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コロナワクチンの市への質問書【顛末記9】

  •  「犬は異邦人(ゴイム)より勝れたるものなり。」
     「ユダヤ人はゴイから奪ってよい。ユダヤ人はゴイから金を騙しとってよい。」
     「總べてゴイは月經時の子にして、根絶さるべきものなり。」
  • 『ヨハネの黙示録』:
     「小さな者にも大きな者にも、富める者にも貧しい者にも、自由な身分の者にも奴隷にも、すべての者にその右手か額に刻印を押させた。 そこで、この刻印のある者でなければ、物を買うことも、売ることもできないようになった。この刻印とはあの獣の名、あるいはその名の数字(666)である。」

 現在、地上世界全土で展開されているワクチン詐欺とワクチンパスポートが、上記の『タルムード』と『ヨハネの黙示録』に記されている通りのことを、あからさまに見える形で展開させています。
 ワクチン詐欺の犯人がユダヤ人というわけではありませんが、延々と「ユダヤ問題のポイント」で見てきたように、地上世界の大きな事件や出来事には、必ずユダヤ問題が絡みます。地上世界を席巻し動かしてきた連中、彼らが信奉してきたのが『タルムード』と『ヨハネの黙示録』だったのです。
 この連中は、闇に隠れて物事を秘密裏に操作することで絶大な力を有し、NWOを実現させようとしていました。しかし逆に、この連中は自分たちの姿が白日のもとに晒され、その実体が衆目に明らかになってしまえば破滅する存在でもありました。連中は、最後の悪あがきとばかりにワクチン詐欺を展開させていますが、それは同時に自分たちの実体としての姿を晒す行為でもあります。
 連中は、要するに民衆を動物・家畜扱い、つまりゴイ・ゴイムとして扱い、家畜(獣666)の刻印を押して完全管理し、収奪し続けるのです。これが彼ら連中の正体です。コロナワクチンの実体を見れば、同時に連中の正体も明確になってくるのです。
(seiryuu)
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コロナワクチンの市への質問書【顛末記9】


📌 新時代への分かれ道の今


私たちは「新時代」を迎えようとしています。新時代はからの支配層の目論む世界均一の「選別家畜社会」か、地域地域の一人ひとりがその特色・個性を輝かし、調和・進歩していく社会か、間違いなくこのどちらかになるでしょう。後者はプラウト社会です。地上世界で人類が存続していくのならば、必然的にプラウト社会を成立させていくことになるでしょう。

皆さんは、プラウトが主張する、衣食住、医療、教育は最低限保障されていなければならないということに同意するでしょうか。それともグローバリズムという弱肉強食の世界こそ自然の摂理だと考え、弱者は見捨てられて当然だと思うでしょうか。
(中略)
プラウトは、生きる権利を最優先事項としますが、“個人の尊厳”のためにも、生活保護は適切ではなく、適切な職が必要だと考えています。
(中略)
人間は身体的側面以上に、心と意識の割合が大きいのです。
人間の幸福は、この意識、心、体のバランスの上に成り立っています。
(中略)
まず最初に行わなければならないのは、自分自身をありのままに見ることです。
2017/02/12 時事ブログ)

しかし、私たちがプラウト社会を成立させるのを選択せず、ただ従来どおりにマニュアルとして、支配層の望むように見猿聞か猿言わ猿」で彼らが押し付けるものを諾々と受け取るならば、連中の目論む世界均一の「選別家畜社会」の到来となっていきます。その世界では、世界民衆の中で反抗的な者たちは抹殺され、従順なものはロボット人間として「調教・完全管理」されていくことになります。

結果としては、既に連中の計画・目論見は頓挫することになっているようですが、しかし、コロナワクチンとワクチンパスポートが強制される社会を皆が受け入れるならば、ほぼこういう状況になります。

そうやって成立した「選別家畜社会」で生きる人々は、身体は機械に繋がれ、脳はAIに接続されて、AIの司令に従って機械身体を従順に作動させる状態になるのでしょう。現にムーンショット計画として、日本政府でも実際にこれを進めています。


AIと機械の支配にあるロボット人間、被支配階級の民衆はこうなるのですが、こうなるともう人類は人間としての個我は消滅して無くなっているでしょう。

しかも、支配階級もロボット人間になることは決しているようですから、結局は「選別家畜社会」の成立は、地上人類の滅亡も意味することになりそうです。どうやらこれが、彼らが少なくとも2,000年以上前から目論んできたNWOの成れの果ての姿なのです。

