all-events-in-3-critical-swing-states-fl-oh-and-nc-2511673.html
(概要)
10月29日付け

(前略) 

FBIがヒラリーのメール問題を再捜査することにしたことで、ヒラリーの選挙キャンペーンが混乱をきたしています。

(中略) 

ヒラリーは自ら、非常に重要な選挙区であるフロリダ、オハイオ、ノースカロライナにおける選挙キャンペーン・イベント(演説など)を全てキャンセルしてしまいました。

(以下略)

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ヒラリーが関与してきた極悪犯罪が明らかに!
(前略) 

詳しくは: http://www.zerohedge.com/news/2016-10-30/why-comey-broke-stack-resignation-letters-furious-fbi-agents

(中略) 

ウィキリークスはヒラリーの関係者(フーマ氏とワイナー氏)のメール(数万通)を入手しFBIに手渡しました。その中に重大な情報(生命保険、小児性愛犯罪、ISISとのお金の流れ、他)がいくつも含まれており、ヒラリーはもはや弁明の余地もなくなっています。ただし、別の記事では、クリントン夫妻は逮捕される前に18億ドルを持ちだしカタールへ逃亡する準備をしていると伝えています。

(中略) 

http://beforeitsnews.com/opinion-conservative/2016/10/hillary-with-under-age-girls-pics-on-weiner-laptop-3205869.html
(概要)
10月30日付け

今の時点では未確認情報ですが、FBIは捜査の過程でヒラリーについて何かとてつもない犯罪を発見したようです。

<ツイッター>

(中略) 

Carmen Katz:
ニューヨーク市警の情報筋によると、ヒラリーに関して、メール問題よりもはるかに下劣で重大な犯罪がワイナー氏のメールで発覚しました。
ワイナー氏とクリントン夫妻が小児性愛者の億万長者の友人の飛行機で頻繁にある場所を訪れていたのがわかりました。

(中略) 

つまり、彼等は、国際的な児童奴隷化と性的暴行を専門とする犯罪組織の一員であるということです。
ヒラリーの熱心な支持者でさえこのことを許すことはできないでしょう。

[YouTube]ヤシの木のてっぺんにヤギが!

竹下雅敏氏からの情報です。
 これ、フェイクじゃありませんよね。
(竹下雅敏)
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パームツリーのてっぺんにヤギが!
配信元)

[院長の独り言]原発は政府の補助なしでは成り立たない-米国経済専門家 〜「東京原発」を見ただけで原発は無理〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 「東京原発」は以前紹介しましたが、本当に面白い映画です。その一部が切り取られていますが、これを見ただけで、日本での原発は無理だとわかります。
 下の記事では、米国の経済専門家が、原発はコストが高いので電力を自由化すると原子力は経済的に成り立たない、大きな金融支援が必要になると言っています。原子力発電の電力が高コストだと言うのは当たり前のことで、この当たり前のことがわからないと言う人は、すでに“脳があべぴょん”なのだと思います。あまりにも嘘ばかりついていると、何が本当のことなのかさっぱりわからなくなるということで、原子力関係者の脳は、ほとんどあべぴょんに侵されていると考えています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)

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1405.原発は政府の補助なしでは成り立たない-米国経済専門家
転載元)
米国経済専門家である「エドガー・キー」氏の電力自由市場が原子力に与える影響について、原子力産業協会が紹介している。
・原発擁護と思いきや、「原発はコストが高いので、自由化するのは誤りである」と、原発高コスト体質の説明に大半を費やしている
・原発の輸出しようとしている原産協会が、このような論文を発表せざるを得ないところに、切羽詰まった業界の状況がうかがえる

(中略) 

NECGコメンタリーシリーズについての紹介と日本へのメッセージ 

エドワード・キーCEO、NECG

エドワード・キーCEO、NECG


私はニュークリア・エコノミクス・コンサルティング・グループ(NECG)CEOのエドワード・キーです。
私どもNECGは、電力産業と市場に焦点を置きながら、原子力発電プロジェクトが直面する経済やビジネス問題について助言を提供しています。

(中略) 

電力改革は原子力発電と両立しないかもしれない

日本は来年4月に電力システム改革を実施しようとしています。日本の原子力発電産業に将来性があるような改革方式を選択することが非常に重要です。
英国と米国における電力改革の経験から、改革後の電力部門は原子力発電と両立しない可能性のあることが分かりました。

英国の経験では、原子力は自由な電力市場では経済的に成り立たないので、新規原子力発電所建設には大きな金融支援が必要なことが分かりました。

(中略) 

米国の経験では、既存の原子力発電所は電力市場で財政問題に直面し、電力市場は新規原子力発電所建設を奨励しないことが分かりました。

(中略) 

英国と米国の経験が示すように、電力改革は新規原子力発電所の推進を困難かつ高コストにする可能性があります

(以下略)

[Everyone says I love you !]「土人」発言。沖縄県議会が抗議声明。高江で抗議集会。「こんな発言が出るほど機動隊の人間性を壊している責任は、ヘリパッド建設を強行する日米両政府にあると思う」

竹下雅敏氏からの情報です。
 この大阪府警の機動隊員の「土人」発言は、政権にとってかなりのダメージになりました。機動隊員の放った言葉が、安倍政権の国民に対する立ち位置を如実に表しているからです。記事では、“これが自民党の本音。県民、国民の側には立たない”として、この発言について言い訳をする自民党を批判しています。
 こうした国民の側に立たない政治家に票を入れるのはやめましょう。自民以外ならどこでもいいとまでは言いませんが、少なくとも今よりもひどい政治は考えられないと言えるほど、今の自民党はひどいです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)


