今日のろくろ遊び。
— 木佐貫洋平 プロカリンバ奏者 (@LimbaTrip) July 31, 2024
今日のは新展開、まじですごい pic.twitter.com/ZcWxb5JGVk
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新型コロナワクチン定期接種が開始、危険は明確なのに「接種を止めます」と言えない契約の日本政府 / 自分の権利と安全を守るために集まった大規模な「国民集会パレードデモ有明」
鹿先生は、ビオンテック社の社長がレプリコンワクチンが危険だという論文を出していたことを解説されています。2019年の時点でレプリコンワクチンは病原性のある人工ウイルスを作る可能性があることが明確に指摘されているにもかかわらず、日本はMeiji Seikaファルマのコスタイベを承認してしまいました。
これについて「まりなちゃん」は、「日本はTPPに加盟してるよね。て、ことは政府が『接種を止めます』とか言うと、海外の投資家から違反行為としてISDS訴訟されるわけですよ。それとアメリカの外圧も凄く強いからね。だからワクの接種を止められないわけですよ。」と投稿されていました。
ICS 第6回国際危機サミットに参加されたロバート・マローン博士は、アメリカの「トランプ・ケネディ応援集会」で「厳格なテストが行われたことのない自己増殖型RNAワクチン技術について何かを言うなら、それが他の人に感染するかどうかはわからない。それが広まるかどうかはわからない。複製されることは分かっている。日本の高齢者の脳に侵入するかどうかは分からない。 しかし、これらの懸念について何か言えば、(製薬会社の)CEOが私たちを追いかけ、刑務所に送ろうとするだろう。それが新世界秩序と呼ばれるものだ。それが私たちが向かっている世界である。それが彼らが私たちに組み入れたいことなのだ。 」と述べていました。
危険なワクチンを拒否しようとすれば、国民一人一人が政治に関わらざるを得ません。2024/10/1時事ブログにあった「救世主症候群」に陥ることなく、政治家にお任せすることなく、自分で意思表示をする必要があります。読者の方々が、日々それぞれの場で模索されている様子に共感します。9月28日に行われた「国民集会パレードデモ有明」は、妨害行為を仕掛けられるほど、無視できないほど大規模なものとなりました。1円の報酬もなく誹謗中傷を浴びても、人々を勇気づけて下さるパワフルな方々と同時代にあることはありがたい。
新型コロナワクチンによる空前絶後の健康被害が出ているという情報が行き渡らない中、本日定期接種が始まってしまいました。
— 藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない (@JINKOUZOUKA_jp) October 1, 2024
新型コロナワクチン定期接種始まる 高齢者など対象、一部自己負担にhttps://t.co/OUhR9oAvxs pic.twitter.com/NviV203IKr
CBC大石さん
— まったま (@xjR1BqbrppuegLj) September 13, 2024
•レプリコン💉は米国開発ベトナム治験だが両国では認可無く、日本が初
•医療機関が定期接種の💉を選ぶ
•15000円の💉、65歳以上は国と自治体の補助が入るが、泉大津市は後遺症リスクある💉を勧めるような補助金は入れないhttps://t.co/eC3h3ygbON
リスク不明の💉がまた採用されました pic.twitter.com/qdZxL8ZmHX
【鹿先生解説】ビオンテック社長が論文で明かすレプリコンワクチンの危険性!
