あららら…ららら…
— 不変哲(新) (@fuhentetsu) September 5, 2022
pic.twitter.com/8vC6djJHiu
アーカイブ: ライター・読者からの情報
ニュージーランドや英国で政府がワクチン被害者の因果関係を認め、賠償金を支払うことに 〜 公的にワクチン接種の重大なリスクを認め始めた
英国、オーストラリアでもワクチン被害者に賠償金を払うことになったと伝えられています。「ワクチン接種は安全」という前提が崩れ、世界の当局が因果関係を認め始めています。その根拠となったデータとして、イギリスやカナダでのコロナ死者のおよそ94%がワクチン接種済みだったという事実がありました。ワクチン接種に感染予防効果や重症化予防効果があるとして勧めたことは結果的に誤りでした。バッシングを受けながらもリスクを訴えた医師や研究者たちの思いが届き、オミクロン二価ワクチンを打たないという人が7割近くになったそうです。日本もワクチン安全神話から脱し、ワクチン被害者、そしてワクチン接種後に亡くなった方々への真摯な補償をすべきです。
NZ当局、ファイザー製ワクチンと死亡例の因果関係認定 心筋炎で https://t.co/ERJ85OVVe1 @Reutersより
— 【宝塚の宮澤】医師 宮澤大輔 Daisuke Miyazawa👥 コロナワクチン年齢別派 (@blanc0981) September 4, 2022
ニュージーランドでは去年因果関係を認定してますよ
日本も全体としては因果関係を認めているけど、個々の例になると「何とも言えない」と言って認定しないと言う詐欺を継続中
英国は、ついに、コロナワクチンが人を殺したり、二度と働けないような後遺症を与える可能性があることを認めた。
— You (@You3_JP) July 20, 2022
政府は、愛する人や生計を失った人に最大12万ポンドを補償することに合意した。pic.twitter.com/In7nc0pWzC
字幕by連新社 https://t.co/SuDpWHY6Nm
オーストラリア保健当局が、ワクチン接種者が心筋炎で死亡していることを認めた。 https://t.co/GrsM9Sj4Ob
— あかいひぐま🎗 (@akahiguma) September 10, 2022
英国、オーストラリアではワクチン被害者に賠償金を払うようです、症状に応じ2000万円程度です。
— 希みが丘クリニック 精神科 福岡県小郡市 (@nozomigaoka_cl) September 11, 2022
英国では妊婦、授乳中の女性は接種すべきでないと通達が出ました。
アメリカでは生命保険会社がファイザー社に対して450兆円の損害賠償責任の訴訟を起こします。
ワクチン論争は決着。#ワクチン
毎度のことならがデータを開示している英国、オーストラリア、カナダでは同等の結果がでています。カナダ政府の最新のデータによると新型コロナ感染者で死亡した92%がワクチン3~4回接種だったことが判明した。 pic.twitter.com/adPr1IreFe
— 南雲 香織 - Kaori Nagumo (@nagunagumomo) July 22, 2022
オミクロン二価ワクチン、打ちたい人は25%とのこと。
— 内科医の端くれ (@naika_hashikure) September 10, 2022
いよいよ意識が変わってきたかも。https://t.co/hoZciU00q7 pic.twitter.com/PnPJsIDSEP
https://t.co/adDQQkRlLd
— 石納 (@80syaku) September 10, 2022
悲報!コロナ死者の94%はワクチン接種済だった!だから英国・豪州は後遺症とワクチンの因果関係を認めた!日本人以外は救われるぞ!」 pic.twitter.com/9QJmed7Ner
[Twitter]「春や、春〜〜!!」
ギャラリーにも喜びが伝染してます。
「半年ぶりに牛舎の外に出る牛たち」
— ヤギの人 (@yusai00) August 19, 2022
Witness Special…https://t.co/qX12JexpQHhttps://t.co/3uQvzayTuT
めっちゃ嬉しそう。オランダ北部の牧場。冬は寒く草も生えないので外に出すことが出来ず、こうして4月に放牧するのが伝統になってて、この瞬間を牛だけでなく多くの人が楽しみにしているそう。 pic.twitter.com/pF8GOoEiX4
卑怯なウクライナ軍がイタリア人ジャーナリストを地雷の犠牲にさせロシア軍のせいにする手はずだった / ツイッターのBotアカウントの9割が親ウクライナという空疎
ウクライナ軍はわざとソルビ氏たちに地雷を踏ませて殺害し、ロシア軍が記者を殺したと非難するはずだったのです。ブチャの虐殺をはじめ、これまでウクライナ軍の残虐行為を全てロシア軍に濡れ衣を着せてきたのと同じやり方です。
西側メディアは、相変わらずウクライナとロシアを逆転させたような真実から遠いプロパガンダを出していますが、ソルビ氏のようなジャーナリストが事実を伝えてくれることを期待したい。
