アーカイブ: ライター・読者からの情報

まみむのメモ(3)〈樹木〉


 人と樹木との繋がりを考えてみました。地球全体の酸素の供給をしているのも樹木です。この異常気象との関係はどうなのでしょうか。
(まみむ)
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まみむのメモ(3)〈樹木〉
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まぁ

暑い時には木陰が一番。木陰はこんな暑い時でも涼しくて気持ちいい。みんなの家にも大きな木があって木陰があるといいと思うよ。夏の木陰の心地良さをみんな知っているかな?
異常気象が続くのは、地球全体の樹木の割合がかなり少なくなっているのかなぁ。


神社の栂の根元の巨大キノコ


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むぅ

確かに「熱帯雨林の消失 砂漠化」がすすんでいます。


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みぃ

大規模な森林火災も起きているね。「7月28日ソルカ・ファール情報」


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まぁ

農業系の読み物に、今年の夏の暑さの異常さは、2〜3月の南半球の気温を見れば予測できると書いてあった。今年海水温が異常に高く、南アメリカの南極大陸に近い方でも暑さのピークが5月というのに、3月にはすでに40度を超えていたという。

以下、(静岡農業技術支援協同組合 発行 2018年7月号)ニュースレター「楽して儲かる農業みーつけた」より。

夏の到来は早く、残暑も厳しい予測なのである。雨も多く局地的な大雨が心配される。そして台風の発生も多くなるだろうと予測される。作物にとっては、もの凄く過酷な条件が重なるわけである。厳しい夏になったら作物はどうなるか。第一に肥料過多の畑はほぼ全滅に近くなる。根が張れない、土に酸素がない、病害虫が大発生する。
肥料過多になるほど高温の気候変動には弱い。マルチしている畑も大打撃。高温で酸素が少なくなる上に、さらにマルチである。地温が上がり過ぎて、根は成長できない。排水が出来ていないところも、満足な収量は取れない。その結果、野菜は過去に例がないほどの「高値」になるということである。特に8月の高値は驚くものになるだろう。』

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[the mind circle](閲覧注意)死ぬほど喉の乾いた巨大コブラがお水にありついた!

ライターからの情報です。
インド南部は大干ばつ中。
12フィートもある大きなコブラが、カイガ居住区の村に水を求めて迷いこみました。
野生生物救助要員は、大胆にもコブラにお水を与えたそうです。
野生生物保護当局によると、干ばつは、野生動物にも大変なダメージだったようです。
(メリはち)
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Desperately Thirsty Massive Cobra Is Given A Water Bottle
配信元)

