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邪悪な人口削減マニアのビル・ゲイツ氏は、自分の子供に対しては「何の注射もいらない」と宣言 ~カルフォルニアの富裕層は“ワクチンで自閉症になる危険を犯したくない”との理由で自分の子供にワクチンを打たない

竹下雅敏氏からの情報です。
 邪悪な人口削減マニアのビル・ゲイツ氏は、自分の子供に対しては“何の注射もいらない”と宣言したのだとか。彼の個人医だった人物が、うっかりと喋ってしまったようです。
 カリフォルニアの富裕層の家族は、宗教的な理由でワクチン接種を免除されているようです。なんでも、富裕層は自分の子供が“ワクチンで自閉症になる危険を犯したくない”ということらしい。
 こうしたリスクは、“毎年のインフルエンザワクチン”にも当てはまるようで、私などは、インフルエンザワクチンを打って、なおかつインフルエンザに罹った人がかなり危ないのではないか、などと思ったりします。
 1月19日の記事で、免疫力による治療メカニズムは、38.5度を超える発熱で誘導されるということでした。In Deepさんは、記事の中で、ヒポクラテスの言葉を引用していました。
 「患者に発熱するチャンスを与えよ。そうすればどんな病気でも治してみせる」
 ヒポクラテスにすれば、インフルエンザに罹って高熱を出している患者は、治療の最大のチャンスだということになります。現代医学で匙を投げられた患者の最後の頼みの綱は、「38.5度を超える発熱」なのかも知れないのですが、お医者さんは、善意なのか悪意なのかわかりませんが、人為的に熱を下げてしまうのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ビル・ゲイツと世界のエリートは子供にワクチンを打たない
引用元)
(前略)
以下は、NewsTargetの記事です。
Bill Gates and the World’s Elite DO NOT VACCINATE their own children… and for good reason
(中略)
ビル・ゲイツ、つまり悪名高く、邪悪な人口削減マニアでマイクロソフトの権力者は、彼自身の子供の成長期にワクチンを拒否した(中略)… 1990年代に個人医だったシアトルの医師が言ったことだ。
(中略)
カリフォルニアの最富裕の家族は、子供にワクチンを打たないそうだ。事実として、カリフォルニアの16,000名の幼稚園年齢の子どもが何のワクチンも受けていない。(中略)… 最富裕の米国民は自身の子供が、実験的ワクチンで自閉症になる危険を犯したくない。ここには、ポリオ、マラリア、MMR、そしてCDCが「高く推奨する」毎年のインフルワクチンが含まれる。

ビル・ゲイツの元医師、医療セミナーの閉ざされたドアの向こうでうっかり喋った人だが、彼によれば、ゲイツは言ったという。彼の子供にはワクチンは必要ないと。
(中略)
「彼らは美しい子供です。本当に賢く活発で。そして、彼は宣言しました、彼らはそのまま大丈夫だから、何の注射も要らないのです」と。
(以下略)
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配信元)

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どう考えても上昇する要因がない安倍内閣の支持率が6%上昇の53%!〜山梨県知事選では野党が敗北!

竹下雅敏氏からの情報です。
 虚構新聞なのか? 安倍内閣の支持率が6%上昇の53%となり、“スコアが大きく改善する結果”だと言うのです。どう考えても、支持率が上昇する要因がない。
 日ロ首脳会談での共同記者会見すら行なえないという恥ずかしい結果や、毎月勤労統計の不正など、安倍内閣に不利な材料ばかりです。いっそのこと、世論調査の支持率が80%以上出た方が、わかりやすいと思います。
 ところが、この数字を裏付けるかのように、山梨県知事選の結果は、自公が勝利するという驚きの結末。野党がバラバラでは勝てないことが、証明された形になりました。
 “続きはこちらから”の自由党の小沢氏と国民民主党の玉木氏の対談で、小沢一郎氏は“野党が一つになれば選挙は圧勝”だと言っています。
 この山梨での結果が、野党再編につながれば良いのだが、と思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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内閣支持率50%突破、統計問題は影響せず
by Toratarou
引用元)
(前略)

日本経済新聞社およびテレビ東京が125日~27日にかけて行った世論調査によると、安倍内閣の支持率が53%、不支持率37%を記録したそうです。

 昨年12月時点と比べて支持率は6ポイント向上、不支持率は7ポイント低下するなど、全体的にスコアが大きく改善する結果に。

 ただし厚生労働省による毎月勤労統計の不適切調査問題について、政府統計の信頼性を聞いたところ「信用できない」が79%と圧倒的多数。つまり「政府統計は信頼できないけれども、これは現行内閣の問題でなく中央官庁の問題」と認識されているようです。

(中略)

