地球温暖化のウソ
「トリックを使い、気温の低下を隠す作業を完了」
「グラフを1960年で切って、別の温度計データをつないだ」
データの改ざんと隠蔽を思わせる内容、温暖化に異論を唱える学者への妨害工作、データの情報開示に応じないための相談などが公にされた。
さらに、2011年のメール流出事件でも、
「人為的な地球温暖化が、ウソだとばれたら僕らは殺されるぞ」
「何があろうと大義名分は守らないといけない」といった大物研究者のコメントも見つかっている。(YouTube)
「国際連合の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)は9日に公表した報告書で、地球温暖化が手に負えなくなる状況に危険なほど近づいており、人類に責任があることは『疑う余地がない』と表明した。(中略)...地球の平均気温は『疑いなく人間の活動によって引き起こされた』排出によって、すでに産業革命前の平均から1.1度上昇しており、大気中の汚染の緩和効果がなければさらに0.5度上昇していたとみられる。」
地球温暖化、危機的状況 責任は「疑いなく人類」=IPCC報告書 | Article [AMP] | Reuters https://t.co/AEBhaxDgcA
— 宮竹貴久 (@TMiyataek) August 9, 2021
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でも、地球温暖化のせいじゃありません。
人間が増えすぎてCO2が増えたからでも、家畜が多すぎて窒素酸化物が増えたからでもありません。
気候を操作して、地球温暖化を演出している人はいるかもしれませんが。
今回は、「脱炭素で経済が崩壊する|脱炭素のファクトフルネス」①と②を参考にしました。