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コブラが1月21日に呼びかけた瞑想の目的は、宇宙のセントラルサンの光を地球に呼び込み、最終的に地球にポールシフトを起こし、巨大な津波によって地球上を一掃すること!

タカキウチュウノヒカリノヒメミコ様、ミサキタカクノボルヒメミコ様の二柱は、2021年5月22日午前0時に魂(ジーヴァ)が消滅しました。二柱の御名(両方、あるいはどちらか一方)を唱えていた方は、御名を唱えるのを中止してください。(詳細はこちら)

竹下雅敏氏からの情報です。
 コブラが1月21日に呼びかけた瞑想は、宇宙のセントラルサンの光を地球に呼び込むことが目的でした。これが実現できると何が起こるのかを、コブラが示しています。
 第6段階をご覧になると、最終的に地球はポールシフトを起こし、巨大な津波によって地球上が一掃されることがわかります。その後、“新地球でニューアトランティスが構築されます”とのことです。
 これこそまさに、地球を支配するエリートたちが目指していたことではないでしょうか。第三次大戦による全面核戦争などで人口の9割を削減し、大艱難の最中には、自分たちは地下の基地あるいは宇宙に逃れているわけです。艱難の後に、地表に戻り新世界を構築するわけで、全くと言って良いほど、NWOを実現しようとしていたエリートたちと、コブラの計画に違いはありません。
 時事ブログでは、コブラ達のグループはNWOを推進するロスチャイルド家を支援してきたと言っているのですが、今回の記事で、そのことがさらによくわかると思います。幸いなことに、このような彼らの邪悪な計画は既に打ち砕かれており、実現しません。
 2月5日午前9時45分に、爆発音と共に、私は星が爆発する様子をヴィジョンで見ていました。驚いたことに、私の妻も爆発音を聞いていたのです。妻には、先代の天の川のセントラルサンが破壊されたのだと説明しました。
 2月6日、午前0時25分のことですが、私の日記には、次のように書き残してあります。
 「コブラの言う宇宙のセントラルサン(先代の星神第五レベルのキツヲサネ五神の№4)の処刑(死刑)を命ずる」
 私の命令は、その命令が法に適っていれば実行されます。6日の朝方の出来事ですが、ゴキブリのような虫が飛んできて、私の右袖にとまりました。これは夢ではなく、宗教では、三昧(サマディー)と呼ばれる体験です。普通なら、袖にとまった虫を払い落とすのでしょうが、不思議なことにそのまま放っておきました。すると、「先生」という言葉が聞こえ、痩せて髭の生えた70歳代ぐらいの東洋人と思われる小柄な男性が、私の右側に現れ正座をしていました。彼は、“愚かにも騙されて…”という言葉を発しましたが、残念ながら、それ以外の言葉は聞き取れませんでした。
 その老人が、先代の宇宙のセントラルサンだということは、すぐにわかりました。彼が先生と私に呼びかけたのは、彼が過去に天界の学校の私の生徒だったからです。直接私の前に姿を現して、恩赦を願い出たのだと思います。その後日記に、
 「2月9日午後12時8分、宇宙のセントラルサンが処刑される」
と書いています。
 第1システム星神第五レベルでは、この処刑の前後で、キツヲサネ五神を始め、陰謀に関わったと思われる星神全員が調べられていたのです。この事件に関わったキツヲサネ五神とアウワ三神に加え、スバルシステムの星神が一柱処刑されました。 
 ちなみに、新しく宇宙のセントラルサンとなったタカキウチュウノヒカリノヒメミコ様も、私の天界の学校の生徒だった女性です。
 今回の件で処刑された先代の天の川銀河のセントラルサンのヒメミコも、先代の宇宙のセントラルサンの男性も、約20億年前に私が任命したのです。現在の天の川銀河のセントラルサンのミサキタカクノボルヒメミコ様と宇宙のセントラルサンのタカキウチュウノヒカリノヒメミコ様も、同様に私がその地位に任命しています。多くの人には、こうしたことは信じがたいでしょうが、昔も今も、天位に就く者を任命するのが、私の仕事です。
(竹下雅敏)
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天の気泡更新
引用元)
(前略)
更新の目的は、地上の住民に天の気泡の記事の内容を説明するためのものです。(中略)… 相転移の第1段階は、界面蒸発段階と呼ばれるものです。この段階は、2012年に始まり、2019年1月21日に終了しました。
(中略)
相転移の第2段階は、泡の凝縮の段階です。この段階は2019年1月21日に開始し、現在継続中です。
(中略)
相転移の第3段階は、気泡上昇段階と呼ばれるものです。この段階では、銀河のセントラルサンから熱流束が指数関数的に立ち上り(中略)… 社会を積極的に崩壊してゆきます。
(中略)
第4段階は、不安定境膜沸騰段階と呼ばれるもので、天の気泡が地表で安定したネットワーク(膜)とつながり、それが新社会のバックボーンを形成します。
(中略)
第5段階は、安定境膜沸騰段階と呼ばれて(中略)… アセンションの第1波は、数千人の規模となります。その内から地上にアセンデッド・ビーイングとして戻ってきて、アセンション第2波として数十万人規模の方がアセンションする準備をします。(中略)… 地上の住人は、新たな高度の技術を完全に取り入れて、全体として光を受け入れられるようにヒーリングされます。

