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[imgur]ギャング犬と相棒

「準備はいいかい、相棒?」
「任せときな!」

そして彼は、愛らしい瞳で瞬殺するのだ。
(まのじ)
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"I'm a thug now"
配信元)

かんなままの「ぴ・よ・こ・とライフ」(9)独立要求

かんなままさんの執筆記事第9弾です。 
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独立要求
「子どもがどんなことを要求しているのか、何がしたいのか、ということによく気づいていくことが大切です。

独立の要求で急所になるのは「待つ」ことです。子どもの成長に合わせていくのです。人によって成長の速度が違います。独立期の躾に関して言えば、人間に対する理解が一層要求されます。
その要点は、何度言っても言い過ぎではありませんが、十分に「待つ」ことです。」

出典:「ぴ・よ・こ・と」竹下雅敏(著)


子どもの行動を見て愛情要求なのか?独立要求なのか判断するのは難しいです。
子どもの年齢、体癖や状況によっても変わります。総合判断して感じとるしかありません。(子どもの気に同調して感じられたら簡単だと思います)

愛情要求は待ったなし。でも独立要求は待つ・・・まあ、愛情要求だと思って抱きしめて、拒否されたら待つことにしましょうか(笑)
どちらにしても愛が必要です。

ところで、これは我が家で最近あった出来事です。


イラストAC


家族だけで「うんこ通信」(私はうんこの母)をしているのですが、息子が思い余って自分の息子の動画を載せました。「いつもの発狂」と書いて6歳のK君の泣き叫ぶ姿が映っていました。息子の話によると、最近、いきなりわけのわからないことを言い出して暴れるとか。始めは抱きしめて諭すのですが益々悪化する。何をしても収まらないので大声で叱ってしまい、最後は泣き寝入り。

私はこの動画を見て胸が締め付けられました。
思い出したのです。昔、息子が同じことをしていたのを・・・。決まって夕方でした。日頃お利口さんなのに、突然わけのわからない事を言い始めて手が付けられなくなるのです。幼い3人の子どもがいて余裕のない私は息子を玄関から追い出して「こんな子いらない!」とお仕置きしたことも・・・。その情景が孫と重なって涙が出てきました。

そして息子に「ごめんなさい!私もあなたに同じことをしたよ。なぜいきなり駄々をこねるのか解らなくて結局怒ってばかりだった。今ならあの時のあなたの気持ちがわかるよ。無条件に見守って!」と書き込みました。

その書き込みに反応したのが3人の子どもがいる娘です。「うちの場合もTちゃんがイライラしてるよ。いきなり弟にあたって、最後にはベランダの葉っぱに話しかけて落ち着くみたい」と。

「私も思いだした!子どもの頃なぜかイライラして、飼っていた鳥(かんな)や、学校の帰り道に道草しながら、犬や猫、田んぼのカエルたちに相談してたもん」と、オーストラリアの娘が書き込みました。

「何でイライラしていたのか思いだせんけど、それを諭されたら余計に腹が立っていた」「そう、自分でもわかっているのに言われると余計に腹が立つのよね」「うん、だからそんな時は構わないでほしい」「そんな時は、ペットのように何をしても判断しない存在って大事!」

「Kちゃんは自分ではどうにもならない自分の感情と葛藤してるんだよ」「黙って見守って、落ち着いたら認めて、後は知らん顔してたらいいよ」と、それぞれが自分の体験談を書きこみました。

そんな子ども達のやり取りを見て、成長って自分との戦いなんだと再認識しました。そしてやっぱり「無条件に見守り、待つこと」が肝心だと思いました。

それに、道草ばかりして遊び呆けていると思っていた娘は道端の虫や動物たちに相談していたのか!私が育てたなんておこがましい!周りの自然や動物たちが無償の愛で助けてくれていた事にも、あらためて感謝の気持ちでいっぱいになりました。その娘は今、動物保護の仕事をしているのも納得です。

観察していると、2歳の孫は「イヤ!」を誇らしげに連発しています。なあんてかわいいんでしょう!自分の気持ちをはっきり言えるようになってやる気満々です。これは人生で初めての自立心の芽生え。うまくできるはずもありませんが、何度でもやらせて達成感を味あわせてあげたいものです。そのくらい初めての自立体験は特別なのです。それが達成できたのか・・・。親の余裕は必須です。

それにしてもイライラするのは捻じれさんが多いような気がします。我が家の場合はそうでした。自分でやりたいのにうまく表現できない、反抗したくなる、まだ小さいうちはそれが鬱滞すると、泣いて暴れてエネルギーを爆発させてしまうのです。疲れが溜まる夕方に多いのも頷けます。

もちろん、性のエネルギーが爆発する思春期(自立期)は誰にでも訪れます。それは新しい自分への脱皮の時期であり、独立要求強化月間なのだと思います。親は目の前の暴言や反抗に振り回されますが、逆に、何かにチャレンジさせて成長を促すチャンスなのかもしれません。(小さい頃から子どもの小さな脱皮に気がついて尊重できていれば反抗する必要はありません)

一方で、現代は時間に追われる親の余裕のなさが問題を深刻にしています。「よく見て、待つ」というのはゆとりがないとできません。この現状を早く見直さないと子どもの悲鳴が聞こえてきそうです。

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[Twitter]それ飲めてないですよ!!

