» 続きはこちらから

音楽とドーシャの関係:どの様な音楽も1項目はヴァータ、そして、2項目は演奏家のドーシャが反映される!〜 “脳内にドーパミンを分泌させる効果が高い”ピッタ体質のHAUSER氏の音楽!
» 続きはこちらから
サイボウズ社長の青野さんが、育休で変わった人生感について、コメントしていたことがとっても興味深い pic.twitter.com/3lrD4IzS9Y
— サンチェス 孝義 (@sanche1012) July 5, 2020
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
1年後に延期となった東京パラリンピックについて、国際パラリンピック委員会(IPC)のアンドリュー・パーソンズ会長が、大会は新型コロナウイルスの感染ゼロを保証できる必要があるとの見解を示し、感染対策が改善されなければ実施はできないと話した。https://t.co/V3HVff624I
— AFPBB News (@afpbbcom) August 24, 2020
はっきり言って中止してくれと言ってるとしか取れない。感染ゼロの保証なんて誰も出来るわけないだろう。中止発表の前に総選挙かな。
— KIYO NAGAI (@KIYOSAN89059593) August 24, 2020
東京パラの開催、感染ゼロの保証が条件 IPC会長 https://t.co/SU6dP1RfB4 #スマートニュース
東京パラの開催、感染ゼロの保証が条件 IPC会長https://t.co/IKyKorfYqs
— 毛ば部とる子 (@kaori_sakai) August 24, 2020
⇒この見解公表は日本ではなく、いつまでも態度を決めないIOCバッハ会長に向けられていると思う。このままズルズルと結論を引き延ばせば、IOCは世界中から批判されるだろう。
「世界が一丸となってこの難局を乗り越え、希望あふれる大会を実現し、成功に導けるよう準備を着実に進めていく」東京パラ開幕まで1年で―小池都知事https://t.co/zKKro0LSD5
— 毛ば部とる子 (@kaori_sakai) August 24, 2020
⇒国際パラ会長のコメントの後にこれを読むと、寒さしか感じない。
連投10RT@iwj_ch1 10.孫崎氏「私が、この人が生きていたら日本が変わっただろう、と思うのは、伊藤博文なんです。伊藤博文は、日本の軍が満州に居残ったことを危惧し、参謀総長を怒って、ポーツマス条約を守るように、と言うんです。伊藤博文が生きていれば満州に出ることはなかった」
— 岩上安身 (@iwakamiyasumi) June 9, 2015
音楽は人工物なので、ドーシャは1項目と2項目しか有りません。音楽は「風」の要素が強いため、どの様な音楽も1項目はヴァータになります。そして、2項目は演奏家のドーシャが反映するのです。LUKA SULIC氏はカファ体質なので、氏の音楽の2項目がカファとなるのです。
ドーシャの1項目は身体、2項目は表層の心に対応しますから、氏の音楽の2項目がストレスで低下した「エストロゲン」の回復に役立つのです。1日30分聞くと、次の日には「エストロゲン」の値が増えているはずです。
さて、今日はLUKA SULIC氏の相棒のHAUSER氏のチェロです。HAUSER氏の体質がピッタであるため氏の音楽は2項目がピッタになっています。やる気を引き出す「ドーパミン」と呼ばれる神経伝達物質は、ピッタ・ドーシャに分類されます。「ドーパミン」は楽しい、嬉しい気持ちにさせ、集中力を引き出し、ポジティブで意欲的な気持ちにさせると言われているのですが、HAUSER氏の音楽がまさにそれなのです。氏の音楽は、“脳内にドーパミンを分泌させる効果が高い”のです。
この2人が共演するとどうなるかは、下の動画をご覧ください。LUKA SULIC氏のチェロが「発情ホルモン」のエストロゲン分泌を促し、HAUSER氏のチェロが甘美な陶酔感を与えます。2人ともイケメンです。会場が若い女性たちに埋め尽くされるのは良く分かります。
私としては、恐らく娘か孫娘の付き添いで会場に居ると思われる初老の男性(2分27秒)が気になって仕方がない。“オレはなんでここにいるんだ?”という表情が、何とも印象的ではあります。
さて、“続きはこちらから”は「有難い教え」を世に広めた女性のツイートですが、多くの男性が「女も意外と単純」であることを理解していないとして、面白い画像を上げています。
確かに、“キスで手を添える”とドーパミン分泌の効果が高くなります。上の画像のキスが間違っているのではありません。上の方はその波動から、オキシトシンの分泌を誘導します。下はドーパミンです。より正確に表現すると、上は太陽のヴァータのサブ・ドーシャである「ウダーナ・ヴァーユ」がオキシトシンの分泌を誘導し、下はピッタのサブ・ドーシャである「サーダカ・ピッタ」がドーパミンの分泌を誘導するのです。
サブ・ドーシャに関しては、次の記事で解説します。