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いよいよ始まった、アメリカでの大量逮捕! ~「人気女優ら50人、裏口入学関与で訴追」は始まりに過ぎない~
Qのツイートを見る限り、オバマ元大統領は、標的の1人のようです。オバマ、ヒラリーが逮捕されなければ、人々は納得しないでしょう。
冒頭の記事で訴追された人気女優の写真があるので、少し遊んでみましょう。あなたが男性なら自分の男性器を意識した状態で、女性なら自分に男性器があると想像した状態で、ツイートのオバマ大統領の写真を見てください。次に、どちらかの女優の写真を見てください。違いが感じ取れるでしょうか。
女優を見た時には、あたかも男性器が消失したような感覚がわかるでしょうか。これがわかる人は、その人が男性か女性かを判定できることになります。
次に、同じように男性器を感じるか想像して、心の中で、オバマ大統領を思い浮かべてください。あるいは、心の中で「オバマ大統領」と声に出してみてください。同様にどちらかの女優の名前を使って同じことを行ってみてください。違いを感じることができるでしょうか。
写真の場合でも、言葉を使った場合でも、同じ結果が得られるのです。さて、同じようにして、心の中で「ミシェル・オバマ」と唱えてみてください。何が起こるでしょう。どうやら彼女は、彼女ではないようです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
【AFP=時事】米検察当局は12日、子どもを名門大学に裏口入学させるための総額数千万ドル(数十億円)の詐欺行為に関与した疑いで、米ドラマ「デスパレートな妻たち(Desperate Housewives)」のフェリシティ・ハフマン(Felicity Huffman)さん(56)と「フルハウス( FULL HOUSE)」のロリ・ロックリン(Lori Loughlin)さん(54)の人気女優2人を含む50人を訴追したと発表した。
訴追された人々には企業幹部、資産家、ワイン醸造業者やファッションデザイナーも含まれ、自身の子どもをエール大学(Yale University)、スタンフォード大学(Stanford University)、ジョージタウン大学(Georgetown University)、南カリフォルニア大学(USC)などの名門大学に入学させるため、入学試験での不正や贈収賄を行った疑いが掛けられている。
(以下略)
Guantanamo Bay, Cuba
— QAnon ⭐️⭐️⭐️ (@qanon76) March 12, 2019
Welcomes You!
That’s a “Change” I believe in. pic.twitter.com/3sGVnlRgsI
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ニューヨーク・タイムズが、援助トラックを燃やしたのは、ベネズエラ国軍ではなく野党側であることを認める ~トラックに積まれていたのは、反政府側を支援するための武器
驚いたことに、ニューヨーク・タイムズが、援助トラックを燃やしたのは、ベネズエラ国軍ではなく野党側であることを認めました。しかも、このトラックに積まれていたのは、反政府側を支援するための武器だったのです。記事には、“兵站物資以外には、このトラックには人道援助(物資)が積まれていなかった”と書かれています。
下の記事では、ベネズエラに派遣された国連調査官の報告が書かれています。飢餓や人道的危機に関して、ベネズエラは “リストにない”とあり、“ベネズエラに関する全ての言説の偏りとニセ情報の酷さに…懸念を表明”しています。
こうしたマスコミによって作り出された「人道的危機」がアメリカの軍事介入の口実になるため、警戒しなければならないとしています。
ツイートをご覧になると、シリアで偽旗作戦を実行していたホワイトヘルメットが、今度はベネズエラに出現するのか、白いヘルメットをオレンジ色のヘルメットに替えているとのことです。また、その下の動画では、マドゥロ大統領を独裁者に仕立て上げるための偽旗映像が作られている様子がわかります。
“続きはこちらから”は、ベネズエラで発生した大規模な停電についてです。フルフォードレポートを見ると、これはサイバー攻撃だったとのことです。ボリビアのモラレス大統領は卑劣なテロ攻撃を非難するとともに、米国による介入を拒絶しています。
川流桃桜氏の一連のツイートは、極めて重要です。フアン・グアイド氏に訓練を施したCANVASの2010年のメモに、電力システムを崩壊させるシナリオが書かれているというのです。ベネズエラ政府は既に犯人2人を捕えており、破壊工作への関与疑惑で、フアン・グアイド氏の捜査を開始したとのことです。
グアイド氏逮捕ということになれば、そのことを口実に、アメリカは軍事介入するつもりなのでしょうか。どう見ても、無理筋だと思います。
いずれ真相が明らかになると思いますが、アメリカの軍事介入に口実を与えるようなデマを報じたメディアは、今後、どう責任を取るつもりなのでしょう。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
ニューヨーク・タイムズが納得:野党が「援助」を燃やした
(The New York Times Sees the Light: Opposition Burned "Aid")
2019年3月10日 teleSUR発
(中略)
ニューヨーク・タイムズが日曜日に、ほとんどの企業メディアが証拠もなしに報道していたような、コロンビア・ベネズエラ国境で「人道的」援助を積んだトラックを燃やした罪はベネズエラ国軍にはないという確認する調査報告を発表した。
(中略)
この報告は、過去の野党の抗議行動でたくさんの犠牲者を出した野党のバリケード戦術、「グアリンバス」を支援することを目的とした兵站物資以外には、このトラックには人道援助が積まれていなかったことを暴露した。
以下に、当日、本当に起きたことがわかる映像を見ることができます。(N)
動画:コロンビア・ベネズエラ国境で本当に起きたことは何か?