朝日新聞社の調査でも支持率43%(3ポイントアップ)、不支持率は38%(3ポイントダウン)で支持・不支持が逆転しています。

 なお、この数字を裏付けるかのように先日行われた山梨県知事選では自民・公明が推薦する新人の長崎幸太郎氏が立憲民主、国民民主両党が推薦する現職の後藤斎氏を破って初当選。

(以下略)
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山梨県知事選の結果に衝撃!民主王国で自公に敗北、野党は無党派を引き込めず 19万票VS16万票
転載元)
(前略)

山梨県知事選挙の結果が政界関係者に衝撃を与えています。

開票速報によると、今回の選挙は自民党と公明党が推薦した長崎幸太郎(無所属・新)氏が19万8047票で、立憲民主党や国民民主党が推薦した後藤斎(無所属・現)を3万票差で破ったとのことです。
山梨県はこの前の総選挙でも野党系の議員が多く当選している場所で、旧民主党系の影響力が強いことから「民主王国」とも呼ばれていました。

全体的に野党は立憲民主党と国民民主党の連携が上手く機能しておらず、それが選挙運動にも影響して無党派層を取りこぼしている印象が強かったです。実際の出口調査でも無党派層は与党系の長崎氏を支持しており、完全に野党側が負けていました。
立憲民主党も国民民主党もお互いの主張ばかりで、自公のように一致団結して選挙戦を展開しなかったことが敗因に繋がったと言えるでしょう。

参議院選挙の前哨戦とも言われているだけに、野党はここから本気で選挙対策を考えなければ連敗となりそうです。


(中略)


(以下略)

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「ミスター慶応」渡辺陽太容疑者ら全員が不起訴処分に!〜 歴史の授業で全く教えられていない福沢諭吉の正体!

竹下雅敏氏からの情報です。
 またも慶応大学の不祥事ということで、“「ミスター慶応」こと渡辺陽太容疑者ら計4人全員を横浜地検が不起訴処分”にしたとのことです。
 ツイートの、“慶大生がどんな悪い事をしても、福沢諭吉が守ってくれる”という皮肉は、事件の不快感を考えると、あまり笑えません。
 慶応大学を創設した福沢諭吉がどんな人物だったのかと言えば、「賤業(いやぎょう)婦人の海外出稼ぎを公然許可すべき」とし、天皇一族はこのプランに飛び付き実行する。(福沢諭吉全集 第15巻)という、どうしようもない人物だったようです。
 どうやら歴史の授業で、私たちは悪人を偉人だと教えられ、真の偉人は歴史から抹殺され、本当のことは全く教えられていないようです。福沢諭吉の正体を知れば、慶応大学でこのような事件が次々と起こるのも頷けます。お札となった諭吉が強力に守護しているのでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【強姦強盗】計5回逮捕の「ミスター慶応」渡辺陽太容疑者ら全員が不起訴に!横浜地検は理由を非公開も、「祖父が大富豪」との情報が!
転載元)
どんなにゅーす?

複数女性に性的暴行したり、金の入った財布を盗んだ容疑で計5回逮捕されていた、「ミスター慶応」こと渡辺陽太容疑者ら計4人全員を横浜地検が不起訴処分にしたことが判明。横浜地検は不起訴の理由について明らかにしていないという。

・ネット上では、この地検の処分に対して疑問の声が噴出。犯人の親族が莫大な資産を持つ富豪であるとの報道も出ており、様々な推測が飛び交っている。

慶大生ら4人を不起訴処分 横浜地検

横浜地検は26日までに、女性に乱暴したとの強制性交の疑いなどで逮捕された慶応大2年の男子学生(22)ら4人を不起訴処分とした。理由は明らかにしていない。

男子学生は女性に乱暴して財布を盗んだり、カラオケ店で他の慶大生2人と女性に酒を飲ませて下半身を触ったりしたとして、神奈川県警が計5回逮捕していた。

〔共同〕
【日経新聞 2019.1.26.

↓「ミスター慶応」の祖父は、総資産100億円超のグループ企業のオーナーとのこと。

「ミスター慶応」強制性交で4度目逮捕 実家に電話すると…

実に4回目の逮捕だ――。東京都内で当時19歳だった専門学校生の女性をレイプし、財布を盗んだとして神奈川県警は11月27日、強制性交と窃盗の疑いでミスター慶応こと経済学部2年の渡辺陽太容疑者(22=港区元麻布)を再逮捕した。

3月27日深夜、渡辺容疑者は渋谷区の友人のマンションで男女数人と酒を飲んでいた。午前2時半ごろ、渡辺容疑者はそのうちの1人をその場から連れ出してレイプ。現金約6万円が入った財布を盗んだという。

「渡辺容疑者はこれまで19歳の女子大生と21歳の人材派遣業の女性2人をレイプした疑いで逮捕されていますが、いずれの被害者とも面識がなく、相手は酩酊状態だった。今回の被害女性は知り合いで意識もしっかりしていたそうです」(捜査事情通)

~省略~

渡辺容疑者は千葉市出身。祖父が総資産100億円超のグループ企業を築き上げ、地元では超カネ持ちとして知られている。父親の会社名義の千葉市内の家に電話をすると、祖母と思われる女性が出た。

~省略~

【日刊ゲンダイ 2018.12.2.