 禅の達人(猫)。これぞ無の境地といった感じ。再生するとエンドレスで見ることが出来ます。
(編集長)
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配信元)

[Kグループ]ニール・キーナン最新情報:カバールの解体(後編)

 キーナン氏の最新情報の後編です。前編は欧米でしたが、後編は東洋側の状況です。焦点は韓国とインドネシア。追い詰められたカバールが悪行の限りを尽くしています。この記事には出て来ませんが、前半に挙げられていたフィリピンで、ダーイッシュに扮したCIAが暗躍しているのも気になるところです。
 そして相変わらず登場する金の亡者な日本人。頼むから国の恥を曝さんでくれ、と叫びたい。もうね、他人の金塊を強奪するの、ホントやめましょーや。申し訳なくてアジア諸国に顔向け出来ません。どこも美しい国じゃないですか、いつかのんびり旅行したいのに!
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ニール・キーナン最新情報:カバールの解体(後編)
転載元)

西側の捨て身の戦いが始まっている


日本と韓国は、永遠とも思える程の長きに渡り同盟国として扱われているため【※この記事を書いた人、優しいですね。少なくとも日本は欧米に同等扱いなんぞされてませんから「使いっぱしりの金づる」でいいっすよ】、グローバル主義者の新世界秩序を支持している。

思い起こして欲しい。1921年の決議の発端となったのは昭和天皇だったということを。アメリカの大統領ウォレン・ハーディングやフランスの首相クレマンソー、イギリスの首相ロイド・ジョージと会うべく、彼はロンドンへと向かった。その目的はこの面子で第二次世界大戦の開戦を画策するためだ。信じられるだろうか。第一次世界大戦が終わるや否や、カバールは既に第二次世界大戦の計画を立てていたのである。

役者にご注目頂きたい。全員がカバールではないか! 1918年のヴェルサイユ条約に記されたインクがまだ乾いてもいないというのに、各“企業政府”の面々はまた新たな悲劇的な戦争へと我々を突き落としてくれていたのだ。

アメリカとイギリスはこの次なる戦争を資金援助し、残りの者は主要な立ち回りを演じる。このカラクリは、過去それまでも同様に繰り返されたことだし、我々が許容する限りは将来もずっとそうあり続けるだろう。

ブレトン・ウッズ協定

この協定は疑うべくも無く、人道的計画を通じて国際【担保】口座群を分かち合うことを目的としたものだった。だがそれは、カバールつまりはグローバル主義者どもを今日まで下支えする資産の拠り所と化した。

そのような協定に署名することで実際に何が起こったかというと、西側のグローバル主義者たちが口座群の中にあった全てを余す所なく盗み取れるよう、東洋はその扉を開け放ってしまったのだ。

一体どうやってのけたのだろうか。奴らはBIS【国際決済銀行】やIMF【国際通貨基金】、世界銀行さらにはバチカンやイングランド銀行と共に立ち上げた、西側の新金融システムを利用したのだ。この金融システムの設立目的とは……実際に起こった通り、東洋を強姦することだった。

当時でさえ、これは人口抑制の話だった! この資金援助が無ければ国々は困難に追い込まれ、85%あるいはそれ以上の資金を預けた東洋は自分たちの口座を利用することすら許されなかった。

西側のハザールども―ユダヤ人ではない―だけが恩恵を享受した。多くの人が誤解しているが、奴らはユダヤ人ではないし、本物のユダヤ人とは異なる。

ブレトン・ウッズ協定というものは、当初から欺瞞に満ちたもので、現在でもそうあり続けている。こちらも書類に記されたインクが乾かない内に、ハザール人どもは既に東洋からの強奪に着手していた。自分たちの代理となる国家と、操作された世界を築くためだ。

皆さんはこのことを自覚し、恐れるべきである。何故なら奴らの目的は依然として人口削減だし、その標的は貴方なのだから! 人々は愚かにも奴らの代表へと票を投じては、家族や友人やご近所と仲良く殺される対象に甘んじている。

マーシャル計画を覚えているだろうか。あれは第二次世界大戦で破壊された国々の再建、何よりもまずインフラを一から造り直すことを資金援助するのが目的だった“筈”だ。えーそうですとも、マーシャルさんよ、奴らときたら指定された金はそんな偽りの計画に一銭も注ぎ込むことなく、【マーシャル】計画を完璧に組み込んでくれましたとも。あんなものは、最初っから口座群の強奪でしかなかったのだ。

皮肉にも、大戦前は台湾と日本の間に協定が結ばれていた。当時は西側の連合国側だと見做されていたシンガポールやソウルなどの東洋の諸都市を含め、いかなる都市についても、西側の要求に応えるため、破壊されてしまった場合や建設される必要がある場合は再建すると。どうやってまともに実行し、どこから資金を引っ張ってくるつもりだったのか? 口座群である!