日本で全く報道されない、バングラデシュの中高生が起こした抗議運動 〜 ダッカ在住の邦人のレポート

読者からの情報です。
袖の下がまかり通って、法治国家と言えない状況(何処かの国も・・・)
を中高生が改善しようと活躍したことのニュースです。

この状況が続きますように。
そして、世界中何処の国も子どもたちの真正直な目に晒されても
恥ずかしくない行いをするようにならねばと感じます

(DFR)
 なかなか情報の入ってこないバングラデシュのニュースに、複数の読者の方から投稿をいただきました。
バングラデシュと言えば、ノーベル平和賞を受賞したグラミン銀行の国。貧しさとともに語られることの多い国ですが、かの地に住む邦人がレポートされたようで、生活者の目線で語られています。
 7月29日、ダッカ市内で追い越しを繰り返す2台のバスが、バスを待つ学生たちに突っ込み、死傷者の出る惨事となりました。事故を起こしたバス運転手は無免許、バスは車検を受けていない状態でのずさんな運行に抗議行動が起こり道路封鎖となりました。ここまでは、バングラデシュでは見慣れたものでしたが、運輸大臣の不誠実な態度がきっかけとなり、学生たちの怒りが爆発、道路の安全と大臣の謝罪を求める大規模なデモとなりました。
 特筆すべきは、これが中学生や高校生によるデモで、自発的に交通整理や車検、運転免許の確認を始めたと言うのです。さすがにこれは、デモを見慣れたバングラデシュでも前代未聞の事態だったそうです。
その結果、これまで「袖の下」で見逃された無免許運転や不良車両が認められなくなり、29日以降「ものすごい勢いで交通規則が整備され」、子供達の活躍は社会的な大反響を呼びました。
 しかしこれで一件落着とならず、デモを行った生徒たちを弾圧する勢力が現れました。アルジャジーラは、与党アワミ連盟の学生組織や警察が、学生やジャーナリストに暴行を加える様子を伝えています(動画1:30〜)。デマ情報も飛び交い、当局は学生鎮圧のために携帯のネット接続を遮断するに至りました。
 この記事を書かれた方の印象では、今では学生たちは学校に戻ったようです。
歴史的大事件として世界に配信されたニュースでしたが、日本では全く報道がなかったとぼやいておられます。大人達の腐敗社会を動かした子供達のパワーと、それを伝えようともしない日本の報道、光と闇を象徴するようです。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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日本で全く報道されない、バングラデシュの中高生が起こした抗議運動
引用元)
(前略)


抗議に道路封鎖も想定内。いつもならそこで終わるのですが、その事故を受けて事故報告の記者会見で、運輸大臣はよくある事さと言わんばかりにサラッとメディアの前で報告をし、最後にニコッと笑顔を見せたのでした。



この態度に学生の怒りが沸騰! 翌30日は事故現場で学生は道路封鎖を行い、道路の安全確保・大臣の謝罪等を求め、デモをしました。ダッカ中が交通マヒになってしまい、異常事態になりました。

翌8月1日からバングラデシュ全土にデモが広がり、学校の多くは休校しました。驚くべきはこのデモ、学生といっても中学生や高校生なのです



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地球ニュース:検閲と大手メディア

 最近、情報統制が異常です。アレックス・ジョーンズ氏の続報と其の他の被害者についてまとめました。メディアたるもの本来こういう動きを批判すべき立場なんですが、大手はデマを拡散して更なる情報操作に手を貸すのだから始末に負えません。自分たちで存在意義を潰しています。
 ただアメリカでもそういったカバール御用達メディアに嫌気がさしてきたのか、CNNが8月6日から12日の視聴率争いで6位、しかもCNNの“顔”アンダーソン・クーパーやクリス・クオモがヒストリー・チャンネルの“陰謀論”系番組に負けたと失笑を買っております。古代地球を訪れた宇宙人に関するシリーズ番組だそうです。そして一位は偏向報道が(大手の中では)一番少ないFOX局。中々に良い兆しです。
(Yutika)
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検閲と大手メディア

アメリカ:もうすぐ偽旗?


8月に入り、フェイスブックやユーチューブなどの巨大企業から次々と締め出されているインフォーウォーズですが、15日に緊急動画をホームページで上げていました。アレックス・ジョーンズ氏とトランプさんのお友達で政治顧問のロジャー・ストーン氏が映っています。

今回の粛清、中間選挙を前にした口封じというのは勿論ですが、この先CNNなどモッキングバード作戦子飼いのメディア企業かジャーナリストに偽旗攻撃を起こす計画があるのではないかと警告していました。そして実行犯はアレックス・ジョーンズ氏によって煽動された、という筋書きにするのではないかと。

カバールは最近、イタ痛しいほどのおバカなので、何らかの非っ常に分かり易い偽旗は準備しているかもしれません。


なにせ「アレックス・ジョーンズ」というと、一般的に思い浮かべるイメージがコレ↑なものでして……いつも烈火のごとく怒って大騒ぎしている感じです。唯一残っていたツイッターも粛清側に廻りました(※一応、7日間という期限付き)。「ジョーンズ氏が大手メディアへの攻撃を呼び掛けた」とのデマが早速ツイートされています。