(中略)


(中略)


(中略)

女性への連続レイプ&暴力&強盗事件を引き起こした「ミスター慶応」が不起訴処分!祖父は「千葉県内の大富豪」とのことで、政治家とも繋がりがある可能性も


画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

(中略)

これは、親戚が金に物を言わせて、被害者の女性に多額の示談金を支払った可能性がありそうだね。
しかし、今回の事件は、連続レイプに加えて、激しい暴行、そして強盗まで行なっているので、示談云々に関係なく、検察が起訴し、法廷で罪の重さを問うような事案だろう。
それにもかかわらず、あっさりと検察が不起訴にしてしまった背景には、NGT48山口真帆さん襲撃事件と同じく、政治権力も含めた「強い力」が加わった可能性を考える必要があるかもしれない。

ちなみに、慶大生による性的暴行事件は過去にも数多く発生してきたものの、以前より「お咎め無し」になってしまうケースが相次いでいるようだ。

記憶に新しいのは、「ミス慶応」をめぐる「広告学研究会」集団レイプ事件だけど、こちら書類送検された6人全員が不起訴処分になっている。
ネット上では、伊藤詩織さんを薬物レイプしたものの、直前で逮捕が中止になり、そのまま不起訴になってしまった安倍トモジャーナリスト山口敬之氏も慶大出身であることも話題になっているけど、いずれにしても、慶大には元来より富裕層や権力者の子息が多く在学していることもあり、全体的に性的暴行をはじめとした重犯罪が罪に問われないケースが多いようだ。

(中略)

日本の警察・検察の深刻な腐敗は、サイト開設以来一貫して指摘してきたことだけど、近年ますますこの腐敗が深刻化しているように見える。
全くもって嘆かわしい事態だけど、これをどうにか是正させ、まっとうな民主主義体制に改善させていくには、よほど高いモラルと良識のある野党に政権交代するでもしないかぎり、なかなか難しそうだ。


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世界規模での通貨リセット後に、新金融システムを自分のものにする陰謀は、フランスのロスチャイルド家による目論み!

竹下雅敏氏からの情報です。
 今日の1本目のフルフォード情報英語版から、通貨リセットに関する部分のみを取り上げました。1月20日の記事で、レッド・ドラゴン大使が“各国の通貨は段階的に再評価されていくべき”だとし、“通貨云々だのNESARAだのは、カバールの作戦です”ということで、これが今起こっているということでした。
 ところが、下に取り上げたフルフォードレポートでの米国防情報局(DIA)筋は、“世界規模での通貨リセット”について言及し、“口座の所有者たちと一定の主要な統治者”に金を渡して権利を放棄してもらうことに言及しています。
 これは、フランスのロスチャイルド家が目論んでいることで、世界規模での通貨リセット後に、新金融システムを自分のものにする陰謀です。要するに、このDIAの情報源は、カバール側の人間なのです。
 世界規模での通貨リセットではなく、段階的に各国通貨を再評価していくという方向性は、レッド・ドラゴン大使だけではなく、ニール・キーナン氏も同調しているはずです。さらに言えば、ゴールドマン・ファミリーズ・グループ(旧300人委員会)の新機軸派の代表であるヘンリー・キッシンジャー博士、プーチン大統領、習近平国家主席、トランプ大統領も同様であり、Qグループもこの方針で動いているはずです。
 1月24日の記事のYutikaさんのコメントをご覧になると、ニール・キーナン氏、レッド・ドラゴン大使、ベンジャミン・フルフォード氏の間にぎくしゃくしたものがあるのがわかります。 3人とも地球の解放のために尽力している光の側の人間なのに、なぜこんなことになるのかですが、実は、その最大の原因は白龍会(ホワイト・ドラゴン・ソサエティ)にあるのです。
 こうした秘密結社では内部が区分化されており、指令がどこから来るのかわからないようになっています。おそらく、ベンジャミン・フルフォード氏は白龍会のトップが誰なのかを知らないと思います。実は、世界規模の通貨リセットの黒幕であるフランスのロスチャイルド家の関係者なのです。
 白龍会が、ゴールドマン・ファミリーズ・グループの新機軸派やニール・キーナン氏のグループ、あるいはレッド・ドラゴン大使のグループなどの方向性と完全に同調すれば、事態はあっという間に動きます。
 しかし、白龍会のトップが勝ち馬に乗ろうと、カバールvs地球同盟の戦いの様子見をしているせいで、ずるずると様々な事がらが、延期また延期となってしまうのです。
 白龍会のトップが誰なのかは、キッシンジャー博士を始めQグループの人たちも皆知っているので、いい加減に態度をはっきりさせなければ、彼らに未来はないということだと思います。
 なお、私は、ニール・キーナン氏、レッド・ドラゴン大使、そしてベンジャミン・フォード氏のいずれの人物も、完全に光の側の人間として信頼しています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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19/1/21 フルフォード情報英語版:戦争犯罪者の一斉検挙の続行で、ファシストの第四帝国が崩壊中
転載元)
(前略)
通貨リセット(の前段階)も開始

