注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
CDC東京拠点の立ち上げに続き、今月末にはパンデミック条約締結による強制接種への足音が聴こえてくるようです。https://t.co/sf3Cu1Vvb8
— 池田としえファンクラブ (@ikedatoshie_fan) May 20, 2022
英語サイトですが、パンデミック条約に反対する署名にご賛同ください。私も署名しました。メアドと名前、国籍のみで簡単です。池田利恵https://t.co/8tNK9c5Q3j
この条約はマジでヤバい。クソWHOの一声でワクチン強制、ロックダウン何でもできるじゃん。世界中で声を上げて阻止しないと。
— 🍋3.2.1.Wake Up People! (@shu321go_mcz) May 22, 2022
パンデミック条約に反対する署名 https://t.co/5V7y4zHSDA
米CDC(疾病対策センター)の広域拠点を東京に設置 バイデン訪日にあわせ発表/ネットには怒りの声「バイデンの言いなり岸田政権」「なんで米の拠点が日本に要るんだ!」 https://t.co/zeKjFmpXKS
— トータルニュースワールド (@TotalWorld1) May 19, 2022
これに署名をすると、WHO主導の感染対策が行われることになるでしょう。
日本国政府の意向とは関係なく、つまりロックダウンやワクチンの義務化などが行われることが可能になります。
これは大変危険だと私は思いました。
だから署名をしましたがご賛同いただける方は是非お願いします。
PETITION: Stop Tedros' WHO Pandemic Treaty
英語サイトですが、簡単です。
メールアドレスと氏名、国籍のみ記入すればOK.
(以下略)
(中略)
キーン・ベクステ
複数の政府がWHO世界パンデミック条約への署名を約束し、保健主権を世界保健機関に譲り渡すことになりました。
WHOのパンデミック条約を支持しているのは誰ですか?
(中略)
世界保健機関は3月30日、「パンデミックへの備えと対応に関する新たな国際条約に向けて」協力することを約束した25人の世界のリーダーを以下のリストに発表しました。
(中略)
米国に関しては、バイデン政権がWHOの国際保健規則の改正を主導しており、その明確な目的は、WHOの監視能力を高め、その規制を執行する権限を拡大することです。
(中略)
現状では、カウンター・シグナルは、パンデミック条約や国際保健規則の改正に反対すると明言した世界のリーダーをまだ見つけていないが、条約に関する情報が拡散している今、より多くの国会議員、下院議員、欧州議会議員が警鐘を鳴らしている。
(以下略)
「WHOのパンデミック条約を支持しているのは誰か?」という記事では、3月30日時点で25カ国のリーダーが名前を連ね、この度インドが加わり、この後、カナダ、米国、オーストラリア、ニュージーランドが追加されるとあります。しかしそれに対して、世界の「多くの国会議員、下院議員、欧州議会議員が警鐘を鳴らしている」とあります。一部の邪悪なグローバリストが勝手なことをするなという全世界の人々の意志を集めて、この違法な条約を潰してしまおう。
日本政府は自治権を手放すのか、日本人は主権を守れるのか。