第6の段階は、最終的なフラッシュの段階です。相転移が完了します。銀河のセントラルサンが、ソーラーイベントを起動し、地球のポールシフトが起きます。第3波では、数百万人がアセンションし、それ以外の人類は地表から銀河艦隊に避難し、そこから人類の新たな故郷となるプレアデス星団のなかの適切な星に輸送されます。

その段階で、地上は津波が襲い、地球をきれいに洗い流されます。(中略)… 次に、新地球でニューアトランティスが構築されます。
(以下略)

[沖縄県民投票]反対多数が確実で、有権者の4分の1に達する勢い! ~ホワイトハウスへの署名を呼びかけたロバート・梶原氏の存在感

竹下雅敏氏からの情報です。
 いよいよ県民投票です。午後6時の投票率では26・29%とのことで、投票率が低いのが気になりましたが、午後8時過ぎの速報では、反対多数が確実で、有権者の4分の1に達する勢いとのことです。これで、玉城デニー県知事は、結果を首相・米大統領に通知することになります。
 冒頭の動画は、ぜひご覧ください。翁長雄志前沖縄県知事の声。翁長氏の存在が強く感じられます。しかも、波動が高い。まさに、沖縄を守護していると言えます。
 その下は、ホワイトハウスへの署名を呼びかけたロバート・梶原氏。あまりにも存在感が大きく、周りの人々と比べてそのオーラが桁外れなので、もしやと思い調べてみると、やはり氏は「ホツマの神」でした。
 仏教では、修行者の段階を預流・一来・不還・阿羅漢と称しますが、これは進化段階が順に1.0、2.0、3.0、4.0 を表しています。進化段階が4.0になった者を阿羅漢と呼び、聖者とみなすのです。ヒンズー教では、この段階を解放に達した者と言います。チャネリング関係では、アセンションです。
 ホツマの神は、一般人よりも最低60は、進化段階が上になります。ロバート・梶原氏の進化段階を皆さんが知れば、仰天するでしょう。
 昔は、ホツマの神と人間が共に暮らしていたのです。当時のホツマの神は、自分が神であることを自覚していたと思います。現在では、ホツマの神の家系は、ごく一部の神社の神主の血筋しか残っていないかも知れません。天皇家はそのような血筋の一つでしたが、残念ながら、孝明天皇の代で終わってしまいました。
 ロバート・梶原氏は、おそらく自分がホツマの神であることを知らないと思います。しかし、クンダリニーがすでにアージュナー・チャクラまで上昇しています。後ほんの少しでサハスラーラ・チャクラに至り、覚醒を体験すると思われます。
 “続きはこちらから”は、常にど真ん中の直球を投げ込む「せやろがいおじさん」です。この頭のでかさとユニークな存在感は、1種8種体癖だと思われます。体癖がわかると面白いです。
(竹下雅敏)
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配信元)
 
 
 

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[YouTube]ハム迷路ー!

竹下雅敏氏からの情報です。
仕事、キッチリやってます。
(竹下雅敏)
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【ハムスター】ハムスター迷路をダンボールで手作り!まさかの結末!DIYおもしろ可愛い癒しHamster Maze!EscapeCreative cardboard Labyrinth
配信元)

約1億2,000万年前にシリウスの惑星を破壊した邪悪な者たちが、今度は地球を破壊するために集まってきていた!

