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もはや許すことのできないレベルになっているコブラのRM(レジスタンス・ムーブメント)による環境破壊 ~人工台風である台風12号、スウェーデンやロシアの山火事、そして今年の世界的な異常気象~

竹下雅敏氏からの情報です。
 Walk in the Spiritさんは、今回の台風12号について人工台風なのは明らかだが、どう考えても人間業ではないとして、レプによるものではないかと言っていますが、実はこれはレプではなく、コブラのRM(レジスタンス・ムーブメント)によるものなのです。下のスプートニクの動画は、スウェーデンで広がっている山火事の鎮火に、スウェーデン空軍が爆弾を投下したというもの。
 このスウェーデンの山火事も、Yutikaさんが今日の記事で取り上げたロシアの山火事も、RMによるものです。
 今年の世界的な異常気象もそうです。このように、彼らによる環境破壊は、もはや許すことのできないレベルになっています。
 中西征子さんに入った4月17日の通信は、アンドロメダ宇宙艦隊隊長からのもので、“表向きには光の立場を取りながら、裏側では様々な地球破壊工作に加わり、地球の生態系に多くのダメージを与えてきた者たち”について触れ、コブラのRMグループと、彼らに関係する宇宙人のグループについて言及していました。
 この時、すでに彼らの内側の身体はすべて消滅していましたが、地上の肉体はまだ残っています。地上の様々な災害を見ても、彼らは肉体レベルで反省する意思を持たないことがわかります。なので、この連中には最終処分が下ったということを、お伝えしておきます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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オカルト台風を仕掛ける異次元生命体
転載元)
(前略)
次々に、日本に仕掛けられる気象操作が、
異次元生命体(レプ)によると言うのはわかりやすいかも、
(人工台風とは言え、ドー見ても、人がなすわざではない、)
見よ、このスネークライクな進路、

(以下略)
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スウェーデン空軍、森林火災をドカンと爆弾で鎮火【動画】
転載元)
スウェーデン空軍は戦闘機「サーブ39グリペン」からレーザー誘導爆弾を森林火災に投下した。サイト「The Local」が報じた。変わった消火方法は動画に収められた。
スプートニク日本
森林火災が古い軍事演習場を近くに持つStor-Elvdal市に接近し始めたことを受け、当局はこうした措置を実行。



爆心地から100メートル以内の火災を消火することに成功した。

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昭恵夫人の役職は、内閣総理大臣夫人であり、日本政府要人であるが公人ではない ~各大臣よりも順位が高い政府要人~

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画「サルの帝国」は面白い。おサルさんたちは、連中ほど根性が悪くないので申しわけないのですが、この国がどの位イカレテいるかは、その下のツイートをご覧ください。
 外務省のホームページの「ハイレベル・ラウンドテーブル」の中に、日本政府要人(PDF)というのがあり、開いてみると、冒頭のツイートの内容が出てきます。昭恵夫人が「役職:内閣総理大臣夫人」として紹介されています。
 “続きはこちらから”以降は、このことに関する立憲民主党の逢坂誠二氏の質問主意書とその答弁書です。
 このやりとりを見ると、昭恵夫人の役職は、内閣総理大臣夫人であり、日本政府要人であるが公人ではないというもののようです。先のPDFの順序を考慮すると、各大臣よりも順位が高い政府要人だと考えられているのでしょう。
 小泉内閣以降、実体ではなく、このように言葉を弄ぶ傾向が強くなったように思います。常識のある人間なら、公人ではなく私人であると主張する以上、経費はすべて自分持ちなのが、当然ではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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サルの帝国 Empire of the Apes
配信元)
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配信元)
 
 

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米露首脳会談以降、周囲を包囲されていることに気づき、狼狽する中国の習近平氏

