アーカイブ: ライター・読者からの情報

ムサシ製集計マシーンが特需!東京都内のほぼ全ての選管がムサシから購入 〜ムサシを排除し、国際監視団を! / 最強の不正選挙追及者動画のまとめ〜

 1本目のツイートにあるように、舛添前都知事の辞任が決まったとたん、東京都内のほぼ全ての選管がムサシに問い合わせ、500〜600万円以上もするムサシの集計マシーンが"毎日"1台以上も購入されたようです。テレビ朝日のモーニングショーの見出し部分には「特需」とあります。
 信用出来る集計マシーンならいざしらず、ムサシの株主をたどればアメリカCFRに行き着き、下を辿れば下請け会社が"2006年の設計段階から裏口(バックドア)から遠隔で投開票システムに入れるようID、パスワードを設定"していたという事実に行き着く。そして3回連続、都知事選の各選挙区の得票率が同じ。そんなムサシの計数機で出た結果を信用できるでしょうか。ムサシを排除し、国際監視団を招いてやらないと信用できないレベルだと思います。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
配信元)

————————————————————————
【ダイジェスト版】大阪における「不正選挙」疑惑追及者Aさんインタビューダイジェスト版(聞き手:IWJ記者)
配信元)

————————————————————————
配信元)


————————————————————————
最強の不正選挙追及者動画に対する考察
引用元)
(前略) 

堺市美原区の不正選挙裁判 (あかね)2016-07-13 00:37:44



☆選挙システムは以下の2つ
 (1)期日前投票システム(名簿と連動している)
 (2)投開票システム(500枚ごとの投票用紙の束にバーコードが貼り付けられている)

(1)期日前投票システムについて 

2015年9月に堺市の全有権者68万人のデーター流出事件が発生。この事件で刑事告訴されている人物(選管課長補佐)が開発したシステム。
さかのぼること2013年8月に××会社がこのシステムを約半値(600万円)で落札。上記刑事告訴されている人物が産業振興センターにいた頃、この落札に関与。横流し。
現在もなお、この人物の開発したシステムを使っている。(選管も認めている)
この人物は、このシステムに入るためのパスワードなどの機密情報をすべて持ち出しており、セキュリティはめちゃめちゃ。


(2)投開票システムについて 

ムサシの下請けの埼玉の会社が開発。大阪市と堺市の選挙を担当。
2006年の設計段階から裏口(バックドア)から遠隔でシステムに入れるようID、パスワードを設定。(社長も認めている)マスコミ報道はなし。
当然、票の書き換えも可。セキュリティーに重大な問題あり。

» 続きはこちらから

天皇陛下の「生前退位」報道…憲改阻止説と政府陰謀説

 昨日、天皇陛下が「生前退位」の意向を示されたとNHKがスッパ抜きましたが、宮内庁はこれを完全否定しています。ネット上ではさっそく天皇陛下による憲改阻止説と政府陰謀(改憲への布石)説が出てきています。
まずこの「生前退位」という情報の出所ですが、NHKによると「政府関係者への取材」です。その政府関係者は「皇室典範の改正が必要になる」と指摘したようです。
怪しいのは、既に「首相官邸で事務方トップの杉田官房副長官(警察庁出身)の下に極秘チームを設けて皇室典範に関する検討を進めている」ことです。杉田官房副長官と言えば、安倍官邸における「最高意思決定機関」と言われる「正副官房長官会議」に属する人物です。
天皇陛下のお言葉があるまでは、判断がつきませんが、暴走する安倍政権に待ったをかけたのであれば、素晴らしいと思います。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
天皇陛下が「生前退位」の意向示される(16/07/14)
配信元)
————————————————————————
配信元)
憲改阻止説