ただしジョーダン・セイザー氏は、インフォーウォーズの粛清自体が偽旗なんじゃないかと疑っているみたいですけどね。例えばQへ人々の注目が集まるのを防ぎたいとか。


確かに今度はインフォーウォーズのホームページが数時間閉鎖されたとか、新たにどこそこの通信サービスがインフォーウォーズを拒否ったとか、このところ話題は都合よくインフォーウォーズ一色ではあります。

連邦通信委員会(FCC)がジョーンズ氏の暮らすテキサス州の違法ラジオ局を閉鎖したのですが、それがジョーンズ氏所有のものだったというフェイクニュースまで飛び交う始末です。ちなみに報道したのはAP通信やニューヨーク・ポストやワシントンポスト。所謂、大手です。

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メキシコ便り(17):市長選略奪!AMLO氏の厳しいお言葉!マフィア・メディア!

 朝、晩と過ごしやすくなり、風に秋の気配を感じています🍁気持ちいいから、ちょっと立ち止まりお顔いっぱいに風を感じているpopoちゃんです。😌先日、お野菜の植え方を習ってきました。炎天下の中、重くて尖ったもの(道具の名前がわからない)でカチカチの土を耕してきました。畑仕事は5種のpopoちゃんにぴったり!popoちゃんは全くの初心者ですが、ケール、ビート、レタスをトライしてみようかなぁ〜と思っています♪ まずは種を探さなきゃ。。。只今、ラディッシュのマイクログリーンを育て中♪ 育てるって楽しい♪😊

 今回は1)2)とローカルな話題です。popoちゃん家の朝食の様子も混ざってますのでお楽しみください♪そしてあのいつも眠気を誘う話し方をするロペス・オブラドール氏が、なんと一変!大変、熱がこもっています。こんなに熱くなるお方だとは。。。知らなかった。。。最後にQへのメディア一斉攻撃!について。。。そしてQのキャッチフレーズに秘密?!発見!!!

(popoちゃん)
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メキシコ便り(17):市長選略奪!AMLO氏の厳しいお言葉!マフィア・メディア!


1)ゴリ押し、ファレス市長の不正選挙!


メキシコでは7月1日に史上最大の総選挙がありました。メキシコ便り(15)でもお伝えしたように、popoちゃん在住のファレス市長選挙の結果がのびのびで(候補者第2位、現在の市長カバダ氏が2回ほど数え直すことを要求したため)、最終的に結果が出たのは7月13日。次期大統領ロペス・オブラドール氏と同じMorena党のモッケン氏が勝利!

7月13日に選挙に勝利したモッケン氏が、当日、結果報告の後に紙に著名しているところ


そしてたしか任務は9月頃からのスタートのはずだった。。。。のに。。。8月11日(土)朝のテレビニュースでいきなり次期市長はカバダ氏になったと報道!!!え?え?え?どういうこと?!?!😳 popoちゃんもpopoちゃんの旦那さまも、ちょうど朝ごはんの最中で、お箸。。。じゃなくてフォークとナイフを持つ手は止まり、お互い顔を見合わせ「どういうこと?!」。。。一瞬、頭が真っ白に💭!popoちゃんの旦那さまはすぐさまテーブルから立ち上がり、部屋の中をくるくる歩き回り、青ざめた顔😨で「お腹の中の蝶々がバタバタしてきたぁ〜」と。。。気分を害した旦那さまはすっかり食欲を失い、残りのごはん食べれず、呆然としたままくるくる歩き回るばかり。。。(旦那さまが青ざめる理由は、カバダ氏がまた市長になるとpopoちゃん家のお家を手放す可能性が高いため。。。詳細はメキシコ便り(15)をどうぞ!そんな旦那さまをpopoちゃんは横目で見守りながらも、モグモグ。。。しっかり最後まで朝ごはん食べちゃいました。。。😆だって週に一度の大好きなパンケーキだったんだもん!

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