【アメリカ】国防情報局(DIA)筋曰く、
米軍は、中国やロシア勢と共に、バチカンおよび連邦準備制度の口座を含む国際【担保】口座群を全て乗っ取った。これは効果的に……

……世界規模での通貨リセットを引き起こすためだ。

この最初の段階には、“第一階層”の口座保有者への清算が含まれる、と同筋は言う。
第一階層とは、口座の所有者たちと一定の主要な統治者のことで、世界規模のリセットを邪魔したり遅延させたりするのを止めてもらうよう“どいてもらって”、事実上金(かね)を掴ませるということ。
ようはこれは完全な因果応報なのだ。バチカンや連邦準備制度やイエズス会といった連中へ提示されているのは、【連中がかつて世界中の指導者にしたのと同様の】金(きん)を取るか鉛を取るか[買収されるか死ぬか]なのだから」
と、【情報源の】一人は言う。

金融リセットの残りは依然として議論が続いているが、中国の一帯一路(OBOR)計画と協調的な欧米版の将来設計機関を立ち上げるという点では大まかな合意が形成されている、とヨーロッパの王族筋が言っている。彼ら曰く、約3千億ドルの初期予算がつけられるらしい。

また、米国経済からの雇用と資金の流出を阻止するために、中国は1兆ドル相当分の輸出品を米国から購入することに同意した、と様々な情報源が声を揃えている。
(以下略)

「放射線の影響は、実はニコニコ笑ってる人には来ません。クヨクヨしてる人に来ます」の発言で知られる山下俊一教授は、この発言と同じ日に、オフサイトセンターの現地派遣要員らに、“子供の甲状腺被曝について「深刻なレベルに達する可能性がある」”と言っていた!

竹下雅敏氏からの情報です。
 東京新聞のスクープです。「放射線の影響は、実はニコニコ笑ってる人には来ません。クヨクヨしてる人に来ます」の発言で知られるあのダマシタ教授ですが、なんと、この発言をしたのと同じ日に、オフサイトセンターの現地派遣要員らには、“子供の甲状腺被曝について「深刻なレベルに達する可能性がある」”と言っていたようです。
 さすがダマシタ教授です。あっちとこっちで言っていることが全く違っていたということで、妙に納得します。
 ダマシタ教授だけではなく、電通の“食べて応援”等、国ぐるみで国民を騙していたことがいずれはっきりするでしょうが、そのとき国民はどのような反応をするのでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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“ニコニコ発言”大学教授 子供の甲状腺被曝「深刻」と見解
引用元)
(前略)
「放射線の影響は、実はニコニコ笑ってる人には来ません。クヨクヨしてる人に来ます」と発言したことで知られる山下俊一長崎大教授(当時=現在は広島大教授)。

 このトンデモ発言は事故の10日後、2011年3月21日午後2時から行われた福島市内での講演のものだが、同じ日に国の現地派遣要員らが集まる「オフサイトセンター(OFC)」では、子供の甲状腺被曝について「深刻なレベルに達する可能性がある」との見解を示していた。けさ(28日)の東京新聞が報じた。

 同紙が情報開示請求で入手したOFCに出席していた「放射線医学総合研究所」(放医研)職員の記録で明らかになった。
(以下略)
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震災後「放射線ニコニコしている人に影響ない」 山下・長崎大教授「深刻な可能性」見解記録
引用元)
(前略)
福島県放射線健康リスク管理アドバイザーの山下俊一・長崎大教授が子どもの甲状腺被ばくについて「深刻な可能性がある」との見解を示したと、国の研究機関「放射線医学総合研究所」(放医研、千葉市)の文書に記されていたことが分かった。国の現地派遣要員らが集う「オフサイトセンター(OFC)」にいた放医研職員の保田浩志氏が書き残していた。 (榊原崇仁)
(中略)
本紙は保田氏の記録の写しを情報開示請求で入手した。それによると「長崎大の山下俊一教授がOFCに来られ、総括班長(経産省)&立崎班長とともに話をうかがいました。山下先生も小児の甲状腺被ばくは深刻なレベルに達する可能性があるとの見解です」と記されていた。立崎班長はOFCの医療班長だった放医研職員の立崎英夫氏。
(以下略)
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配信元)