» 続きはこちらから

ハーグ仲裁裁判所が中国の歴史的領有権を否定:司法判断の背後に存在する”米国べったりの外務官僚出身”の安保法制懇メンバー

 中国が主張する南シナ海の「九段線」内の管轄権に対して、国際仲裁裁判所が「法的根拠がない」との裁定を下しました。この南シナ海情勢を一段と緊迫化させるような司法判断は、柳井俊二・国際海洋法裁判所長(当時)によって仕組まれていた可能性が高いようです。中国の劉振民外務次官は、柳井氏が"仲裁裁判所(オランダ・ハーグ)の裁判官を任命し、その裁判官らが審理を進めてきた"と批判しています。また、柳井氏は"米国べったりの外務官僚出身"で安保法制懇のメンバーでもあります。
 安保法制懇のメンバーと言えば、葛西敬之氏も「戦争でも起きてくれないことには、日本経済も立ちゆかなくなる」と発言していたり、安倍首相の師匠だった岡崎久彦氏も安倍総理の判断で戦争になりうるかという質問に対し、はっきりと“ありえます”と答え、それは“間違った…総理大臣を選んできた国民が悪い”と発言しています。さらに、日本を戦争に引きずり込むために演出されたバングラディシュのダッカ偽旗テロも安保法制懇のメンバーで、JICA理事長の北岡伸一氏が関与しているものと思います。この事件については、元ジャパンタイムズ編集長島津洋一氏から、「殺された日本人は秘密軍港建築を打ち合わせていた!安倍首相ら日米豪印の新アジア共栄圏のため」との情報も上がってきています。
 こうした情報から東南アジアを戦場にして、日本経済を回していこうとする意図が読み取れますが、背後のイスラエルやネオコンの意図に乗って中国と紛争が起これば、最終的に日本が焦土になってしまうことが時事ブログでは指摘されています。それは、安保法制懇のメンバーと言えども望まぬことだと思います。軌道修正を望みます。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
配信元)




(時事ブログ注:一番下に「柳井俊二」の名前。安保法政懇メンバー)


————————————————————————
仲裁裁判官人選、中国がクレーム「公正でない」
引用元)
 【北京=竹腰雅彦】南シナ海の仲裁裁判を巡り、中国の劉振民外務次官は、(中略)…「中日間には領土主権と海洋境界を巡る争いがあり、日本は南シナ海問題への介入を企図している」と主張した。

(以下略)

————————————————————————
南シナ海の境界線めぐり、中国が主張する「九段線」内の管轄権に対して国際仲裁裁判所が「法的根拠がない」。
 南シナ海における中国の主張や行動は国連海洋法条約違反だとしてフィリピンが求めた仲裁手続きについて、オランダ・ハーグの国際仲裁裁判所は2016年7月12日、中国が南シナ海の広い範囲に独自に設定した「九段線」には「法的根拠はない」と認定する裁定を公表しました。

スクリーンショット 2016-07-13 11.10.15 

» 続きはこちらから

効果抜群!オーガニック食品を2週間食べ続けると、体内の農薬量がほぼゼロに! 〜555万回再生の人気動画【日本語字幕】〜

翻訳チームからの情報です。
 20年以上前のことですが、子供が生まれたのを機会にオーガニック食品に切り替えようとしたのですが、調味料の値段にたじろいだ記憶があります。従来の食品の値段に慣れていると、オーガニックの物はすごく高く感じます。それでも、まずは塩から、そして醤油、マヨネーズ・・・と少しずつキッチンにある食品を切り替え続けていくと、その値段に慣れてくるから不思議です。そして、ある時期から肉食をほぼやめたら、食費にかかる費用がぐっと減りました。野菜と穀物だけでも、充分に豊かに暮らせます。
 自分で野菜を作り始めてから、農薬を使わない農業がどれだけ大変かわかってきました。オーガニック農家や、良い食品を作ろうと努力してくれる業者や販売店を応援する意味でも、オーガニックの食品をできる範囲で買いたいと思っています。なにより、地球環境にこれ以上の負担はかけたくないですから。
緑花(翻訳者のコメント)
————————————————————————
配信元)

・日本語字幕の表示 スクリーンショット 2016-04-30 9.44.31 ①をクリックしてJapaneseを選択
②の「CC」をクリックして表示させた状態に
(ここまでで字幕が表示されるようになると思います) 
③をクリックすると文字起こし(字幕データ)が表示されます
※字幕表示はパソコン上では確認できておりますが、スマートフォンやタブレットでは表示されない可能性があります。
※Amaraについてはこちらを参考にしてください。

 