NWOは、「統一世界政府」「統一通貨」「統一言語」「統一宗教」をその特徴とします。
  • 「統一宗教」から言えば、AIを神とする唯一宗教です。
  • 「統一言語」は、AIを神として全てをコンピューターで管理するならば、その言語も統一されます。
  • 「統一通貨」は、コンピューターで管理されるデジタル通貨です。

ウィキペディアによれば、「デジタル通貨のタイプには、暗号通貨、仮想通貨、中央銀行発行デジタル通貨がある」とされます。既に日銀でも「中央銀行が発行するデジタル通貨(CBDC)の実証実験を始めた」との報道があるように、通貨のデジタル化は現在においてどんどん進んでいっています。


このようにして、AIを神としてコンピューターで全てを管理する「統一世界政府」へ、「選別家畜社会」へと、過去からベクトルは確実に向けられて、世界は動かされてきたのです。

AI、コンピューター、機械、デジタル通貨などが人類を滅亡させる悪だと言っているわけではありません。AIなどこれらは今後においても、人間とパートナーとして共存していくものなのであり、問題は、人間がこれらに支配されてしまうあり方でいることなのです。

人々がどこまでも無自覚であり、自分の意志を持たないならば、現在における選択もないのですから、今のポンコツピラミッド構造は維持され、民衆はベルトコンベア式に「選別家畜社会」に送り込まれる流れとなります。

しかし、私たちには別の選択もあります。


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キンバリー・ゴーグエンさん「ドラゴンファミリーはブラックサン(裏のイルミナティ)とロスチャイルドによって支配されている」「中国の長老たちは、多くの人々がまだ善良だと思っているが、実際に人類に生物兵器を放出」