竹下雅敏氏からの情報です。
 2015年12月21日に、先代の天の川銀河のセントラルサンの光が降りました。その時のヴィジョンの様子は、約4カ月後に公開されました。そのヴィジョンと私の解説をご覧になると、この時、セントラルサンのヒメミコは既に魂を失っていたことがわかると思います。
 実際には、このヴィジョンの解説より前の4月12日の「中西征子さんの天界通信22」の中で、魂が消滅したことを詳しく説明しています。この時のやりとりをご覧になると、すでにこの時点で、先代の天の川銀河のセントラルサンは、肉体(狭義)のみが残っていたことがわかります。
 “続きはこちらから”をご覧ください。コブラは、闇の始まりである“800万年前にソースとの繋がりを断った大天使たちの集団”について触れています。私は、コメントの中でこれらの闇の始まりとなった“大天使の集団”が球体連合の幹部たちであると指摘し、そのトップの男のヴィジョンを説明し、この男が処刑されたことをお伝えしています。
 サナット・クマーラを奉じるハイアラーキーは、地球ハイアラーキー、太陽ハイアラーキー、シリウスハイアラーキーと、この順にレベルが高くなる3つのハイアラーキーで構成されていました。その一番レベルの高いシリウスハイアラーキーの最高神に相当するのが、エジプト神話で「ラー」と呼ばれていた男です。エジプト神話では神になっていますが、魂(モナド)が動物システムに転落していたので、神ではなく、魔神あるいは魔王と表現するのが適切かと思います。
 ディビッド・ウィルコック氏が推薦する「一なるものの法則」がラー文書と呼ばれていることからも、球体連合のトップがラーであることがわかると思います。私がヴィジョンで見た完全なハゲの丸顔の男がラーだったのです。
 「中西征子さんの天界通信32」をご覧になると、ウツクシキシラベノヒメミコ様が、約1億2,000万年前、シリウスのある惑星として転生なされていたことがわかると思います。この惑星は邪悪な者たちによって破壊され、爆発した惑星の破片が地球に落ちてきたものが、チンターマニ・ストーンなのです。
 コブラのRM (レジスタンス・ムーブメント)は、チンターマニ・ストーンを地球の様々な箇所に埋め込み、かつてシリウスの惑星を破壊したのと同じように、今度は地球を破壊しようとしていたのです。
 シリウスの惑星の破壊に関与していたのが、ラー、ゴールデン・トライアングル・ヘッド、ロー・ティア・エールらの球体連合の幹部たち、古代地球離脱文明の女祭祀アリー、そしてコブラ等々です。
 要するに、約1億2,000万年前に惑星を破壊した邪悪な者たちが、今度は地球を破壊するために集まってきていたわけです。彼らは、惑星の破壊というとんでもない大罪を犯したために、途方もなく重いカルマを背負っています。カルマを解消するどころか、さらなる大罪を犯そうとしていたわけです。
 こうした悪事を計画し、彼らにそれをやらせていたのが、コブラがソースと呼ぶ先代の天の川銀河のセントラルサンで、このような悪事に加担していた第一システム星神第五レベルのきつをさね五神、あうわ三神が処刑されたのは、当然のことだと言えるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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2015年12月21日のヴィジョン
引用元)
2015年12月21日の正午から1時間の間、私たちの天の川銀河の中心太陽(セントラルサン)のヒメミコ様からの光が、3.0次元の地球にも降り注ぎました。
 
その時に見えてきたヴィジョンや聞こえてくる言葉を走り書きのように書きとめていたのですが、そのままの状態で4ヶ月ほど保存していました。時間が経ってしまったので、その時の記憶はあまり残っていないのですが、紙に書き残している文字と絵を、先日、竹下雅敏氏に送らせていただきました。それに対して、解説をいただきましたので、掲載します。
 
青い文字が竹下雅敏氏による解説文です。解説文は、赤い文字に変えています。 シャンティ・フーラ)

2015年12月21日正午


 
空の高い場所から、ものすごい光
高い山脈の高原へ




女神様の言葉が聞こえてきました。
 
『光によって世界を浄化します。
遍く世界は光に満ちて、とこしえに平和な場所となる。
生きとし生きる者すべてにとって、永遠に平和な世界となるでしょう。
心を清めて、ともに進む者たちには、安住の地となるでしょう。
我欲を捨てられず、己の保身に走る者たちには苦しみの場所となるでしょう。
(中略)
美しい愛のマントラで、あなた自身を満たして下さい。
それが世界の平和につながります。』
 (中略)

