赤い靴 はいてた。ですね。
— Eri (QmapJapan) (@okabaeri9111) 2019年6月11日
「。」が要ります。はいてたのは異人さんです。 https://t.co/r9BWFzTCKO
![[衝撃!!] 童謡の「赤い靴」が…](https://shanti-phula.net/ja/social/blog/wp-content/uploads/2019/06/u6150.jpg)
赤い靴 はいてた。ですね。
— Eri (QmapJapan) (@okabaeri9111) 2019年6月11日
「。」が要ります。はいてたのは異人さんです。 https://t.co/r9BWFzTCKO
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
papuanew「化けの皮が剥がれましたな 3」(19/6/3) より
(前略)
https://t.co/H8lo2lCziH
— 熱中時代 (@HqDdi4CJA7c9GBW) 2019年6月1日
石井さんは公式日程でマカオ視察。同じ日程で松井、吉村がカジノオーナーのプライベートジェットで送迎されている。なんでだろう⁉️公務❓️接待なら大問題。
(以下略)
大阪救民会議 "ためはためでも民のため"の政治の立案 「マカオ・コネクション?」(19/6/7)
-IR事業者との透明性は必要-
(前略)
2019年5月3日~5日 松井一郎、吉村洋文ご両名揃って関空を出国、マカオの大手カジノホテルオーナーのご招待で羽目を外されたそうです。不思議とこの間、ツイッターお休みでしたね(笑) どこで食事して、誰と会ったかまで情報が入ってきています。マカオのドン、スタンレーホー氏の番頭格から pic.twitter.com/9K8PffPjhK
— Yukitsumu (@yukitsumu21) 2019年5月29日
マカオ出入国管理局の調べでは、松井一郎、吉村洋文他は間違いなく5月3日にマカオに入国しています(笑)
— Yukitsumu (@yukitsumu21) 2019年5月29日
#吉村洋文 #松井一郎
— Yukitsumu (@yukitsumu21) 2019年5月29日
GW中にマカオにカジノホテルの視察?に行かれたのは公費ですか?
公費なら報告書ありますか?
まさか全部カジノホテル持ちやおまへんやろな⁉️ そんなことしたらIR基本案が延びてえらいことでっせ!
(中略)
この接触、接待が事実であれば、その時点で大きな問題である。
大阪府市は職員のカジノ業者との接触を内規強化し、禁じているのである。
そこでプライベートジェットで当の首長が接待受けてたらお話になりません。
市民としては実際どうなのか?気になるところです。
違うなら違うではっきり情報公開が欲しいと思います。
(以下略)
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
JUST IN: U.S. Commerce Department official Lola Gulomova killed in murder-suicide in Washington, D.C. https://t.co/Gd1KMSH5bi pic.twitter.com/2VOvjqHID0
— BNO News (@BNONews) 2019年6月8日
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
米イランで高まる緊張感。
— 尾張おっぺけぺー ㊗️自民105連休🎉 (@toubennbenn) June 13, 2019
そこになぜだか緊張感のない人がしゃしゃり出ることに。
今年に限ってもオランダに行けば質問と違う原稿を読み上げ、イギリスにいけば聞かれてもいない「シーシェパードの補助金」とわけわからないことを口走り、カナダでは「チャイナ」で握手を求めだす。
さて今回は? pic.twitter.com/9HdJzI1lSS
https://t.co/BHRumC7rxT
— buu (@buu34) June 13, 2019
漂う小者感がハンパない😭
トランプ「安倍総理がイランの最高指導者に会ってくれるのはありがたいが、自分としては交渉は時期尚早に思う。イランも私もまだ準備できてない!」 https://t.co/2fLXLfFExs
— 町山智浩 (@TomoMachi) June 13, 2019
イラン最高指導者ハネメイ師から安倍総理への直ツイート。「トランプ大統領はあなたとイランについて話した直後にイランの石油化学産業に制裁を課しました。これが誠実なメッセージですか? トランプが真剣な交渉を望んでいることを示しているんですか?」
— 町山智浩 (@TomoMachi) June 13, 2019
#報ステ
— 但馬問屋 (@wanpakutenshi) June 13, 2019
“安倍総理、訪問の成果は?”
後藤謙次氏
「安倍さんの仲介外交、いかにリスクを伴うかを証明した。ハメネイ師はトランプ大統領を信用できない男と一刀両断、一方アメリカ政府は、安倍さんが訪問中に追加制裁を発表。安倍総理のメンツを守ろうという気持ちはさらさらないのがよくわかった」 pic.twitter.com/vnUj1aY8A7
安倍首相のイラン訪問。トランプ大統領に「シンゾーしかいない」と仲介役を頼まれたと産経新聞が過剰に美化していたが、そのトランプ大統領が訪問中にイラン新制裁を発動。そして、肝心のハーメネイー最高指導者との会談は完全に物別れで、日本への不満まで口にされる始末。予算委をサボっただけ。
— 異邦人 (@Beriozka1917) June 13, 2019
イラン訪問は安倍氏のスタンドプレーということにされている。梯子外しもいいとこ。そもそも日本の首相が、特に安倍晋三氏みたいな人が、米国の了解もなく勝手にイランに行ってその最高指導者に会うなんてことはあり得ない。本人、行きたくもないし関心もなかったと思う。それをこの仕打ち。きつすぎ。 https://t.co/pFt8lIGDXJ
— kaz hagiwara(萩原 一彦) (@reservologic) June 14, 2019
童謡の史実はこちらですが。。