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日本誠真会・吉野敏明党首が衝撃発言「(性接待に)最初に行ったのは橋下徹さんですよ…なんとあろうことか、維新丸ごと接待を受けに行くようになってしまったんですよ。」

竹下雅敏氏からの情報です。
 読者の方からの情報提供です。ツイートを先にご覧ください。政治団体「日本誠真会」党首の吉野敏明氏が街頭演説で衝撃の発言をしました。
 冒頭の動画で吉野敏明氏は、“この大阪からメガソーラーを始めてしまったんです。それは今から15年前のことです。しれっと橋下徹氏が中国人と一緒に組んで、あの発電設備を大阪の咲洲に作ってしまった。(1分37秒)”と言っていますが、この件について、“皆さん、「かぐや姫」って知ってますか? …はっきり言いますよ。性の接待をするところです。子供が居るから言いにくいけど。最初に行ったのは橋下徹さんですよ。おそらく最初は知らなかったと思う。でもそこで写真を撮られて、そしてそれを人質にされて、これを出されたくないんだったら「中国の言うことを聞け」というようになったわけです。そしたらどうなったのか。普通だったら恥じるんですよ、日本人だったら。…それが、なんとあろうことか、維新丸ごと接待を受けに行くようになってしまったんですよ。そうですよね、出原さん?”と言っています。
 元維新で、現在貝塚市議会議員の出原秀昭氏は「その通りです!(4分46秒)」と答えています。
 この発言に対し、元大阪府知事の橋下徹は「面倒くせえけど名誉毀損で訴えるわ。」とツイート。ハニートラップに引っかかり脅されている証拠を提出するのは極めて困難なので、裁判になると橋下徹が有利なように思えますが、どうもそうではないようです。
 最後の「出原秀昭氏の動画」の11分40秒以降で、“ジャーナリストの山口敬之氏が「この橋下徹は、かぐや姫に行ったことあります」という発言をされている部分があるので、まず皆さん、ここをですね、情報共有していただきます。(12分27秒)”と話し、山口敬之氏の動画を引用しています。
 山口敬之氏は、“中国の上海の「かぐや姫」でハニトラにあって、中国に脅されてそれをやったんだとするこの吉野さんの主張は、橋下徹の異常行動、市長としての異常行動、そして上海電力が大阪市の公共発電を担うという結果になっても市民にアナウンスすらしなかったという異常性、それを説明するには非常に筋が通っている。これが裁判で争われることになりましたので、私は私が持っている情報については裁判所に提出します(14分4秒)”と言っています。
 上海の日本人街のカラオケクラブ『かぐや姫』に関しては、中国国家安全部が在上海日本総領事館員(外交官)にハニトラを仕掛け、2004年に日本総領事館に勤務する46歳の男性領事が「彼らは私が電信官だと知っている以上、暗号システムを聞いてきます。絶対に国を売ることはできないし、死ぬまで奴らに追い回される苦しみには耐えられません。ご迷惑は承知の上ですがお許しください」との遺書を書き残し、自ら命を断つという事件がありました。
(竹下雅敏)
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【吉野敏明】これマジ?! 橋下徹と維新のハニトラ話に唖然…維新副代表元秘書の出原議員情報!維新と万博を大暴露!
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古事記・日本書記では分からなかった多くの謎を鮮やかに解き明かすホツマツタヱ ~大物主とは役職名である

竹下雅敏氏からの情報です。
 奈良県桜井市三輪にある大神神社(おおみわじんじゃ)の主祭神は大物主大神で倭大物主櫛甕玉命なのですが、ホツマツタヱを読んでいなければ「誰なの?」という感じがすると思います。
 大物主とは役職名で、軍事・警察・裁判などの行政を担当した役人(物部)を総括する長官のことです。櫛甕玉命(クシミカタマノミコト)は個人名です
 初代の大物主は大己貴命(オオナムチノミコト)で、2代目はクシヒコ(大国主、エビス様)、3代目は子守尊(コモリノミコト)、4代目は天葺根命(アメノフキネノミコト)、そして5代目が櫛甕玉命(クシミカタマノミコト)です。
 古事記・日本書記では大物主が役職名だということが分かりません。
 こうした事柄も含めて、動画では古事記・日本書記では分からなかった多くの謎が、ホツマツタヱによると鮮やかに解明されることを分かりやすく説明しています。
 ちなみに、大己貴命は2008年12月20日奇彦命(クシヒコノミコト)は2009年1月26日子守尊は2009年2月4日天葺根命は2009年7月7日に『光の海から』のヴィジョンに姿を現しています。
 姿を現したのは、『天界の改革』に協力することを示したのです。ヴィジョンに豊受大神、天照大神、神武天皇が姿を現さなかったのは、彼らが『天界の改革』に抵抗していたからです。
(竹下雅敏)
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【ホツマツタヱ】国家が隠し続けた〝究極の闇〟を暴きます。
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@筑波大輔-f3y
「古事記の暗号を完全に説明できるのはホツマツタヱだけ」→これがすべて。


@Naykid_daisuke
クシヒコはアマテルからヤマトオオクニミタマカミの名を授かったのに
その後の世で天照大神と倭大国御魂神が同時に祀られた事で祟りを起こすという流れに凄く違和感を感じました
そしてそれであれば遷座するのは倭大国御魂神の方である方が自然に感じるのに、何故か天照大神が伊勢に遷座されています
(その道程もおよそ90年に渡る長旅となり、時の天皇の娘が担っていると言うのも違和感のあるポイントです)
この辺りの話と大物主の一族が八咫烏と関わりがある、また裏天皇的な位置付けを取っている事となにか関係があるのでしょうか…?