(日本語字幕付き)
(以下略)
(前略)
現状を評価するため、国連からベネズエラに派遣された専門家アルフレッド・モーリス・デ・ザイヤス報告が、どの欧米マスコミも,欧米政府も全く関心を示さないのは、何かが本当に酷く腐敗していると思われないだろうか?
(中略)
報じられているベネズエラの飢餓や人道的危機に関して、ザイヤスはこう言っている。国連食糧農業機構(FAO)の2017年12月と2018年3月の報告は37カ国の食物危機をリストしている。「ベネズエラ・ボリバル共和国はリストにない。」
(中略)
ベネズエラに関する全ての言説の偏りとニセ情報の酷さに、アルフレッド・モーリス・デ・ザイヤスは懸念を表明している。報告の42番目の段落でこう指摘している。「不安をかきたてるマスコミ・キャンペーンが、見ている人々を、ベネズエラ・ボリバル共和国は「人道的危機」にあるという先入観に無理やり追い込もうとしている。自立した専門家は、「人道的危機」が軍事介入の口実として、不正に利用される究極の手口であることに留意し、誇張を警戒しなければならない。」
(以下略)
https://t.co/QbRejbel2Y …
— タウヒード_ムワートィン (@Tevtin) March 13, 2019
これが「人道援助」の中身。欧米が施す「人道」「人権」「援助」とはこういうもの。
これらが声高に叫ばれるとき、たいてい、多くの人が殺される。
まあ、口に出さないだけで、みんな知っているけどね。 pic.twitter.com/qSRvYoVavH
https://t.co/B000uTQNyA …
— タウヒード_ムワートィン (@Tevtin) March 13, 2019
アルカイダは今、アメリカの援助兵器をコロンビアから運び込むベネズエラのテログループとして、白いヘルメットをオレンジ色のヘルメットに被り直している。 pic.twitter.com/BWNUKJQnE9
また民意を捏造するため、反マドゥーロ民兵の贋旗映像が作られてる。
— タウヒード_ムワートィン (@Tevtin) 2019年3月13日
カメラが3台、演技指導するやつ、本物そっくりにポーズを決めて、フェイク効果音にスモーク。
いやはや、これでまたメディアに騙される「あほんだら」が増える。
#Venezuela #Maduro #FalseFlag #PsyOps pic.twitter.com/GalbAM7Y7z
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5Gテクノロジーは、地球上の生命を絶滅させるためにイスラエルが開発したもの!〜 5Gによって完全監視社会の実現と“マイクロ波による人体の制御が可能”に!!