竹下雅敏氏からの情報です。
 キンバリー・ゴーグエンさんの情報には驚くようなものがあります。一見して信じがたいものですが、私の直観に合致するものが多いのです。今回のものは、その一例です。
 「金正恩は、トランプに資金を提供したことを後悔している」と書かれています。キンバリー・ゴーグエンさんが再び提案し、今度はディープ・ステートの世界を駆け巡った「50-50ディール」という取引は、「金正恩がバックシステムを通じて資金を提供する際に、1ドルを国民に、1ドルをディープ・ステートに渡す」というものだそうです。なぜ、金正恩が資金を持っているのでしょう。
 次の記事では、ドラゴンファミリーはブラックサン(裏のイルミナティ)とロスチャイルドによって支配されているとあります。ドラゴンファミリーはいくつかの派閥がありますが、代表的な青・赤・黄・白・黒の5つを見ると、黒はブラックサン(裏のイルミナティ)、青・赤はサンヘドリン(表のイルミナティ)に属していた組織で、黄・白はイルミナティを脱会して地球同盟に属します。
 ロスチャイルド家もジェイコブの息子ナサニエルは地球同盟ですが、フランス家はブラックサン(裏のイルミナティ)でした。“黒い太陽(ブラックサン)とロスチャイルドは、それぞれの地域で生き残っているサイコパスのメンバーを支配するために戦い続けている”と言う記述は、確かにこの通りだと言えます。
 “中国の長老たちのほとんどは、中国人ですらないのです。32人のメンバーがいて、約半分が白人のロスチャイルド、ブルードラゴン、それにイラン人やグプタもいる”とありますが、「中国の長老たち」とは、いずれかのドラゴンファミリーのメンバーだと考えて良いのではないでしょうか。
 キンバリー・ゴーグエンさんは、中国の長老たちの約半分が白人のロスチャイルドだと言っています。私は以前、ベンジャミン・フルフォード氏が窓口を務める白龍会のトップは、“フランスのロスチャイルド家の関係者”だと指摘したのですが、これはわざとぼかして表現したもので、実はロスチャイルド家の人間です。
 白龍会はドラゴンファミリーの白の派閥ですが、トップはロスチャイルド家なのです。他の派閥もロスチャイルド家が深く関与しています。しかし、そのロスチャイルド家が内部で激しく争っているのです。
 ドラゴンファミリーの派閥間の合意によって、彼らの王が選出されたのですが、それが金正恩なのです。しかし、その金正恩が植物状態であれば、派閥の権力争いの歯止めは効かなくなります。
 さて、キンバリー・ゴーグエンさんによれば、「中国の長老たちは、多くの人々がまだ善良だと思っているが、実際に人類に生物兵器を放出」したと言っています。これは正しい記述だと思います。新型コロナウイルス、mRNAワクチンという「生物兵器」は、中国の長老たちの合意の下に放たれたのです。
注)記事の一部に誤りがあることが分かりました。詳しくはこちらの記事のコメントをご覧ください。 (2021/12/21)
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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トランプに一番似合うライオンは?
引用元)
(前略)
トランプはホワイトハウスを去る際に、キム・ゴーグエンと直接つながることができるシステムを持っていきましたが、それが政権末期に彼女が資金を提供した理由です。(中略)… ちなみに、金正恩キムは、トランプに資金を提供したことを後悔しているそうです。
(中略)
キムによると、この3年間、毎週月曜・水曜・金曜に行われてきた契約の約束がまだ実現しておらず、サイコパスたちは、トランプ氏にはできないことを理解しつつあるのかもしれません。これには、マイケル・フリンのような口の固い将軍や、トランプの列車に乗っていた人たちも含まれます。彼らは皆、トランプに背を向け始めています。
(中略)
彼らがトランプに背を向けているかもしれないもう一つの理由は、キム・ゴーグエンが再び提案し、今度はディープ・ステートの世界を駆け巡った「50-50ディール」と関係がある。この取引は、金正恩キムがバックシステムを通じて資金を提供する際に、1ドルを国民に、1ドルをディープ・ステートに渡すというものである。その際に守らなければならないルールの一つは、何らかの方法で国民への資金提供を妨害した場合、すべての資金を失うというものでした。
(以下略)
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国連の力の錯覚、ブラックロックのシギントの失敗&エンフォーサーが最新のディープ・ステートの救世主を蒸発させる
引用元)
(前略)
ドラゴンファミリーを支配している黒い太陽とロスチャイルドは、それぞれの地域で生き残っているサイコパスのメンバーを支配するために戦い続けている。これらのメンバーは、黒い太陽とドラゴンファミリーのコヴェンの下で階層的に存在しているため、どちらの側にも属している。
(中略)
武漢研究所にはコロナウイルスだけでなく、あらゆる生物兵器がある。この研究所は遺伝子操作を目的としたもので、「黒い太陽」が1000%運営しているため、中国だけのものではない。アメリカ人、ロシア人、イラン人など、たくさんの人が武漢研究所に関わっています。(中略)… 武漢研究所はまだ活発に活動していますが、多くの粒子加速器を含む多くの機器を失いました。彼らは失った装置へのアクセスを回復しようとしています。
(中略)
中国の長老たちは、多くの人々がまだ善良だと思っているが、実際に人類に生物兵器を放出しており、今では超新星について話している。この武漢研究所は、MRNA、クリスパープログラム、ウイルスアーコンプログラムなど、私たちが聞いたこともないような恐ろしいプログラムを製造しています。そして、中国の長老たちのほとんどは、中国人ですらないのです。32人のメンバーがいて、約半分が白人のロスチャイルド、ブルードラゴン、それにイラン人やグプタもいる。
(以下略)

ミツバチほどの大きさの殺人兵器「ドローンロボット」 ~AI技術による自律型対人システム(APS)で、どこにでも飛び、どんな建物の中にも入り、どんな通気口にも隠れ、ターゲットが眠っている間に攻撃可能

竹下雅敏氏からの情報です。
 ミツバチほどの大きさの殺人兵器「ドローンロボット」です。
 “最先端のAI技術による自律型対人システム(APS)で、人工知能がすべての作業を行う。ターゲット識別システムは、数十億のツイート、投稿、ページ、ビデオ、その他オンラインで見つけられるあらゆるものをスキャンして、テロ活動を示すパターンを識別し、そのデータをクロールしてIPアドレスやGPSの位置を特定し、危険なメッセージを投稿している容疑者を特定する。
 この小さなボットはミツバチほどの大きさで、どこにでも飛び、どんな建物の中にも入り、どんな通気口にも隠れ、ターゲットが眠っている間に攻撃することができる。一旦APSが飛行すると、ジャミング、スプーフィング、ザッピングなど、電磁気的な手段で止めることは不可能。このシステムは、事実上、止めることができません”ということなのですが、こんなものが出来ているなら、人類を奴隷化できると思うのも無理はありません。
 「悪者を排除するお手伝いをします。世界には、国民に危害を加え、世界の安全保障を脅かす危険な指導者が大勢います。」と言っているのですが、この技術を誰が、どのような目的で使うかが問題なのは明らかです。
 この動画でプレゼンテーションを行っている人物は、幸いと言うべきかロマーナ女王の側、すなわち「Q軍」に繋がる側の人物のようです。なので、「悪者を排除するお手伝いをします」と言うのは本気で言っています。
 ここ最近、世界の指導的な政治家が、次々に消えるという不思議な現象を「波動」から確認しているのですが、どの様にして人々に知られずに排除しているのかが分からなかったのですが、ひょっとしたらこの技術を既に使っているのかも知れません。
(竹下雅敏)
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[Twitter]巨大ネコ、現る?!