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画は、1分~6分25秒の所と、21分~23分10秒の所をご覧ください。フルフォード氏は、米露で同盟関係を組んでいると言っています。コズミック・ディスクロージャーの情報をご覧になると、軍部が宇宙人達と協力関係にあるのが、はっきりとわかります。ここ最近のエメリー・スミス氏の情報は、このことを確信させます。
 おそらく軍部は、大統領ではなく、信頼する宇宙人達の情報を元に動いていると思われます。なので、ロシア軍、米軍は必然的に協調して動くと考えられるのです。また、北朝鮮の後ろ盾である瀋陽軍区も、この同盟関係の中に入ってきます。
 フルフォード氏は、中国が強くなり過ぎると困るので、米露のキリスト教同盟という形になっている。プーチン大統領とトランプ大統領の敵は同じで、ハザールマフィアであると言っています。
 藤原直哉氏のツイートを見ると、中国を牽制するためにロシアと友好関係を結ぶようアドバイスしたのは、キッシンジャー博士だとわかります。どうも、この前の米露首脳会談以降、習近平氏が狼狽していると感じていたのですが、今日配信された板垣英憲氏の情報でも、このことが確認されました。
 私が見るところ、トランプ大統領は10種体癖ではないかと思われます。マフィアの親分タイプです。信頼して甘えると、どこまでも保護してくれます。トランプ大統領と金正恩氏の間には、深い信頼関係が生まれた可能性があります。その意味で、金正恩氏はトランプ大統領の懐にうまく飛び込んだのではないでしょうか。
 トランプ大統領は、もともとプーチン大統領を非常に尊敬しています。文在寅大統領は、将来の南北統一を考慮すると、トランプ大統領、金正恩氏側に付く可能性が高いです。これらの状況から、習近平氏は突然、周囲を包囲されていることに気づいたのでしょう。
 中東支配を巡って、アメリカとロシアが代理戦争をやっている状況で、漁夫の利を得て、中国の影響力を拡大することが、これまで通りにはいかない可能性が高いです。
 習近平氏は政治的天才であり、非常に賢明な人なので、“次は中国が世界の覇者になる”というロスチャイルドの甘い囁きを、断ち切ることが出来るのではないかと見ています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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プーチン大統領とトランプ大統領の密室会談で起きていた事【NET TV ニュース】国家非常事態対策委員会 2018/07/26
配信元)
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配信元)
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本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
金正恩党委員長は、習近平国家主席から「非核化そのものを断れ」と唆され、「トランプ大統領との信頼関係を裏切ることになる」と言って、ミサイル発射場の解体を早めた
◆〔特別情報1〕
 米朝首脳会談(6月12日)から44日が経過、この間、天皇陛下と小沢一郎代表に託されている「MSA資金」の運用益から「440兆円」を北朝鮮(金正恩党委員長=元帥)に提供する手続きが順調に進んでおり、7月31日までには、「フィリピン→中国→北朝鮮」というルートで1度に送金できないので何回かに分けて送金されるという。金正恩党委員長は、米朝首脳会談の際、「入金を確認したうえで、8月1日からICBMエンジンの実験場など東倉里(トンチャンリ)のミサイル発射場の一部施設の解体開始を予定している」と約束していた。

 ところが、米国の北朝鮮分析サイト「38ノース」は23日、商業用人工衛星の写真をもとに、北朝鮮が同国北西部・平安北道東倉里(ピョンアンブクトトンチャンリ)にあるミサイル発射場で、一部の施設を解体していることを初めて確認したと発表した。

(参考)
「国際アジア・太平洋北米金正恩とトランプ北朝鮮ミサイル発射場の解体初確認 米国の分析サイト」朝日新聞デジタル(2018年7月24日13時04分配信)  ここへきてなぜ、解体の時期を早めたのか。習近平国家主席の発言が大きく影響していた。これは、天皇陛下のごく近くにいる側近筋からの情報である。

被災地のことなどまるで頭になく、自分のことしか考えないあべぴょんの態度に、ネット上では再び怒りが吹き上がっている ~まともな人間なら絶対に支持しない安倍政権~

竹下雅敏氏からの情報です。
 7月5日の赤坂自民亭の翌日、あべぴょんと無派閥議員の極秘会合が夜に行われていたという日テレのスクープを、リテラも取り上げました。被災地のことなどまるで頭になく、自分のことしか考えないあべぴょんの態度に、“ネット上では再び怒りが吹き上がっている”とあります。
 毎日新聞によると、 25日の夜にも地元の山口県議約30人を招いて、首相公邸で会食したとのこと。“被災地への配慮に欠けるとの批判を受けないよう、密かに開催した”ということです。
 ということは、一応あべぴょんらは、自分たちが公になるとやばいことをやっているという自覚はあるようです。大手メディアは、ほぼ完全にコントロールしており、少々のことをやっても大丈夫だと思っているのでしょう。
 支持率さえ下がらなければ、国民のことなど、一顧だにしないあべぴょんのおかげで、被災地の復興は遅々として進みません。Twitterなどを見ると、“ボランティアの人たちが来ない!”という悲鳴が上がっています。しかし、復興がボランティア頼みだと、おかしいだろ!
 まともな人間なら安倍政権を絶対に支持しませんが、そこはそれ、地底人対最低人の戦いなので、まともな国民が一体どれだけ残っているのかという懸念があります。
 安部4選? 悪い冗談は、股関節周囲炎だけにしてくれと言いたい。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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炎上怖い?極秘開催 公邸で夜会合
引用元)