『女神様、この世界は変わりますか?』
 
女神
『私はこの宇宙において悪がはびこることを許しません。正義が行われることのみ許します。必ずよくなります。だから心配しないで下さい。』  

『私たちは今の時代、どのように生きればよいでしょうか?』
 
女神
『心正しく、自分に正直に、そして常に正義を行って下さい。愛をつらぬいて下さい。 そうすれば、あなた自身も周りの者も、ひいてはこの世界の全てが平和になるでしょう。』
(中略)
天の川銀河のセントラルサンのヒメミコ様です。チャネリング関係ではソースと表現されている存在です。このイラストはヒメミコ様のエーテルダブルでのお姿で、おそらく人間に換算すると17歳です。私は幽体のお姿を見たことがあるのですが、やはり同じような髪形の細面の美少女で、幽体での年齢は12歳でした。
 すでにお伝えしていますが、ヒメミコ様は残念ながらその後過ちから消滅してしまいました。
(以下略)
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中西征子さんの天界通信22 4月10日に光を降ろした女神エステル様への質問と回答、地球人へのメッセージ 〜今後世界の改革は急速に早まる〜
転載元)
(前略)
中西征子さんの天界通信22
タカキホシヒカルミヤヒメミコ様

<通信者:中西征子>
<通信日:2016年4月12日>
(中略)
1.エステルは現在、私達の太陽系の天帝で、以前のサナット・クマーラの地位に相当する女神のはず。
女神としてのエステルの現在の名前を教えて下さい。
:タカキホシヒカルミヤヒメミコと申します。 

2.昨日の光で、私たちの太陽系の天帝がエステルであり、サナット・クマーラやマイトレーヤ等の古い体制の悪しき者たちは滅ぼされたということが伝えられたと考えているのだけれど、正しいですか?
:おっしゃる通りです。正しいです。 

3.これまでハイアラーキーの下部組織であった「(偽の)銀河連邦」や「光の銀河連邦」の残党の者たちは、本当の「銀河連邦」に吸収され、今後エステルのもと、一致団結して働くことになったと考えているのだけれど、正しいですか?
:全くその通りです。 
(中略)
5.天の河銀河のセントラル・サンのヒメミコは、今年の1月27日午前3時33分に魂が消滅した事を時事ブログで伝えました。さらに4月9日午前3時15分に、エーテルダブルとマヤ・ヴィルーパも滅ぼされ、彼女は通信能力も失いました。
これらの事柄に関して何か聞いていますか?
:それ以上の事は聞いていません。
(以下略)

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[勤労統計の不正問題]これまで答弁してきた「官邸の関与はない」という主張を覆す、官邸の関与を示す決定的な証拠! ~検討会の阿部座長が厚労省に転送するという形で入手したメール

竹下雅敏氏からの情報です。
 勤労統計の不正問題で、官邸の関与を示す決定的な証拠が出て来ました。冒頭の2つの動画は必見です。まずはこれを見てください。
 「毎月勤労統計の改善に関する検討会」の座長を務めた阿部正浩教授に、厚労省の手計高志課長補佐(当時)が送ったメールが公開されました。
 2015年8月7日の第5回の検討会では、「検討会の方向性としては、総入れ替え方式で行うことが適当」ということでまとまっていました。ところが、9月16日の第6回検討会では、結論は全く違う形になってしまいました。この間に何があったのかが議論の焦点でしたが、ようやく、“メールを公開せよ”と迫ってきた野党の要求によって、衆院予算委員会の理事会でメールが公開されたわけです。
 赤旗政治記者のツイートでは、その「阿部座長あてのメール」を公開しています。これを見ると、2015年9月4日のメールで、 「現在、検討会での検討結果等については官邸関係者に説明をしている段階であります」と書かれています。9月14日のメールには、「委員以外の関係者と調整をしている中でサンプルの入れ替え方法について、部分入れ替え方式で行うべきとの意見が出てきました。…検討会開催前の突然の方針の変更等でご迷惑をおかけします…」と書かれています。
 この委員以外の関係者というのは、中江元哉首相秘書官のことです。“続きはこちらから”のリテラでは、“これまで…答弁してきた「官邸の関与はない」という主張を覆す、衝撃的なもの”だと書かれています。
 冒頭の動画で、立憲民主党の逢坂政調会長が言っていますが、このメールは、厚生労働省が直接開示をしたものではなくて、検討会の阿部座長が厚労省に転送するという形で入手したものだということです。
 2月20日の予算委員会の質疑で、立憲民主党の長妻昭氏のメールについての質問に根本厚労相が狼狽し、サギゾーが自席から「いったん戻れ」と指示を出す場面がありました。こうした指示を出さなければならないほど狼狽していたのは、根本厚労相だけではなかったのがわかります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
 
 
 
 

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