編集者からの情報です。
街角の3D映像、、、ではなかった!
(まのじ)
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赤木ファイル訴訟の「認諾」は日本国民への挑戦状 〜 一人の無能な政治家の嘘を庇うために国家が行う犯罪を許すのか

 12/15、森友問題を巡る赤木ファイル訴訟で、国側がいきなり裁判所も驚くような「認諾」をしました。この「認諾」は、日本国民への挑戦状、民主主義への重大な問題であることを説明されている動画がありました。
 そもそも検察は公文書改ざんの関係者を全員不起訴にしたために、やむなく赤木雅子さんは損害賠償請求を求める民事訴訟を起こしました。やすやすと認諾できないように、赤木さん側の負担する印紙代が高額になることを覚悟の上で、法外とも言える1億円の請求額にしました。その訴訟の目的は賠償金ではなく「なぜ赤木俊夫さんは自殺に追い込まれなければならなかったのか、その原因と経緯を明らかにする」「誰の指示に基づいてどのような改ざんが行われ、どのような嘘の答弁が行われたかを公的な場所で説明する」ことと訴状に明記されています。
 しかし国側は、それまで争っていた姿勢を一変して「認諾」した。川村晃司氏によると認諾を公表した前日の14日、財務省の官房長が官邸に出向き、認諾を岸田首相に提案したようです。岸田首相は国民の公金を使って1億円を支払ってでも不都合な真実を隠蔽することに決め、17日の国会ではまるで他人事のような答弁しました。

 国が被告となる裁判で「認諾」するのは異例中の異例と言われ、国会でも過去4例しか確認できません。国に賠償を求める裁判は、訴訟によって違法や不法のプロセスを明らかにすることに意味があると情報公開に携わる三木由希子氏は述べています。何が問題だったのかを国に立証させ、裁判でそれを認定するという国民の利益を国が回避するという犯罪にも等しい行為です。
しかも財務大臣は「情報公開請求が多く出ていてその処理に追われていたことが赤木さんを追い詰めた」と情報公開請求の業務が原因であるかのような言いぶりでしたが、三木氏によると、財務省が改ざん隠蔽を散々行った結果、情報開示の通常処理できなかったのであり、普通に開示していれば赤木さんが忙殺されることもなかったのです。財務省は二重三重に悪質です。

 地方自治体では、損害賠償の額など地方議会の議決が必要となりますが、神保哲夫氏によると国の場合、国家予算の中に各省庁の和解や賠償金の「賠償償還金払戻金」がすでに盛り込まれていて、実は認諾の権限も行政に与えられているそうです。けれども、その認諾で1億円の支出をすることが予算の使い方として妥当であったか、目的外の支出ではないかと決算委員会で追求することはできると提案されています。また官僚であった福島伸享議員のブログでは、野党が真剣に追求する気があるのであれば「予算の採決を人質にとって予算審議時から強硬な交渉をすべきだ。」と別件ですが追求の要諦を示されていました。国は争っていたのに証人尋問を前に急きょ認諾し、この認諾で一番安心したのは安倍晋三です。
 神保氏は、この認諾が赤木雅子さんだけの問題ではない、日本人がこれをどう受け止めるか、国会と市民社会、そしてメディアに投げられた重大問題で「絶対に許せない」と思えるかどうかが問われると指摘されていました。一人の無能な政治家を守るために国家が人を殺してまで嘘を押し通すことを許すのか。許せるはずがない。参院選という機会もあります。赤木雅子さんは新たな署名を求めておられます。
(まのじ)
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ニュース・コメンタリー 『1億円を払ってでも政府が隠したかったことと、それでも「認諾」が許されない理由』
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デモクラシータイムス ウイークエンドニュース/「森友」赤木さん訴訟
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