 安倍晋三首相は25日夜、首相公邸に地元・山口県の県議約30人を招いて会食した。出席者によると弁当と、お茶やジュースなどのノンアルコール飲料だけが用意され、酒は提供されなかった。「かん口令」(出席者)でこの会合は公にされず、報道各社の首相動静には記されていない。被災地への配慮に欠けるとの批判を受けないよう、ひそかに開催した。
(以下略)
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配信元)
 

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天皇皇后両陛下、愛媛知事と面会 …MSA資金から2京円を西日本豪雨災害の被災地に分配 ~言葉巧みに関係者に近づき、この巨額資金を横取りしようとする官邸の人間がいる~

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日、このニュースを見た時、びっくりしました。以前紹介した板垣英憲氏の情報をすぐに思い浮かびました。
 MSA資金から2京円を被災地に分配するというのです。あまりにも巨額でにわかには信じがたいのですが、誰もが読め、転載可能な形で数字が書かれているところを見ると、確かな情報だとしか考えようがありません。
 被災地の知事を皇居に招くというようなことは、聞いたことがなく、ひょっとしたら、MSA資金のことを天皇陛下はお話しになったのかも知れません。
 実は、この記事を取り上げたのは、気になることがあるからです。私の直感では、言葉巧みに愛媛県の中村知事をはじめとする関係者に近づき、この巨額資金を横取りしようとする官邸の人間がいると思うのです。
 MSA資金についてよく知る立場の人物から、中村知事らに、警戒するようにアドバイスをした方が良いと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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愛媛県知事 両陛下に豪雨の被害状況を説明
引用元)

動画は引用元でご覧ください。

西日本を中心とした記録的な豪雨で大きな被害を受けた愛媛県の中村知事が、25日、皇居を訪れ、天皇皇后両陛下に被害の状況などを説明しました。
(中略)
両陛下のお住まいの御所の応接室で、被災現場の写真を示しながら、およそ40分にわたって豪雨災害の被害状況や県の対応について説明しました。
(中略)
説明を終えた中村知事は、「両陛下は、一つ一つの状況についてわがことのように心配されていて、本当にありがたく思います」と話していました。

両陛下は、来月2日に広島県の湯崎知事と岡山県の伊原木知事からも被害の状況などについて説明を受けられることになっています。
(以下略)
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両陛下、愛媛知事と面会=西日本豪雨の状況説明
引用元)
 天皇、皇后両陛下は25日午後、お住まいの皇居・御所で愛媛県の中村時広知事と面会し、西日本豪雨の被害や対応の状況について説明を受けられた。

 中村知事によると、両陛下は被災者の生活や産業への影響、復興に向けた課題などについて熱心に質問。40分ほど説明を受けた後、知事に「暑さに負けずに頑張ってください」とねぎらいの言葉を掛けたという。

 宮内庁によると、両陛下は豪雨で多くの死者、行方不明者が出ていることに心を痛め、甚大な被害が出た広島、岡山、愛媛各県の知事との面会を希望。各知事が公務で上京する機会に実現することになった。広島、岡山両県の知事とは8月2日に面会する。
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本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
小泉純一郎元首相は小沢一郎政治塾で「脱原発」論を展開、天皇陛下は、西日本豪雨災害の被災地に「MSA資金」から2京円分配を決定された
◆〔特別情報1〕
 小泉純一郎元首相は7月15日、小沢一郎代表が日本青年館ホテルで開いた政治塾で講師を務め、「脱原発」について持論を展開した。小泉純一郎元首相の「脱原発」論は、キッシンジャー博士が主導している世界新潮流「新機軸」(第3次世界大戦回避・全世界の原発440基すべての廃炉・放射能汚染を含む地球環境の改善・AIの産業化)に付合している。このため、天皇陛下は、小泉純一郎元首相と小沢一郎代表の堅いタッグのこれからを見据えて、「MSA資金から2京円を西日本(広島県、岡山県、愛媛県)中心とする豪雨災害の被災地に分配(シェア)する」とお決めになり、書類に御名御璽を記され、サイナーである小沢一郎代表もサインした。安倍晋三政権が、財政状況が「ワニの口」(国の収入が支出に追いつかず、口が開いたまま、ふさがらない状態=2017年度の借換債発行額は104兆8000億円になると試算)という「失政」を続けているため、緊急措置を決断された。政府資金ではないので、安倍晋三首相や麻生太郎副総理兼財務相に抜かれたり、転用されたりするのを防ぐため、「2京円」は、日銀本店から広島、岡山、松山各支店に送られて、各県で使われるという。