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「土人」発言。沖縄県議会が抗議声明。高江で抗議集会。「こんな発言が出るほど機動隊の人間性を壊している責任は、ヘリパッド建設を強行する日米両政府にあると思う」
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 沖縄県東村高江の米軍ヘリパッド建設現場付近で、大阪府警の機動隊員が「土人」「シナ人」と発言した問題で、沖縄県議会は2016年10月28日、「県民に対する侮辱」だとして抗議する意見書案を賛成多数で可決した。

 翁長雄志(おながたけし)知事を支持する県政与党とあの公明、維新までが賛成しました。

 意見書は国家公安委員長、警察庁長官宛てで、土人等の発言は

「県民の心に癒やしがたい深い傷を与えた」

と批判し、再発防止を求めました。

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 さてこの「土人」発言に抗議する市民の集会が10月29日、同県東村高江で開かれました。約400人(主催者発表)が

「沖縄の不条理はいつ終わるのか。県民の怒りは頂点だ」

と声を上げ、北中城村の男性(76)は

「琉球処分から続く蔑視、差別の表れ。沖縄の人を野蛮人扱いするからそんな言葉が出る」

と指摘し、沖縄市の女性(70)は

こんな発言が出るほど機動隊の人間性を壊している責任は、ヘリパッド建設を強行する日米両政府にあると思う

と話しています。

 沖縄平和運動センターの大城悟事務局長(53)は、土人発言が県民全体に向けられた暴言だと強調

「沖縄の歴史や過重な基地負担を何一つ顧みていない。沖縄に対する構造的な差別意識の中から生まれた言葉だ

と非難しました。

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 沖縄県議会の抗議声明について、県政野党の自民は反対し、全会一致にはなりませんでした。自民会派は

「発言は不穏当だが、県民に向けられたものではなく、県民への差別発言でもない」

として反対した
のですが、上の県民の方がいかにも全体の意味を見通していて賢明です。

 なにより、県民が侮辱された場面で県民を守らないで機動隊の弁護ばかりしているのでは、これからも支持を回復することはないでしょう。

 これが自民党の本音。県民、国民の側には立たないのだと言わざるを得ません。


沖縄県議会の自民会派は酷いと思いますね。

土人と言われても県民が言われたんじゃないとか、それこそ支配されていることに慣れ過ぎた感覚でしょう。

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[Sputnik]幸せな子供時代を持つ男性は強固な家族を形成する 〜 家庭を破壊する女性の社会進出ではなく、育児のための社会環境整備を目指すべき

竹下雅敏氏からの情報です。
 この記事の内容は、まったくこの通りだと思います。現在、日本では少子化が進み、結婚しない男女が増えてきました。そうした原因の1つとして、育った家庭環境があるのではないかと思っています。
 私は度々講演会で、“あまりにも早く子どもを保育園に入れて、母親が働きに出てしまうと、子供は精神的な安定を得られず、様々な問題行動を思春期以降に取るようになり、中には精神的な問題を抱える子供も出てくるはずだ”と述べていました。現代の若者の、いわば“ガラスの心”とも言うべき傷つきやすさは、幼少期の環境の中で、十分な両親の愛と信頼を得られなかった結果ではないかと思っています。記事によると、こうした幼少期の家庭環境は“死に至るまで幸せな結婚生活を維持する能力に貢献している”とあります。
 権力者は、人々を奴隷支配するために家庭を破壊しようとします。そのための女性の社会進出なのです。ウーマンリブ運動は、ロックフェラー家によって推進され、目的は家庭の破壊だったことを理解してください。こうした権力者の思惑に乗せられて、女性の社会進出が豊かな未来を創る、などという幻想に巻き込まれてはいけません。
 事実は全く逆で、むしろ子供が生まれたら十分な有給休暇を取って、父親も育児に参加出来るような社会環境の整備を、国家は目指すべきなのです。子供の健全な心身の成長が、結果的に犯罪の減少や医療費の削減など、様々な良い効果を生み、かえって国の生産性は、全体で見ると上がるのではないかと思います。こうした分野に対する研究が出てくることを望みます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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幸せな子供時代を持つ男性は強固な家族を形成する
転載元)
少年時代に温かい雰囲気の家族の中で育った男性は多くの場合、後年も結婚関係において愛と信頼を保持する。男性を少年時代から老年に至るまで70年あまり観察した米国の学者らの結論だ。

ボランディアがさまざまな年代にアンケートに答え心理テストを受けた。感情支配の能力をはかるものだ。70〜80歳の参加者らは伴侶と一緒にいて心地よいか、安心かなど、現在の家族状況に関する質問に答えた。

裕福な家族で育った男性は老年にいたって強固な結合を成し遂げていた。 ハーバード・メディカル・スクールのロバート・ワルジンガー氏は言う。「我々の研究で老年に至っても男性の少年時代の経験が心理に影響することがわかった。両親と暖かい信頼関係を結んでいた人はより良く感情を制御でき、成人期により良い対人コミュニケーションスキルを形成している可能性が高い。それは死に至るまで幸せな結婚生活を維持する能力に貢献している