最強の不正選挙追及者が現れる!?ムサシの不正票集計改竄を暴けば、安倍自民党は完全崩壊

 この動画は必見。最強の不正選挙追及者だと思います。全部見ることをお勧めしますが、時間のない方は44分23秒〜54分40秒をご覧ください。開票中にムサシの下請け会社が投開票システムにバックドア(裏口)から侵入し、遠隔操作していたという証拠付きの事実。これは選挙結果を好きなように改竄できる決定的な証拠ではないでしょうか。是非、徹底追及して、全貌を明らかにして欲しいです。
 今回の参院選で「三宅洋平が6位争いに確実に食い込んで来た」と言われていましたが、9位に終わってしまいました。これは本当の結果なのでしょうか。下の記事では、昨夜の0:00の段階でも三宅洋平氏の票がゼロの区がかなりありますが、21時30分の段階では東京23区では全てゼロだったようです。そして22時30分の段階になっても、大田区、墨田区、江東区、中央区、練馬区、中央区、世田谷区、渋谷区、豊島区、北区、荒川区、板橋区、葛飾区、江戸川区、八王子市、三鷹市でゼロになっています。著者の方が、「箱ごと中身をすりかえている投票箱」がある場合にこういうことが起きると仮説を立てています。また、比例代表の開票は、開票参観者が帰ったあとに行われることから最も不正がやりやすいことが指摘されています。是非、引用元をご覧ください。
最後のツイートにあるように「電通による情報操作とムサシの不正票集計改竄を暴くこと」が大切ではないかと思います。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
160709 【ダイジェスト版】大阪における「不正選挙」疑惑追及者Aさんインタビューダイジェスト版(聞き手:IWJ記者)
配信元)

————————————————————————
引用元)
(前略) 

http://sokuho.h28sangiinsen.metro.tokyo.jp/h28san_skai.html

(注)このURLは、時間ごとに上書きをされて表示されていったので

21時半時点のデータ、22時半時点のデータ、23時半のデータ

0時00分のデータ 最終結果と時間ごとに表示が変化している。

平成28年 参議院(東京都選出)議員選挙開票結果

21時30分で
なんと三宅洋平氏の票が
都計では103票 東京23区ではゼロ。

奥多摩町では88 島部で15 大島で10だけなんだ。

じゃあ、あれだけ多くの人が三宅洋平の選挙フェスに

集まって、一生懸命票を投じたのはどこにいったのだろう?

この史上最多の人数が品川に集まったこの人たちの票はどこにいったのか?

(中略) 

三宅洋平氏の票だが22時 30分 現在で

http://sokuho.h28sangiinsen.metro.tokyo.jp/h28san_skai.html

都内で30245票である。

実は、非常に奇異な点があるのだ。

それは、区によって、「票があるところ」と「まったくゼロな区」が
ある
のだ。

通常、こんなことは考えられない。

たとえば杉並区は5千500だ。台東区3千。目黒区が2500

その一方で大田区ゼロ 墨田区ゼロ 江東区ゼロ 中央区ゼロ 練馬区はゼロ。

これは一体なんなんだ!

ちょっと抜粋してみよう。

千代田区が800 中央区がゼロ

港区がゼロ。新宿区3千 文京区500 台東区3千 墨田区ゼロ 江東区ゼロ

品川区5千 目黒区2500 大田区ゼロ 世田谷区ゼロ なんと渋谷区もゼロ

中野区は1千 杉並区は5500 豊島区はゼロ 北区はゼロ

荒川区はゼロ 板橋区はゼロ 練馬区はゼロ 葛飾区がゼロ 江戸川区がゼロ

あとは八王子市がゼロ
 立川市が500 武蔵野市が3千 三鷹市がゼロ

青梅市が500

(中略) 

そして
今回の三宅洋平の得票に戻るが0時00分現在で

東京都合計で18万8千票である。

区部合計では、13万票 そのうち千代田区では、たったの1千票。

中央区ではゼロ票。港区では5千500票 新宿区では6千500票

文京区では4千票 台東区では3,500票 墨田区では4千票 江東区ではゼロ票

品川区では7,569票 目黒区では10,000票 大田区では12,000票

 世田谷区では20,000票 渋谷区では8,000票 

中野区では8千票 杉並区では1万7千票

豊島区ではなんとゼロ票 北区では4,500票 荒川区ではゼロ票 板橋区では

1500票 練馬区では1万2千票 足立区ではゼロ票 葛飾区では500票

江戸川区では5,000票 八王子市では6,000票

立川市では2500票 武蔵野市では3,500票 三鷹市では4,500票 と続く。

(以下略)

» 続きはこちらから