記事によると、5Gテクノロジーは、地球上の生命を絶滅させるためにイスラエルが開発したものだとのことです。非常に納得できます。しかも、トランプ大統領の自宅や不動産、イスラエルでは5Gの導入は行わないとのことです。
ファーウェイのCFOが逮捕された事件は、フルフォード情報によると、5Gが脳に損傷を与えることがわかっていて、中国がこれを推し進めてきたからだということでした。
“続きはこちらから”のTOCANAの記事では、5Gによって完全監視社会が実現されるだけではなく、“マイクロ波による人体の制御が可能になる”とのことです。
現在でも、電磁波(マイクロ波)を用いたテクノロジー犯罪の被害者による報告は多数あるようです。
しかし、5Gが現実のものになると、こうしたテクノロジー犯罪を行うストーカー集団は必要が無くなります。おそらく、簡単なプログラムで、ターゲットにされた人物は電磁波攻撃から24時間逃れることができなくなると思われます。
5G、人工知能の発達で、エリートたちは人々を奴隷にできると思っているわけです。こうしたことを、皆さんが陰謀説だと思うか、それとも現実に進行していることだと思うか。見極めるには、支配層がどれほど根性の悪い連中であるかを知れば十分ではないでしょうか。誰かの顔を思い浮かべれば、すぐにわかります。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
https://beforeitsnews.com/v3/new-world-order/2019/8417.html
(概要)
2月17日付け
トランプの自宅や不動産物件とイスラエルでは5Gの導入は行いません!
(中略)
EMF Scientist Appeal Advisors(直訳:電磁場の科学者嘆願顧問)が5G導入の一時禁止を求める請願書を提出しました。この請願書には世界中の科学者ら(225人)が署名しました。
(中略)
バーニー・トゥロウアー氏:5GとWiFiテクノロジーは身に迫る危険性があります。5Gは家族(子孫)を完全に絶滅させます。
https://www.youtube.com/watch?v=jODoxkGd8Rk
(中略)
命取りの5Gテクノロジーはイスラエルが開発しました。5Gは地球上の生命を絶滅させるためのものです。
(中略)
5Gネットワークでは、苦痛を与えて群衆を統制する兵器の周波数が使われます。
https://beforeitsnews.com/v3/r2/?url=http://asheepnomore.net/2017/04/02/5g-networks-will-use-the-same-frequencies-as-pain-inflicting-crowd-control-weapons
(中略)
「5Gの環境下で私は身体の中から焼けてしまい、皮膚細胞や血が混ざった尿が出ました。同じく5G環境下にいた私の同僚は癌を患って亡くなりました。」
これは5Gテクノロジーの被害を受けた女性の恐ろしい証言です。
(中略)
5Gを押し進めるトランプはシオニストであり愛国者ではありません。
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“空間線量だけで、復興だ”とうそぶく国!〜 “空間線量だけでなく土壌汚染もセットで考えた安全でなければ、人々の将来の健康を担保することは厳しい”
山本太郎氏は、“空間線量だけで国が、大丈夫だ、帰れ、復興だとうそぶき、人々に帰還を迫っているが、空間線量だけでなく土壌汚染もセットで考えた安全でなければ、人々の将来の健康を担保することは厳しい”と言っています。
時間のない方は、ツイートの動画だけでもご覧ください。動画を見れば、私たちが国から騙されているのがよくわかると思います。
放射線管理区域の何倍も汚染されている区域は、表を見る限りたくさんあります。そこで作られた果物などの作物が、果たして安全なのか否か。このことを知るには、国がゆるゆるの基準で安全だと言っていることを信じるのではなく、自分の体感を基準にしてください。
放射能汚染に限らず、添加物なども同様ですが、その食品に軽く触れてチャクラの状態がおかしくなるものは、購入してはいけません。チャクラ感覚がわからない人は、誤差が大きくなりますが、自分の呼吸に注意してください。
あなたが嫌いな人に出会ったら、自然に呼吸を詰めていますよね。先入観を持たずに商品に軽く触れて、呼吸が止まる感覚がある商品は、買わない方がいいでしょう。
2018.4.18 資源エネルギーに関する調査会
— 100%GOVOTE ALL Japan (@100_govote) 2019年3月11日
【山本太郎さん:「東電よ福島県農民連の声を聞け」】
《風評でも何でもないんですよ、あんた達がばら撒いた毒物じゃないですか…風評じゃないでしょ?実害なんですよ!》
↓
■山本太郎事務所編集https://t.co/vGNXE1FB4Y pic.twitter.com/Wc0op04OsZ
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見事と言っては、いけないかも知れませんが…。