マーシャル計画は盗難の企みであり、それ以上でもそれ以下でもない。我々は信じ込まされた歴史を完全に拭い去り、学校教育の名の下にカバールが吹き込んだ一切合切と共に葬り去るべきなのだ。

【中略】これからは奴らの“フェイク・ニュース”(我々の大統領は正にぴったりの表現で非難してみせたものだ!)のプロパガンダに振り回される隙を与えてはならない。そして奴らに我々のメディアや、公けに声を上げる場を独占させてはならない。

三菱財団は現在、日本の金塊の大半を作出しており、カバールのために韓国の金塊まで購入しようと試みている。
大阪の複数の貴金属会社が自分たちの航空機をあざとく利用し、様々な国々と日本の間を行き来させながら、金塊を購入している
ところだ。

キム・ヒャンミ【김향미、漢字だと「金香美」でしょうか】は60歳で、日本の名門校を卒業している。彼女は複数のカジノに深く関与し、韓国国内で日本のとある財団と取引を行っている。この時点で関わっている日本人全員と同様、西側との繋がりも深い。

シカゴを拠点とし、民主党と繋がっているクラウン財団は韓国にある掩体壕の資産を何としてでも手に入れようと動いている。自分たちも一枚噛んでいる必要があるのだ。でないと、シカゴ組は窮地に立たされることになる。クラウン財団のお蔭で成り上がることが出来たというのに、オバマが最近のペテン行為で奴らに痛手を負わせたせいだ。

“ティンカーベル”(オバマ)は現在、世界の舞台を飛び回っては、“元・公職者”としての第二の役目を巧妙に演じている。いかなる人間も物事をも、本当に率いたことなどないくせに、だ。そうその通り、彼は自分を支援してくれるよう、各国を騙そうとしているのだ。実際のところ、ほんの少ししか得られてはいないが。

彼はイランなどを支持しては、彼自身とカバールのご主人様たちが望む第三次世界大戦を起こす余地を見つけようと足掻いている。しかし彼が収監される可能性の方が遥かに高い。あっという間に起こるだろう。(暴動が多少は勃発するかもしれないが、第三次世界大戦はありえない。)

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[ゆるねとにゅーす]【加計疑獄】京産大を脱落させるための「限定条件の追加」を萩生田官房副長官が修正指示か!?新たなメールの存在が明らかに!

 文科省は、15日、やっと再調査結果を公表しました。内閣府から文科省に送信された電子メール及び添付文書ですが、その中に、「荻生田官房副長官の指示」があったことが確認されたようです。先月、共産党議員が、政府関係者から入手した資料を元に、内閣府が文科省原案に修正を加え、京都産業大学を排除するための工作があったことを追求しましたが、今回の公表により、その実態が、首謀者と共に証明されました。
 この荻生田光一官房副長官は、加計学園系列の名誉客員教授で、この件の利害関係者であり、もはや言い逃れの余地は無し。これを突破口に、本気の追求がなされるか、見逃してしまうのか、プロフェッショナル達の活躍を期待したい!
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【加計疑獄】京産大を脱落させるための「限定条件の追加」を萩生田官房副長官が修正指示か!?新たなメールの存在が明らかに!
転載元)
どんなにゅーす?

・様々な不可解な点が浮かび上がってきている加計学園疑獄について、新たに、公募に名乗りを上げていた京産大を脱落させるべく、安倍側近から具体的な指示が出されていた疑いが出てきている。

・2017年6月15日に文科省が新たに公開した資料によると、萩生田光一官房副長官と内閣府の藤原豊審議官が「獣医師系養成大学等のない地域において獣医学部の新設を可能とする」とした文科省が作成した原案に対し、「おいて」を「限り」に直した上で、「広域的に」という文言を加えるように指示が出されたことを示す文書が存在していたことが判明。

・この文科省の資料に対し、萩生田官房副長官は、「指示を出したことはない」などと事実関係を否定しており、またも文書の内容と安倍政権側で食い違う事態が発生している。

<加計学園>「官房副長官が修正指示」新たなメール明らかに 

文科省は獣医師の過剰を防ぐためとして獣医学部新設を認めていなかったが、諮問会議は昨年11月9日、「広域的に存在しない地域に限り新設を可能」とする規制緩和を決定。加計学園が今年1月20日に事業者に認定された。京都産業大(京都市)も学部新設を希望していたが、大阪府内の大学に獣医師養成課程があることから「広域的に」「限り」の文言が障壁となり、断念した経緯がある。

文科省は15日、「総理のご意向」などと記された文書の存否を調べた再調査結果の関連資料として、内閣府から文科省の担当者に送信された昨年11月1日付の電子メールと、メールに添付された文書を公表した。

メールや文書によると、藤原氏ら内閣府側と文科省の担当者が諮問会議に提出する文面を内々に打ち合わせた際、藤原氏が「獣医師系養成大学等のない地域において獣医学部の新設を可能とする」という文科省の原案の冒頭に「広域的に」を付け加え、「おいて」を「限り」に変更するよう指示した。メールには「指示は藤原審議官曰(いわ)く、官邸の萩生田副長官からあったようです」と記されていた。

(中略) 

【Yahoo!ニュース(毎日新聞) 2017.6.15.】










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