かんなままさんの執筆記事第38弾です。
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かんなままの「ぴ・よ・こ・とライフ」(38)心で何を想っているか
日常生活で何を考えているかが大切です。例えば料理を作っている時、仕事をしている時、道を歩いている時に、何を考えているかです。
ネガティブな事を考えていたら、それが潜在意識、無意識に送り込まれていることになります。
想いが潜在意識に伝わると、潜在意識はその想いを実現させる方向にはたらきはじめます。ですので、心の中をポジティブな想いで満たすか、それともネガティブな想いで満たすか、これで人生が変わってしまいます。
特に潜在意識や、より深い無意識で何を想っているかが大切で、根こそぎ全部変えることが大切です。普段の想い、思考を変えないといけないのです。
ネガティブな事を考えていたら、それが潜在意識、無意識に送り込まれていることになります。
想いが潜在意識に伝わると、潜在意識はその想いを実現させる方向にはたらきはじめます。ですので、心の中をポジティブな想いで満たすか、それともネガティブな想いで満たすか、これで人生が変わってしまいます。
特に潜在意識や、より深い無意識で何を想っているかが大切で、根こそぎ全部変えることが大切です。普段の想い、思考を変えないといけないのです。
出典:「ぴ・よ・こ・と3」竹下雅敏(著)
新年のはじまり
明けましておめでとうございます!
新たな年を迎えて孫を乗せた車で家路を急いでいた時、向かう東の空に大きなスーパームーンが見え、背中の西の空に同じ大きさの夕日が映えていました。一瞬しずか様とたま子様に包まれた気がしました。何て幸せな瞬間なのでしょう!
思わず、手を合わせ、感謝と愛のマントラを唱えました。
私はこのような思いもしない出愛(出会い)に何度救われたことでしょう!勝手に思い込んでいると言われたらそれまでですが、忙しく過ごしている時ほど、その瞬間が私自身へのプレゼントであり、励ましでした。「神様が見ていてくださっている!」「ああ・・頑張ってきてよかった!」という確認でもありました。人には言えませんが(笑)
忙しい日々
まあ、聞いてください!
この年末年始も、予想外の事が次々に起こり、笑っちゃうほど忙しい日々でした。
年末は家業や子育て支援事業の次年度の予算などの調整で忙しい上に、孫が6人滞在することがわかっていましたので26日からおせちを作り始めました。定番のおせちとはいえ、買いだし、作る段取りなどを考えるのは結構大変です。買えばいいのにという気持ちがよぎりますが、いえいえ・・・好きなのです。家族が喜んでくれると思うと朝から晩まで作ってしまいます。何だかエネルギーが湧いてきて、モードが変わるから不思議です。

pixabay[CC0]
さて、きれいな庭になって家に入ると娘達がやって来ました。でも、娘の具合が悪そうです。そして、私の耳元で「実は4人目ができたみたい。もうつわりが始まっている」とのこと!びっくりすると同時に嬉しさがこみあげてきて「おめでとう!」と言いながらも、これからの忙しさと、娘も4人の子持ちかあという感慨がこみあげてきました。
私も頑張るしかないなと思っていたら、娘が「出血したから病院に行く」と・・。結局、1週間は安静にしなさいと言われて孫達にも「ママは赤ちゃんができて一番大事な時期だから寝てなきゃいけなくなったので協力してね」と話しました。孫たちは大喜び!でも、ママに甘えたい気持ちと不安が交差して、いい子もなかなか続きません。

pixabay[CC0]
1分50秒~3分30秒では、最低400名のアメリカ人がグアンタナモに連行されたと言っています。これから軍事裁判が行われるとのことです。
9分~10分35秒では、トランプ大統領の元側近スティーブン・バノン氏の情報を元にした暴露本で、執筆者のマイケル・ウォルフ氏はファイナンシャル・タイムズのコラムニストであり、ファイナンシャル・タイムズはロスチャイルドとイタリアの貴族の会社なので、バノンは買収されたと考えていると言っています。フルフォード氏の分析は正しいのではないでしょうか。
時事ブログでは、バノン氏は政権にとって危険な人物なので、排除すべきであると言ってきましたが、トランプ大統領はバノン氏を、“いろいろな情報をマスコミに垂れ流していたからクビにした”と言っています。トランプ政権が彼を排除し、現在大量逮捕が実現しているのを見ると、排除は正解だったのがわかると思います。
12分45分~13分54秒では、今年から30名の議員がワシントンDCに帰ってこない。これは確認が取れる事柄で、安倍晋三の上の構造が全部無くなっている。今年、朝鮮半島統一と日本政変劇を含めて、激変が起こる可能性が高いと言っています。
日本は周回遅れで、いつになるかわかりませんが、2018年が激変の年で、それがはっきりと表に上がってくるのは間違いないでしょう。
下の記事では、現在行われている大量逮捕が、“世界中のNWOカバラ集団の瓦解が始まっているということ”だと言っています。このために、“世界的な戒厳令がそこに発動されている”とのことです。邪悪な連中が、“実際にUFOやエイリアンとつながって”いると書かれていますが、これはその通りです。この中に、コーリー・グッド氏が接触した古代地球離脱文明の7グループも入っていることを、指摘しておきます。実際に、コーリー・グッド氏は比格的初期の報告で、これらのグループはイルミナティと共闘していたと暴露しています。
記事後半の説明もこの通りで、“背後にいる邪悪な存在については人々に…徐々に教えていくことが必要”だと言っています。私も同様に考えています。世の中にはフランシスコ法王を崇拝するような、大変純真というか幼い信者がたくさんいます。人々が真実を知った時の反動が予測不可能で、カオスになりかねないのです。人々を奴隷支配しようとしているエリート層も、同じ事を恐れています。日本人は比較的宗教に無関心なのでわかりにくいかも知れませんが、例えば、コーランを燃やしたら何が起こるかを想像すると、“人々にわかりやすく噛んで含めるように徐々に教えていくことが必要”だと言うのが、わかるのではないでしょうか。真相が暴露されると、コーランを燃やす事よりもずっと大きな衝撃を人々に与えることになるからです。