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[MeniThings]エイリアンが月に – アポロ11号が隠蔽した証拠

翻訳チームからの情報です。
 竹下氏より「とても重要で、決定的なものです」と情報提供していただいた映像です。
 将来、教科書に載りそうなレベルだと思います。こういうのが当たり前の世界って、想像するだけで面白いと思います。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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エイリアンが月に – アポロ11号が隠蔽した証拠
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[報道ステーション]ワイマール憲法から学ぶ自民党憲法草案緊急事態条項の危うさ  (文字起こし)【後半】

竹下氏からの情報提供です。
 前半の続きです。
 安倍首相が今月2日に「在任中改憲」表明し、参院選で憲法改正を争点化しようとしていますが、こうした動画で悪巧みが暴かれ、ネットで拡散されていくことに希望があると思います。
 そして、ナチスと安倍政権が同じことをやろうとしても、力量に差があり、悪しき霊導も断ち切られていることに救いがあります。 
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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報道ステーション:ワイマール憲法から学ぶ自民党憲法草案緊急事態条項の危うさ
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[報道ステーション]ワイマール憲法から学ぶ自民党憲法草案緊急事態条項の危うさ  (文字起こし)【前半】

竹下氏からの情報提供です。
 素晴らしい、渾身の特集だと思います。古館氏が「日本で、ナチ、ヒトラーのようなことが起きるなんて到底考えておりません」と断りを入れていますが、映像を観ると、今まさに安倍政権がナチスの後を辿ろうとしていることが、はっきりと印象付けられ、危機感を覚えます。多くの人がこの動画を観ると、安倍政権の正体を見破ることができ、日本の未来が変わる、そのような思いがします。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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報道ステーション:ワイマール憲法から学ぶ自民党憲法草案緊急事態条項の危うさ
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[報道ステーション]20160311福島県甲状腺癌特集:甲状腺癌と原発事故及び放射線との因果関係 文字起こし 【後編】

 中編の続きです。
 後編ではとても重要なことが指摘されています。チェルノブイリ原発事故があったウクライナのチェルニーヒウという街では、事故当時5歳以下の子供たちの甲状腺がんの発症に特徴があり、早くても事故から7~8年経った、思春期に発症したと言うのです。
 福島・検討委「中間報告」最終案では、「事故当時5歳以下からの発見はない」ことを理由の一つにして、「放射線の影響とは考えにくいと評価する」としていました。しかし、チェルニーヒウの事例で、それが理由にならないばかりか、チェルニーヒウの後を辿る可能性が出てきました。
 また、福島甲状腺検査の1巡目で「A1(異常なし)」だった人の中から、新たに51人が発見された2巡目の検査結果について、ユーリ・デミチク医師が"検査ミス…あるいは信じがたいことが2年間で起きたのかもしれません"と指摘しています。
 牧野淳一郎教授の数学的アプローチからも、51人というのは予想を大幅に上回る値であり、「誤差の範囲では説明できない」としています。
 事故当初から正しい知識が伝えられ、正しく対処してれば、これほどの結果にはなっていなかったと思います。またこれからの対処の仕方で悲劇は減ってくると思います。これは福島だけの問題ではなく、"関東の2人に1人がストロンチウムに人体汚染されている"という調査結果もあり、日本人全員の問題だと思います。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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報ステ 福島県甲状腺がん特集 20160311
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[報道ステーション]20160311福島県甲状腺癌特集:甲状腺癌と原発事故及び放射線との因果関係 文字起こし 【中編】

竹下氏からの情報提供です。
 前編の続きです。
 「SPEEDI」が公表されなかったせいで、大量の放射性物質が降り注ぐ方向に児童を避難させてしまった浪江町の小学校校長(当時)が、"今後もっともっと甲状腺がんが出てきそうな雰囲気はある"と心配しています。今のところ、当時の子ども達から甲状腺がんは見つかっていないようですが、相当な心労だと思います。
 岡山大学の津田敏秀教授は、福島の子どもの甲状腺がん発生率は、20倍〜50倍になっており、"放射線の影響による、著しい甲状腺がんの多発が起こっている"と断言しています。過剰診断のせいでもないことは明らか。
 しかし、国側の意向に与する福島県の検討委員会は、"著しい甲状腺がんの多発"について「放射線の影響とは考えにくい」と結論付け、責任の追及を逃れようとしていますが、あまりに無理があり、検討委員会内でも"乱暴だ"、"額面通りに受け入れるのは難しい"との声が上がっています。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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報ステ 福島県甲状腺がん特集 20160311
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