— Trilliana 華 (@Trilliana_x) October 1, 2024
・30年間、その危険性から実用化されなかったものをなぜか日本が採用
・レプリガーゼをmRNAと分けず全長を自己増殖させる仕組みは危険
・ウイルス化して病原性を持つ恐れ(他のタンパクで現実化し感染を起こす実例あり) https://t.co/4OpKLYvqvJ pic.twitter.com/zgRighjT8e
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イランは10月1日、イスラエルに約400発の弾道ミサイルを発射 ~イスラエルが「最も安全」と誇る空軍基地にはすべて着弾 / イスラエルロビーの起源は「全米犯罪シンジケート」にまでさかのぼる
BBC Newsによれば、“ジェイク・サリヴァン米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)は、米軍がイスラエルのミサイル迎撃を支援したと発表した”とのことですが、米軍が支援してこれでは、イスラエル単独ではどうにもならないですね。
櫻井ジャーナルは、“これまでイランがイスラエルに対する報復攻撃を行わなかったのは、報復攻撃を自重すれば戦闘を中止するとアメリカやヨーロッパの指導者が約束したからだとイランのマスード・ペゼシュキアン大統領は語っている”と書いています。
ウクライナのゼレンスキーであれば、アメリカやヨーロッパの指導者の言いなりでしょうが、イスラエルのネタニヤフがいうことを聞くわけがない。
ジェフリー・サックス教授は、イスラエルは敵を叩き潰そうとしており、彼らが「大イスラエル」と呼ぶ地域全体の支配を目指しているとし、ネタニヤフに対して、“あなたは我々をあなたの戦争に引きずり込んでいるのだ。…イスラエルロビーが我々の政治を長年操作してきたことが、あなたがそこに立ってそう言っている理由だ”と話しています。
私は、イスラエルロビーの起源は「全米犯罪シンジケート」にまでさかのぼると見ています。
『アメリカの暗黒街のユダヤ紳士たち』には、“シオニズムに反旗をひるがえしたユダヤ人ジャーナリスト、ポール・ゴールドスタインとジェフリー・スタインバーグによると、「ADL(ユダヤ名誉毀損防止連盟)」はランスキーの犯罪組織を受け継いでいるという。…「ADLは、20世紀における最も強力なユダヤ・ギャング、マイヤー・ランスキーが築き上げた組織犯罪帝国を受け継いだ組織である。…ADL全米委員会の名誉副会長に名を連ねる人々を見ていると、ユダヤ・ギャングと彼らの手先となって働いている政治家からなる犯罪者リストを眺めている気分がする」。…「この組織は多くの地方の弁護士会を支配することによって、また州および連邦裁判所の判事の選任に影響力を行使することによって、アメリカの司法機構のほとんどすべてを密かに支配している。…また、ADLは、数多くのアメリカの警察幹部を、イスラエル政府およびユダヤ・ロビーの手先として抱き込むことに成功している」”とあります。
どのようにして「すべてを密かに支配している」のかは、ジェフリー・エプスタインの島が、モサドによって運営されていたという噂によって、ある程度想像ができます。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
※全文はツイッターをクリックしてご覧くださいイラン軍精鋭部隊、マッハ15の極超音速ミサイルでイスラエルの防空システムを破壊
— Sputnik 日本 (@sputnik_jp) October 2, 2024
🇮🇷イスラム革命防衛隊(イラン軍の精鋭部隊)は極超音速ミサイル「ファハタ1」を発射し、イスラエルの弾道弾迎撃ミサイルシステム「アロー2」、「アロー3」を破壊した。… pic.twitter.com/nyTyX2kyFV
(中略)
これまでイランがイスラエルに対する報復攻撃を行わなかったのは、報復攻撃を自重すれば戦闘を中止するとアメリカやヨーロッパの指導者が約束したからだとイランのマスード・ペゼシュキアン大統領は語っている。もし本当に欧米指導者の約束を信じたとするならば、あまりにも愚かだ。ロシアと欧米とのやりとりを見ても西側が約束を守らないことを理解できる。
(中略)
今後、ハマス、イラクの反シオニスト軍やイエメンのアンサール・アッラー(フーシ派)も攻撃を強めそうで、アメリカ政府は軍事介入を検討している可能性があるが、アメリカ軍がイラクの領空をイラン攻撃に利用した場合、イラクにある全てのアメリカ軍基地が正当な攻撃対象になると反シオニスト軍は警告している。
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ぴょんぴょんの「〈トランスニストリア〉と呼ばないで(3)」 ~〈モルドバ〉と〈沿ドニエストル〉の不穏な未来
今回は、〈ソ連〉の崩壊によって誕生した〈モルドバ共和国〉と、そこから分離独立した〈沿ドニエストル共和国〉、そして現在、〈ウクライナ〉の敗北を見据えた欧米が、〈モルドバ〉と〈沿ドニエストル〉を、次の戦場として準備しているところまでお話します。
おさらい
〈ソ連〉からの独立運動
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[X]アムステルダム国立美術館の花の形をした照明
アムステルダム国立美術館に設置されている、花の形をした照明が開閉しながら上下に動く、スタジオ・ドリフトの "Shylight"は、見ていると癒されますpic.twitter.com/fxsDhEb90a
— Masayuki Tsuda (@MasayukiTsuda2) September 8, 2024