米インディアナ大学の調査では、2月23日から3月8日の間のツイートで「Botによるツイートの90.16%が親ウクライナ、6.8%が親ロシアか中立。Botでない親ロシアアカウントが最も情報を発信し、グループ外への情報フローが見られた。ゆえに、純粋な親ロシアユーザーは、親ウクライナユーザーよりも影響力がある。」との分析です。ツイートを見てきた感想と一致します。
🇷🇺軍、🇺🇦の地雷で吹き飛ばされたイタリア人ジャーナリストMattia Sorbiの命を救う。
— 🅉🇷🇺チルシア🇷🇺🅉 (@palm_tree_gogo) September 8, 2022
🇺🇦軍服を着た人達が、接触線までタクシーで同行すると約束したが、その場所の入り口で降りて、地雷があることを隠して道を示した。さらに進んでいくと、車は地雷で爆破され、運転手は死亡、彼は重症を負った。 https://t.co/CfhgxbKjL1
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「国葬どない思う〜?」閉会中審査で根拠を答えられない岸田首相、統一協会関係の質問を封じる山口俊一委員長の茶番劇、そもそも安倍元首相銃撃事件すらミステリーのまま
憲法で定められた臨時国会は無視し続けながらも、時間の限られた閉会中審査であれば乗り切れると思ったのか、岸田首相は自ら進んで出席し国葬の質疑に応じました。頭脳派と言われる宏池会の首相、何かそれらしい理屈があるのかと思いきや、グダグダで残念な閉会中審査でした。国葬についての法的根拠、不明な費用、そして最も国民が注目する安倍元首相と統一協会との関係だけは少なくとも国民が納得する答弁が必要でした。ところが野党が統一協会との関係に触れるなり、「国葬とは関係ないから答える必要がない」と衆議院の山口俊一委員長が何度も質問を封じました。中継を見ていてギョッとして後から再度視聴しましたが、平然と質問を遮り、岸田首相にも「直接関係ない質問には答える必要ありません」と指示する始末。答えるなという委員長は見たことない。この山口俊一議員はこれでも自民党の中ではリベラルだそうで、自民党がどういう政党か、そして「自民党が旧統一協会問題に真摯に取り組む姿勢を持たないこと」が明らかとなりました。
時事ブログでは再々表明している通り、そもそも未だに安倍元首相銃撃事件の真相は明らかでなく、死亡診断書すら提示できていないミステリーです。ちゃちな手作り銃の山上容疑者は殺人犯なのでしょうか。大時代な「国葬」自体が茶番に見えてきます。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
国葬どない思う〜? pic.twitter.com/fEPreG37ul
— せやろがいおじさん (@emorikousuke) September 8, 2022
#閉会中審査 共産党 塩川鉄也議員
— がもうのかけ小 (@AfYjpB3h5Hp0n6g) September 8, 2022
「宮島前議員や井上義行議員の票の差配に安倍元首相が関わったとされるが調査が曖昧なままの国葬で良いのか?」
山口俊一委員長
「総理、議題と直接関係の無い事は、答える必要有りませんから」
国葬実施の是非を考える上で大事な事!
オカシイだろ💢 #国会中継 pic.twitter.com/tZCIQYTs8I
議会承認を受ける「エリザベス女王国葬」
— 不動点定理 (@cozy0930) September 9, 2022
国会承認も受けない「安倍国葬」
インチキ国葬のまま進めて恥ずかしくない? https://t.co/Sxxwwpnokg
本来は、議院の総議員の四分の一以上の要求があるなかで、日本国憲法第53条の規定に基づき臨時会を招集しなければならないところ、岸田内閣は憲法の規定を無視して臨時会を招集していない。
岸田内閣はこのなかで閉会中審査に応じた。
各種世論調査は主権者の過半数が国葬実施に反対の考えを有していることを示す。
国民主権の原理に基づくならば国葬実施方針を撤回するべきだ。
国葬反対論が噴出している理由として以下の五点を挙げることができる。
1.国葬実施に法的根拠がない
2.国葬が弔意を強要する側面を持ち、思想及び良心の自由を侵害する
3.国費の支出は議会の議決に基かねばならないが国会議決を経ていない
4.国葬実施は法の下の平等に反する
5.安倍氏殺害事件で旧統一協会の反社会的活動に焦点が当てられたが、その旧統一協会と安倍晋三氏および岸・安倍一族ならびに自民党が極めて深い関りを有していることが明らかにされていること
(中略)
すべての理由が重大なものだが、多くの国民がとりわけ重視しているのが安倍元首相と旧統一協会との関り。
国葬実施の是非を論じる際に安倍元首相と旧統一協会との関りの問題を除外することはあり得ない。
ところが、9月8日の衆議院議員運営委員会での質疑において、委員長の自民党議員山口俊一氏が横暴な議事進行を行った。
質問者が安倍元首相と旧統一協会との関り、自民党および政府の旧統一協会問題への対応を質問すると、委員長が
「関係ないから答える必要がない」
と質疑を妨害した。
(以下略)
影を追うことはなくなる、
鏡のような、世界。
反射するはずの、あちらの人は映ってないけど…