[X]散歩に行くよー

竹下雅敏氏からの情報です。
脱がすときは両手を上げるのかも。
(竹下雅敏)
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必要なお金が足らなければ、通貨発行権を用いて政府通貨を発行すればよいだけなのに、なぜ利子を払って借金(国債発行)をしなければならないのだろうか ~キャサリン・オースティン・フィッツ氏の本質を突いた指摘

竹下雅敏氏からの情報です。
 ShortShort Newsさんの動画を先にご覧ください。ジョージ・H・W・ブッシュ大統領の時代に住宅都市開発省の住宅担当次官を務めたキャサリン・オースティン・フィッツ氏は、“では、政府における最大の金融詐欺を見てみましょう。…私たちは36兆ドルの負債を抱えています。何故だか分かりますか? なぜなら、私たちは債務ベースで通貨を発行しているからです。通貨を発行すればいいだけですよね?”と言っています。
 この簡単で当たり前のことを、なぜ経済学者は誰も指摘しないのでしょうか? 政府は通貨発行権を持っています。なのに、なぜ利子を払って借金(国債発行)をしなければならないのでしょうか。
 必要なお金が足らなければ、通貨発行権を用いて政府通貨を発行すればよいだけです。株式市場がバブルであるならば、そこから税金をとればよいのです。一般庶民からではありません。
 それなのに、なぜ国債を発行して銀行家に利益を与えるのでしょうか? ここに全ての本質があるのです。キャサリン・オースティン・フィッツ氏は、“だから、私たちのドルの問題はそれが不換紙幣であることではないと思います。世界の歴史の中で最も偉大な通貨は、優れた統治システムを持つ不換紙幣でした。私たちの問題は、それが債務ベースであることだと思います。そして、私たちの問題は、秘密の統治システムがあり、それが一般大衆とは大きく乖離していることだと思います。”と話しています。
 この発言がいかに本質を突いており、重要であるかが分かりますか? 日本では、消費税減税とその財源の問題が議論されているわけですが、消費税減税を支持する人たちは「国債を発行すれば良い」と主張し、消費税減税に反対する人は「これ以上の借金をすべきでない」と言います。
 政府通貨を発行すれば、直ちに問題は解決します。ただし、無制限に政府通貨を発行すればパイパーインフレになるので、歯止めとしてインフレ率を定めるなどの法的な整備が必要でしょう。こうした事を指摘しているのは、私が知る限り大西つねき氏だけだと思います。
 冒頭の動画は、経済の基本をキチンと説明しています。とても分かりやすい内容なので、是非ご覧ください。
(竹下雅敏)
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【森永康平が日本経済をぶった斬る】日本人の9割が知らない2つのインフレの正体。日本経済復活のカギ「スペンディングファースト」とは?
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※全文はツイッターをクリックしてご覧ください

グローバリストの人脈に囲まれている国民民主党の玉木雄一郎 〜 デイビッド・ロックフェラーが創設した三極委員会のメンバーである武見敬三、河野太郎、小泉進次郎、アジア太平洋委員会議長の新浪剛史

竹下雅敏氏からの情報です。
 チンアゲのタマキン国民民主党の支持率が12%から8%に急落。その原因は国民民主党の参院選比例代表の公認候補者に山尾志桜里の名があることみたいです。
 山尾志桜里は、公務で使えるJRの議員パスを使用し、不倫相手に会いに行っていたことや、不倫相手の前妻を自殺に追い込んでいたことが報じられています。
 「1年で地球5周分のガソリン代を不正計上!」というのもあります。その山尾志桜里の前職が検察官で、現在は弁護士だということなので、やはり政治というのは「面の皮の厚さ選手権」なのだということがよく分かりますね。
 冒頭の動画では、その国民民主党のタマキンがグローバリストの人脈に囲まれていることを示しています。6分30秒までは、グローバルヘルスを推進している武見敬三について解説しており、彼が三極委員会のメンバーであることを指摘しています。
 ちなみに三極委員会のアジア太平洋委員会議長がサントリーホールディングス代表取締役会長の新浪剛史です。また、河野太郎やスンズロー君も三極委員会のメンバーです。
 三極委員会の創設者がデイビッド・ロックフェラーであること、そして三極委員会の創立メンバーで、長く北米支部の議長を務めていたのが先日亡くなったジョセフ・ナイであったことを説明しています。
 “玉木雄一郎氏がハーバード大学のケネディ・スクールに留学をした時に、その時のですね、学長をやっていた人間がジョセフ・ナイですよ。卒業時にはジョセフ・ナイから直接表彰状をもらっているのが玉木雄一郎氏。この時に師弟関係が生まれているわけです。(17分44秒)”と話しています。
(竹下雅敏)
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玉木雄一郎とロックフェラーの繋がりが判明…その裏にあった驚きの人脈とは?
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